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岩手郷土芸能祭 in鎌倉

岩手県は民俗芸能の宝庫と言われており、それぞれの郷土の祭りが核となって地域がつながり合い、郷土の誇りとなっています。
民俗芸能が被災者の心を慰め、ばらばらになった人々の心をつなぎ、地域の再生を支えて勇気づけるというその役割が改めて見直されております。

鎌倉市にある大本山建長寺では2013年より本公演を実施してまいりました。3回目の公演となる今回は、収益を吉里吉里地区における大神楽へ寄付いたします。
再出発のエネルギーを生み出している郷土芸能を多くの方に観ていただき岩手の魅力も感じていただきたいと思います。

日  時 : 平成27年11月21日(土)開場 16:00 開演17:00~19:30
           11月22日(日)開場 9:00 開演10:00~12:30
場  所 : 大本山建長寺 龍王殿(神奈川県鎌倉市)
公  演 : 吉里吉里大神楽(大槌町) 胡四王神楽(花巻市)
主  催 : 岩手郷土芸能祭in鎌倉実行委員会
協  賛 : 一般社団法人SAVE IWATE
NPO法人ピースロード鎌倉
伝統芸能ゆいの会足利
後  援 : (公社)全日本郷土芸能協会
       鎌倉市 鎌倉市教育委員会
協  力 : 大本山建長寺
鑑 賞 券 : 前売券 3,300円
       当日券 3,500円
          ※小学生以下無料
       (ご希望の方は事前にお申し込みください)

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三陸復興カレンダー 2016

2015年10月27日 (火)

岩手支援団体買って応援

三陸復興カレンダー2016 ご案内
(10月中旬発売予定)
 みなさまには、東日本大震災からの復興に向けてあたたかなご支援をいただき心から感謝申し上げます。今年もまた、復興支援につなげることを目的に、「鎮魂と祈りの民俗芸能」をテーマとした三陸復興カレンダー2016を発行いたします。
・ 芸能や祭りは自然や先祖への祈りを通して被災した方々の精神的な支えになります。
・ 芸能や祭りを行うことで被災地の人々が集まり結束し、地域の一体感が復活し復興への力になります。
・ カレンダーを1年間お使いいただくことで多くのみなさまに被災地に思いを寄せていただけます。
・ 芸能や祭りの開催情報を掲載していますので、見に行かれる際の参考になります。
・ カレンダーの収益は、当団体が行う復興支援の活動費にすべて充てられます。
・ QRコードで芸能や祭りのYouTube動画にリンクします。リンク先の動画は、東北文化財映像研究所が撮影したものの他、久慈市公式サイトと盛岡在住の個人の方が投稿された動画となっています。

■サイズ
 たて29cm、よこ28cm(毎月のページを開くとたてが倍になります)
 ページ数28ページ(表紙、毎月の日付12ページ、毎月の写真12ページ、三陸の郷土芸能紹介1ページ、SAVEIWATEの紹介1ページ、裏表紙)

■価格 1冊1000円 税込み
 送料:1冊215円 2冊300円 3~5冊350円 6~11冊460円 12~16冊610円
    17冊以上無料
 代金:商品到着後、郵便局または銀行にお振り込みいただきます。

■お申し込み方法
 お名前、ご住所、電話番号、購入冊数を下記までお知らせ下さい。
  メール calendar@saveiwate.jp
  TEL 019-601-6482
  FAX 019-601-6483
  一般社団法人 SAVE IWATE 020-0816 岩手県盛岡市中野一丁目10-31

■カレンダーの名入れも承っています
 カレンダーには、お客様のご要望に応じて、団体や企業の名称、ロゴマーク、連絡先、メッセージなどを入れることができます。
 100冊以上からのご注文とさせてください。また1冊あたりの価格は次の通りとなります。名入れの場所は、28ページあるカレンダーの一番後ろのページだけ下に約7cm長くしたところです。常に名入れの部分は見ることができます。

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岩手県産株式会社

素材にこだわっていわての産直品を多数取り揃えています

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いわて旬彩プラザ

いわての旬に彩られた特産品、銘菓、地酒、地ビール、地ワインが東京駅前KITTE丸の内 地下1階 キッテ グランシェに勢揃い!

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陸前高田NPOキャラバンin東京

2015年6月23日 (火)

イベント岩手

東日本大震災から4年と4カ月。
陸前高田についていま、みんなで話をしよう。
2011年3月11日から4年が経過しました。
本格化する復興・まちづくりには、多くの人の参加と連携が必要です。
本イベントでは、これからも私たちがつながり続けるための可能性を、
NPOと行政の視点から提案します。
ぜひ、私たちNPOの活動を知り、寄附で活動に参加することをきっかけに
陸前高田とのつながりを見つけに来てください。

日時:2015年7月11日(土)13時~17時30分
場所:立教大学
入場料:1500円

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第1回いわて復興未来塾の開催について

2015年5月20日 (水)

岩手

東日本大震災津波発災から4年が経過しました。復興を力強く進めていくためには、復興を担う個人や団体など多様な主体が、復興について幅広く教え合い、学び合うとともに、相互に交流や連携をしながら、復興の推進に生かしていくことが求められています。

このため、岩手県内の産学官の連携組織「いわて未来づくり機構」は、「未来づくり=人づくり」との考え方のもと、「いわて復興未来塾」を開催します。是非、ご参加ください。

平成27年5月30日(土)13:00~16:00*
ホテルニューカリーナ 2階アイリス(岩手県盛岡市菜園2-3-7)

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久慈・野田・普代 震災アーカイブ

2015年5月14日 (木)

写真岩手

東日本大震災に関連する記録と記憶は、復興計画の基礎となっているものです。震災の記録と記憶を保存して公開することにより、震災からの風化を防止し、今後を担う次世代や震災を知らない世代に震災の記録とともに復興に込めた思いを継承していくため、久慈市、野田村、普代村の3市村が共同で取り組みました。共同で取り組むことにより、より一層の情報共有が図られ、さらには、今後の防災対策の促進、住民の防災知識の普及や意識の高揚および防災教育基盤の拡充を図り、災害に強いまちづくりの一助となることを期待しています。収集した資料は、アーカイブシステムにて保存、公開を行うとともに国立国会図書館東日本大震災アーカイブシステム「ひなぎく」と連携しています。

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いしわり

2015年5月8日 (金)

岩手支援団体

あなたのチャレンジで、岩手をもっとおもしろく!

いしわりとは?

「いしわり」は、岩手をよくしたい想いを仲間と協力して 実現できる、岩手に特化したクラウドファンディングサイトです。
岩手への愛とアイデアがあれば、いしわりを通して、資金や協力者を集めることができます。
共感するプロジェクトを見つけたら、協力者となって、岩手をよくする取り組みに関わることができます。
あなたのチャレンジで、岩手をもっとおもしろく、ぐぐっと盛り上げていきましょう!

詳細を見る(外部サイトへリンク)

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【公募受付中!】岩手県沿岸市町村での起業を検討中の方へ(さんりく未来産業起業促進事業)

2015年4月30日 (木)

岩手支援団体起業

県では、被災地での起業を促進し、雇用拡大及び魅力ある産業の創出による地域経済の活性化を目指し、沿岸12市町村(※)において新たに起業される方を対象とした支援事業を実施します。是非ご活用ください!

※ 沿岸12市町村:洋野町、久慈市、野田村、普代村、田野畑村、岩泉町、宮古市、山田町、大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市

【支援の内容】
●起業・経営支援
〇 起業ノウハウ・事業計画の策定支援
 基礎講座を受講いただくとともに、事業計画の策定や資金調達等の支援を行い、起業の実現に向けた準備を進めます。
〇 商品開発・販路拡大等のコーディネート支援
 商品開発、販路拡大等のコーディネートを行い、起業後の継続的な経営を支援します。

●起業資金援助
〇 起業時に必要となる備品等の整備を補助
 (補助率: 補助対象経費の6分の5以内、補助金額: 上限200万円)
 ※ 起業・経営支援とは別に、県による審査があります。
 ※ 県との補助金交付契約締結日から、平成28年2月29日までに整備した備品等が補助対象となります。

【対象者】
 沿岸12市町村を拠点として、新たに起業しようとする方(Uターン・Iターン者も対象)

【応募締め切り】
 第1次締め切り: 平成27年7月3日(金) 
 第2次締め切り: 平成27年8月21日(金)
 ※ いずれも必着

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ozmagazine

1泊2日で東北の各地で「誰かを思う」ことをSHAREしよう

ていねいSHARE PROJECTvol37読者モニター募集中!
東北の事業者と全国の支援希望者=サポーターをマッチングするプロジェクト・Googleイノベーション東北。サポーターは会社員を中心に、自分の“できること”を探して、関わっています。読者の皆さんと一緒に、このサポーターさんの思いや視線を通じて「誰かを思う」ことを半年間、シェアしていきます!
編集部と一緒に読者モニターとして誌面を作りませんか?

【タイトル】【誰かを思う東北】プロジェクトはじめます
       岩手県釜石市「東北Tech道場」
【開催日】2015年5月16日(土)~17日(日)1泊2日
【料  金】無料 ※東京駅までの交通費別
【募集人数】1名様
【行程予定】※変更になる場合がございます。ご了承ください
5月16日(土)
9:00 東京発
13:00 釜石着
■東北Tech道場に体験参加
(アプリ開発ワークショップ、開発アプリの体験など)
■復興商店街見学、鵜住居地域見学(被災の状況がまだ残っているエリア)
■現地泊

5月17日(日)
■釜石市内見学(釜石湾、五葉山など予定)、
■東北Tech道場 西条さやかさんとの対談(予定)
13:00 釜石発
18:00 東京着

【備  考】ご参加は満20歳以上の女性に限ります。
※1泊2日の体験後、簡単なレポートのご提出をお願いします。
参加費(東京駅からの交通費・宿泊費・食費)は編集部が負担します。
※イベント当日の模様を撮影し、6/12発売号のオズマガジンにて
掲載する予定です。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之