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フェスティバルFUKUSHIMA2014

今年も8月15日は福島でフェスティバルFUKUSHIMA!。4年目となる今回は昨年に引き続き「納涼!盆踊り」をテーマに大盆踊り大会を開催します。色とりどりの大風呂敷を広げ、みんなで「ええじゃないか音頭」、踊りませんか。当日は、オリジナルの「ええじゃないか音頭」のほか、NHK「あまちゃん」テーマ曲(作曲:大友良英)をアレンジした「あまちゃん音頭」や「新生相馬盆唄」、新作の「クダラナ庄助音頭」なども登場!

■名入りのぼり旗 大募集!
■ワークショップ参加者募集!

■フェス会場から生中継!
フェスティバル当日の模様は、インターネットライブ配信プログラム『DOMMUNE FUKUSHIMA!』で、ライブ配信します。フェス当日、会場に来られない方は、こちらでお楽しみください。
DOMMUNE FUKUSHIMA!
8月15日(金)17〜20時 配信予定!

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きてほしい浪江Tシャツコンテスト

私たち浪江町民は、今後数年間、もしかすると数十年間にわたって、故郷で暮らすことができないかもしれません。原発事故が収束し、放射能が除去されなくては、子どもたちを育むことができません。子どもが暮らせない状況が続けば、浪江の絆やコミュニティは、時間とともに消失してしまいます。「風化をさせてはいけない」という声も、時間とともに影をひそめて行きます。そもそも人間は、辛い出来事を長い時間、受け止めることはできません。辛いことは忘れてしまう生き物なのかもしれません。

しかし、私たちは、それでも浪江の絆やコミュニティを失いたくありません。「悲しい出来事」「つらく厳しい現実」を「祭り」に置き換えることで、踏みとどまりたいと思います。「祭り」を通して、町民や町を応援してくれる方々とも絆を深めていきます。

年に1回初夏に、Tシャツコンテストを開催します。キャッチコピーは、「きてほしい浪江」です。このイベントは、浪江に子どもたちが住めるようになるその時まで続けます。子どもたちが住めるようになったその時に、

「来てほしい」と観光客を呼べるようにしたい。
その時のために「着てほしい」という願いを込めた「祭り」です。

「浪江(NAMIE)」をデザインの基本コンセプトに、町民はもとより全国からTシャツのデザインを募集します。子どもが書いた絵やアーティストが描いたデザインを、多くの人々に知ってもらい、着てもらいます。そうした活動を通して、思いをつないでいきます。

☆きてほしい浪江Tシャツコンテスト受賞作品、販売開始いたしました。
販売収益は「浪江町の子供達を支援する事業(選定中)」への寄付となります。

全応募作品を順次販売可能といたします。

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女川町復幸祭2014

2011年3月11日、女川町は震災で大きな被害を受けました。

海のきれいなまち、水産業が盛んなまちとして、海の恩恵を受けていた女川町は、

大きな津波によって町のほとんどが奪われていきました。

その被害の大きさは、はかりしれません。建物の倒壊率は80%以上。町民の10人に1人が亡くなりました。

震災から2ヶ月後の2011年5月4日、女川高校グラウンド(現在の「きぼうのかね商店街」)において

~女川の町は俺達が守る~ おながわ復幸市! 店は流されても商人魂は健在です!

震災直後から、女川の若手によって開催されている女川商店街復幸祭もついに3回目を迎えます。

【名   称】 女川町復幸祭2014
【開 催 日 時】 (津波伝承 女川復幸男) 2014年3月15日(土) 15:32スタート
           (女川町商店街復幸祭2014) 2014年3月16日(日) 未定
【会   場】  女川町立女川中学校(旧女川第一中学校) 体育館(ステージエリア)・校庭(物販、飲食、イベントエリア)
           ※会場は変更となる場合もあります。
【入 場 料】 無料
【主   催】  女川町復幸祭2014実行委員会
【協   力】 女川町・女川町復興連絡協議会・女川町商工会・女川魚市場買受人協同組合・女川町観光協会
           女川町商工会青年部・女川町水産加工研究会・金曜会・女川福幸丸・REALeYE
           女川さいがいFM・女川復興支援ネットワーク
【お問い合せ】 復幸まちづくり女川合同会社 電話:0225-98-7839(担当/鶴田)

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ふくしま再興祭り

子供たちが「笑顔」と「希望」をもって暮らすことができる「未来」のために、
ひとりひとりが「未来」を想うチカラが必要です。
笑顔と希望があふれる3年目の「再興祭り」、それは未来へとつながります。

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東北の夏祭り

2013年7月26日 (金)

旅して応援祭り

東北の夏祭りの最新情報を発信しております。
国内外からの強力なご支援に心より感謝申し上げます。東北は1日も早い復興に向けて前進を続けてまいります。
今後も引き続き応援いただきますようお願い申し上げます。

東北の夏祭りのパンフレットがダウンロードできます!
東北まつりネットワーク「東北の夏祭り」のパンフレット(PDF形式 約8.9MB)のダウンロードはこちらをクリック。

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絆だんじりプロジェクト|だんじり曳行日程予定

2013年7月19日 (金)

イベント支援団体祭り

絆だんじりプロジェクト 岸和田本部
「曳き綱を絆に」をスローガンに、だんじり曳行イベントを行う事で岸和田~東日本被災地までの参加者と各地域の人達の交流を促進し、ボランティアの復興に寄与する。

●だんじり曳行日程予定●
8月 3日 宮城県 石巻市 開成仮説住宅
8月17日 岐阜県 多治見市 市之倉さかづき美術館駐車場
(15:00~30分ごとに3回絆ウォーク)

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8/15 フェスティバルFUKUSHIMA!納涼盆踊り

2013年7月10日 (水)

イベント祭り福島

2011年の8・15フェスティバルFUKUSHIMA!から2年。
一昨年の四季の里、去年の福島駅前通りに続いて、今年も8月15日にフェスティバルFUKUSHIMA!2013を開催します。

今年は「納涼!盆踊り」と題し、会場となる福島市「街なか広場に特設の櫓(やぐら)を建て、アーティストたちと参加者たちが入り交じってオリジナルの盆踊り「ええじゃないか音頭」を踊ります。
踊りだけではありません。「ええじゃないか音頭」の演奏は、会場に集まったアーティストやワークショップに参加した一般の演奏者たちによるオーケストラFUKUSHIMA!の生演奏によるものです。
また、当日は「ええじゃないか音頭」のほか、大友良英作曲のNHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」テーマ曲をアレンジした「あまちゃん音頭」や、伝統的な「相馬盆唄」なども登場予定です。

さらに、メインとなる盆踊りが始まる前には、「あまちゃん」テーマ曲を演奏している「あまちゃんスペシャルビックバンドをはじめ、プロジェクトFUKUSHIMA!ゆかりのアーティストたちによるライブも予定しています。

今年の8・15は、みんなそろって「ええじゃないか音頭」で踊りゃんせ!

■日程
2013年8月15日(木)
15:00~20:00(盆踊りは18時から)

■出演者
大友良英、遠藤ミチロウ、和合亮一、長見順、岡地曙裕、珍しいキノコ舞踊団、あまちゃんスペシャルビッグバンド、勝井祐二、浜田真理子、テニスコーツ、U-zhaan、ピカ☆、近藤達郎、オーケストラFUKUSHIMA! ほか

■料金
無料

■場所
福島市 街なか広場(福島県福島市本町17−1・JR福島駅より徒歩5分)

■主催
プロジェクトFUKUSHIMA!

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郷土芸能祭「奈奈子祭~夏の陣~」|7/27(土)開催

2013年7月2日 (火)

伝統芸能祭り釜石

東日本大震災により壊滅状態になった釜石市の鵜住地区にて、被災した芸能団体の発表の場を作ることによって、しない各所の仮設住宅に離ればなれになった地区住民のコミュニティを再建したい。
こうした思いから企画され、発声者の名前をとって今年2月に箱崎町白浜にて開催された「奈奈子祭~郷土芸能で復興サポート!~」は、各方面に反響を呼び成功を収めることができました。

今回の「奈奈子祭~夏の陣~」はその趣旨を一層発展させ、震災後の復興支援で大きな役割を果たした釜石市根浜の宝来館を舞台として、地域の方々はもとより観光客にも参加してもらうという新しい環境の中で、郷土芸能を通した鵜住居地区の持続的な復興を祈念いたします。

【開催概要】
日  時:平成25年7月27日(土)午後1時半~6時
場  所:宝来館(岩手県釜石市鵜住居町20-93-18)
特記事項:入場無料 来場歓迎
当日は鵜住居仮設住宅巡回バスを運行します。

主催:奈奈子祭実行委員会
協賛:企業メセナ協議会「東日本大震災 芸術・文化による復興支援ファンド」
協力:宝来館・サントリー文化財団・追手門学院大学地域文化創造機構・大阪市立大学都市研究プラザ・(公社)全日本郷土芸能協会・ふるさと岩手の芸能とくらし研究会・(株)JTBコーポレートセールス・岩手県交通(株)・遠野まごころネット・(一社)三陸ひとつなぎ自然学校
後援:釜石市教育委員会・(同)釜石新聞社

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おばちゃんのきもちプロジェクト|【夏まつり便】バザー品ご提供などのお願い

被災地のこどもたちと夏まつりを!!

【第19便「夏まつり便」へのご協力のお願い】
第19便は7月11日発となり、12日はバースデー便などのお届けとおまつりの準備・打ち合わせ、13日日中に田野畑村たのはた児童館の「たじちゃんまつり」、夕方から山田町わかば幼稚園の「ゆうすずみかい」に参加させていただく予定です。(今後の活動予定について簡単なページを用意しました。お預かり期間などの目安としてください。)バザーには手作り品などを、スタンプラリーの景品としてキャンディレイを提供します。つきましては、下記の通りご協力をお願いいたします。
■ご提供品のお預かり期間
7月2日(火) ~ 7月5日(金)いっぱい
時間指定が可能な場合は、午後12時~14時指定でお願いします。
郵便やメール便でお送りくださる場合は、受け入れ期間を大体の目安としてお早目にお送りください。ネットショップから直送される場合も、上記期限内に日時指定してください。
上記期間は「夏まつり便」へのご提供品のみお預かりします。他の品との同梱はできるだけご遠慮ください。通常品と同梱される場合は、6月のお預かり期間にお送りくださってもOKです。
■募集するもの
・バザーご提供品手作り品(バッグ、ポーチ、マスク、アクセサリーなど)不用品(贈答品などの未使用品)
・キャンディレイ今年は2園合わせて350個必要です。
・駄菓子(ご購入支援)
■バザー用手作り品について
手作り品は10円~300円程度で売れるようなものをお願いします。
(マスクやハンカチ、ティッシュケースや巾着、ポーチ、女の子のヘアゴムやシュシュ・カチューシャなどなど)
■バザー用不用品について
田野畑児童館から不用品支援のご要望がありました。
「おばちゃんのきもち」として販売するわけではありませんが、ご家庭に眠っている贈答品などがありましたらぜひご協力をお願いします。箱つぶれやパッケージの破損などがあっても、内容が新品できれいなものであればお預かりします。
日持ちするものであっても食品はご遠慮くださいね。
■キャンディレイについて
園児や近隣のこどもたちに楽しんでもらうため、今年もスタンプラリーを行います。
そのごほうびとしてキャンディレイ350個を準備したいと思います。
※キャンディレイ規格
袋は90cm×8cmのOPP袋(ちょっとパリパリする透明の袋です。)多少なら大きさが違ってもOKです。

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一般社団法人 被災地応援だんじり曳行プロジェクト

2013年3月14日 (木)

イベント支援団体祭り

当法人は、人びとの参加するだんじり曳行によって、被災地応援のための自発的参加を
促すことを目的とし、その目的に資するため、次の事業を行う。
(1)だんじりを通じて自発的に参加する国民意識の涵養を図る事業
(2)だんじり曳行への自発的参加を促す事業
(3)だんじり曳行への自発的参加を募集する事業
(4)前各号に掲げる事業に附帯又は関連する事業
「曳き綱を絆に」をスローガンに、だんじり曳行イベントを行うことで岸和田~東日本被災地までの参加者と各地域の人達の交流を促進しボランティアの復興に寄与する。

★3月16・17日 岩手県 陸中山田にて
イベント参加・だんじり曳行
その後暫く陸中山田の各仮設住宅に展示させて頂きにまわります。
上記の予定以外土・日曜日に宮城県名取市での「ゲンキ祭り」を計画中

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之