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mori

環境文化講座 震災復興と森の学校

■ 講演
東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県東松島市。14校あった小中学校の内、8校が津波による壊滅的な被害を受け、学校の再建を要する状況となりました。そこで、東松島市で2012年から始まった「森の学校プロジェクト」。地域の自然の中で子どもを育む環境を整え日本一の森の学校を創る夢を実現するため歩んできました。
本講座では、これまでの活動を振り返り、2017年の完成に向けた想いなどをC.W.ニコル氏にお話しいただき、森の学校建設に関わるゲストによるパネルディスカッションを通して、皆さんと東松島の未来を考えていきます。

■ 講演者
C.W.ニコル氏(作家、一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団 理事長)

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【日程】 11月16日(日)
【時間】13:00 ~ 16:00 (12:30 開場)
【会場】東北大学 片平さくらホール(宮城県仙台市青葉区片平二丁目1-1)
【定員】200名様
   ※定員を超えた場合は抽選とさせていただきます。
【参加費】無料(事前のお申込が必要です)
【応募締め切り】締切日を延期しました。11月5日(水)到着分 まで
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sansasakiori

BEAMS 創造研究所×STUDIOUS×ヤフー復興セレクトショップ「TOKYO DESIGNERS MEET TOHOKU」

東日本大震災被災地の復興支援をビジネスにする。
BEAMS創造研究所がヤフー復興支援室と組み、東京デザイナーのクリエーション×東北のものづくりでスペシャルなアイテムの製作、展示、販売を行うプロジェクト「TOKYO DESIGNERS MEET TOHOKU」。
第一弾のけん玉に続いて、第二弾のプロジェクトが始まりました!

今回は、「日本発を世界へ」をテーマにした新世代のセレクトショップ「STUDIOUS」とコラボレーション。
今の東京を代表するANREALAGE(アンリアレイジ)、FACETASM(ファセッタズム)、Sasquatchfabrix.(サスクワッチファブリックス)、G.V.G.V.という4デザイナーが、被災地特産の素材、工場を使ってスペシャルなアイテムを作りました。
パリコレ進出も話題になったアンリアレイジと盛岡の「裂き織」など、伝統の技が新しいファッションに落とし込まれたアイテムたちです。

これらの商品は、STUDIOUS神南店で展示販売と、
ヤフー復興セレクトショップで販売を行います。
期間は11月16日まで。

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seijoishii

東日本大震災復興支援活動 子どもの「食を楽しむ心を育む」をテーマに推進/成城石井

株式会社成城石井は、これまで取り組んでおりました東日本大震災復興支援活動の内容を改め、より主体的な活動に切り替えてまいります。今後は、対象商品の売上の一部を「寄付」することから一歩踏み込み、被災地にお子様を対象に「食を楽しむ心を育む」をテーマとした活動を推進していきます。 私どもに出来ることは小さなことですが、お客様のご支持のもと、活動の和を着実に広げてまいります。

■当社経営理念をもとに、被災地の子どもたちへの「食を楽しむ心を育む」をテーマの施策へ
成城石井は「食にこだわり、豊かな社会を創造する。」を経営理念とし、おいしい食を通じて、多くの人々に喜び、満足、幸せを提供できるよう日々努力しております。 豊かな社会の創造は、未来を担う子どもたちが健康で健全に育っていくことが大切です。被災地の子どもたちに成城石井が出来ることとして、私どもがこだわり抜いて探し出してきた食材を楽しんでもらうことで、五感でそのおいしさを感じ取り、その経験から得る喜び、満足、幸せを未来に持っていってもらう。そんな「食を楽しむ心を育む」ことをテーマにした施策を企画し実行していきます。具体的には、当社従業員が被災地現地に赴き、もしくは当社本社所在地の横浜に子ども達を招待し、成城石井の選りすぐりの食材を当社従業員の手により子ども達に体験してもらう活動等を展開します。

■活動資金は対象商品の売上の一部を充当
この活動は、下記の表にある15アイテムの売上の一部を資金として充当します。従来より実施しておりました、売上の一部を日本赤十字社を通じて寄付する活動の対象7アイテムから、この度対象商品を15へと倍増とすることで、よりお客様には目立ちやすく、また活動に参画していただきやすくしました。この活動にご理解いただき、ご協力くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

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cialthon2014

東北を 走って、感じて、伝えよう 第2回ウルトラシャルソン、10/31~11/4に開催

走ることを通じてまちを再発見し、人と人とがつながるランニングイベント
「シャルソン」の仕組みを使った東北応援プロジェクトの第2回目!
『ウルトラシャルソン2』開催
沿岸の震災被災地を自由に走る地域発見マラソンを気仙沼〜石巻間で開催します

[日時] 2014年10月31日(金)〜11月4日(火) 一部参加も可能
[場所] 気仙沼〜石巻間の沿岸およびその周辺

・気仙沼〜南三陸〜登米〜石巻 100km超を3日間で走ります。
・各地で出会う地元の方と交流し、また、被災地で活動を続けている方々の講演を聞きます。
・東北の海の幸を地元の方と一緒に堪能します。
・走る目線で震災被災地沿岸を記録し、SNSを使って発信します。

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libraryfair

これからの福島の図書館を考える/第16回図書館総合展

図書館総合展は、公共・大学・機関・企業・大学・学校等すべての館種の図書館についての、最新技術・サービス・トレンド・学術情報を紹介する、図書館界最大の展示会です。

◆期間
 展示会:2014年11月5日(水)~7日(金)
 図書館総合展週間:2014年11月2日(日)~8日(土) ※展示会期以外にもフォーラム、イベントが開催されます。
◆会場
 パシフィコ横浜 展示ホールD/アネックスホール他

◆フォーラム
これからの福島の図書館を考える[第1部]
福島県における図書館の今~福島県立図書館からの報告
会場 : 第3会場
日時 : 11月6日(木)
時間 : 13:00~14:30
震災直後から今までの状況を改めて振り返るとともに、情報拠点としての図書館の役割を伝える場とする。震災後どのような情報を図書館が求め、また図書館に求められていたのか。仮設住宅の解消やまちづくりなどの復興計画の作成など、人々が新たな段階に移りだす時に図書館がどのような情報を提供し、何を準備する必要があるのかを考えていく。避難指示区域の資料の散逸という課題や、館内に残されている資料の扱い方についても問題提起する。

これからの福島の図書館を考える[第2部]
避難指定区域の住民を受け入れている自治体の図書館について
会場 : 第3会場
日時 : 11月6日(木)
時間 : 15:30~17:00
福島県では、図書館の津波での被害はほとんどなかったものの、原発事故のため7自治体が他の市に役場機能を移している。住民も県内外に散らばり、避難生活を余儀なくされている。大熊、双葉は長期間帰還できない帰還困難区域を抱え、また6割 を超える町民が帰還を希望しないとしている。避難解除となり帰還が進んだとしても、住民がどれだけ戻るかが分からない状態である。 避難指定区域となり避難している人たちは、避難先の自治体の図書館を利用している。受け入れ自治体としてどのようなサービスを行っているのか、また受け入れを通じて見えた課題や教訓について学び、考える場とする。

申し込み・問い合せ先
図書館総合展運営委員会
https://www.prkcps.com/tosho2014/yokohama/
上記までご連絡ください。

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michinoku1411

みちのく仕事右腕派遣プログラムマッチングフェア2014 AUTUMN

「みちのく仕事マッチングフェア」は、東北の「これから」をともに創る仲間を募集する求人・転職イベントです。

マッチングフェア3つの特徴
●新しい東北を創るリーダー10人以上が一堂に集結
震災から3年が経ち、今の東北には優れたビジョン・戦略を持つリーダーたちがたくさんいます。彼らの描く未来にぜひ触れて下さい。
●「右腕」の魅力とは?右腕OBのトークセッション
これまでに194名が参加した右腕派遣プログラム。その魅力や可能性、そして当事者だからこそわかる苦労などをお話頂きます。
●個別ブースで、直接リーダーと話すチャンスも!
直接、事業戦略や右腕に期待すること、求める人材像など、詳しい話を聞ける機会。自身の経験をいかした活躍の場を探してください!

<開催概要>
日時: 2014年11月1日(土)13:00~18:30
場所: 日本財団ビル (東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル) [ 地図 ]
定員: 100名(事前予約制、先着順)
参加費: 無料
対象:
社会的課題の解決に対して、具体的にどんな貢献ができるか知りたい方
『右腕』として、具体的にどんな経験をするのか興味がある方
今までの社会人経験を活かして、東北の復興に携わりたい方
被災地が抱える課題に取り組むことで、自分の経験値や可能性を広げたい方
本プロジェクトに関心をお持ち頂ける企業・団体・報道関係者
主催: NPO法人ETIC.
共催: 一般社団法人APバンク
後援: 岩手県、宮城県、福島県、復興庁
協力: 日本財団「WORK FOR 東北」事務局(復興人材プラットフォーム構築事業 事務局)

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smiletohoku-ashiya

Smile for TOHOKU -from ASIYA- プロジェクト

2011年3月11日の東日本大震災で被災された方、被災地域に対して、 アンリ・シャルパンティエは心よりお見舞い申し上げます。 創業1969年、兵庫県芦屋市生まれのアンリ・シャルパンティエは、阪神・淡路大震災で店舖と工場に大きな被害を受けましたが、多くの方のご協力をいただき早期再開を果たせました。 その際、被災者の方々がいかにお菓子のある生活を待ち望んでいたか、またいかにお菓子が笑顔と幸せを与える力を持っているかを、あらためて心に刻むことができました。
大災害から復興に向けて励んでこられた1年が経った2012年4月、われわれは東北の方々にもお菓子を通してお手伝いをしたいとの想いから、特別仕様品<スマイルフォー東北-フロム芦屋>を販売して、東北地方に笑顔をお届けするプロジェクトを開始いたしました。当プロジェクトは、お菓子を通して笑顔を届けたいというわれわれの想いを実現すべく、本品の売上金の一部を「ソウル オブ 東北」、「日本国際民間協力会」に寄付します。

【スマイルフォー東北 – フロム芦屋】
東北のおいしい特産品をお菓子にして全国へ届ける取組みとして、東北産いちごを使ったマドレーヌをご用意しました。
東北産いちごを使ったマドレーヌをあえて1個減らした品を、お客様にご了解をいただいた上で通常価格にて販売し、その1個分の材料、資材等の費用にあたる金額を、ご購入のお客様からの募金としてお預かりいたします。
そして募金総額と同額をアンリ・シャルパンティエからもお出しして、あわせて「ソウル オブ 東北」、「日本国際民間協力会」に寄付させていただきます。

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shinseibank

パワースマート住宅ローン 今こそ!みんなで復興支援プロジェクト(新生銀行)

2014年10月18日 (土)

企業の取り組み子ども

期間中、当行のパワースマート住宅ローン 安心パックW(ダブル)をご契約かつお借り入れいただいた方の事務取扱手数料 3万円(消費税込み)を割引いたします。
さらに、同額3万円を、当行より東日本大震災復興支援財団  高校生対象給付型奨学金「まなべる基金」へ寄付いたします。

【キャンペーン期間】
2014年10月1日(水)~2015年3月31日(火)まで

【キャンペーン参加条件】
キャンペーン期間中に、お借り入れ(融資実行)されたお客さま。
お借り入れ時に、安心パックW(ダブル)をご選択いただいたお客さま。

【対象商品】
パワースマート住宅ローン 安心パックW(ダブル)

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JTB東北ふるさと課 海と生きる気仙沼 地酒(蒼天伝)海中貯蔵と貯蔵酒引き上げの旅

●実施日:
2014年 11月8日(土)~9日(日) 1泊2日(朝食1回、昼食2回、軽食1回)
定員30名(最少催行人数20名)

●旅行代金:東京駅発 39,800円 (男女別相部屋のお一人様旅行代金)
      東京駅発 43,300円(2名1室指定の場合のお一人様旅行代金)

●行 程:
1日目〉東京駅発新幹線で一ノ関駅へ→バスにて気仙沼市唐桑半島の漁師民宿「つなかん」へ
→震災後ボランティアからIターンをした若者との交流→目の前の海で獲れた海産物の昼食・
牡蠣棚にて貯蔵酒の引き上げと新たな貯蔵・伝統漁法の漁師との交流→酒蔵見学→海中貯蔵酒を味わう会

2日目〉再開をした「海の市」で震災の記憶展示見学・2011年「恋文大賞」を受賞した酒店の女将
菅原文子さんのお話→斉吉商店・ばっぱの台所にて貯蔵酒に合う肴作り体験→「さかなの駅」にて地元海産物のお買い物→一ノ関駅―東京駅着

● 発売開始:2014年9月30日

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jau_charity2014

(協)日本俳優連合 チャリティー・イベント 東日本大震災復興支援 2014

2011年3月11日に発生しました東日本大震災では、甚大な被害がありました。
多くの方々が被害にあわれ、震災後三年以上経ちましたが、今なお厳しい状況が続いております。
この東日本大震災を風化させないため、また継続した復興支援のために、
昨年に引き続き 『(協)日本俳優連合 チャリティー・イベント 東日本大震災復興支援 2014』 を開催させていただきます。
協同組合 日本俳優連合 チャリティー・イベント実行委員会
収益について
イベントの収益は、『岩手県・宮城県・福島県の各災害対策本部』に寄付させていただきます。
日時
2014年11月24日(月・休日)10:00~
参加費
当選ハガキ1枚につき 500円
※全額を東日本大震災復興支援の募金にあてさせていただきます。
会 場
芸能花伝舎

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之