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空の写真を撮って下さい

10/25(火)-10/30(日) Shimokita Art Space
NPO法人奄美大島自然体験学校 特別企画
大杉隼平と子ども達の写真展、展示「my dear smile -笑顔のつづき-」

南相馬の子ども達に写真をプレゼントします

全国各地の皆さんにお願いがあります

9/11(日)震災から半年の日に空の写真を撮影して下さい
携帯でもデジカメでも大丈夫です

空が繋がるように皆さんの写真を繋ぎ合わせて1枚の写真にします
(できれば空だけの写真で建物などは写っていないと嬉しいです)

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Friends of Japan

Join people from around the world to share messages of hope for Japan.
For every message submitted, American Express will donate $1 to Japan Platform for the East Japan Earthquake relief efforts.
このページから日本応援のメッセージを送ってください。メッセージ一つにつき1ドルが寄付されます。

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震災で被災された産婦に対する義援金(ケショ)*支給について

2011年9月2日 (金)

世界募金支援団体

途上国の妊産婦と女性の命と健康を守る活動を行っている国際協力NGOジョイセフ(財団法人 家族計画国際協力財団)は、東日本大震災発生直後から募金を呼びかけて参りました。その結果、大震災発生以降、5月末までに、約4000万円の義援金が国の内外からジョイセフに寄せられました。被災された一人でも多くの妊産婦、そして女性の苦しみを和らげたいという世界中の人々の願いがこもっている義援金です。
ジョイセフはこれをもとに、企業からいただく支援金の一部を加え、東日本大震災で被災された、岩手県、宮城県、福島県の産婦に下記の要領で義援金を直接支給いたします。

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スクリーンショット(2011-09-02 13.21.03)

JOICFP 途上国の妊産婦と女性を守る

2011年9月2日 (金)

募金支援団体

■ミッション(使命):
ジョイセフの使命は、すべての人びとが、いつでも、どこでもリプロダクティブ・ヘルスの情報とサービスを受けることができ、自らの意思による選択が可能になる社会を作ることです。
■ビジョン(目指すこと):
ジョイセフは、すべての人びとが、リプロダクティブ・ヘルスをはじめ、自らの健康を享受し、人間の基本的なニーズが充足できる世界の実現を目指します。
■ジョイセフの考え方:
人間中心の視点
わたしたちは、人口問題とは数の問題だけでなく、
人間一人ひとりの問題であると考えます。
住民が主体
わたしたちは、住民が自らの健康に関するニーズに気づき、
健康を向上させるための活動の主体となるよう支えていきます。
ジェンダーの平等
わたしたちは、ジェンダーにおける平等が、
リプロダクティブ・ヘルス推進にとって欠かせないと考えます。
NGOとしての独自性
わたしたちは、世界のリプロダクティブ・ヘルス推進の
使命をもったNGOとして、独自性を保って行動します。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之