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rebirthtohoku

マイクロソフト製品の匠による東北復興支援イベント

あの日からもう5年、まだ5年。本年6月18日(土)にMicrosoft MVPや日本マイクロソフトのエバンジェリストが地元・東北を含む日本各地から仙台に一挙集結し、”MVP 発” の復興支援ITイベントを開催いたします。オープニングは、マイクロソフトが誇るトップエバンジェリストのお二方、西脇資哲氏と澤円氏と、東北ご出身である日本マイクロソフトの最高技術責任者(CTO)の榊原彰氏が仙台国際センターの大ホールに登壇されます。また地元東北からもスペシャルゲストが本イベントに参加されます。

午後のセッションは「本イベントを就職活動、社会人生活の準備に役立てたい大学生」「職場で人間関係などのお悩みを抱えるオフィスレディー」「作業効率を上げたいMicrosoft Office ユーザー」「最先端のIT技術を学びたい開発者」「効果的な投資で見える化を求める経営者/IT企画者」の皆様向けに ”マイクロソフト製品の匠(MVP)”による魂のセッションが同時並行で複数開催されます。なお、お子様同伴でもセッションに参加できるように、小学生・中学生がマイコンボードを学べる特別セッションもご用意して、東北地方の皆さまを心を込めてお迎えする予定です。

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apbankfes

Reborn-Art Festival 2016 × ap bank fes 2016

「Reborn-Art Festival」とは、東日本大震災から5年、ここまで歩んできた現地の方々の“生きる力”や“生きる術”に共感した様々なジャンルのアーティストが、東北の自然や豊かな食材、積み重ねられてきた歴史と文化を舞台に、そこに暮らす人々とともに繰り広げる、いままでになかった総合祭とも言えるものです。

「Reborn-Art Festival 2017」開催に向けて。2016年夏、石巻港雲雀野埠頭をメイン会場に、プレイベントとなる「Reborn-Art Festival × ap bank fes 2016」を開催します。
音楽を中心としながら、地域の自然や人とのコラボレーションによる食、アート、ワークショップなども開催。石巻/牡鹿半島の魅力と翌2017年に開催される「Reborn-Art Festival 2017」について知って頂くと共に、過去ap bankが続けてきたap bank fesのバトンが次の挑戦に渡ることも感じて頂くイベントです。

日程 2016年 7月30日(土)/7月31日(日)
前夜祭:7月29日(金)雨天決行(台風などの荒天の場合は中止)

会場 宮城県 石巻港 雲雀野埠頭(ひばりのふとう)
〒986-0841 宮城県石巻市 雲雀野町2丁目地先

主催 Reborn-Art Festival実行委員会 / 一般社団法人APバンク
共催 宮城県 / 石巻市 / 河北新報社 / ヤフー株式会社

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kesen

Kesennuma,Voices. 東日本大震災復興特別企画~堤幸彦の記録~

3.11東日本大震災から1年…。映画監督・堤幸彦が「映像に関わる者の使命」と、胸に秘めた思いをぶつけた「ドキュメンタリードラマ」が完成した。舞台は、被災地・気仙沼。出演は、生島勇輝と生島翔。妹夫婦を津波に流されたアナウンサー生島ヒロシ氏の長男と次男。自ら被災家族という運命を背負っての出演である。そして、過酷な宿命を持つこととなった気仙沼の今を生きる人たちも数多く証言を残していく。
気仙沼で数々の作品のロケを行ってきた過去を持つ堤幸彦。昨年も、撮影の合間を縫って4度ボランティア活動で気仙沼を訪れた。自身も「無力感・喪失感」にさいなまれ、自分が何をすべきか悩み抜いたが、気仙沼市役所や気仙沼復興協会を始めとする、気仙沼市民の皆さんの願いもあって、作品を残すことに決めた。ドラマではあるが、登場する人たちの言葉は、全て嘘偽りのないリアルそのものである。
「どんなに時間が経とうとも、大震災の傷は忘れられないし、忘れてはならない」
年を越す厳寒の被災地を舞台にした、新しい命を持つ堤幸彦作品が、今、産声を上げる。
また、本作は「第2回衛星放送協会オリジナル番組アワード」のドラマ番組部門で最優秀番組に選ばれた。

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150124-25-359

海岸林再生プロジェクト

2015年2月23日 (月)

名取宮城支援団体

今回の震災の後、名取市の海岸林周辺に居住していて被災した住民の中から、「自分たちの手でもう一度、海岸林を再生させたい」という声があがりました。

海岸林の再生に向けた道のりは、まずクロマツの苗木を育てるところから始まります。そこで被災地住民の有志による苗木生産グループ「名取市海岸林再生の会」が結成されました。そのメンバーこそが「クロマツお助け隊」の現場実行部隊です。メンバーの中には、津波による壊滅的な被害で、農産物をつくることが困難になった農家の人もいます。クロマツの苗木を育てることは、被災地住民の収入確保の一手段にもなります。

このプロジェクトは、10年間計画で実行いたします。苗木を育てたのちには、植林や下草刈り、海岸清掃など、全国の皆さんの手を必要とする時期が来ることも想定しており、行政・林業事業体・専門家と協議を繰り返し、国内・海外の一般市民・団体・企業等とともに、海岸林の再生にむけて長期的な復興に取り組みます。

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maruimirai

丸井グループの東北復興支援 宮城県にて「リユースマーケット」開催

株式会社丸井グループ(本社:東京都中野区、代表取締役社長:青井浩)では、1月24日(土)、25日(日)の2日間、宮城県県内の2カ所の商店街にて、「東日本大震災」の被災地の皆さまの「自立復興」支援を目的とした古着の販売イベント「リユースマーケット」を開催いたします。
「『マルイミライ』ホームページ」→http://www.0101.co.jp/earthsmileproject/

■ 「東北復興商店街での古着販売」の概要

<「きぼうのかね商店街」リユースマーケット>
開催日時:2015年1月24日(土) 9:30~14:00
開催場所:宮城県牡鹿郡女川町 きぼうのかね商店街 ワークリンク
販売内容:婦人服・紳士服・雑貨(手袋・マフラー・帽子)
※商品はすべて、新品か新品に近く状態の良い古着です。
※商品は古着のため、返品・交換はご容赦願います。

<「伊里前福幸(いさとまえふっこう)商店街」リユースマーケット>
開催日時:2015年1月25日(日) 10:00~13:00
開催場所:宮城県本吉郡南三陸町歌津 伊里前福幸商店街
販売内容:婦人服・紳士服・雑貨(手袋・マフラー・帽子)・靴
※商品はすべて、新品か新品に近く状態の良い古着です。
※商品は古着のため、返品・交換はご容赦願います。

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mori

環境文化講座 震災復興と森の学校

■ 講演
東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県東松島市。14校あった小中学校の内、8校が津波による壊滅的な被害を受け、学校の再建を要する状況となりました。そこで、東松島市で2012年から始まった「森の学校プロジェクト」。地域の自然の中で子どもを育む環境を整え日本一の森の学校を創る夢を実現するため歩んできました。
本講座では、これまでの活動を振り返り、2017年の完成に向けた想いなどをC.W.ニコル氏にお話しいただき、森の学校建設に関わるゲストによるパネルディスカッションを通して、皆さんと東松島の未来を考えていきます。

■ 講演者
C.W.ニコル氏(作家、一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団 理事長)

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【日程】 11月16日(日)
【時間】13:00 ~ 16:00 (12:30 開場)
【会場】東北大学 片平さくらホール(宮城県仙台市青葉区片平二丁目1-1)
【定員】200名様
   ※定員を超えた場合は抽選とさせていただきます。
【参加費】無料(事前のお申込が必要です)
【応募締め切り】締切日を延期しました。11月5日(水)到着分 まで
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cialthon2014

東北を 走って、感じて、伝えよう 第2回ウルトラシャルソン、10/31~11/4に開催

走ることを通じてまちを再発見し、人と人とがつながるランニングイベント
「シャルソン」の仕組みを使った東北応援プロジェクトの第2回目!
『ウルトラシャルソン2』開催
沿岸の震災被災地を自由に走る地域発見マラソンを気仙沼〜石巻間で開催します

[日時] 2014年10月31日(金)〜11月4日(火) 一部参加も可能
[場所] 気仙沼〜石巻間の沿岸およびその周辺

・気仙沼〜南三陸〜登米〜石巻 100km超を3日間で走ります。
・各地で出会う地元の方と交流し、また、被災地で活動を続けている方々の講演を聞きます。
・東北の海の幸を地元の方と一緒に堪能します。
・走る目線で震災被災地沿岸を記録し、SNSを使って発信します。

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JTB東北ふるさと課 海と生きる気仙沼 地酒(蒼天伝)海中貯蔵と貯蔵酒引き上げの旅

●実施日:
2014年 11月8日(土)~9日(日) 1泊2日(朝食1回、昼食2回、軽食1回)
定員30名(最少催行人数20名)

●旅行代金:東京駅発 39,800円 (男女別相部屋のお一人様旅行代金)
      東京駅発 43,300円(2名1室指定の場合のお一人様旅行代金)

●行 程:
1日目〉東京駅発新幹線で一ノ関駅へ→バスにて気仙沼市唐桑半島の漁師民宿「つなかん」へ
→震災後ボランティアからIターンをした若者との交流→目の前の海で獲れた海産物の昼食・
牡蠣棚にて貯蔵酒の引き上げと新たな貯蔵・伝統漁法の漁師との交流→酒蔵見学→海中貯蔵酒を味わう会

2日目〉再開をした「海の市」で震災の記憶展示見学・2011年「恋文大賞」を受賞した酒店の女将
菅原文子さんのお話→斉吉商店・ばっぱの台所にて貯蔵酒に合う肴作り体験→「さかなの駅」にて地元海産物のお買い物→一ノ関駅―東京駅着

● 発売開始:2014年9月30日

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ドリプラ✩東北魂2014

2014年5月5日 (月)

イベント仙台宮城講演

ドリプラ☆東北魂は、震災後の東北において、人の夢を応援し合う文化を創造することを目的とした、感動と共感のドリームプラン・プレゼンテーション大会です。
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開催要項
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【日時】
2014年5月10日(土曜)
【会場】
仙台サンプラザホール

http://www.sendai-sunplaza.com/hall/

【定員】
2,000名 (主催者無料招待の子ども400名)
【主催】
ドリプラ☆東北魂実行委員会

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WEkatsudoten14

WE活動展2014「南三陸じかん」~三陸ワカメ祭り!

宮城県北部の津波被災地で、復興期の女性たちを支える活動を続ける私たち「NPO法人ウィメンズアイ(WE)」が活動報告を兼ねたイベントを開催します。
●日時:3月20日(木)~23日(日)11:00~18:00
●場所:アトリエ「茶ノ間」 〒110-0001 東京都台東区谷中3-9-1

【展示と販売】
◆三陸ワカメ祭り
→歌津直送の採れたてワカメ直売会、ワカメがわかる写真展、みんなのワカメイラスト展
◆南三陸町のいまを知る展示
→WEが応援している南三陸の素敵なおなごだづ(女性たち)を、パネル展示、作品、写真で紹介
◆現地直送、おいしいもの物産展
→吉永小百合さんのポスターでもおなじみ南三陸町の仮設「さんさん商店街」で人気の笹かま、牡蠣の薫製や、気仙沼名産さんまの薫製などを販売します。現地で震災後に味噌作りなどに取り組む女性たちの商品も
◆ほっこり手づくり雑貨販売
→編み物や和雑貨の数々。東北の手づくりを知ってください

【てづくり教室】
◆あじさい刺し体験教室
日時:3月20日(木) 13:00~15:00
参加費:1,500円(材料代込み)
定員:8名(ご予約承ります)
→南三陸町歌津で開催中の「刺し子風刺しゅう教室」の出張講座

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之