東北観光復興ポータル
全国そして諸外国から数多くの温かいご支援、ご声援に心より感謝いたします。みなさまのおかげで、東北は、今復興へ向けて歩み出しました。
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全国そして諸外国から数多くの温かいご支援、ご声援に心より感謝いたします。みなさまのおかげで、東北は、今復興へ向けて歩み出しました。
2011年6月7日 (火)
東日本大震災 復興支援ポータルサイト「もっと、ずっと、きっと」では、ひとりひとりが起こすアクションが確実に未来につながると信じ、被災地の復興の道のりを長い視点で、みなさまと一緒に応援していきます。
産業界は今、東日本大震災の甚大な被害からどう立ち直るかを必死に探っています。単に以前に戻るのではなく、新たな発想を盛り込んで未来を切り開く、いわば創造的復興のプロセスに入ろうとしています。日経BP社は、さまざまな専門分野を50以上の雑誌やWebサイトなどで個々にカバーし産業界・消費者の皆様と深い絆(きずな)を結ばせていただいておりますが、今回の復興は業界単位で個別に取り組むようなものではなく、産業横断的な視点をもってし遂げなければならないと考えます。そこで今回、日経BP社の全媒体が団結する形で、復興情報をお届けする新サイト『復興ニッポン』を5月18日に立ち上げました。|復興ニッポン編集長 原田 衛
東日本大震災によって、私たちはたくさんのかけがえのないものを失いました。しかし、同時に震災直後の心ぼそい暗闇のなかで、みんなが<ほんとうに大切なもの>を見つけたはずです。いま、あなたの前にある、大切なものをまもり続けられる社会をつくるために、みんなの日常の10%をあつめて、<あたらしい東北>を生きるエネルギーに! 「Smile Trade 10%」 まずは、笑顔をわかちあうことからスタートです。
東日本大震災の被災地及びその周辺地域で生産・製造されている農林水産物、加工食品(以下「被災地産食品」)を販売するフェアや、社内食堂・外食産業などでもこれを優先的に利用しようという取組が全国に広がっています。国民全体で被災地の復興を応援していこうというこれら取組みに対して、心から感謝申し上げます。
農林水産省では、被災地産食品を積極的に消費することによって、産地の活力再生を通じた被災地の復興を応援するため、多様な関係者間で一体感を醸成できるよう共通のキャッチフレーズ「食べて応援しよう!」の利用をフード・アクション・ニッポンと連携して呼びかけております。
生きろ日本。被災地での生活で作れるデザイン/飲食料/アイデアのwiki。OLIVEは被災者に役立つデザイン・アイデア・ノウハウを被災者の方と出来る限り早く共有するためのプロジェクトです。知っていれば助かったことを、知らないまま失われていく命があるとしたら、それはとても悲しいことです。この未曽有の大災害に対して、発達した情報網でつながった僕らの思いを束ねて、少しでも「知らなかったから助からなかった」を無くしたい。僕らの想像力は、そのために無力なはずはありません。OLIVEに集まったアイデアやデザインは、WEBはもちろん、支援物資の発送プロジェクトとリンクして印刷物としても被災者の方に届き始めています。OLIVEを通して、少しでも多くの笑顔が東北に戻ることを祈っています。(OLIVE PROJECT 代表)
各県別にチャンネルをもうけて現地からのメッセージを送っています。各チャンネルごとに指向性が違います。系列局責任になっているようです。
支援が行き届かない小規模避難所及び自宅避難者を対象に活動。
私達は人命救助も怪我や病気の治療も出来ません。
車数台で乗り込んだところで出来る事は本当に微力です。
しかし、皆さんの力を合わせれば、集落や避難所ひとつが元気になります。
東日本大震災に伴う、東京電力および東北電力の計画停電の停電時間が検索出来るほか、東京電力サービスエリア内の電力使用状況を閲覧する事が出来ます。
フジテレビが独自に撮りっぱなしの動画を掲載しました。数も沢山あります。名前や被災地名で検索も出来ます。
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之