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concert

東日本大震災チャリティーコンサート サン・ガウデンツィオ教会

東日本大震災の犠牲者を哀悼するためのコンサートが11月19日夜、イタリア北部ノバラ市のサン・ガウデンツィオ教会で開かれた。ノバラ市で開かれた「日本祭り」の最終日に合わせたもので、約300人の聴衆を前に、作曲家・武満徹氏(96年死去)が作曲した「弦楽のためのレクイエム」と、モーツァルト作曲の「レクイエム」が演奏された。追悼や哀悼コンサートではアンコール演奏はないのが慣例だが、この日は鳴りやまない拍手に、モーツァルトの「レクイエム」の一部が再演された。収益金は被災者支援として日本に送られる。

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「話そう、日本。」

ロゼッタストーン・ジャパン株式会社は11日、東日本大震災の復興を応援するプロジェクト「話そう、日本。」を開始した。4月末まで、Rosetta Storeのウェブサイトや一部コーナーを除く全国のロゼッタストーンストアにおいて、2月に発売した「Rosetta Stone Version 4 TOTALe」(以下、TOTALe)の24言語の対象製品を25%引きで販売する。売り上げの一部は日本赤十字社に寄付する。

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Show Your Heart

GACKTが始めた被災者応援メッセージサイト。GACKTからのメッセージは

http://showyourheart.net/

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ring

HASUNAのチャリティリング

身につけて下さる方に沢山の幸せが宿るよう願いを込め、 “繭(まゆ)”をイメージしてデザインされました。ご購入下さる皆様、あるいは贈り物として贈られる方の幸せを願ったプレゼントです。また同時に、ご購入くださる皆様から被災地の子どもたちへの “可能性”のプレゼントでもあります。リング一本につき3,000円が、3.11で甚大な被害を被った宮城県牡鹿郡女川町にある コラボスクール※「女川向学館」の教材費として、ハタチ基金を通し寄付されます。

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candle

チャリティキャンドル先行受注会

私たちはこの大震災の現実を受け、SHIPSに出来ることを考え【ONE SHIPS PROJECT】を立ち上げました。今回はその活動の一環としてチャリティキャンドルを販売。日本の震災復興支援のひとつとして、今SHIPSに出来ること“ONE SHIPS PROJECT”よりお届け致します。ャンドルを灯しながら人と人との繋がりを築きあげているアーティスト“Candle JUNE”(キャンドルジュン)氏らが立ち上げたNPO団体「LOVE FOR NIPPON」の活動に共感し、パッケージに同氏のメッセージとサインを頂くと共に本体には「LOVE FOR NIPPON」のアイコンを施しました。こちらの売上は、制作費を除いた全ての収益を被災地への義援金として日本赤十字社を通じて寄付させて頂きます。

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NIPPON ZINE

2011年12月7日 (水)

イベントメッセージ募金

「NIPPON ZINE」は、日本の広告・ファッションシーンを代表するクリエイターやアーティスト達による、東日本大震災で被害に遭われた日本人の仲間や日本を明るくしていこうという目的で企画されたチャリティ展です。各々が「自分たちに出来ること=クリエイション」で感動を生み、日本人として同じ日本、日本人の仲間に何か出来る事を!との思いから、「日本人」とリトルプレスの「ZINE」をかけ、「NIPPON ZINE(ニッポンジーン)」というタイトルとなりました。本チャリティ展では会場でZINEを販売し、その売上全額および会期中のスウォッチグループ傘下のブランド製品の売上の一部を、義援金としてあしなが育英会の震災遺児募金に寄付させていただきます。

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toto

印染トートバック屋

多くの方々にアートやデザインの楽しさを感じてもらおうと、1990年からはじまった毎年恒例のチャリティー企画展。
2011年は、3月11日の東日本大震災の復興への願いをこめて、「印染(しるしぞめ)トートバッグ」を180人のクリエイターにデザインしていただきました。被災地4県の染め物業を営む職人さんたちと共に、伝統的な「印染」によるトートバッグを作ります。そして、義援金での支援だけでなく、直接仕事を依頼することで地元の産業を応援したいと考えています。
2つの会場では、大漁旗のように青空が似合う元気なトートバッグ180点を展示・販売。トートバッグの販売収益金は、全て被災地への義援金として寄付させていただきます。ぜひこの機会に、多くの方がお気に入りのトートバッグを買って、チャリティーにご参加くださることを願っております。

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笑いで震災復興を チャリティー落語会

県出身の落語家4人が集まった東日本大震災復興チャリティー「笑納落語会」(大分合同新聞共催)が4日、大分市の大分文化会館であった。出演は桂平治(宇佐市出身)、三遊亭歌奴(大分市出身)、三遊亭鳳志(玖珠町出身)、春風亭朝也(豊後大野市出身)。県出身の落語家が集まり、東日本大震災の復興支援のために何かできないか―と「県出身落語家有志の会」を結成。出演者は無報酬で大分まで駆け付けた。出演者の意図に賛同した大分合同新聞が共催した。春風亭朝也「間抜けの釣」、三遊亭歌奴「幾代餅」で笑ったりしんみりしたりと楽しんだ。中入り後には出演者4人がふるさと大分の思い出や、被災地・岩手県花巻市での寄席のため、出演できなかった柳亭市馬(豊後大野市出身)のメッセージを披露した。

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alltogether

届け!プロレスのパワー!! 東日本大震災復興支援チャリティープロレス

2011年12月3日 (土)

イベント元気勇気募金

2012年2月19日(日)仙台サンプラザホールにて行なわれる東日本大震災復興支援チャリティープロレス『ALL TOGETHER ~もう一回、ひとつになろうぜ~』の開催概要が決定致しました。
チケットはアリーナ席2種類のみを発売し、スタンド席全席は宮城県・岩手県・福島県在住の方を対象としたご招待席とさせて頂きます。

この大会の収益、会場で皆様からお預かりする募金、大会記念Tシャツの全利益は、
復興支援の義援金として全額を寄付させていただきます。

団体・プロレスファン・マスコミが力を合わせ、みんなの心と気持ち、プロレスのパワーを被災地に届けましょう。そしてこの困難を共に乗り越えていきましょう。

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津波到達点を桜でつなぐ!後世に残す桜ライン311

私たちは、悔しいんです。
平成23年3月11日、東日本大震災が発生し、1時間以内に東北各地を津波が襲いました。
陸前高田市でも多くの人が時間を止めました。その後、「実は、今回と同規模の津波が三陸沿岸を飲みこんだ記録や痕跡がありました。」との、ニュースが流れていました。
10mを超える津波の可能性が、震災前から声高に叫ばれていれば!
震災前の防潮堤には、限界があることを知らされていれば!津波によって奪われた命は、
もっと少なくて済んだのではないか?その思いが、今も頭を巡ります。

私たちは、悔しいんです。
その思いを同じくする者が集まり、「桜ライン311」を立ち上げました。
次の時代が、この悔しさを繰り返すことのないように、
今回の津波の到達点を桜の木でつなぎ、後世に伝えたいとおもいます。
現在、瓦礫撤去が進み、津波の到達点がぼやけ始めている今、一日も早く、やりたいんです。
でも、私たちだけでは、限界があります。皆さんの力を貸してください。お願いします。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之