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hatarakitai

はたらきたい展、6月6日~6月17日開催!

2013年5月22日 (水)

イベントトーク東京

2013年6月6日から12日間にわたって渋谷のパルコミュージアムで『はたらきたい展』を開催します。このページでは展覧会のくわしい内容などを紹介しつつ関連イベントや新着ニュースなどいろんなことを、お知らせしていきます。はじめてのことなのでたちどまったり、うなったり、引き返したりしながらつくっています。でも、おもしろい展覧会にできるようせいいっぱいやるのでみなさんぜひ、見にきてくださいね!

※展示その5から抜粋※
東北の仕事論。と 気仙沼のほぼ日。
東北の未来は、日本の未来。
そう考えて、これまでわたしたちは被災企業の「ゼロから立ち上がる仕事論」からたくさんのことを学んできました。
震災当時の取材記事を再掲するとともに、その「ゼロ地点」から各企業がどのように前へ進んできたのか、現在の姿を追加取材しました。
また、わたしたちが「気仙沼のほぼ日」で取り組んできたこともすこしだけ紹介するつもりです。
6月15日(土)には、すっかりおなじみである斉吉商店・斉藤和枝さん、八木澤商店・河野通洋さんのおふたりと糸井重里とのトークイベント「なにもない」からの出発。を予定しています。

■会期
2013年6月6日(木)~6月17日(月)
10時~21時(初日と最終日は18時閉場/入場は閉場30分前まで)
■会場
パルコミュージアム/渋谷パルコ パート1(3階)
東京都渋谷区宇田川町15-1 TEL 03-3477-5873
■入場料
一般500円、学生400円、小学生以下無料

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dangouo

【写真集】「ダンゴウオ 海の底から見た震災と再生」 鍵井靖章

2013年5月20日 (月)

写真動物岩手

世界の海を撮影する水中写真家の鍵井靖章さんは、東日本大震災直後から定期的に被災地の海中を撮影しつづけ、写真集「ダンゴウオ 海の底から見た震災と再生」として発刊した。収録した写真は、岩手県の宮古湾を中心に2011年4月から2012年の12月まで撮影したもの。瓦礫にまみれた海が少しずつ復活し、そこに生きる生物たちの姿を追うことで震災を別の視点から伝えている。

「ダンゴウオ 海の底から見た震災と再生」鍵井靖章(かぎい・やすあき)|新潮社
菊変形判(幅250×縦225mm)
ソフトカバー 144ページ
2013年2月28日刊行
定価:2,520円(税込)

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sujahta

スジャータプロジェクト

2013年5月20日 (月)

支援団体

スジャータプロジェクトとは・・・若手和尚と一般の有志の方で構成されたボランティア団体です。
力の出し方や被災地にいったことがない、ボランティアしたことないけど、どうしたらいいかわからない。そんな方でも、スジャータプロジェクトでは、一般の方も有志として募集をしております。
最初は皆、初心者です。
被災地の未だ進まぬ、ボランティアをして、東北の惨状をお帰りになられた知人や周囲の皆さんにお伝えするだけでも、大きな啓蒙となるはずです。
引き続きスジャータプロジェクトでは、皆さまの支援をいただきながら、復興の一助となるよう、少しづつ力を出していきます。
皆さまのご支援も引き続き、お願いいたします。

スジャータとはインドでお釈迦様が6年間の苦行をして川のほとりで沐浴して気を失っているときに、街娘のスジャータが乳粥を食べさせてくれて命をとりとめたことに由来します。この時、苦行ばかりしても苦しみから脱することはできないと悟り、それからお釈迦様は人々が暮らす静かな川のほとりにある菩提樹の下で瞑想するようになったのです。

縁 お釈迦様は亡くなるときに「私が救うべき人は全て救い終わった。未だ済わざる者は、私が残した縁に寄って済われるでしょう。」と言い残したと言われています。 これから先も困っている人を放っておかない世の中の為に、私たちは行動します。

 

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f_fukushima

第6回 ふくしま避難者の集い in 早稲田

東京電力福島第一原子力発電所の事故により、首都圏に避難されている福島の皆さま
ふんばろう福島プロジェクトでは 早稲田大学で「第6回 ふくしま避難者の集い in 早稲田」を開催します。早稲田で同じふるさとから避難してこられた方と、ふるさとのこと、 今のこと、 これからのことを語り合いませんか? お菓子やお茶を飲みながらお話ししましょう。
当会では、避難されている方同士の交流・語らいの場とすることを最も大切に考えております。また、会場にて「原発賠償相談」「心理・生活相談」などもできます。 (お申し込み不要・無料)

対象:福島県から首都圏に避難されている皆さま
※参加は「避難している方」「避難している方に関わりのある方」に限らせていただきます。避難している方に関わりのない方は参加できません。

■日時
平成25年6月9日( 日 ) 午後1時30分~午後5時
■場所
早稲田大学 早稲田キャンパス 22号館 201教室新宿区西早稲田1-6-1

■内容
・お茶やお菓子を食べながらご歓談
・ふんばろう東日本支援プロジェクトの活動説明
・弁護士による原発賠償説明会、無料相談会
・土地・建物・家財等に関する賠償についての説明会
・【福島被災保護動物リスト集】の閲覧コーナー
・臨床心理士による心理・生活相談
・演劇鑑賞
・ハンドメイド体験

参加された避難されている方同士の交流、語らいが最も大事であると考えております。当日はふんばろう東日本支援プロジェクトが提供できる様々な支援についてのご説明もいたします。なお、集いの場での勧誘行為等はご遠慮いただいております。

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jsm

東日本大震災復興支援 2013 Jリーグスペシャルマッチ

Jリーグは、6月16日(日)に国立競技場(東京都新宿区)にて開催する、東日本大震災復興支援 2013Jリーグスペシャルマッチを、被災地にゆかりのある選手を選抜した「Jリーグ TEAM AS ONE」チームと、その他の選手で構成された「Jリーグ選抜」チームの対戦で実施することを決定いたしました。

JリーグとJクラブは東日本大震災発生直後より、『チカラをひとつに。TEAM AS ONE』をスローガンとして復興支援活動を行ってきました。このスローガンには、Jリーグ、Jクラブ、選手、ファン・サポーターまた、被災地の復興を願うすべてのサッカーファミリーの力を結集させ、みんなでひとつのチームとして団結し、前に進んでいこうという思いが込められています。

昨年より開催しているスペシャルマッチは、こうしたJリーグとJクラブの復興支援活動を、より多くの皆様に知っていただくことと同時に、一人でも多くの方たちにJリーグを通して復興支援活動に参加いただきたいと企画された大会です。昨年は、県立カシマサッカースタジアムで開催し、23,760人の観衆にお集まりいただきました。
また、本試合の趣旨に賛同した元イタリア代表のアレッサンドロ・デル・ピエロ選手が来日し、Jリーグ TEAM AS ONEの一員として試合に出場。本年は被災地から離れている方たちにも継続した復興支援活動の大切さを伝えられるよう、開催地を東京の国立競技場に移して開催いたします。

なお、同試合に出場する11名の選手を選出する、サポーター投票サイトを5月8日(水)18:00(予定)よりオープンしています。
http://j-league-sp.konami.jp/vote/2013/pc/

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yamadaruma

だるまキャラ!山田るまの元気が出るガイドマッププロジェクト

2013年5月13日 (月)

募金福島

震災から2年が経ちますが、「東北に行って、東北を応援したい!」けど、どこに行けばよいかわからない。。。そんな方多いんじゃないでしょうか?

「山田るまの元気が出るガイドマップ」は、震災後もだるまキャラで東北地方を巡業した、”山田るま”が福島のおすすめスポットをまとめたガイドマップです。このコースをまわると、応援のつもりが逆に元気になる!そんなガイドマップです。
震災後も東北へ伺い、私のできる限り!と思い、東北のいろいろなスポットにだるまキャラでお伺いしました。そんな時に感じたのは、「東北は元気だ!」ということです。全国のみなさんに「東北って元気ですよ!」ということをお伝えしたい!そんな想いでこのプロジェクトを立ち上げました。

いままで山田るま自身が実際に福島へお出かけした時の様子と共にこのプロジェクトで新たに福島に行き、ガイドマップという形でお届けできればと思います。いろんな方にガイドブックを手にしていただき、東北に足を運んでいただけたらと思います。

この夢はCAMPFIREさんや、ページを見て興味を持ってくれるお友達のお陰でさらに大きくなる!と不思議とそう感じています。

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kfj

Knit for Japan

2013年5月13日 (月)

チャリティ世界手仕事

~Knitting charity to support victims of the Tohoku earthquake in Japan.~

I am asking crocheter from around the world to make and send one or more ‘Granny Square” motifs to Japan to make the world’s largest ‘Granny Square Blanket’.Once completed we will submit it to ‘Guinness World Records‘. But the best is, after that, the blanket will be divided back into regular size afghans and donated to temporary housing facilities in Tohoku/ Japan, to support victims of the March 2011 earthquake.

I would like to get squares from as many countries as possible and join them together. It will take you about 45 minutes to complete one square and crochet yourself into history.

https://www.facebook.com/knitforjapan/info

~東日本大震災の被災者のための編み物慈善活動~

世界中のかぎ針編みをする方々にお願いです。世界一大きな‘グラニースクエアブランケット’を作るために、ひとつでもたくさんでもいいですからグラニースクエアモチーフを作って日本に送ってください。ブランケットが完成したら、ギネス世界記録に提出します。でも、一番の目的はギネスに提出後、大きなブランケットをレギュラーサイズの毛布に戻してその毛布を仮設住宅に住む2011年東北大震災で被災した方たちに配ることです。

私はできるだけたくさんの国々からスクエアモチーフを集めて、それらをつなげたいです。45分ぐらいでひとつのモチーフが出来上がります。そして、歴史にあなたを編み込むことになります。

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saisei

東日本大震災復興 海岸林再生プロジェクト

2013年5月11日 (土)

支援団体植林雇用

東日本大震災による大津波で壊滅的な被害を受けた宮城県名取市北釜地区の海岸林の再生を目指し、公益財団法人オイスカが中心となって、行政や林業事業体、地元住民とともに取り組むプロジェクト。
苗木生産・育成を通じて被災地住民の雇用を通じた生計支援を行いながら、10年間で100haの植栽を目標としています。

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浜田省吾

浜田省吾チャリティーライブイベント

被災地では、復興に向けての取り組みが日々行われています。
しかし数年で復興出来る現状ではない事は、皆様ご承知の通りです。
2011年4月にスタートしたON THE ROAD 2011“The Last Weekend”ツアーでは、
2011年4月神戸ワールド記念ホール、2012年6月さいたまスーパーアリーナの2カ所で
復興支援コンサートを行い、復興の為の支援金を寄付させていただきました。
また一方、世界に目を向けてみると災害や戦争による難民は今も後を絶ちません。
J.S.Foundationではそんな難民の人々のために、1999年から人道支援活動を継続して行ってきました。
今回私たちは、そのどちらにも「あなたのことを忘れてはいません、想い続けています」という気持ちを伝え、
行動に移す為にチャリティコンサートを開催します。

<神戸公演>
★6月17日(月) 神戸・神戸国際会館 こくさいホール 開場 17:30 / 開演 18:30
★6月18日(火) 神戸・神戸国際会館 こくさいホール 開場 17:30 / 開演 18:30
<東京公演> ★7月4日(木) 東京・NHKホール 開場17:00/ 開演18:30
★7月5日(金) 東京・NHKホール 開場17:00/ 開演18:30
■料金:全席指定 ¥8,400 / 立見¥7,875(神戸のみ) / (すべて税込)
■手数料:1枚-¥350 / 2枚-¥700 / (すべて税込)

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sb0531

あなたの「いいね!」でもっと応援プロジェクト

ソフトバンクチャリティホワイトの゛あなたの「いいね!」でもっと応援プロジェクト”
チャリティホワイトフェイスブックに「いいね!」を押していただくと、東北の子どもたちの支援活動にソフトバンクが10円を寄付します。ソフトバンクユーザー以外のお客さまでも参加することができます。(2013年5月31日まで)

「いいね!」を押すだけで、ソフトバンクの方もそうでない方も、チャリティホワイトに参加している人もしていない人も参加できます。また、期間中に「いいね!」を押していただくと、被災地へのメッセージをお送りいただけます。

チャリティホワイト公式フェイスブックページ
https://www.facebook.com/charitywhite.csr/app_157497044404512

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之