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東日本大震災 復興フォト&スケッチ展2016

2016年4月25日 (月)

イベントコンテスト写真

復興の歩み〜つなぐ みんなの想い〜 作品募集
募集期間 2016年3月10日(木) ~ 2016年8月31日(水) (最終日消印有効)
新たな住まいでの生活や、なりわい再建の様子、まちづくりの現場、まちに戻りつつある活気、震災後も変わらない四季折々の風景など、皆さんが復興を感じる場面についての写真又はイラストをお寄せください。

応募資格
どなたでもご応募いただけます。ただし、プロの写真家や画家の方はご遠慮ください。
(写真家や画家として生計を立てていない方)

応募作品について
応募作品は未発表、または発表予定のないものに限ります。他のコンテストや公募展(以下コンテスト等)への二重応募又は類似作品とみなされる作品は失格となります。また、応募者がすべての著作権を有している作品に限ります。
作品には必ずタイトル及びメッセージを添えてご応募下さい。
郵送の場合は、作品の裏面に応募者のお名前とタイトルを入れて下さい。
フォト、スケッチを合わせてお1人様4点までご応募いただけます。
スケッチの画材は自由です。パソコン等を使用した作品もご応募いただけます。
(他人が作成した素材を加工したものを除く。)

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kobito

2年遅れの成人式 ~22歳の成人写真撮影会~

2014年1月12日 (日)

イベント写真東京

「一昨年(震災の翌年である2012年)、諸事情により『成人写真を残せなかった方』」で、かつ「現在都内近郊にお住まいの方」を対象に無償での着付け、メイク、撮影を行い、そのお写真を贈呈。

撮影会への参加をご希望される方は、下記メールアドレスまで
 nobu@311portrait.com
3.11肖像写真プロジェクト 代表:小林伸幸

関連記事:
被災の若者へ「22歳の成人写真」 東京の写真家が企画(朝日新聞デジタル)

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photovoice

私たちのフォトボイスPhoto Voice

2014年1月10日 (金)

イベント写真女性

★私たちのフォトボイス(Photo Voice)(写真と「声」)★
~福島・石巻・宮古・仙台の女性たちが、東日本大震災を撮る・語り合う・発信する~

2014年1月13日(月・祝日)~1月19日(日)
   仙台における展示と集い(報告会)

被災3県から撮影者が、展示期間中、仙台に来られ展示写真の説明をし、「集い」で話されます。 
ぜひご参加ください。
集い:第1回 2014年1月18日(土)13:00~15:30
       エル・パーク仙台5階 セミナー室 定員30名(当日先着順)
   第2回 2014年1月18日(土)17:00~19:30 
エル・パーク仙台5階 創作アトリエ 定員25名(当日先着順)
     
展示:2014年1月13日(月・祝)~19日(日)9:00~21:00(初日13:00から、最終日17:00まで)
エル・パーク仙台5階展示ギャラリー
〒980-8555 仙台市青葉区一番町4丁目11番1号141ビル(仙台三越定禅寺通り館)5階

●仙台市内オーガニックマクロビcaféおひさまや にて同時開催(19日(日)はお休み)
〒980-0021 仙台市青葉区中央4-8-17

主催:NPO法人ハーティ仙台、 NPOフォトボイス・プロジェクト

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SGMA

塩竈フォトフェスティバル 2013

2013年9月20日 (金)

イベント写真塩釜

塩竈フォトフェスティバル2013公式ウェブサイト。2013/9/13(FRI)-23(MON)に宮城県塩竈市で「SGMA | SHIOGAMA PHOTO FESTIVAL 2013」を開催します。

塩竈フォトフェスティバルは、2008年3月、塩竈市出身の写真家・平間至氏を中心に、第一線で活躍する写真関係者を塩竈に招き、市民とともに、さまざまな切り口から写真に親しむイベントとしてスタートしました。
第1回開催の反響は非常に大きく、2009年10月に第2弾を開催。県内ばかりでなく、北海道から九州まで16日間で約9000名を動員しました。
震災後、企画は白紙状態に戻りましたが、現地の皆さんや過去の来場者の方々から開催を望む数多くの声が寄せられ、2011年10月に第3弾を開催。12日間で約7000名の来場者数を記録しました。
第4回目となる今回は、被災から復興へと向かう塩竈から全国に「写真のまち」の魅力を発信します。
開催日程2013年9月13日(木)~ 23日(月 / 祝) 11日間
会場ふれあいエスプ塩竈

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kagii

鍵井靖章 写真展「海の再生物語」6/15まで開催

「海の再生物語」~Regeneration of Sea After Tsunami~

水中写真家 鍵井靖章氏は、東日本大震災直後、被災地の海に潜り、誰よりも早く水中撮影に取り組みました。
これは、灰色だった海が鮮やかな生命の色彩を取り戻す過程を2年間追い求めた祈りと希望の写真展です。

開催期間中、鍵井氏のギャラリートークや三陸ボランティアダイバーズの講演会、東北のお楽しみ試食会など、様々な参加無料の特別イベントも開催いたします。(注)ギャラリートーク、講演会は事前予約制です。

2013年05月26日(日)~6月15日(土)
平日9:00~18:00/土日 11:00~17:00(最終日は15時まで)

写真展・特別イベント会場
東海東京証券 東京営業部1階ギャラリースペース

鍵井 靖章(かぎい やすあき)
水中写真家1971年、兵庫県生まれ。水中写真家として世界中の海をフィールドにさまざまな事象の撮影を続ける。大学在学中に水中写真家・伊藤勝敏氏に師事する。1993年よりオーストラリア、伊豆、モルディブに拠点を移し、水中撮影に励む。1998年に帰国。フリーランスフォトグラファーとして独立。自然のリズムに寄り添い、生き物に出来るだけストレスを与えないような撮影スタイルを心がける。約20年間、海の生き物に、出会い、ふられ、恋して、無視され、繋がり、勇気をもらい、そして、子育ての方法などを教えてもらいながら、撮影を続けている。震災直後からは、定期的に岩手県宮古市の海に潜り、再生の様子を伝えている。そのルポルタージュを写真集「ダンゴウオ 海の底から見た震災と再生(新潮社)」として発表する。

 

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ともしびプロジェクト

ともしびプロジェクト

2013年4月12日 (金)

イベント写真祈り

2011年3月11日「東日本大震災」
これまで東北には日本中、世界中からたくさんの支援が届きました。
あれから1年が過ぎようとしていた頃、
たくさんの支援が手を引いていく現状を目の当たりにしました・・・。

「忘れられることが一番怖い・・・。」
被災地気仙沼に支援に入る中で耳にした一言。

被災地への想い「忘れないをカタチに」
それぞれの場所で、毎月11日にキャンドルに明かりを灯すことで
東北から日本を、世界を繋ぐアートイベントプロジェクトです」。

 

ともしびプロジェクト ~参加方法~

毎月11日にキャンドルに火を灯したら写真を撮って、場所(都道府県)と
一言コメントを添えて、ともしびプロジェクトのFacebookページに
「いいね!」を押してから投稿してください。

ともしびプロジェクトFacebookページはコチラ

全国からの「忘れない」や被災地からの「ありがとう」が
1つ1つの明かりを通して、このfacebookページで表現されています。

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スクリーンショット 2013-04-05 22.59.34

報道写真展示「記憶 忘れてはいけないこと」岩手県立図書館

本写真展は日本経済新聞社本社等で開催されていましたが、この度日本経済新聞社から協力を得て岩手県で初開催することになりました。東日本大震災の被災地で日本経済新聞社記者が震災直後から撮影した写真を展示します。

被害の大きさを再認識し、震災の記憶の風化を防ぐ機会とするため、県内地域紙では見ることの少ない宮城・福島県を含む震災当時の様子も振り返ります。

平成25年4月1日(月)~5月30日(木)

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津波フォトプロジェクト

Tsunami Photo Project

2013年3月12日 (火)

世界写真募金

3/11 Tsunami Photo Projectは、東日本大震災の被災地を訪れたフォトジャーナリストたちの写真を通して、世界の人々に日本の惨状を伝え、アプリの売り上げやイベントなどで集まった義援金を被災者の救済に充てる「世界への発信」と「被災地への支援」を目的としたプロジェクトです。

フォトジャーナリストたちの撮影した被災地の写真を、日本だけでなく、できるだけ多くの海外の人たちにも見てもらうため、われわれは電子版チ ャリティー写真集を制作し、App Storeを通じて世界中に配信しました。アプリはリリース後、50ヵ国以上でダウンロードされ、日本では有料アプリランキングで1位を獲得するなど、すでに国内外から多くの寄付金が集まっています(受領したアプリの売り上げは全額、日本赤十字社に寄付し、被災した方たちの救済に充てさせていただきます)。

アプリでは14名の写真家による約120点の写真のほか、写真家の肉声メッセージも収録しています。彼らはどのような気持ちで瓦礫に覆われた震災直後の被災地を歩き、シャッターを切ったのか――。日頃はなかなか知ることのできない写真家の想いも知ることのできる内容になっています。

また、iPhoneやiPadをお持ちでない人たちにも、できるだけ多くの人に被災地の惨状を記憶しておいていただきたいという思いから、アプリをもとにした「スライドムービー」を公開しています。音楽はプロジェクトの主旨に賛同した坂本龍一氏がこのムービーのために『kizuna world』という曲を書き下ろし、無償でご提供くださいました。

被災した人たちは、まだまだ支援の手を必要としています。このプロジェクトが少しでも復興の助けになることを、われわれは願っています。

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CAMP FIRE 被災した方に新たな思い出をプレゼントする「PHOTOHOKU

PHOTOHOKUは、東日本大震災で写真やアルバムを失った家族へ、新たな写真を撮影しアルバムに収めてプレゼントするプロジェクトです。震災から半年経った2011年9月11日に設立以降、外国人プロカメラマンが中心となり、毎月一度被災地に訪問して150以上の家族にアルバムを渡してきました。

3.11の悲劇が起きて、たくさんの方が家族を失い、写真をも流されてしまいました。写真は人生の宝ものです。思い出を、カタチにして残してくれます。失ってしまった愛する人、モノを思い出させてくれます。人生とともに写真を撮りつづけ、アルバムにして、自分の歴史をつくり上げてきた人がほとんどです。なくなった写真は取り戻せませんが、それでも今という瞬間を、これからの思い出を大切にして欲しいと願い、新たに家族の思い出、フォトアルバムを共に紡いでいく“PHOTOHOKU”というプロジェクトを立ち上げました。どんなに辛くても人生は続きます。子供たちは日々成長するし、新しい出会いもあるでしょう。家族も増えるかもしれません。新しい思い出は作られていくべきです。その役目として新しいフォトアルバムが少しでも助けになればと願っています。

あと2日です。

 

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3がつ11にちをわすれないためにセンター

せんだいメディアテークでは、東日本大震災による影響に、ともに向き合い考えるための「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(わすれン!)を開設しました。

市民や専門家が協働し、復興の過程を発信、記録保存。震災体験を語り直し、支援を考えるUstream「わすれンTV311」も放送中。

発信はさまざまな支援活動を応援し、記録は未来への財産となるように。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之