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復興の狼煙 ポスタープロジェクト
「自分に何ができるのだろう?」もがき苦しんだクリエイターが現地に仲間と行き、決死の取材を敢行。現地の人の生の声をポスターに、被災地を巡回し声を顔をひろって行くプロジェクト。
Operation Tomodachi – a set on Flickr
items are from between 31 Mar 2011 & 11 Apr 2011.
ともにPROJECT“ACTIONみやぎ”
このたびの大震災では、私たちの地域は甚大な被害を受け、人々の心に深い悲しみをもたらしました。未だ困難な避難生活が続く沿岸部や仙台市内の被災地の状況に思いを寄せ、支援を続けながらも、私たちはこれからの地域復興のために、その一歩を踏み出さなくてはなりません。そのためには、心をともに、多くの人々とともに、前へ動きだすことが大きな力となります。「ともにPROJECT“ACTIONみやぎ”」は、今後、年単位でかかるだろう復興・再生の道のりに対する決意と思いを表したものです。私たちは、地域復興の一翼を担うため様々な企画を計画・実施してきます。全国からひとりでも多くのみなさまにご参画いただくことを心から願っています。
被災地のペットは今
取り残されているペットを助けよう!首相官邸にメールで呼びかけています。ご協力ください。
立ち入り禁止区域に犬猫を残して避難している住民の皆様の心痛は極限に達しています。取り残されている犬猫達を救うため、当会では首相官邸に次のようなメールをさせていただきました。人間のことも先の見えない状況で、動物のことをお願いすることにお叱りを受けることも覚悟しております。家族同然に暮らしてきた命ある動物たちの救済にご理解をいただけましたら、首相官邸までメールで『立ち入り禁止区域のペット救助のお願い』をしていただけませんか。(注意:非常時につき電話やファックスは迷惑になりますのでお控え下さい。以下のメールフォームからお願いします)
首相官邸ご意見募集
被災者の思い [東日本大震災] 長渕剛 「復興」 写真 NYtimes
この映像は、悲しみが増幅して行き場が無くなってしまったので涙を出したくて作ったものです。 被災地で起きていることを少しでも同じ目線に近づけたらという思いもありました。亡くなれた方へ心から悲しみ申し上げます。
Tsunami-surviving dog rescued after three weeks at sea
Coastguards headed towards the dog after spotting it on the floating roof of a house that had been washed out to sea, about 1.1 miles from the coast of Kesennuma in the north-east.
A rescue team scrambled on to the roof and attempted to capture the canine. But the brown dog thwarted their efforts by running away over the large roof and surrounding rubble.
The chase lasted for several hours before the elusive animal was finally caught, wrapped in a blanket and carried on a stretcher aboard the rescue boat.
復興支援ITボランティア
復興支援ITボランティでは、2011年4月上旬から文部科学省と連携し、岩手県の沿岸にボランティアを派遣してきました.被災地では大小様々な避難所が各所に点在しているため、人的資源の限られる災害対策本部やボランティアセンターだけでは,きめ細やかな被災地住民へのサポートや現状の把握が難しく、全国には被災地にボランティアに行きたいと考えている若者(特に大学生)が大勢居るにも関わらず、人手不足のため受け入れ態勢すら十分に整えることが困難な状況にあります.そこで我々は現地の災害対策本部やボランティアセンターと連携を取りながら独自にボランティアのコーディネイトを行い、各避難所に常駐できる「なっても調べっ隊(復興支援ITボランティア)」の派遣を実施しております.
3.11生活復興支援プロジェクト
2011年3月11日、東北地方の太平洋側を中心に、かつて経験のない地震災害が発生しました。現地の状況が明らかになるにつれて、その被害の大きさ、問題の深刻さが伝わってきます。現在は人命救助から被災者の生命維持活動が中心に行われていますが、その後は市民ボランティアによる生活再建のために様々な支援活動が必要になります。東海大学では、3.11生活復興支援プロジェクトを立ち上げ、様々な問題解決に向けて実践活動して行くべきだと考えました。実際の活動に際し限界はあるとは思いますが、学内外の多様なヒューマンネットワークを有する本学だからこそできるUSR(大学の社会的責任)に取り組むべきであるとの結論に至りました。3.11生活復興支援プロジェクトでは応急住宅チーム、ライフメディアチーム、コミュニティケアチームの3チームに分かれ各方面から被災者の支援を行います。応急住宅チームは被災地に被災者の方々やボランティアの方々がすごすことのできる空間を提供し、ライフメディアチームでは被災地に必要な情報を伝えます。そして、コミュニティケアチームでは被災者の方々の健康面やメンタル面のサポートを行います。