NHK東日本大震災アーカイブス 証言Webドキュメント
災害の実態を伝え、復興支援と防災をめざして
2011年3月11日の「東日本大震災」で被災した人々の証言を中心に NHKが持つ震災にかかわる映像を公開し「あの時、何が起こり、人々はどう行動したのか」「復興支援と明日の防災のために何ができるか」をともに考えていくサイトです。
*NHK「東日本大震災アーカイブス」のページです。(http://www.nhk.or.jp/)
検索結果:576件/2,860件
災害の実態を伝え、復興支援と防災をめざして
2011年3月11日の「東日本大震災」で被災した人々の証言を中心に NHKが持つ震災にかかわる映像を公開し「あの時、何が起こり、人々はどう行動したのか」「復興支援と明日の防災のために何ができるか」をともに考えていくサイトです。
*NHK「東日本大震災アーカイブス」のページです。(http://www.nhk.or.jp/)
311東日本大震災から丸一年となる週末、東京の真ん中、日比谷公園に、心ある市民がつどい、被害に遭われた方々を追悼し、これからの未来を共有する場をつくります。
市民アピールやトーク&音楽プログラムなど、ここに集う市民の誰もがそれぞれの在り方と共に参加できる、幅広い交わりの場づくりを目指しています。
どうぞ、皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。
出演者
坂本龍一(音楽家)/後藤正文(アジアン・カンフー・ジェネレーション)/加藤登紀子(歌手)/鎌田實(医師)/中沢新一(人類学者)/田中優(環境活動家)/飯田哲也(ISEP)/Yae(半農歌手)/鳥越俊太郎(※予定)/Caravan(アーティスト)/Candle JUNE(キャンドルアーティスト)/OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND/Gocoo(和太鼓)/SUGIZO(ミュージシャン)/GAKU-MC(ラッパー)/藤田和芳(大地を守る会)/岩井俊二(映画監督)/アンニャ・ライト(活動家)/いしだ壱成(俳優)/林良樹(NPOうず)/羽仁カンタ(アクティビスト)/マエキタミヤコ(サステナ) 他
社会貢献はじめの一歩~できることからはじめよう(以下ippo)」では、出勤前に
社会貢献をテーマに気軽に意見交換ができる場として朝活第2弾を開催します!
震災から11ヶ月が経ち、さまざまな復興支援が進んでいます。ただ、ふと被災地は
今、具体的にどんな状態なのか?実際のところ状況はどこまで変化したのか?
離れたところにいる方にはそんな疑問をお持ちの方も多いと思います。
今回は3・11以降、被災地での支援活動を継続的に行い、東京と現地を行き来している
ソーシャルウィンドウ株式会社 代表である鷹野さんをお迎えし、石巻の仮設および
復興住宅の様子から山済みになっている課題まで地域づくりという視点で
「石巻の今」に目をむけていきたいと思います。
東日本大震災」によって多くの尊い命が犠牲になったことへ、謹んで哀悼の意を表します。
また、被災されました方々に心よりのお見舞いを申し上げます。私たちは、この特別なプロジェクト“JAPAN IN A DAY”を、被災された皆様に捧げます。
「JAPAN IN A DAY ジャパン イン ア デイ」は、3・11を、そして生きることを問う壮大なプロジェクト: 監督はあなた自身
2012年3月11日-深夜0時に、リドリー&トニー・スコットとフジテレビは、あなたをこの特別なプロジェクトに招待します。2012年3月11日(日)、この世界で起こる出来事、あなたの日常の一コマを記録し、http://www.youtube.com/japaninaday に投稿してください。
それらの映像を紡ぎ合わせて作り上げるこの作品は、世界の「3・11」を映し出すことでしょう。そして近い将来、完成した作品は世界中の映画館で見られることになるでしょう。
放送ライブラリーでは、“東日本大震災と放送”をテーマに、日本テレビ・NNN系列のドキュメンタリー番組『NNNドキュメント』の「3・11大震災シリーズ」の番組上映会と公開セミナーを開催します。東日本大震災から一年を迎える今、震災報道におけるテレビメディアの役割や、番組で伝えたこと・伝えられなかったことなどを考えます。昨年秋に開催したTBS・JNN系列『3・11大震災 記者たちの眼差し』に引き続いての開催です。
「#311fromjapan」は国内外における東日本大震災への関心の向上を目的とし、助けあいジャパン、Lang-8、ラングリッチの3団体がそれぞれの特性を活かして、日本から海外への震災に関する英語での情報発信の場を提供、サポートするプロジェクトです。
プラットフォームとして、ユーザー同士で添削を行ない言語の学習をする相互添削型SNSのLang-8を使用します。Lang-8ユーザーから投稿された震災に関する英文の中から選定されたものを、オンライン英会話スクールのラングリッチに所属する英会話講師がチェックし、東日本大震災直後から震災関連情報の発信を行なっている助けあいジャパンの英語版ウェブサイトにて公開いたします。またウェブサイトに掲載された英文はラングリッチの英語学習教材として使用し、プロジェクト期間終了後も活用することで人々の震災への関心を持続させます。
この事例集は、他の地域や団体の支援のアイデアや取組みを知ることで、この様な個々が抱える支援の悩みや課題の解決、また新しいプロジェクトを立ち上げる時の参考として、役立てていただくことをねらいとしています。震つな×ROAD プロジェクトと東日本大震災支援ネットワーク(JCN)が協力し、皆さまの活動を事例集としてまとめたいと考えました。今後はより多くの方々の取り組みも紹介し、皆さんと情報共有していきたいと考えています。
まもなく、あの東北大震災から丸一年が経ちます。
私たちは有志で、様々な団体と共同し、来る3月11日の当日にグローバルで体験を共有できる「ランニング・イベント」を企画しています。
主な目的は被災地域の慰霊と復興を祈り、またできれば少しでも募金を集めて、主に現地で活動を続けるNPOなどの団体にお役に立てて頂くことです。
また東北大震災で一番の死傷者を出した石巻をメイン会場にし、被災地の「今」を広く知って頂きたいと思っています。
以下が概要ですので、是非皆様奮ってご参加ください!お待ちしております。
■日時
2012年3月11日(日) (皆さんが住んでいる国の日付でOK)
★場所も自由。走り方はランニング、ジョギング、ウオーキング、サイクリングその他人力の移動手段なら何でもOK。スタート時刻もペースも任意です。ただしできれば一人4km以上走ってください。
★近日中に、参加していることを共有できるiPhoneアプリをリリースする予定です。iPhoneユーザーの人はそれを使って頂ければ、今までにない経験ができるはずです!w またそうでない人もFacebookで体験を共有できるよう企画中です。
i地震 – iPhone地震計,いつでもどこでも測って見よう
★ i地震 とは
(アイジシン)はあなたのiPhoneを本格的な地震計に変身させる無料のアプリケーションです.には多機能な解析機能も付いており,地震波形をすぐにグラフで見たり,やさしい波形解析もできます.測定結果を公開webサイトにアップロードすれば,いま測った地震の最大加速度と震度を世界中に公開できます.だれでも,どこでも,いつでも地震観測することができ,それを皆で共有できます.
また,加速度を測定する実験用ツールとしても使えます.
* i地震アプリケーションは独立行政法人防災科学技術研究所と白山工業株式会社とが共同で開発し維持しています。
★ 特 徴
はiPhoneのもつ地震計としての能力を最大限に引き出しています.そして,解析モードで振動のようすを詳しく見たり,解析したりすることもできます.
はiPhoneに搭載されている加速度センサーを利用して,あなたが設定した加速度レベルを超えた振動を,100分の1秒毎に正確なタイムスタンプ付きデータとして記録します.時刻は外部のNTPサーバーと同期させています.
設定した加速度レベルを一定時間下回ると,プログラムが地震の終了を判断して自動的に測定を停止し,それまでのデータを保存します.
保存データは波形ビューアを使ってその場でグラフ表示することができます.このほかビューアには震度表示やパワースペクトル表示,速度・変位表示といった解析機能も充実しています.
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
« 8月 | ||||||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。
サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之