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yamada

宝くじふるさとワクワク劇場

落語・漫才・新喜劇&芸達者な町民も?!
8月2日は山田町で笑いまくろう!
※要申込み:往復はがき消印6/30まで!

★第1部「お笑いオンステージ」
落  語 桂米助
漫  才 西川のりお・上方よしお
     マキシムパーパーサム
ものまね 山本高広

★第2部「トーク ふるさと、わが町 あのひと、このひと」
司会:ルート33、出演:山田町民の代表者

★第3部「ほのぼのコメディ劇場」
吉本新喜劇メンバー&山田町のみなさん(オーディション合格者)

★入場無料(要申込み)★
観覧ご希望の方は「郵便往復ハガキ」に下記ご記入の上、お申し込みください。
申込み締切:6月30日消印有効
※単信ハガキ・私製ハガキでの応募は無効。必ず往復ハガキを使用ください。
※応募多数の場合、抽選のうえ入場整理券(1枚で4名まで入場可能)をお送りいたします。

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右腕派遣プログラムマッチングフェア2014SUMMER

2014年6月18日 (水)

イベント支援団体雇用

現地に一年間コミットして、
リーダーと共に新しい経済・産業・雇用をつくる
国内最大級の東北派遣プログラム。

震災直後から、復興のために事業を推進するリーダーのもとに、「右腕」として有能かつ意欲ある人材を派遣してきた右腕派遣プログラム。派遣先プロジェクトは105件、187人になりました。積み重ねてきた歩みは、複数の新聞でも取り上げられています。

緊急支援期を終え本格的な復興期を迎えた4年目の今年、より一層事業ビジョンや継続性、地域社会への波及効果が求められています。新しい東北の未来、そして次の時代の日本に必要とされる新たな経済・産業・雇用のカタチを、現地のリーダーとともに創りませんか?現場に入らなければ決して得ることのできない、新たな地域を創るためのスキルや経験、ネットワークを獲得する機会がここにはあります。

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開催概要
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【日時】 2014年6月28日(土)13:00~18:30
【場所】 日本財団ビル (東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル) [ 地図 ]
【定員】 100名(事前予約制、先着順)
【参加費】 無料
【対象】
東北から生まれた事業のスタートアップ期を、リーダーと共に立ち上げたい人
社会人経験を活かして、復興や地域課題を解決する仕事に携わりたい人
地元に戻り、専門性を活かして組織基盤や事業をかたちづくることに関わりたい人
主に20~40代のビジネス経験のある人で、半年~1年東北で関われる人
本プロジェクトに関心をお持ち頂ける企業・団体・報道関係者

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いわき市体験型経済教育施設―Elem

2014年6月13日 (金)

いわき世界子ども教育

東日本大震災の被災地復興支援プロジェクトに資金を援助するカタール国の基金「カタールフレンド 基金(以下、QFF)」(議長:ユセフ・モハメド・ビラール駐日カタール国特命全権大使)は、去る5月28日(水)に、QFFの資金援助で完成した「いわき市体験型経済教育施設―Elem」のオープニングセレモニーを福島県いわき市教育委員会、公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本とともに執り行いました。

QFFは、被災地の復興には次世代を担う「子どもたちの教育」が非常に重要だと考えており、「漁業」「健康」「起業家支援」と並んで、「子どもたちの教育」をQFFがサポートする四つの支援分野の一つに挙げています。今回QFFより約3億7,000万円の助成を受けて完成した同施設は、いわき市内の小学生と中学生を利用対象とし、受益者数は直接的・間接的受益者を合わせると約12,000人に上ります。またこの夏、仙台市にも同様の体験型経済教育施設が開設され、両施設あわせると東北地方の全域の小中学生が対象となり、受益者数は直接的・間接的受益者と合わせ、約31,700人の予定です。
アラビア語で「教育」を意味する「Elem(エリム)」と名付けられた同施設では、福島県いわき市内の小学校5年生と中学校2年生全員が教育課程の一環として、公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本が提供する体験型経済教育プログラム、スチューデント・シティ(小学5年生向け)、ファイナンス・パーク(中学2年生向け)を体験します。これらのプログラムは、子どもたちが「社会のしくみや経済の働き」を正しく理解し、自分の確たる意志で進路選択・将来設計が行えるよう、主体的に社会で自立していくための選択と意志決定力を育むプログラムです。

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三陸ジオパーク

2014年6月11日 (水)

三陸旅して応援自然

三陸ジオパークは平成25年9月に日本ジオパークとして認定されました。エリアは青森県八戸市から岩手県の沿岸を縦断して宮城県気仙沼市まで。南北約220㎞、東西約80㎞で、その海岸線は約300㎞にもおよぶ日本一広大なジオパークです(2014年3月現在)。

三陸地域では、地球の活動によって形成されたさまざまな自然の造形を見ることができますが、これらは昔から現在の形でそこにあったものではありません。
太古の時代から続く地球の営みが長い時間をかけて少しずつ造ってきたものであり、今日までの地球の歴史が刻み込まれているのです。
その痕跡を「科学の目」を通してみることで、いつ、どこで、どのようにしてできてきたのかを知ることができます。
三陸地域は、地球活動の歴史を実際に見ることができる地域(ジオサイト)に恵まれています。
従来の観光に、地質学、地理学のような科学的視点を含む「ジオツーリズム」を取り入れることで、新しい魅力が加わります。

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キットカット 切符カット

三陸鉄道とネスレ日本が共同開発 キットカット史上世界初! 切符になるパッケージ

三陸鉄道株式会社(本社:岩手県宮古市、代表取締役社長 望月 正彦、以下「三陸鉄道」)とネスレ日本株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役 社長 兼 CEO:高岡 浩三、以下「ネスレ日本」)は、三陸鉄道開業 30周年を記念して三陸鉄道全区間で切符として使用できる「ネスレ キットカット ミニ 切符カット」を6月16日(月)より発売します。
(中略)
『切符カット』は本格的な観光シーズンである夏季に先がけ 6 月 16 日に発売を開始致します。三陸鉄道・ネスレ日本ともども『切符カット』を通して、一人でも多くの方に三陸鉄道にご乗車頂き、復興の途にある東北を訪れて頂くきっかけになることを心から願っております。

■製品概要
製品名 :「ネスレ キットカット ミニ 切符カット」
種類別名称 :チョコレート
熱量 :64kcal(1 枚あたり)/ 熱量の栄養素等表示基準値に対する割合:3%(1 枚あたり)
内容量 :3 枚
希望小売価格 :108 円(税込)
発売日 :2014 年 6 月 16 日(月)
使用期間 :2014 年 6 月 16 日(月)~2015 年 5 月 31 日(日)
利用区間 :三陸鉄道全線・全駅間の 190 円分乗車券として利用可
発売地域 :全国の鉄道系コンビニエンスストア、東北地域のスーパー・コンビニエンスストア、東京タワー3F(「キット、ずっとミュージアムカフェ」物販コーナー内)

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「日本応援プロジェクト」福島は元気だということをMANGA等を通じて発信する株式会社ニコ

2014年6月5日 (木)

漫画福島買って応援

◎ミッション
福島市にサブカル文化が定着し県内外に福島は元気だということをMANGA等を通じて発信していきたいと思っています。
それが県内での雇用促進に繋がると信じ活動中
◎会社概要
MANGAのチカラでできることを考え、できることなら全て行います。
現在は、
日本応援プロジェクトを中心とした「イベント活動」
「マンガキャラクター」を使用した商品プロデュース。
インターネット番組「MANGA姉っくす!」を行っています。

◎弊社では収益の一部から「日本応援プロジェクト」の運営費に充てています。
アドバイザーとして商品開発初期から携わらせていただき、ご要望に応じて作家のコーディネート、プロモーションなどを行わせていただきます。

第一弾としてはキン肉マンなどの著者である”ゆでたまご”先生にご協力いただき徳島県の有限会社オハラ様とドリップバッグの新ブランド復興支援を主とした「MANGA DRIP(まんがとりっぷ)」を開発し業界内外で注目を集めました。
ーMANGADRIP第二弾は「シティハンター」の冴羽 獠に!!ー

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あなたの思い出が福島の元気になる  被災地応援ツアー

2014年6月4日 (水)

旅して応援東京福島

東日本大震災や原発事故等による被害が大きな福島県に旅行者が訪れ、宿泊や飲食、地域特産品等の購入等を行っていただくことで、観光振興と地域経済の復興を支援するものです。

【平成26年度 被災地応援ツアーの概要】
都内旅行事業者が企画する福島県への宿泊または日帰り旅行商品を公益財団法人東京観光財団が「被災地応援ツアー」に指定し、この商品に申込をした旅行者について、申込時に以下のとおり旅行代金を割引いたします。

◎ツアー参加者
東京都内在住、在勤、在学の方( 健康保険証、運転免許証などによる証明が必要)

◎申込方法
事前に東京観光財団により本事業への参加を登録された旅行事業者の窓口において「被災地応援ツアー」対象の旅行商品を購入していただきます。購入の際には本人及び都内在住・在勤・在学を証明する書類(健康保険証、運転免許証、住民票、社員証、学生証、在勤・在学証明書等)が必要となります。

◎割引を受けるために必要なこと
旅行代金の割引は、福島県への宿泊及び日帰りのツアーを対象に実施するものであり、お客様自身による申込書兼割引利用証明書への記入・提出が必要になります。

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こども音楽再生基金Schoole Music Revival Live 2014

こどもの音楽再生基金は、2011年7月、被災地の幼稚園・小・中・高校に対して楽器関連の復興支援及び音楽活動の支援を行うことで、未来あるこどもたちに音楽と楽器の力で笑顔を届けることを目的としてスタートしました。

第一次活動として、被害にあった学校備品の点検・修理・補修を実施。第二次活動として実施してきた、宮城県、岩手県、福島県の中学校、高等学校の音楽系クラブを参加対象としたSchool Music Revival Liveは今年で3回目になります。

選抜された三県の中学校、高等学校の様々なジャンルの音楽系クラブがクラブ単位で参加。基金の発起人の一人である音楽家・坂本龍一さんとともに、音楽を演奏することで希望を感じる、メモリアルなライブステージが今年も生まれます。

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名称:こどもの音楽再生基金 presents School Music Revival Live 2014
日時:2014年8月3日(日) 開場 13:30 開演 14:00
会場:東京エレクトロンホール宮城 大ホール(仙台市)» Google Map
ゼネラル・プロデューサー:坂本龍一(こどもの音楽再生基金 発起人)
司会:渡辺真理
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東日本大震災文庫展Ⅳ関連企画「小松左京が遺したもの-震災の記憶・未来へのことば-」トークイベント

SF作家 小松左京氏は,自ら被災した阪神淡路大震災に際して,『日本沈没』 を書いた作家の責任として,震災の記憶を風化させないために,総合的な記録をまとめなければならないと考え,『小松左京の大震災‘95』を著しました。
現在,東日本大震災より3年が過ぎ,我々の体験した震災の記憶を将来に引き継ぎ、未来の防災・減災に役立てていくにはどうしたらよいのか,小松左京氏,そして震災記録伝承に関わりのある三氏にそれぞれの立場から語っていただきます。

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登壇者 瀬名 秀明 氏 (作家)
     圓山 翠陵 氏 (東北大学教授・作家) 
     乙部 順子 氏 (小松左京氏元マネージャー・(株)イオ代表) 
開催日時 平成26年6月21日(土) 午後1時~午後2時30分
会  場 宮城県図書館本館2階 ホール養賢堂
定  員 200名(先着)
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カングー フレンチキャラバン in 東北

ルノー・ジャポン株式会社(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長:大極 司)は、フランスで「ルドスパス(遊びの空間)」と呼ばれて親しまれている「ルノー カングー」が、フランスの文化や食と共に日本全国をキャラバンする 『カングー フレンチキャラバン』 を5月より開催しています。
そしてこの度、九州、関東エリアに続く第3弾イベント『カングー フレンチキャラバンin 東北』を2014年6月8日(日)に福島県のショッピング施設「イオンタウン郡山」にて開催します。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之