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東北オープンアカデミー

東北オープンアカデミーは、地方から日本の未来をつくる社会実験プロジェクト。フィールドワーク、カンファレンス、ファンド、起業支援などを実施します。

・ファンド(みんなのファンドをつくる)
東北オープンアカデミー参加料の収益で、新しいファンドをつくります。東北オープンアカデミーメンバー、フィールドワークのオーガナイザーやゲストを対象に、東北で新たな活動を始める人材への奨学金、東北に限らず地域で起業を志す人材への起業支援金として運用します。
・フィールドワーク(未来をつくる現場に行く)
東北オープンアカデミーにメンバー登録した1,000人が “未来をつくる現場”で活躍するリーダー(オーガナイザー)のもとに集まります。ともに現場を巡り、議論し、学ぶ、地方から日本の未来を探る2泊3日のフィールドワークを実施します。
・カンファレンス(未来の可能性を持ち帰る)
各地で2泊3日のフィールドワークを終えた参加者やオーガナイザーが、一同に集結します。それぞれのアイデアや提案を持ち寄り、次なるアクションを共有する場であり、近い将来、行動をともにする仲間と出会う機会をつくります。
・ラボラトリー(未来のかたちを考え、実践する)
フィールドワーク、カンファレンスに参加したメンバーが優先的に参加できるイベントやセミナーの定期開催(主な会場:東京、東北)など、地域との関わり方を考える機会やそれを実践するための仲間さがしを応援します。

<参画の流れ>
01.フィールドワークを選ぼう!
まずはフィールドワークを選んで申し込みましょう。東北オープンアカデミー参加料(5万円税込)(※参加料にはフィールドワーク、カンファレンス、その後のメンバーシップが含まれます)をお支払いいただき、登録メンバーとしてフィールドワークに参加いただくことで、地域で活動するための機会やネットワーク、支援の仕組みなどを活用することができます。

02.現場に行こう!
2泊3日のフィールドワークはオーガナイザー(現地のリーダー)の案内のもと、先進的な取り組みが行われている東北の現場を体験します。全国から集まったメンバーと共に未来の可能性を探しましょう。

03.カンファレンスに参加しよう!
カンファレンス(5-­6月に東京都内で開催予定)に参加しましょう。1,000人のメンバー、オーガナイザー、キーパーソンたちが一同に集結。フィールドワークで得たアイデアや、未来の可能性について共有する場となります。
ラボラトリーを利用しよう!
メンバーが優先参加できるイベントやセミナーなどが継続的に開催されます。その中でネットワークをひろげたり、アイデアを共有しながら、仲間を見つけて新たなプロジェクトを仕掛けてみましょう。より具体的な計画をもって起業する場合は、ファンドを活用することもできます。

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ganbaare

気仙沼から「元気」を。GANBAARE(ガンバーレ)

気仙沼の希望を叶えるため、GANBAARE(ガンバーレ)はあらゆる可能性に取り組みます。
GANBAARE(ガンバーレ)は、帆前掛け製品のシート制作や縫製制作の技術を持った職人の皆さんが気仙沼の復興を信じて集まり、小さな工房からはじまった会社です。おかげさまでネットショップを構えるまでになりましたが、GANBAAREのシゴトはこの「気仙沼帆布事業」がスタートです。この他にも新たな事業をどんどん進め、気仙沼の希望を灯してまいります。

◆やっぱ銀座だべ 東北支援・東京銀座いきなり市場2015に参加します!

2月17日(火)から銀座三越で開催されるイベントに参加します!GANBAAREだけでなく、気仙沼の様々な特産品の展示・物販が行われます!イベント期間中は、あのテレビでもおなじみの「阿川佐和子」さんのトークイベントも開催されますよ!ぜひ皆さまお誘い合わせの上、ぜひご来場ください!

『やっぱ銀座だべ 東北支援・東京銀座いきなり市場2015」
日時:2月17日(火)〜22日(日)
場所:銀座三越 9階テラスコート
住所:〒104-8212 東京都中央区銀座4-6-16

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michinoku1411

みちのく仕事右腕派遣プログラムマッチングフェア2014 AUTUMN

「みちのく仕事マッチングフェア」は、東北の「これから」をともに創る仲間を募集する求人・転職イベントです。

マッチングフェア3つの特徴
●新しい東北を創るリーダー10人以上が一堂に集結
震災から3年が経ち、今の東北には優れたビジョン・戦略を持つリーダーたちがたくさんいます。彼らの描く未来にぜひ触れて下さい。
●「右腕」の魅力とは?右腕OBのトークセッション
これまでに194名が参加した右腕派遣プログラム。その魅力や可能性、そして当事者だからこそわかる苦労などをお話頂きます。
●個別ブースで、直接リーダーと話すチャンスも!
直接、事業戦略や右腕に期待すること、求める人材像など、詳しい話を聞ける機会。自身の経験をいかした活躍の場を探してください!

<開催概要>
日時: 2014年11月1日(土)13:00~18:30
場所: 日本財団ビル (東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル) [ 地図 ]
定員: 100名(事前予約制、先着順)
参加費: 無料
対象:
社会的課題の解決に対して、具体的にどんな貢献ができるか知りたい方
『右腕』として、具体的にどんな経験をするのか興味がある方
今までの社会人経験を活かして、東北の復興に携わりたい方
被災地が抱える課題に取り組むことで、自分の経験値や可能性を広げたい方
本プロジェクトに関心をお持ち頂ける企業・団体・報道関係者
主催: NPO法人ETIC.
共催: 一般社団法人APバンク
後援: 岩手県、宮城県、福島県、復興庁
協力: 日本財団「WORK FOR 東北」事務局(復興人材プラットフォーム構築事業 事務局)

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REVIVE JAPAN CUP

2014年8月5日 (火)

産業復興町づくり

「新しい東北」の創造のために
被災地みんなの声、みんなの力で早期復興を!
「新しい東北」へのアイデア、取り組みを発展させて復興の加速に繋げましょう。
優れた事業、アイデア、取り組みを、官民連携で多角的にサポート。
復興の卵を見つけ、育て、未来へ羽ばたかせる。
それがREVIVE JAPAN CUP の目的です。

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forest

森の力で東北を元気に!プロジェクト

「森の力で東北を元気に!プロジェクト」は、一般社団法人フォレストック協会が運営するフォレストック認定制度を活用して、東北地方の森林の持続的整備保全を通じた地域活性化を図るだけでなく、被災者の方々の雇用、被災者向け木造復興住宅開発、被災地の子供たち向け森での環境教育提供等、多様な被災地支援を展開することを目的としています。

■プロジェクト参加方法
本プロジェクトでは、プロジェクト対象森林のCO2吸収量クレジットをご購入頂くことによって、本プロジェクトの賛同企業として参加し、東北復興支援に携わることが可能です。
●プロジェクト期間: 2010年10月から2013年9月末までの約2年間を予定
●参加方法:プロジェクト対象森林のCO2吸収クレジットを購入いただき、本プロジェクト事務局までご連絡いただくこと。本プロジェクト期間中、何回でもご参加いただけます。

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kaki

里海プロジェクト

青森から宮城にわたる三陸沖は、世界三大漁場の一つ、北太平洋海域として知られ、豊富な漁獲量を誇る優良な漁場です。
その豊かな海は、2011年の東日本大震災により甚大な被害を受け、栄養豊富な入り江だった釜石の養殖漁場も壊滅的な状態となり、春先の抱卵直前が栄養豊富でもっとも美味しいといわれる特産品「かまいし桜牡蠣」も全滅しました。
「かまいし桜牡蠣」の復興にかける養殖漁師を応援し、豊かな釜石の漁場を取り戻すことを目的に、生産者・消費者(里海サポーター)・飲食店(協力店)を結ぶ新たなネットワークの構築を目指して、「里海プロジェクト」を立ち上げました。

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ma_modav

復興支援 野田村だらすこ太陽光市民ファンド

岩手県の北東部に位置し、太平洋に面した自然豊かな野田村は、大きな津波被害に見舞われました。震災から2年が経つなか、被災住民メンバーを中心とした市民共同発電所建設プロジェクトが始まりました。これにより、売電収益を地域にもたらしつつ、自然エネルギーに関する技術と知識を備えた市民を育てることで、地域の自立と復興を目指します。

現在、その建設資金を 1口10万円の市民ファンドで募集中です。配当の一部を、野田村の特産や工芸といった物産品で行うことにより、地元での仕事づくりにつなげたり、ファンド出資者と被災者の架け橋となることで野田村ファンを増やしていきたいという願いが込められたプロジェクトです。

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南三陸町復興応援プロジェクト

南三陸町復興応援プロジェクト」は、社会貢献共同体ユナイテッド・アースが東日本大震災復興支援として南三陸町の復興を応援しようと立ち上げたプロジェクトです。

社会貢献共同体ユナイテッド・アースでは、阪神淡路大震災の経験から、今回の震災復興支援は、支援活動をする側と被災された皆様と一生のお付き合いをさせていただくような気持ちで「共に」復興に向けて歩ませていただくことが最も重要だと考えております。

そのため、広く様々な地域に支援を行うのではなく、長期的な視点を持ち、まずはある地域に注力させていただき、「産業の復興」「雇用の創出」を視野においた活動を、一つひとつ具現化し、その事例が他の地域へ広がっていくことが大切ではないかという考えで支援活動を展開させていただいております。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之