.

検索結果:1010件/2,860件

kodomotatitokangaeru

子どもたちと一緒に考える被災地の復興支援

【日時】2015年1月11日(日)13時~17時 ※受付12:30~
【場所】東洋大学 白山校舎 8号館7階125記念ホール
【主催】 東日本大震災子ども支援ネットワーク
※参加費無料・事前申し込み不要

<プログラム>
1 基調報告:東日本大震災における子ども支援の取り組みのこれまでとこれから:
森田明美
2 被災地の子どもたちの報告と大学生・支援者との意見交換
(3グループに分かれて意見交換)
中学生(福島県いわき市)、高校生(岩手県山田町、宮城県登米市、宮城県南三陸町)
計13名(予定)

詳細を見る(外部サイトへリンク)

fukushima_daikoryu

ふくしま大交流フェア

平成27年1月12日(月・祝)に、東京国際フォーラムにて、「ふくしま大交流フェア」が開催されます。
当日は、福島県自慢のご当地グルメや、ご当地キャラが大集合し、福島県知事と元プロマラソン選手有森裕子さんのスペシャルトークショーや、スパリゾートハワイアンズダンシングチームの特別公演など、イベントが多数開催されますので、是非お越しください。
日時:平成27年1月12日(月・祝)
   11:00~17:00
会場:東京国際フォーラム 展示ホール、地上広場
主催:福島県
共催:東京都
協力:東京商工会議所
問い合わせ:
福島県観光交流課 024-521-7286

詳細を見る(外部サイトへリンク)

tohoku_marathon

東北風土マラソン&フェスティバル2015

長沼フートピア公園をスタート、ゴールとして、1周約20キロのコースを、桜咲く美しい長沼の景色を楽しみながら走ります。

コース内各所の休憩所では、東北各地の名産品や各酒蔵の仕込み水を提供、フランス・メドックマラソンのような沿道での楽しさを演出します。

東北地方中心に子どもたちの健康増進を目指し「アシックス・トゥモローラン」を同時開催します。

<大会概要>
日程:2015年4月26日(日)
 ※前日(25日):レジストレーションなどの手続き日、オープニング・レセプション
コース:長沼フートピア公園をスタート・ゴール地点としたコース

<種目>
フルマラソン(42.195km) 高校生以上
ハーフマラソン(21km) 高校生以上
アシックス・トゥモローラン3km 中学生・高校生
アシックス・トゥモローラン2km 小学校高学年
アシックス・トゥモローラン1km 小学校低学年
 *アシックス・トゥモローラン1kmは保護者の伴走可

<受付期間>
2014年11月25日(火)正午 ~ 2015年3月22日(日)午後11時59分(先着順)

<大会組織>
主催:東北風土マラソン&フェスティバル2015実行委員会
共催:登米市、南三陸町、登米市教育委員会、一般社団法人登米市観光物産協会、登米市観光推進協議会
協賛:株式会社アシックス、オルビス株式会社、三菱商事株式会社、大塚製薬株式会社、
ロート製薬株式会社、JPモルガン証券株式会社、KNT-CTホールディングス株式会社 ほか

詳細を見る(外部サイトへリンク)

christmasbox

クリスマス期間限定大規模Twitterプロジェクト「#クリスマスボックス」

#クリスマスボックスは、クリスマスシーズンに毎日1つずつ
Twitterのタイムラインに届けられる
鍵のかかったプレゼントボックス。

ボックスの贈り主はさまざま。
中身は開けてみるまでわかりません。

ボックスを開ける鍵は、たくさんのツイート。

みんなのツイートの力でロックを解除して、
ボックスの中身を確かめてください。

 

「#クリスマスボックス」は、「Twitterユーザーみんなで楽しむクリスマス」をコンセプトにした期間限定プロジェクトです。家族や友人だけでなく、同じ趣味をもつ人たちや、クリスマスを心待ちにするすべてのTwitterユーザーと一緒に協力して、プレゼントの入ったボックスの鍵をあけ、みんなで盛り上がることができます。また、本企画で生まれた「#クリスマスボックス」を含むツイート・リツイートの数に応じて、東日本大震災の義援金を寄付することで、さらに多くの人たちに笑顔をとどけます。

プロジェクト期間中(12月1日~12月25日)に、Twitterで人気のアーティスト、著名人、企業が日替わりで日付の入った「#クリスマスボックス」をTwitter上に投稿します。「#クリスマスボックス」を含むみんなのツイート・リツイートが一定の数を超えることで、そのボックスの鍵を開けることができ、プレゼントの中身がわかります。この新しい仕組みを、 著名人・企業と協力して、クリスマス期間に連日行うのは、世界初のプロジェクトとなります。あわせて特設サイトもオープンし、Twitter上と連動しながら「#クリスマスボックス」の世界観を表現していきます。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

201412hopewith

ホープウィズクリスマスチャリティーコンサート 2014 ~癒しへの誘い vol.6

クリスマス近き静かな夜、癒しをテーマに2009年より始まった
HOPEWITH チャリティー コンサート。
支持して下さった皆様の想いは、希望の光として
愛と癒しを必要とする友に届けられました。

今宵6回目の開催を迎えますこと
心より感謝いたします。

クラシック界をリードする
豪華な演奏者たちによる音の饗宴・・・

聖カテドラルの大聖堂をみたし、みなさまを日常から解き放ち、心あたたまるひと時へと誘います。

公演収益は、「カリタスジャパン」を通じて東日本大震災復興支援の為に使わせて頂きます。

出演者
高橋薫子 樋口達哉 向野由美子 立花敏弘 青田絹江 北村晶子

日時
2014年12月17日(水) 18:30開場 19:00開演

場所
カトリック東京カテドラル関口教会 聖マリア大聖堂

入場料
¥4,000(税込) 全席自由

曲目
「アヴェ・マリア」
「クリスマス・キャロルメドレー」
「花は咲く」
J.S.バッハ
「トッカータとフーガ ニ短調BWV565」 他
※場合により演奏曲目が変更になる事があります。予めご了承ください。

チケットお電話でのお申し込み
ホープウィズチャリティーコンサート事務局
080-6550-4672

チケットインターネットでのお申し込み
»こちらの申し込みフォームをご利用ください。

主催
ホープウィズチャリティーコンサート実行委員会
090-4169-8196

詳細を見る(外部サイトへリンク)

christmasballet2014

復興支援チャリティイベント NBAバレエ団くるみ割り人形ご招待

クリスマスはご家族ですてきな夢を―― 子どもから大人まで楽しめるファンタジーバレエの傑作
本物の芸術にふれる体験を通して、子どもたちの豊かな情操を育てたい。そんな思いからリソー教育グループは毎年、子どもたちを招待してバレエ公演を開催しています。今年のクリスマス公演は、チャイコフスキーの『くるみ割り人形』。初演から100年以上を経ていまなお多くの人々を魅了する名作をご家族揃ってお楽しみください。

日時:2014年12月25日(木) 14:30 開場/15:00 開演
場所:ゆうぽうとホール
●東急池上線「大崎広小路駅」徒歩約1分
●都営地下鉄・JR「五反田駅」西口徒歩約5分
●JR「大崎駅」西口徒歩約7分

監督・音楽など
芸術監督・振付:久保 紘一    舞台監督:千葉 翔太郎
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
指揮:榊原 徹  演奏:東京劇場管弦楽団

お楽しみイベント:豪華クリスマスプレゼントが当たるプレゼント抽選会
対象:新年中児~高校生とそのご家族(4歳からご入場できます)
申込締切 :2014年12月17日(水)
当選発表 :応募者多数の場合は抽選とし、チケット引換券の発送をもって当選発表とします。

お願い
東日本大震災復興支援チャリティ募金にご協力お願いします。
※お一人様500円のご協力をお願いします。
 皆様からのチャリティ募金は全額、被災地に寄付させていただきます。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

jpf_charity2014

日本プロサッカー選手会 チャリティーサッカー2014

東日本大震災が発生して3年7カ月。1,300日が経ちました。
被災地は少しずつ復興の歩みを進め、その風景を変えつつありますが、現地の状況は私たちの手元に届かなくなってきています。

いま現在も復興への道のりは続いており、たゆまぬ努力で元の生活に限りなく近づいている方達もいれば、まだ苦しい生活を余儀なくされている方達もいらっしゃいます。

被災地の復興の力になりたいというプロサッカー選手達の思いで2011年に始めたJPFAチャリティーサッカーも今年で4回目を迎えます。

昨年の第3回を終え、このままチャリティーサッカーを継続すべきか、他の活動に変更をすべきか選手たちの間でも議論を重ね、被災地にもお伺いし、宮城県庁や仙台市役所でもお話を伺いました。

我々サッカー選手が力になれることは少ないかもしれません。
しかし、子供たちに少しでも笑顔を取り戻すため、このイベントを継続することを決めました。

被災地が元の姿を取り戻すことに少しでも貢献するため、被災地の声や状況を日本全国の皆様に発信していくため、日本プロサッカー選手会は今年も「サッカーの力で日本を元気に!」を合言葉に、チャリティーサッカーを開催します。

東北に足を運び、ふれあい活動、チャリティーマッチを行うことで、被災地の皆様に少しでも元気を届けるとともに、これまでも、これからも復興に向けて歩む被災地の姿を日本国内に届けて行きたいと思います。

開催日
●ふれあい活動“グリーティングDAY”:2014年12月13日(土)
●チャリティーマッチ:2014年12月14日(日)
●ジャストギビング寄付プログラム:2014年11月3日(月・祝)~2015年1月4日(日)
●チャリティーオークション:2014年11月3日(月・祝)~2015年2月中旬(予定)

詳細を見る(外部サイトへリンク)

teamfuchu_concert

復興居酒屋のスピンオフ企画「復興支援コンサート」

チーム府中が開催している、復興居酒屋のスピンオフ企画です。
気仙沼などの旬の食材を楽しみながら、素敵な音楽を楽しみ、復興ままならない東北へ想いを馳せるコンサートです。
料理は、気仙沼産のカキ・ホタテ・マグロ、気仙沼ホルモン、仙台牛タンなどを提供します。
飲み物は、盛岡の地ビール(ベアレン)の生ビール、気仙沼や陸前高田の地酒などを提供します。
素敵なコンサートに出演いただくのは、チーム府中メンバーでもある菊池美奈子さんと、福島県大熊町から首都圏へ避難されている武岡里菜さんが、ピアノ&ヴォーカルを披露してくれます。また、スペシャルゲストの演奏もあるかもしれません。お楽しみに・・・

日時:12/14(日)
   第1部:15:30~18:30(ライブ16:00~)
   第2部:19:00~22:00(ライブ19:30~)
場所:スタジオ「アダージョ」
   京王線「府中競馬正門前」駅から徒歩3分

料金:3,000円(ワンドリンク&フード5品つき)
定員:第1部・第2部とも30名(先着予約順)
申し込み:イベントページへの書き込み 
     もしくは 090-8757-6468 大間まで

詳細を見る(外部サイトへリンク)

tsunagaru2014

第3回「つながる。陸前高田と立教大学」交流展

12月6日~12月14日、東京芸術劇場にて「『つながる。陸前高田と立教大学』交流展 ~3.11東日本大震災を忘れないために~」を開催します。今回の交流展では特別企画としてモザイクアートを制作します。

会場:東京芸術劇場(B1アトリエイースト・ウエスト)
日時:2014/12/6~12/14※8日休館日
   平日11時半~19時
   土日11時~17時
   ※9日21時まで
   
【展示】
陸前高田の現在の様子
立教大学学生のボランティア活動
安田菜津紀写真展
その他

【講演会】
12/6 14時~戸羽太陸前高田市長
     ~今の陸前高田、そして復興へ~
12/7 14時~安田菜津紀氏(フォトジャーナリスト)
     ~結ー陸前高田3年半
【物産販売】

その他の催しについては順次掲載させて頂きます。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

sennorikyu

東日本大震災復興支援チャリティ上映会/映画『本覺坊遺文 千利休』と熊井明子氏のお話

89年度ヴェネツィア国際映画祭 銀獅子賞受賞作品『本覺坊遺文 千利休 』(出演:奥田瑛二、三船敏郎ほか)の上映と熊井明子さん(熊井啓監督夫人で作家・エッセイスト)による講演が、11月29日(土)に横須賀市文化会館で開催される。
 上映会を主催するボランティアグループ「16ミリ試写室」(松澤澄江代表)は、結成以来市内の社会教育施設や福祉施設などで年間100回以上の上映会を行うほか、大きな会場での有料上映会を企画。今年2月のチャリティ上映会ではチケット料金の一部と募金箱の合計で23万2826円を飯舘村へ送った。

★11月29日(土)13:00開演(12:30開場)
〈会場〉横須賀市文化会館 大ホール
〈料金〉1,000円(前売券800円)※料金から150円が募金へ。
※チケットはヤジマレコード本店(横須賀中央)、アナザワフォト(追浜)にて発売中
◆問い合わせ:16ミリ試写室 TEL.090-2901-0862

詳細を見る(外部サイトへリンク)

カレンダー

2024年4月
« 8月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

バックナンバー

掲載希望の方へ

「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。

3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之