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マリアン・デレオ監督「フクシマ2011」製作支援プロジェクト

デレオ監督が「フクシマ」の今を描く記録映画。デレオ監督が今回のフクシマの原発事故の取材のため5月上旬来日します。当プロジェクトでは、来日取材し、ドキュメンタリー映画を仕上げる費用として60万円を皆様から募集します。ご協力よろしくお願い申し上げます。(※実際に必要な総額は100万円ですが最低限の金額として60万円とします)デレオ監督が注目するのは、メディアに取り上げられない人々の生活と肉声。この土地を離れられないと考える人達を「観察」し、原発被災した「こども」「農家」 そして人々の「嘆き」を聞きとろうと考えています。現状を照射しながら、前向きに何をしたらよいかを提言するドキュメンタリーです。2012年3月末を目処に完成予定です。

 

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エジプト 被災者支援の音楽会

エジプトのカイロで、東日本大震災の被災者を支援しようと、現地に住む日本の子どもたちや海外の音楽家が参加して、チャリティーコンサートが開かれました。
コンサートはエジプト・カイロに暮らす日本人の有志の呼びかけで、22日、開かれました。日本人学校に通う子どもたちが、会場のカイロオペラハウスの入り口で、手作りの箱­を手に入場料の代わりに義援金を呼びかけました。コンサートでは、震災の犠牲者に黙とうをささげたあと、日本の奥田紀宏大使が「日本は国際社会からの支援を受けて、必ず立­ち上がりたいと思います」とあいさつしました。続いて、浴衣姿の日本の子どもたちが元気いっぱいに「幸せなら手をたたこう」を歌うと、エジプト人の観客からも大きな拍手が­起きていました。カイロで活動する韓国やオーストリアなどの歌手や演奏家もボランティアで参加して、立ち見も出るほどの大盛況となり、最後は全員で「ふるさと」を合唱しま­した。日本への留学経験があるというエジプト人の女子大学生は「いま、遠くにいる私たちにできることはあまりないかもしれませんが、僅かなことでもしたいという私たちの気­持ちが日本に届いてほしいです」と話していました。

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La Tunisie envoi des aides humanitaires au Japon

チュニジアからの応援も

La Tunisie envoi des aides humanitaires au Japon

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Fuerza Japon 東日本大震災 チャリティー募金活動

17 de abril del 2011, se relizo el evento FUERZA JAPON en Aichi Ken Toyohashi Shi,con la ayuda de las empresas y los artistas que gentilmente colaboraron, peruanos y varias nacionalidades recidentes en Japon se reunieron para ayudar a los danmificados en la zona dañada de Tohoku (NORESTE de Japon) ,este evento fue motivo para recolectar fondos y fue entregado a la Cruz Roja de Japon para su distribucion.

平成23年4月17日、豊橋市生活家庭館にて在日ペルー人による東日本大震災チャリティーイベントが行われました日本が向かい入れてくれた感謝とともに少しでも力になれば­と多くの在日外国人がこの日に寄せました、集められた募金が日本赤十字社に寄付されました。

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チャリティーイベント『Pensa Japon』

4月22日金曜日アルゼンチン、ブエノスアイレスの中心部Belvanera地区にあるZAS(Zaguan sur)にて、東日本大震災の被災者に向けた義捐金集めを目的にしたチャリティーイベントを開催しました。
イベント名は『Pensa Japon』 (日本を思う)

企画者 私の他、やすこ、とん、まい、たか、そしてZASの仲間たち。

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Japan / Donation of Relief Money from the Republic of Congo

2011年4月22日 (金)

アフリカ世界募金

コンゴから義援金のお知らせ。

TOKYO, Japan, April 22, 2011/African Press Organization (APO)/ –In response to the Great East Japan Earthquake, the Government of the Republic of Congo announced that it will donate 500,000 US dollars (approximately 40 million yen) as relief money for Japan.

From the Republic of Congo, words and letters of sympathy were sent from H.E. Mr. Denis SASSOU NGUESSO, President of the Republic of Congo, H.E. Mr. Basil IKOUEBE, Minister of Foreign Affairs and Cooperation, and others.

 

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ap bank fes ’11 Fund for Japanオフィシャルサイトグランドオープン!

今年のフェスは、その収益の全てを、震災に関わる東日本のために使うことを前提に、開催を決めました。僕は東日本の復興の先に希望を持ちたい。それはap bankを作った時に思っていた未来と近いけど、もう少し力強い光のようです。僕らはこの危機的状況下のリーダーという訳じゃないけど、とにかく音楽の使い手ではあるので、その力を利用して、ひとつの大きな方向性を作れると、思います。とりあえず、いま回り続けている想いを持った行動を続けて、つま恋に繋げたい。そうすれば、今年はいつもの何倍もの大きな力が待っていると思うから、きっと更に大きな方向性になって、その光に近づいていけるんじゃないかな。そんなことを考えながら、ap bank fes ’11 Fund for Japanの準備に入ります。 message from 小林武史

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チャリティヨガ

日本人のみなさん、また日本のことを大事に思って下さる方々にとって、日本から遠く離れたこのイギリスで震災の事を知り、様々な想いを抱えて過ごした1か月となった事と思います。
日々の暮らしに感謝の気持ちが生まれたり、家族との絆が深まったり、友人とのコミュニケーションの機会が増えたり、日本人以外の方の思いやりに触れたり、直接被災していない方々にとっても、なんらかの変化のあったのではないでしょうか。
すでにイギリスにおける東日本大震災に関するニュースのピークは過ぎてしまいましたが、現地では復興に向けてこれから長い道のりが予想されます。私たちひとりひとりが長い目で今回の被害を受けた方々に支援をしていく、忘れないということが大事になってくるような気がします。
今回、日本人ヨガインストラクターの私たちが出来る事=チャリティヨガを企画しました。体を動かすことで、緊張していた心、不安な心を解きほぐし、「今」に意識を向けることで、心と身体に温かいエネルギーを作り出しましょう。ヨガを通して、体と心で「今、この瞬間」を実感し、私達それぞれが出来ることに意識を向けられるようその機会を提供できればと思います。

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RECOVERY JAPAN

東日本震災支援の一助にとジャマイカで震災復興支援活動を行っているNPO団体です。 イベントとして、チャリティーコンサートや募金集めの夕食会などを予定しており、復興支援プロジェクト立ち上げの話があるジャマイカ政府と連携したイベントも可能性として検討しております。 本基金で集まりました義援金は日本赤十字社に寄付いたします。

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LIFE311

more treesは、東北地方太平洋沖地震の被災地支援プロジェクト「LIFE311」をスタートさせます。私たちは、被災地周辺の地域産材を活用した木造仮設住宅を、被災地に暮らす人たちとともに作ります。東北の森のリソースを活用しながら、被災地に新しい雇用を生み出します。外部からの支援だけではなく、地域の力で地域を復興していくための支援を実行します。自治体、業界団体、企業、生活者にいたるまで、あらゆる方面のネットワークを構築します。「働」を生み、「住」をつくり、そして失われた「LIFE」を再生します。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之