GAMBARUZO! ふくしま ゲレンデ逆走マラソン2013
2013年5月6日(月・祝)~2013年11月2日(土)
この逆走マラソンは、2011年6月4日・5日に開催された「GAMBARUZO!ふくしま 2Days in いなわしろ」にて、全日本トライアスロン連合・福島県トライアスロン協会のご協力により開催された「モーグルコース逆走マラソン」からヒントを得たものです。このレースは、大自然で汗を流し、雄大な景色を楽しんでもらい、安心・安全を全国にピーアールする事を目的としています。
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2013年5月6日(月・祝)~2013年11月2日(土)
この逆走マラソンは、2011年6月4日・5日に開催された「GAMBARUZO!ふくしま 2Days in いなわしろ」にて、全日本トライアスロン連合・福島県トライアスロン協会のご協力により開催された「モーグルコース逆走マラソン」からヒントを得たものです。このレースは、大自然で汗を流し、雄大な景色を楽しんでもらい、安心・安全を全国にピーアールする事を目的としています。
「未来(あした)への道 1000㎞縦断リレー実行委員会」では、スポーツのチカラで継続的な震災復興を後押しするために、東日本大震災で被災した地域を縦断し、東京まで「たすき」で繋ぐランニング主体のイベント「未来(あした)への道 1000㎞縦断リレー」を2013年7月25日(木)~8月7日(水)の14日間にかけて実施いたします。
7月25日スタート
リレーの様子はFacebookページにて公開中
みちのくから、つながろう。スポーツのチカラで復興を後押し!
青森から東京まで7都県を縦断。
この夏、青森から東京までのおよそ、1,000kmの道のりをスポーツのチカラで結び、未来(あした)へとつながる、被災地と全国との新たな絆をつくるとともに、ニッポンにスポーツムーブメントを創造します。
全143区間を5人程度のグループで、地元の方々と触れあいながら、復興に向けたメッセージを発信しながら、ランニングと自転車によってつないでいくリレーです。
※これは競走ではありません。
東京マラソンはランナーだけでなく、多くのボランティアや応援する人たちの心をつないで成長してきました。昨年から、さらに多くの人たちを「ひとつにする」ことを目指し、“つなぐ”をテーマにチャリティを実施しています。2012 年は1,743 名の方にチャリティランナーとして東京マラソンに参加していただきます。
「東京マラソン2012 限定ポスター」では、参加者の名前と東京の名所のデザインを合わせることで、ランナーを中心に東京マラソンの背景となる街や人々の一体感、すなわちチャリティのテーマ“つなぐ”を表現しています。そして、より多くの方によるチャリティを行いたい、との想いから、収益金の一部を東日本大震災の復興などに寄付することとしています。
東京マラソンは、スポーツが持つチャリティの可能性を広げ、未来に希望があふれるよう、今後も社会貢献活動を行っていきます。
こどものための英会話教室を運営する有限会社ビリーズ・キッズ・イングリッシュ(埼玉県所沢市、創始者兼代表取締役社長ウイリアム・リグラー)は 2012 年 2 月 26 日(日)、東日本大震災で被災したこどもたちを『こどもたちが』支援するチャリティ・イベ ント『キッズ・チャリティ・マラソン』とチャリティ・コンサートを所沢航空記念公園(埼玉県所沢市並木)にて開催いたします。
本イベントは、走った分だけ支援スポンサーが募金をする米国のチャリティ方式『Pledge Marathon(プレッジ・マラソン)=約束のマラソン』にならい、1 周約 500 メートルのコースをこどもたちが歩くことで、募金額を増やすことができるチャリティです。マラソン後、所沢航空公園内 MUSE マーキーホールで開催するコンサートでは、こどもたちの美しい歌声で募金を募ります。心と体からアプローチし、「多くの人々を助けることができる」という実感を得ることで、こどもたちのチャリティ精神を育むことが狙いです。
東日本大震災の発生より 10 ヶ月、ビリーズ・キッズ・イングリッシュで英語を学ぶこどもたちは切に、「どうしたら自分たちにもお手伝いができるの?」と、溢れる気持ちをわたしたちに問い続けてきました。弊社創立 35 周年にあたる今年、こどもたちの優しい気持ちを形にしたいと決心し、記念イベントとして企画させていただいたのが『キッズ・チャリティ・マラソン』です。
『キッズ・チャリティ・マラソン』の収益は NPO 団体 Walk For Peace(ウォーク・フォー・ピース)を通し、募金を 100%こどもたちのために使う 3 県の基金『東日本大震災ふくしまこども基金』、『いわての学び希望基金』、『東日本大震災みやぎこども育英基金』にそれぞれ寄付されます。
南米エクアドルの首都キトで5日行われた市民マラソン大会で、東日本大震災の被災地を応援しようと在留邦人らが「日本がんばれ!みんながんばれ!」と題した支援イベントを行った。この日のためにデザインしたTシャツや帽子などを販売した。
売上金は約7500ドル(約60万円)に達し、在エクアドル日本大使館を通じて被災地に送られる。キトは標高約2800メートルの高地でマラソンには厳しい環境。販売された帽子やTシャツを着用して走った地元住民や在留邦人も多かった。
宮城県白石市出身の在留邦人の男性(26)は完走後「苦しかったが、実家のある被災地が復興の真っただ中にあることを思いながら走り切った。宮城県民の底力を信じている。マラソンのように、立ち止まらず前へ前へと進んでいってほしい」と語った。
東日本大震災の被災地を応援しようと、南米チリの首都サンティアゴで3日行われた国際マラソン大会で、在留邦人やチリ人の有志が「頑張れ日本」とスペイン語で書いたTシャツを販売、参加者の一部が着用して大会に参加した。
タイの首都バンコクで、今回の地震の被災者を支援するためにチャリティーマラソン「ラン・フォー・ジャパン」が開催されました。
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[テレ朝news] http://www.tv-asahi.co.jp/ann/
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之