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行くぜ、東北。夏キャンペーン!!!2014

7月17日よりスタートした「行くぜ、東北。夏キャンペーン!!!2014」。本日ご紹介するのは、東北を巡って素敵な賞品が当たる「TOHOKU 駅ノート」。参加方法はとっても簡単です。まずは東北の対象駅(全33駅)へ行って、駅に着いたらスマートフォンで下記のサイトにアクセスし、旅の記録を書き込むだけ!書き込みをした駅の数が増える分だけ当選確率は上がるので、なんと最大33倍までアップします!書き込みをされた方には抽選で120名様に東北各地を走るローカル線の車両をモチーフにデザインしたオリジナルTシャツが、300名様にオリジナル手ぬぐいが当たります!

◎「行くぜ、東北。×All About」夏展開始まりました。
「行くぜ、東北。」と「All About」の特別企画。東北のスポット&グルメ&人を紹介。各県のミスと一緒に巡る、地元の人のおすすめスポット、東北を元気にする人達へのインタビューなど、東北の魅力が満載。
http://allabout.co.jp/1/237815/1/product/237815.htm

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cola

Coca-Cola – One World, One Game – Japón

The 2014 FIFA World Cup™ in Brazil is approaching fast. The FIFA World Cup™ isn’t just about one country though, it truly is the World’s Cup! To celebrate fans of the greatest football event on Earth, FIFA & Coca-Cola are inviting the world to Brazil for this historic event.

Young men and women from cities and communities around the world were invited to the 2014 FIFA World Cup™ in Brazil by Coca-Cola. From an isolated community in the Amazon in Brasil, to the forgotten city of Ramallah, Palestine, Eastern Europe, and the tsunami affected area of Otsuchi, Japan. Because the 2014 FIFA World Cup™ is truly the World’s Cup and everyone is invited!

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smile

LOOK EAST PROJECT -POWER OF SMILE-

直接的なことは何も出来ないかもしれない。
でも、被災地に対する想いと1日も早い復興を願う気持ちを持ち続けたい。
わたしたちに何が出来るのかと考えたとき、すぐに浮かんだの
は“笑顔”になれるキッカケを作ることでした。
「POWER OF SMILE」を合言葉に、見て笑顔になれる、元気が湧い
てくる写真とメッセージを届けたいと思います。

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東日本大震災復興支援企画「ツタエル~被災地から霞が関へ~」

東日本大震災を伝える高校生・千葉拓人写真展「ツタエル」は、2013年10月宮城県石巻市にて開催されました。震災の記憶と教訓を伝える使命を感じて撮りためた10万枚を超える写真からその一部を展示。大きな反響を呼び国内を巡回しています。
今回は、霞が関の弁護士会館で30数点の写真を展示することとなりました。

また、最終日の7月30日には、3部構成のトークライブを開催いたします。
途中入場、途中退出自由ですので、是非ご参加ください。

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開催期間:2014年7月14日(月)から7月30日(水)まで(土日・祝日除く)
9:00~19:00
場  所:弁護士会館1階ロビー(千代田区霞が関1-1-3)
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里親マッチングサイト『Veterinary Adoption (ベテリナリーアドプション)』被災ペット譲渡受付特設ページ

福島県の被災動物達の復興の第一歩は、
彼らを幸せが待っている家庭に送り出すことなのです。

被災ペットたちの一日も早い復興を目指し、当サイトでできることをサポートしてまいります。

この特設ページは2011年3月11日の東日本大震災により、福島県動物救護本部・三春シェルターに保護された被災ペットたちの譲渡を進める為に共立製薬が立ち上げたサイトです。
シェルターで保護されている被災ペットは、福島県動物救護本部の専属管理獣医師が日々健康管理等を行っており、スタッフ、ボランティアの方たちの協力のもと、新しい家族を待ち望んでいます。
掲載されている被災ペットは福島県郡山市内のシェルターに保護されている子たちとなりますので、受け入れ希望者様とのメールのやり取りはVeterinary Adoption事務局と行う形となります。

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週間少年マガジン55周年記念東日本大震災支援プロジェクト きふよみ

夏☆電書に参加する各電子書店にて6/27〜9/4の間に販売された、もしくは無料でダウンロードされた週刊少年マガジン連載中作品1冊につき55銭(0.55円)を、週刊少年マガジン編集部が寄付いたします。
同じ作品の再ダウンロード分については、原則カウントいたしません。また、試し読みについては範囲から除外させていただきます。
ダウンロードするのではなく、ストリーミング形式でユーザーが作品を閲覧する場合は、原則的に作品の閲覧ユーザー1人につき55銭(0.55円)を寄付いたします。
寄付金はすべて岩手県、宮城県、福島県の東日本大震災義援金受付に寄付させていただきます。
寄付の実行は2014年11月を予定しております。

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東日本大震災復興チャリティー 2014 神宮外苑花火大会

6ヶ所、同時開催の“音楽イベント”をはじめとするさまざまなイベントが花火をさらに輝かせます。ご家族、友人、カップルの皆様、どうぞ最高の東京ナイトをお楽しみください!
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開催日 2014年8月16日(土)
打ち上げ時間:19:30~20:30
予備日:翌17日(日)

・神宮球場:16:00開場
・秩父宮ラグビー場:16:00開場
・神宮軟式球場:15:00開場
・神宮外苑絵画館前:17:00開場
・東京体育館敷地内:17:00開場
・国立西テニスコート:17:45開場
会場 明治神宮外苑(東京都新宿区など)
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※2011年以来、神宮外苑花火大会は東日本大震災復興支援として、収益の一部を義損金として、被災地に届ける活動を続けています。

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わすれない夏~ あえて親元を離れて学ぶ夏休み ~ 『かわいい子には旅させよ in陸前高田 4日間』

株式会社エイチ・アイ・エス (本社:東京都新宿区 代表取締役社長:平林 朗 以下H.I.S.)エコ・スタディツアーデスクでは、昨年に引き続き小学4年生~6年生の男女、または小学生4~6年生に同伴する中学生を対象としたボランティアツアー「かわいい子には旅をさせよ in陸前高田4日間」の発売を開始しました。

当ツアーは、H.I.S.と明治学院大学の大学生が東日本大震災の被災地である陸前高田の被災者のご意見をもとに企画したスタディアツアーです。「東北を忘れないでほしい」、「東北に来てほしい」、「そしてせっかく来るなら将来を担う子ども達に来てほしい」という想いを込めたプログラムで構成しています。受けて企画したスタディツアーで、地元のガイドによる被災地域への訪問やボランティア活動、陸前高田の人たちとの交流や未来を考えるワークショップ、子どもたちとの交流プログラム等を通じて、陸前高田を密に感じることが出来ます。昨年もたくさんの小学生にご参加いただき、キャンセル待ちがでるほどの盛況をいただきました。参加のきっかけは、親が「小学生のうちからボランティア活動にふれさせたい」や「夏休みの事前学習の一環」と様々でしたが、ツアーにご参加いただくことで、初めは他の参加者とうまく話せない子どもが日に日にコミュニケーションがとれるようになり、最終日には見違えるように積極的に会話することが出来るようになったなど、親元を離れて、団体行動をすることで子どもたちの自主性・協調性を育むことできたり、現地の人と交流することで、復興のために活動する方々と「顔が見える」関係を築き、絆の大切さを学んでいただけたのではと考えております。また災害時の心構えと生き抜く力と知恵を学ぶ機会となります。最終日のワークショップで作成する新聞(仮)は夏休みの自由研究にもオススメです。

東京駅から添乗員と共に、企画した大学生約10名も引率し、参加する子ども達をサポートします。 また、参加者及び保護者を対象に事前の募集説明会を開催することで申し込み前に疑問や不安を解消いただいた上でご参加いただけます。

子どもたちがツアー後に、周辺の人たちに陸前高田で見たことや感じること、出会った人々について語ることで、陸前高田との「かけ橋」としての役割を果たしてもらいたいと考えております。

■かわいい子には旅させよin陸前高田4日間
>商品URL:http://eco.his-j.com/volunteer/tour/TF-TTB0010【催行日】2013年8月5日(月)
【価格】小学生お一人様:39,800円(税込)※小学生4年生~6年生男女中学生お一人様:46,800円(税込)
    ※小学生4年生~6年生に同行する中学生
【最小催行人員】20名
【発地】東京駅(集合8:45)

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衣料品チャリティーバザー

2014年6月27日 (金)

企業の取り組み募金

「衣料品チャリティーバザー」を開催いたします。

こちらで販売する衣料品は、2011年よりマルイ各店にて実施の「衣料品下取りチャリティー」にて、お客さまからお預かりした衣料品の中で、被災地ではニーズの少ないワンピースやスカート、デザイン性の高いアイテム等を選別したものです。
なお、「チャリティーバザー」での収益金はすべて社会貢献活動に使用します。

皆さまのご来店をお待ちしております。

*「衣料品チャリティーバザー」は、衣料品の「販売→回収→有効活用」という、循環型消費社会の実現に向けて始めた取り組みのひとつです。
丸井グループでは、店頭で回収した衣料品を、東日本大震災の被災地復興支援、認定NPO法人日本救援衣料センターを通じた「途上国への奇贈」、そして「衣料品チャリティーバザーでの販売」の3つの方法で有効に活用させていただいております。
丸井グループでは、今後も継続して丸井各店で衣料品の回収をおこない、「衣料品チャリティーバザー」を随時開催していく予定です。

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Google海からのストリートビュープロジェクト

Google では、2011年から東日本大震災で地震・津波の大きな被害を受けた地域をストリートビューで撮影、その被災の様子をパノラマ画像で記録する「東日本大震災デジタルアーカイブプロジェクト」を行っています。今回の「海からのストリートビュー」は、2011年から続く取組みの一環として、陸からのストリートビューに加え、新たに海側から三陸海岸を撮影します。

「海からのストリートビュー」は、三陸海岸の田老、釜石、大船渡、陸前高田、気仙沼、南三陸、石巻、松島・塩竈エリアを中心に撮影する予定で、撮影期間は数カ月程度を予定しています。撮影は、船からの撮影用に新たに開発した「船上トレッカー」を使用。今回は、通常のGoogle のストリートビューオペレーターによる撮影に加え、東北地方で地域に根ざした様々な活動をされているコミュニティの方にストリートビュー撮影機材「トレッカー」を無償で貸し出し、上記のエリアを撮影します。公開は来年初頭を予定しています。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之