.

検索結果:27件/2,860件

kokoromusubu

東北ココロむすぶプロジェクトin鎌倉

鎌倉地区における継続的な復興支援のプロジェクト
私たちは「遠くから継続できる支援」としてご賛同してくださる…鎌倉内外の団体とネットワークを作り、これからも東北のかたと手を結び、心を結び続けてゆきたいと思っています。

『東北物産展』
☆東北物産支援☆東北障がい者自立支援☆東北被災地関連商品

鎌倉生涯学習センター(月2回土曜日)
10:00~16:00

平成26年予定(日程は変更になる場合があります)
1月18、25日  2月1、15日
3月8、22日   4月12、26日
5月17、31日  6月14、28日

※7月~9月お休み

10月11、25日  11月8、22日
12月13、20日

詳細を見る(外部サイトへリンク)

kokarina

コカリナと うたで つむぐ

東日本大震災被災地支援チャリティーコンサート

(日時) 1月25日(土)
      開場:12時30分、開演:13時30分

(場所) プラザウェスト さくらホール
     (さいたま市桜区役所内、埼玉大学そば)

(演奏) 黒坂 黒太郎さん(コカリナ)
     福澤 達郎さん(作曲家、ピアノ)
     矢口 周美さん(うた・オートハープ)

(入場) 全席自由(一般1999円、学生1000円)

詳細を見る(外部サイトへリンク)

yokohama

岩手×横浜 復興の浜灯り

2014年1月17日 (金)

イベント横浜買って応援

震災から3年。
岩手の商工業の未来を明るく照らす=岩手の商工業に関わる人達が明るく元気になるような、
お客さまとの交流・出会いの場として、「アンテナショップ」を横浜に期間限定でOPENさせます。

■イベント会場について
 当イベントは時期により複数箇所で実施しております。

 ・会場1
  横浜赤レンガ倉庫 イベント広場A
  店舗開設時期:2014年1月21日(火)~1月26日(日)

 ・会場2
  赤レンガ倉庫1号館
  店舗開設時期:2014年1月21日(火)~2月16日(日)

 ・会場3
  MARK IS グランドガレリア
  店舗開設時期:2014年1月28日(火)~2月16日(日)

  詳細な会場情報は以下をご確認ください。

  □横浜赤レンガ倉庫
   http://www.yokohama-akarenga.jp/

  □MARK IS グランドガレリア
   http://www.mec-markis.jp/mm/

詳細を見る(外部サイトへリンク)

foram

東日本大震災復興フォーラム

2014年1月16日 (木)

イベントメッセージ

被災地の今を見つめ、明日を考える。

【開催日】 
平成26年2月13日(木)
午後2時~4時30分

【開催場所 】
東京商工会議所

【プログラム】
1.開会(14:00)
2.主催者代表挨拶 
  宮城県知事  村井 嘉浩
3.東京商工会議所挨拶
  会頭      三村 明夫 氏
4.基調講演
  小宮山 宏 氏
  テーマ:復興から日本「再創造」へ
  ―復興が先導するプラチナ社会づくり―
5.パネルディスカッション
  コーディネーター兼パネリスト藻谷 浩介 氏
  パネリスト牛尾 陽子 氏、田村 圭子 氏、藤沢 烈 氏
  テーマ:被災地における新しいまちづくりと産業の再生に向けて
6.閉会(16:30)

詳細を見る(外部サイトへリンク)

roku

東北六魂祭応援Tシャツ

東北の 6 大祭りが団結し、復興への狼煙をあげた「東北六魂祭」
東北の人々の不屈の魂を世界中に示し続けています。
この T シャツの売り上げの一部は、東北六魂祭の運営に役立てて参ります。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

anosaku

陸前高田ドキュメンタリー『あの街に桜が咲けば』

3.11による津波の爪痕を後世に残すため、陸前高田市内の最高到達点に桜を植える人々の物語

岩手県陸前高田市内の津波到達地点に桜を植える活動を行うNPO法人 桜ライン311や戸羽太陸前高田市長を中心とした人物のインタビュー映像を通し、東日本大震災を経験した人間の強く生きる姿勢や命の尊さを伝えると共に、減災意識の喚起を訴えるドキュメンタリー映画。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

objapan

福島の子どもたちが好きな場所に行くためのバスを贈りたい

2014年1月13日 (月)

チャリティ子ども福島

福島の子どもたちが好きな場所に行くためのバスを贈って、
外で思いきり遊ばせてあげたい。

東日本大震災から3年近くが経ちましたが、
現在でも、放射線量の心配から、
外遊びを制限されている子どもたちがたくさんいます。

自由に遊べないこどもたちに、
放射線量の少ない地域へ移動できるバスを
贈りたいと考えています。

どうか皆様のお力をお借りできないでしょうか。

このプロジェクトは2月14日(金)午後11:00の時点で、
1,800,000円以上集まった場合にプロジェクト達成となります。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

kobito

2年遅れの成人式 ~22歳の成人写真撮影会~

2014年1月12日 (日)

イベント写真東京

「一昨年(震災の翌年である2012年)、諸事情により『成人写真を残せなかった方』」で、かつ「現在都内近郊にお住まいの方」を対象に無償での着付け、メイク、撮影を行い、そのお写真を贈呈。

撮影会への参加をご希望される方は、下記メールアドレスまで
 nobu@311portrait.com
3.11肖像写真プロジェクト 代表:小林伸幸

関連記事:
被災の若者へ「22歳の成人写真」 東京の写真家が企画(朝日新聞デジタル)

詳細を見る(外部サイトへリンク)

touhokunogeinou

国立劇場1月民俗芸能公演「東北の芸能Ⅳ」

2014年1月11日 (土)

イベント伝統芸能

東日本大震災復興支援
東北の芸能Ⅳ
‐伝承の技、つながる心‐
[岩手・宮城・福島3県の沿岸地域より] 

公演日:2014年1月25日(土)
開演時間:
午後1時開演(終演予定3時10分)
午後4時開演(終演予定6時20分)

<午後1時の部>
・福島県 いわき市 御宝殿の稚児田楽・風流(ごほうでんのちごでんがくふりゅう)
【御宝殿熊野神社田楽保存会】(国指定重要無形民俗文化財)
・宮城県 気仙沼市 小鯖神止り七福神舞(こさばかどまりしちふくじんまい)
【小鯖神止り七福神舞保存会】(市指定無形民俗文化財)
・宮城県 石巻市 牡鹿法印神楽(おじかほういんかぐら)
【牡鹿法印神楽古実会】(県指定無形民俗文化財)
・岩手県 山田町 大浦さんさ踊り(おおうらさんさおどり)
【大浦さんさ踊り】

<午後4時の部>
・福島県 相馬市 相馬民謡(そうまみんよう)相馬流れ山/相馬盆唄 ほか 
【相馬民謡同好会】
・福島県 南相馬市 北萱浜の天狗舞(きたかいはまのてんぐまい)
【北萱浜神楽愛好会】(市指定無形民俗文化財)
・宮城県 東松島市 大曲浜獅子舞(おおまがりはまししまい)
【大曲浜獅子舞保存会】(市指定無形民俗文化財)
・岩手県 普代村 鵜鳥神楽(うのとりかぐら)
【鵜鳥神楽保存会】(県指定無形民俗文化財)

詳細を見る(外部サイトへリンク)

photovoice

私たちのフォトボイスPhoto Voice

2014年1月10日 (金)

イベント写真女性

★私たちのフォトボイス(Photo Voice)(写真と「声」)★
~福島・石巻・宮古・仙台の女性たちが、東日本大震災を撮る・語り合う・発信する~

2014年1月13日(月・祝日)~1月19日(日)
   仙台における展示と集い(報告会)

被災3県から撮影者が、展示期間中、仙台に来られ展示写真の説明をし、「集い」で話されます。 
ぜひご参加ください。
集い:第1回 2014年1月18日(土)13:00~15:30
       エル・パーク仙台5階 セミナー室 定員30名(当日先着順)
   第2回 2014年1月18日(土)17:00~19:30 
エル・パーク仙台5階 創作アトリエ 定員25名(当日先着順)
     
展示:2014年1月13日(月・祝)~19日(日)9:00~21:00(初日13:00から、最終日17:00まで)
エル・パーク仙台5階展示ギャラリー
〒980-8555 仙台市青葉区一番町4丁目11番1号141ビル(仙台三越定禅寺通り館)5階

●仙台市内オーガニックマクロビcaféおひさまや にて同時開催(19日(日)はお休み)
〒980-0021 仙台市青葉区中央4-8-17

主催:NPO法人ハーティ仙台、 NPOフォトボイス・プロジェクト

詳細を見る(外部サイトへリンク)

カレンダー

2014年1月
« 12月   2月 »
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

バックナンバー

掲載希望の方へ

「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。

3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之