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伊達政宗×クアトロガッツ 震災復興支援チャリティー

3・11東日本大震災より早4年が経ちます。
甚大な被害を受けた地域の皆様、お家族の皆様には、
心よりお見舞い申し上げるとともに、
一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。

クアトロガッツでは微力ながら被災者の支えになれるよう
東北の出身の伊達政宗モデルの小さいふ・キーケース・名刺ケース「紫地羅背板五色乱星」と
日本の伝統紋様シリーズ「青海波」「亀甲」の小さいふの
Official web shopでの2015年3月1日~3月31日までの販売による弊社の収益の全額を 「東日本大震災みやぎこども育英募金」へ寄附させていただきます。

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演劇「ノクターン―夜想曲」

2015年3月2日 (月)

企業の取り組み福島

福島民友新聞社は、創刊120周年記念事業として脚本家・劇作家倉本聰氏の作・演出による演劇「ノクターン―夜想曲」の公演を2015年、県内5会場で主催する。
 劇は震災、原発事故で甚大な被害を受けた相双地域が舞台。家族の死など心に深い傷を負った被災者の苦悩や葛藤、放射線の影響に直面する姿を、被災地・福島で取材を重ねた倉本氏が書き下ろした。

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SKY BATON東北応援チャリティ・マイル企画第2弾「チャンス・フォー・チルドレン」

JALグループでは2013年6月よりJAL東北応援プロジェクト「行こう!東北へ」を展開し、「地元振興」と「被災された方々の応援」を通じて東北地方の復興に寄与できるよう、さまざまな取り組みを実施しています。
昨今、被災地では「震災の風化」「ボランティアの大幅な減少」「復興の停滞」という状況が顕著になる中、今後を見据えた「継続的な支援」が求められています。こうした状況に応えて、JALグループは、社会人が若者にバトンを託し、次世代育成と被災地支援の両面に取り組む企画「SKY BATON」を立ち上げ、2013年12月~2014年3月の期間、第1弾チャリティ・マイル「きっかけバス47」の支援を実施しました。

今年は、「SKY BATON」企画第2弾として、公益社団法人「チャンス・フォー・チルドレン」の活動を支援します。
東日本大震災は、家庭の経済状況に深刻な影響を及ぼし、その結果、被災地では多くの子どもたちが、将来の夢のために学ぶ機会を得られなくなりました。それは、子どもたちが夢を諦め、将来への希望を失うことにも繋がりかねません。公益社団法人チャンス・フォー・チルドレンは、震災によって経済的困難を抱えた子どもに、塾や習い事等で利用できる「教育クーポン」を給付することで、子どもたちが未来の展望を描き、夢に向かって学ぶ環境を提供しています。
今回の企画ではJMB会員の皆さまよりご寄付いただいたマイル相当額と同額をJALからも拠出(マッチング)し、合計額寄付を通じて当活動を支援いたします。チャリティ・マイルでのご協力をよろしくお願いいたします。

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東日本大震災チャリティー商品/AIRU

世界で1つだけの「KATO’」オンリーショップ
長年、世界のデザインシーンでデニムを中心にして活躍してきたデザイナー、 加藤博が手がける自身のブランド「KATO`」

第9回チャリティー販売商品出品中。

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被災地支援ツアー

支援は、その地を訪れることから始まります。

東日本大震災はあらゆる物を破壊し、人々の生活を一変させました。それでも現地では復興が進んでいます。現地で被災者の声を聞き、傷跡が残る地を歩き、食事や買い物をする。それら全てが復興支援に繋がります。

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東日本大震災復興フォト&スケッチ展2014

東日本大震災 復興 復興の歩み ~いとなみ、絆、再生、希望~
東日本大震災から3年、被災地では復興に向けた取組みが着実に動きだしています。UR都市機構では、復興への歩みを広く発信し、東日本大震災からの一日も早い復興を支援するため、復興に関する写真・スケッチにしてご応募いただくことで、暮らしやなりわいの復興、復興に携わる方々、復興の兆しがうかがえる風景、まちづくりの現場等、皆さまが復興を感じる場面を、より多くの皆様にお伝えする機会として考えています。

【開催日時】
●東京
2015年1月31日(土)~2月14日(土) 終日展示(最終日16:00まで)
東京メトロ半蔵門線・銀座線・三越前駅コンコースにて展示(東京都中央区室町 A3出口そば)
●宮城
2015年2月16日(月)~2月27日(金) 終日展示 (初日11:00から 最終日16:00まで)
仙台青葉通り地下道にて展示(宮城県仙台市青葉区中央2丁目 仙台駅徒歩8分)
●岩手
2015年3月7日(土)~3月11日(水)10:00~17:00
アイーナ県民情報交流センター4階 県民プラザBにて展示(盛岡市盛岡駅西通り1-7-1 盛岡駅徒歩4分)
●福島
2015年3月11日(水)~3月15日(日)10:00~17:00(最終日16:00まで)
コラッセふくしま 1階アトリウムにて展示(福島市三河南町1-20 福島駅徒歩3分)

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丸井グループの東北復興支援 宮城県にて「リユースマーケット」開催

株式会社丸井グループ(本社:東京都中野区、代表取締役社長:青井浩)では、1月24日(土)、25日(日)の2日間、宮城県県内の2カ所の商店街にて、「東日本大震災」の被災地の皆さまの「自立復興」支援を目的とした古着の販売イベント「リユースマーケット」を開催いたします。
「『マルイミライ』ホームページ」→http://www.0101.co.jp/earthsmileproject/

■ 「東北復興商店街での古着販売」の概要

<「きぼうのかね商店街」リユースマーケット>
開催日時:2015年1月24日(土) 9:30~14:00
開催場所:宮城県牡鹿郡女川町 きぼうのかね商店街 ワークリンク
販売内容:婦人服・紳士服・雑貨(手袋・マフラー・帽子)
※商品はすべて、新品か新品に近く状態の良い古着です。
※商品は古着のため、返品・交換はご容赦願います。

<「伊里前福幸(いさとまえふっこう)商店街」リユースマーケット>
開催日時:2015年1月25日(日) 10:00~13:00
開催場所:宮城県本吉郡南三陸町歌津 伊里前福幸商店街
販売内容:婦人服・紳士服・雑貨(手袋・マフラー・帽子)・靴
※商品はすべて、新品か新品に近く状態の良い古着です。
※商品は古着のため、返品・交換はご容赦願います。

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復興支援ポスタープロジェクト One for All, All for Japan. 被災地復興への想いをいつまでも。

2011年3月11日。
国内観測史上最大規模を記録した東日本大震災は、
この日付を忘れ得ぬものにしました。

デザインに携わる企業として何かできることはないのか。
その強い気持ちを糧に、私たちは「復興支援ポスター」を作成し、
皆さまに無料配布する活動を行っています。

被災地復興への想いを一過性のものとはせず、
ひとりひとりの心の中でいつまでも大切に温めつづけてほしい。

もし、このポスターに込められた願いに共感していただけたなら、
本プロジェクトで配布しているツールをぜひご活用ください。

One for All, All for Japan.
ひとりはみんなのために、みんなは日本のために。

この活動を通して、 復興支援の輪が日本全国に
広がりつづけることを願っています。
すべての被災地に笑顔が満ちるその日まで。

復興支援ポスターの無料配布からスタートした本プロジェクトは、たくさんの皆さまからご協力とアドバイスをいただき、ポスター、ステッカー、ポストカードからPDFデータまで、多彩な復興支援ツールをお届けできるようになりました。ご協力・ご活用くださった皆さまへ、あらためて御礼申し上げます。

復興支援ポスターのデザイン及びPDFデータは、パブリックドメイン[共有財産]として公開しております。
商用・非商用を問わず、震災復興支援活動の範囲内であれば、ポスターのデザインをアレンジしてさまざまなプロジェクトにご活用いただけます。

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ふくしま復興塾

2014年12月25日 (木)

企業の取り組み福島

“福島から生み出す新しい未来”
復興への志と覚悟を持つ若もの向けリーダー育成プログラム「ふくしま復興塾」

2011年3月12日の朝を、私たちは一生忘れないだろう。
もちろん、前日、3月11日の揺れも経験にないほど大きく、忘れられない経験ではあったが、
本当の当事者以外の人にとっては12日の朝のテレビから流れる情報の方が衝撃だったのではないだろうか。
信じられない映像と、信じられない言葉たち、その後、信じられない事故も起きた。
これまで影の薄かった福島出身という要素が、自分たちを特徴づける重要なキーワードに変わった。

そんなフクシマの若者である私たちは、
世界に類を見ない危機的状況に陥ったフクシマの未来を担わなければならないと感じている。
しかし、今の私たちの実力や経験では、福島のビジョンを描くことも、描いたビジョンを実現することも正直、難しい。
そんな葛藤を抱いている福島の若者はたくさんいると思う。

私たちが生まれ育った福島は、国内で三番目に面積が大きい都道府県である。
また県内は大きく三つの地域(会津・中通り・浜通り)と分かれており、地域ごとに風土も文化も全く異なっている。
その上、交通の便も悪く、往来は少ない。さらには、福島市と郡山市の覇権争いのようなものまで起こる始末である。
要は、同じ福島県内と言えど、地域同士が震災以前からバラバラだったのだ。
だから、これまで「福島出身」や「福島在住」と言ったところで、地域が異なれば、
ある意味「別のところの人」という感覚を持っていた。

しかし、そのような福島も震災を機に、地域や分野の異なる人たち同士の連携が生まれてきたことを感じることが度々ある。
多様かつ複合的な問題の渦中にある福島の未来を切り拓いて行くためには、様々な主体や地域が連携し、
お互いを補完しあうことが間違いなく重要なはずだ。
かつて、日本の新しい時代を切り拓くために対立していた薩摩藩と長州藩が同盟を結んだように、
福島の新しい時代を創っていくためには、私たちも、地域間のわだかまりから脱却し、分野や地域を越えたメンバーで
一緒になって、前に進んでいくことが必要なのではないだろうか。

100年後の後輩たちに、あの2011年を生きていた先輩たちのせいで、
このような不遇な日々を強いられているなどと思われたくはない。
そうではなく、2011年以降の先輩たちの活躍で今があるのだと思われたい。
そのような未来を築いていくという志を共にできる仲間達と、100年後に誇れる福島を創造していきたい。

私たち福島県内中の若者が繋がり、切磋琢磨しながらも、
福島における役割を個々人がそれぞれ全うしていく決意をここに新たにし、本プロジェクトをスタートしたいと思います。

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阿部蒲鉾店CSR —ふるさとを守り続ける—

ほんの小さなことですが、「小袋」に思いを込めました。

津波の被害を受けた農業の再開を応援していこうという、「東北コットンプロジェクト」。
阿部蒲鉾店は、この取組に心から賛同し、ぜひお手伝いしたいと思い、綿の茎を使った紙を「厚焼笹」のパッケージに使い始めました。
パッケージは大事な商品の一部。そこにプロジェクトの願いが重なることは、私たちにとっても、大変ありがたいことだと思っています。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之