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北リアス線/お座敷列車北三陸号

昨年、全線運行再開にあわせて春から秋まで運転したお座敷列車北三陸号を2015年度も下記のとおり運転しますのでお知らせします。
■運転期間
平成27年4月25日~7月26日の土休日、8月22日~11月3日の土休日
*変更になる場合があります。
■運転区間と時刻
久慈発12:13 → 宮古着13:54
宮古発15:05 → 久慈着16:46  *途中各駅に停車します。■列車編成
36Z1 新型お座敷車両(指定席) + 36-700 一般座席車両(自由席)
■指定席
お座敷車両は指定席となります。指定席料金は500円
指定席の予約受付は1ヶ月前からとなります。一般座席車両は自由席です。

■サービスのご案内
◎弁当の予約販売
うに丼、うにあわび弁当、ほたて弁当を予約販売。
※前日の13時までに予約が必要です。
◎記念乗車証明書プレゼント
お座敷車両にご乗車のお客様にお座敷列車記念乗車証明書をプレゼント。
◎車内販売
グッズや飲物、おつまみの車内販売をいたします。
◎海女のスタイルでアテンダントが乗車
久慈の北限の海女のスタイルで三陸鉄道のアテンダントが乗車し車窓案内をいたします。

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三陸イタリアンで楽しむ「雪っこ列車」

三陸鉄道 IWATTE 号で行く
三陸イタリアンで楽しむ雪っこ列車
雪っこ&日本酒飲み放題︎
2月6日(金) 日帰り お一人様3,500円(税込) 申し込み締め切り2月2日(月)
受付(三陸鉄道 盛駅) 17:30ー盛駅出発 18:15ー(車内で雪っこの夕べ)ー(釜石駅往復)ー20:15 盛駅着・解散

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三陸ジオパーク

2014年6月11日 (水)

三陸旅して応援自然

三陸ジオパークは平成25年9月に日本ジオパークとして認定されました。エリアは青森県八戸市から岩手県の沿岸を縦断して宮城県気仙沼市まで。南北約220㎞、東西約80㎞で、その海岸線は約300㎞にもおよぶ日本一広大なジオパークです(2014年3月現在)。

三陸地域では、地球の活動によって形成されたさまざまな自然の造形を見ることができますが、これらは昔から現在の形でそこにあったものではありません。
太古の時代から続く地球の営みが長い時間をかけて少しずつ造ってきたものであり、今日までの地球の歴史が刻み込まれているのです。
その痕跡を「科学の目」を通してみることで、いつ、どこで、どのようにしてできてきたのかを知ることができます。
三陸地域は、地球活動の歴史を実際に見ることができる地域(ジオサイト)に恵まれています。
従来の観光に、地質学、地理学のような科学的視点を含む「ジオツーリズム」を取り入れることで、新しい魅力が加わります。

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キットカット 切符カット

三陸鉄道とネスレ日本が共同開発 キットカット史上世界初! 切符になるパッケージ

三陸鉄道株式会社(本社:岩手県宮古市、代表取締役社長 望月 正彦、以下「三陸鉄道」)とネスレ日本株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役 社長 兼 CEO:高岡 浩三、以下「ネスレ日本」)は、三陸鉄道開業 30周年を記念して三陸鉄道全区間で切符として使用できる「ネスレ キットカット ミニ 切符カット」を6月16日(月)より発売します。
(中略)
『切符カット』は本格的な観光シーズンである夏季に先がけ 6 月 16 日に発売を開始致します。三陸鉄道・ネスレ日本ともども『切符カット』を通して、一人でも多くの方に三陸鉄道にご乗車頂き、復興の途にある東北を訪れて頂くきっかけになることを心から願っております。

■製品概要
製品名 :「ネスレ キットカット ミニ 切符カット」
種類別名称 :チョコレート
熱量 :64kcal(1 枚あたり)/ 熱量の栄養素等表示基準値に対する割合:3%(1 枚あたり)
内容量 :3 枚
希望小売価格 :108 円(税込)
発売日 :2014 年 6 月 16 日(月)
使用期間 :2014 年 6 月 16 日(月)~2015 年 5 月 31 日(日)
利用区間 :三陸鉄道全線・全駅間の 190 円分乗車券として利用可
発売地域 :全国の鉄道系コンビニエンスストア、東北地域のスーパー・コンビニエンスストア、東京タワー3F(「キット、ずっとミュージアムカフェ」物販コーナー内)

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sanriku

恋するフォーチュンクッキー 岩手県 三陸鉄道南リアス線 Ver

三陸鉄道南リアス線―

岩手県沿岸南部を結ぶ地域の足は、あの日の津波で寸断されました。

それでも、全国からのご支援と地域の熱意に支えられ、平成25年4月には一部区間で運転を再開。
そして、来る平成26年4月、再び全線が一つにつながります。
 
全線運転再開を前に、これまで全国の皆さんからいただいたご支援への感謝の気持ち、そして大船渡市と釜石市との間を再び走りだす列車への期待を込め、沿線の市長や会社・学校などの皆さん約1,000人が踊った動画が完成しました。

恋チュンで一足先につながった「三陸鉄道南リアス線」をぜひご覧ください!

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Team! 三陸人

2013年11月23日 (土)

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人々との出会いを楽しむ 旅のガイドブック 第三弾「三陸人」スタート!

【三陸人】は、三陸に数多ある魅力的な場所や、魅力的な食べ物といった、「観光資源」へフォーカスした旅のガイドブックではなく、魅力的な「人」にフォーカスした新しいコンセプトの旅のガイドブックです。

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お座敷列車北三陸号10月追加運転

三陸鉄道では4月下旬より土日祝日を中心にお座敷列車北三陸号を運転しておりましたが、NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」の影響などもありゴールデンウイークや夏休みなど連日、満員となりました。
9月も好調で満席の日もある状況のため秋の観光シーズンにあわせて予定になかった10月にも下記のとおり追加運転を行うことになりましたのでお知らせします。
うに丼などの弁当予約販売や海女スタイルでのガイド、乗車証明書プレゼントなどを従来通り行ないます。また、レトロ列車さんりくしおさいも10月から11月にかけ土日祝日を中心に運転されますのでご利用ください。

【10月5・6・12・13・14日】の5日間追加運転を行います。
■時刻 久慈発12:36→田野畑着13:25田野畑発13:40→久慈着14:30
■車両編成  お座敷車1両(指定席)+一般座席車両1両(自由席)
指定席は1ヶ月前の9時から電話(0193-62-8900)で予約受付
お座敷車は乗車券のほかに指定席券300円が必要です。

Facebookページ

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三鉄オンラインショップ【さんてつ屋】

三陸はおいしいがいっぱい。岩手県沿岸北へ南へと走る三陸鉄道より、おすすめのギフトを笑顔と元気で、みなさまのもとへお届けします。
まごころ込めたこだわりの味を食卓にお届けします。三鉄のオリジナル商品は贈り物にも最適です。

オリジナル酒類、オリジナル食品、オリジナル鉄道グッズや復興関連オリジナルグッズ、オリジナルキャラクターグッズなどを取り揃えています。

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おいしい三陸応援団

岩手三陸沿岸の被災事業者の復活に向けた思いや取り組みを、記録と記憶に残し、継続的に応援するためのウェブサイトです。

「おいしい三陸応援団」では、岩手県三陸沿岸の様々な被災事業者の復活ストーリーを発信し、継続的に応援する方法を提案しています。
まずは自分が知ること、facebookやtwitterを活用してみんなに情報を伝えることから始めませんか?
Facebook はこちら
Twitter(@oishii_sanriku) はこちら

岩手三陸沿岸の事業者さんの震災前後の状況や復興に向けた取り組みが時系列で見られます。また、一部商品について、リンク先からお買い求めいただけます。沿岸地域の観光情報も発信しています。

現在、釜石「菊鶴商店」・「はまゆい」、大槌「赤武酒造」、山田「三陸味処三五十」・「山田の牡蠣くん」、宮古「サネバネ本舗」、大船渡「浦嶋商店」、陸前高田「きのこのSATO」を取材中です。英語、中国語(簡体字,繁体字)でも発信しています。

「おいしい三陸応援団」では、活動に参加してくれる方、ウェブサイト作成などの技術的な支援をしてくれる方を募集しております。興味のある方は、お気軽にメッセージ下さい。

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花ホテル

希望を乗せて走り出せ☆三陸花ホテルの送迎バスプロジェクト!

2013年8月30日 (金)

三陸募金営業再開

震災から2年と3カ月経ち、行政やボランティアの方々のご支援を受けてやっと、やっと再開の目途が立ちました。
ホテルの名前は、復興そして新しい希望の未来を開く意味を込めて「浪板観光ホテル」から「三陸 花ホテル はまぎく」へと変えました。「はまぎく」の花言葉は「逆境に立ち向かう」復興の象徴ともいえる花です。

再開に向け、地元の若い人材も沢山集まってくれました。大槌町や隣の山田町出身で、高校や専門学校を卒業したばかりの新卒の子が7人。中には未だ仮設住宅で暮らす子もいますが、「震災後の岩手県の観光おもてなしに貢献する」と決意してくれています。
現在は急ピッチで再開に向けて内装工事を進めている状況で、8月30日OPENに向けて着々と準備しています。

釜石や宮古まで送迎するバスが、元々6台あったのですが、そのうち3台が津波に流されてしまいました。残った3台も故障しており、車検も切れてしまっている状況です。
その他唯一の交通手段であった山田線は、宮古と釜石間は全線不通の状況で再開の見通しが立っていません。故障車も順次修理して車検に出して利用できるようにする予定ですが、電車が使えないこともあり以前よりも送迎の需要が高まる見通しです。

そこで新しい送迎バスを購入する必要があるのですが、ホテルの更なる借入を増やすことなく、皆様にも喜んでいただける形で、何か出来ないかと考えたていたところ、一口オーナー制度というものを知り、プロジェクトをスタートさせていただきました。

このバスで、プロジェクトにご参加いただいた方に三陸までお越しいただき、宮古や釜石の駅から三陸の海沿いを走り、現在の三陸沿岸部の復興状況を知っていただき、ホテルまで送迎させていただく事が出来ればこれほど幸せな事はありません。

このホテルや波板海岸に縁のある方や、三陸の復興状況にご興味がある方に是非ご参加いただきたいと思っております。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之