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コドモのチカラ展

2012年7月16日 (月)

イベント子ども石巻

コドモのチカラ

時として大人たちを驚かせる子どもの創造力は、どこから生まれるのでしょう。

今回、ATELIER MUJI「コドモのチカラ」展は、東北石巻の渡波小学校の子ども達の作品に注目しました。悲しい出来事の中から生まれた素晴らしい表現力は、力強い未来を見せてくれているようにも思います。何もなくなってしまった石巻で、ガレキの中から作品を作った子ども達の自由な発想と素晴らしい表現をご覧ください。子どもとは、大人になるまでの通過点ではなく、柔軟な感性を持ったひとつの人格のようにも思えます。子どもがなにを見て、なにを考えているのか、子ども達の作品を通して考えてみることにいたしましょう。それは知識と既成概念にとらわれがちな大人たちへ送る、子ども達からのメッセージなのかも知れません。

 

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GREAT FOREST WALL PROJECT いのちの森プロジェクト

2012年7月10日 (火)

募金支援団体植林

平成23年3月11日、2万人余の犠牲者と甚大な被害をもたらした東日本大震災。
一年を経過した今、被災地はいまだ大量に発生した震災ガレキの処理ができていないのが現状です。

被災地域の復興には、将来の巨大津波に対応するため、防潮堤の整備が不可欠です。
私たちは、青森県から福島県におよぶ太平洋岸に、ガレキを活用して盛土を築き、その上にタブノキやカシ類・草花からなる森を育て、巨大津波から命を守る森の防潮堤を築いていくことをめざします。


 

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いのちを守る森の防潮堤

2012年7月6日 (金)

募金支援団体植林

「いのちを守る森の防潮堤」推進東北協議会は、地域住民の生命と財産を守る防潮堤づくりの活動を進めております。2012年3月11日の東北大震災の大津波では多く尊い生命が失われました。当協議会ではこの構想を実現するために、防潮堤に植えるための広葉樹の苗木づくり活動を主に展開しています。百年、千年後の子孫に誇れ、感謝されるよう、防潮堤のために必要な苗木づくりを一緒に進めましょう。震災でなくなった皆様の鎮魂のため、未来に希望の灯を掲げるための活動です。あなたのご支援をお待ちしております。

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宮城県石巻市・旧北上川に堤防が建設される前の情景を記録するプロジェクト

2012年7月4日 (水)

動画募金支援団体石巻

今回のプロジェクトでは、現在の宮城県石巻市の日常を「街の情景」をテーマに、映像作品として記録します。
この未曾有の出来事から復興へと取組むこの街を、生活者に近い視点から考察し、そのさりげない日常的な出来事を具体的に映像作品として記録していくことに試みます。そして作品を通して、より多くの人に事実を知ってもらい、また何年も先の世代にとって、過去の実態を回想する手がかりにできればと思いこのプロジェクトを始動します。

目標は¥430,000に設定されています。
2012/07/11 0時までに目標金額を達成すると
プロジェクトはSUCCESSとなります。(CAMP FIRE PROJECT)

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volafes

ボランティアフェスティバルジャパン

「入場料=ボランティア」

1泊2日のフェスでは入場料が1万円以上かかることがよくあります。魅力的なアーティストが出演するフェスで入場料が無料であれば、多くのフェス好きの人達が「ボランティアに行ってみよう」と思うのではないか。このように確信し、「入場料=ボランティア」という概念でフェスを開催することに決めました。

「ボランティアをするのに、何かで釣るような仕組みはどうなのか」このような疑問を抱く方もいるかもしれません。しかし、私はそれでも良いと思っています。なぜなら「ボランティアが楽しい」ということは、経験してみないと分からないからです。どんな理由であっても現地に行ってボランティアをすれば、必ず楽しめるし、「東北の力になろう」と多くの人が思います。

だからこそ、我々は入場料を取らずにフェスを開催する道を選択し、より多くの人がボランティアに行く「きっかけ作り」を行います。目標はフェスへの来場者数1日1万人。2日で延2万人です。それだけ多くの人がボランティアに行くきっかけ作りができれば、きっと東北の方々の力になれるはずです。

みんなで楽しみながら東北を盛り上げましょう!!

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やりましょう盆踊り 応援ボランティア東京事務局

2012年7月3日 (火)

イベント勇気夏休み

東日本大震災で被災された人々は仮設住宅で新しい自治会を設立しています。河北新報グループはそのような新設自治会から「今年の夏は盆踊りをやりたい」との声を数多く聞いています。この夏河北新報グループはそのような声に応えるべく、東日本大震災支援プロジェクトとして「やりましょう盆踊り」を行っています。我々「やりましょう盆踊り 応援ボランティア東京事務局」はこの企画の趣旨に賛同した東京近郊の市民による全くのボランティア組織であり、「やりましょう盆踊り」企画が意義深く実りあるものになるよう支援活動を行っています。

盆踊りは鎮魂行事であり、また地域の夏祭りには欠くことのできないものです。震災の為に離れたふるさとのつながる糸として、また仮設住宅での新しいコミュニティの推進役として盆踊りが担う役割は大きなものです。しかしながら、仮設住宅の住民の方々は今まで着用していた浴衣等は津波で全て流されてしまいました。我々、やりましょう盆踊り 応援ボランティア東京事務局は盆踊りにはなくてはならない浴衣・法被・甚平を市民の皆さんのご協力により提供頂き、現地に届ける活動を行っています。

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南三陸町復興応援プロジェクト

南三陸町復興応援プロジェクト」は、社会貢献共同体ユナイテッド・アースが東日本大震災復興支援として南三陸町の復興を応援しようと立ち上げたプロジェクトです。

社会貢献共同体ユナイテッド・アースでは、阪神淡路大震災の経験から、今回の震災復興支援は、支援活動をする側と被災された皆様と一生のお付き合いをさせていただくような気持ちで「共に」復興に向けて歩ませていただくことが最も重要だと考えております。

そのため、広く様々な地域に支援を行うのではなく、長期的な視点を持ち、まずはある地域に注力させていただき、「産業の復興」「雇用の創出」を視野においた活動を、一つひとつ具現化し、その事例が他の地域へ広がっていくことが大切ではないかという考えで支援活動を展開させていただいております。

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Youth for 3.11

2012年7月2日 (月)

ボランティア学生

Youth for 3.11は2011年3月11日に立ち上がった学生による復興支援を行う日本最大の団体です。

学生の皆さんが足を運びやすく、被災地にも喜んで受け入れてもらえる。

そんなボランティアプログラムを開発しています。

より多くの学生に参加してもらうべく、私たちYouth for 3.11では期間限定で交通費補助キャンペーンを実施中です!

 

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京都

8月2・3日 夏休み親子体験ご招待のご案内@京都

山田松香木店さまから、お香の講義と聞香・匂い袋作りのご招待の案内を頂戴しましたので、お知らせします。
震災から時を経ても、こうした温かい心遣いを頂けることは、たいへん有難いことです。しかも、京都らしいプランですので、関西近郊にいらっしゃる被災者、避難者の方々へ、是非おすすめしたいと思います。

●夏休み親子体験ご招待のご案内/山田松香木店
日程  :8月2日(木)・3日(金)
時間  :各日とも14:00~
内容  :お香の話、ミニ聞香体験・匂袋作り体験
対象  :幼稚園~小学生の児童+その保護者
(原則として1児童につき1保護者)
場所  :山田松香木店 伝承香房
所要時間 :約90分~120分

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心援隊

放射能から子どもたちの命を守る「心援隊」☆夏休みプロジェクト

2012年6月29日 (金)

イベント夏休み子ども

【本日締切!】心援隊☆夏休み 疎開・保養プロジェクト募集

東日本大震災及び、福島の第一原子力発電所の事故から一年以上経った現在、未だに多くの人が、汚染地での生活を余儀なくされています。
冬休み・春休みに続き、大阪でも自然豊かな箕面でのびのびと過ごし、心身の健康を取り戻し、安全な地への避難・移住への第一歩としてもらうため、この夏休みも『疎開・保養プロジェクト』を開催いたします!
「とにかく子どもを守りたいねん!」その思いだけで活動を続けています。
短い期間ではありますが、きっと安心して楽しく保養して頂けると思います。
どうぞご参加ください。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之