桜夢道(さくらゆめみち)桜と共に歩いて夢を繋ぐプロジェクト
50kmを歩く復興支援チャリティー・チャレンジ・ウォークです。
桜の北上と共に、栃木県那須塩原市から、福島県を通り、宮城県気仙沼市まで(約350km)歩きます。
期間中、気仙沼での二つのプロジェクトを応援する為に、支援金を募ります。①気仙沼市民が立ち上げた唐桑放送局が’まちづくり’の一環として8月に行う気仙沼Tシャツ畑。②気仙沼市で復興支援活動を継続している仲間が発行した、夢・未来を語るフリーペーパー(けっから)。
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50kmを歩く復興支援チャリティー・チャレンジ・ウォークです。
桜の北上と共に、栃木県那須塩原市から、福島県を通り、宮城県気仙沼市まで(約350km)歩きます。
期間中、気仙沼での二つのプロジェクトを応援する為に、支援金を募ります。①気仙沼市民が立ち上げた唐桑放送局が’まちづくり’の一環として8月に行う気仙沼Tシャツ畑。②気仙沼市で復興支援活動を継続している仲間が発行した、夢・未来を語るフリーペーパー(けっから)。
株式会社サークルKサンクス(本部:東京都中央区、代表取締役社長:中村 元彦)と三陸鉄道株式会社 (本社:岩手県宮古市、代表取締役社長:望月 正彦)は、岩手県の協力のもと『つながれ!三陸鉄道』 企画を 2 月 21 日(火)~3 月 5 日(月)の 2 週間限定で、東北 6 県のサークルKとサンクス 533 店舗(2012 年 1 月末現在)にて実施します。
本企画は、先の東日本大震災で甚大な被害を被り、現在一部区間のみで営業運転している「三陸鉄道」 の全線復旧を応援する企画です。岩手県産農産物や岩手県に本社のある食品メーカー製造品を使用した商 品、飲食店監修商品など 6 アイテムを販売し、三陸鉄道を応援する気持ちをこめて展開していきます。
対象商品には統一ロゴを貼付し、企画のタイトルは、1 日も早く線路がつながり、地域がつながって欲し い気持ちを込めて「つながれ!三陸鉄道」にしました。地域復興の「象徴的」存在に成り得る「三陸鉄道」 を、企画を通して応援していきます。
また、対象商品の売上の一部は名称使用料として三陸鉄道株式会社に支払い、三陸鉄道の線路復旧に使 用されます。
甚大な被害に見舞われた東日本大震災の被災地であり、さらに原発による被害が続く福島県相馬市・南相馬市。復興への目途もたたないまま、仮設住宅への居住を余儀なくされ、将来への不安を抱える方々が多く暮らしていらっしゃる地域で支援を続けるグループ「おひさまプロジェクト」が、盆踊り大会を計画されました。「パンだけでは人は生きていけない」。生きていくための食糧だけでなく、人間が生きていくためには、誇り・喜び・希望…が必要だと訴え、町の人々が少しでも明るい希望を持てるようにと計画された盆踊り大会ではありますが、津波被害によりすべてを奪われてしまった方々は、浴衣や帯などをお持ちではありません。現在、私ども「ひさい地女子応援部」では横浜に拠点を置く「おひさまプロジェクト横浜サポーターズ」と共に下記内容にて浴衣を募集し、「おひさまプロジェクト」悲願の盆踊り計画をバックアップする活動をさせていただいております。
【募集内容】
女性用の 「ゆかた」「帯」「甚平」「下駄」「草履」
※セットでも単品でもOK。 ※新品でも中古でもOK。中古は、洗たく済みのもののみ
※一品ごとに「新品/中古」「サイズS/M/L」を記入した紙を添えてください。
【送付先】
〒976-0042 福島県相馬市中村字大手先44-1
「佐久間呉服店」気付、ゆかたプロジェクト
※配送日は7月25日~8月10日の間でご指定ください。
※送料のご負担をお願いいたします
オシャレは色々なパワーを与えてくれます。被災地で暮らす女の子がこれまでの日常からはかけ離れた生活を送る中で、震災前の日常を取り戻すためのパワーを、クローゼットのお掃除がてらあなたのオシャレさをシェアしよう。
「東北の女の子に元気になって欲しい!」全国の女の子が提供してくれたカワイイ洋服たちを、Share BOX PROJECTのコーディネートスタッフ(ショップスタッフ等のボランティア)が着回し等を考慮し、スタイリングをセットした【Share BOX】として発送します。
ジャスティン・ビーバーが、5月18日ルース駐日米国大使公邸にて東日本大震災被災地の学生と交流を図った。ルース駐日米国大使の主催で行われたこの機会には岩手県、宮城県の学生が招待されていた。
被災地に暮らす子供たちに本棚に眠っている漫画・絵本を届けることによって、日常生活の中にあった安らぎを取り戻す一助になれば、ということで、”被災地の子供たちに漫画を送ろう”キャンペーンを実施されているサムライファクトリーさんのブログです。
2011年5月14日 (土)
『パーフェクトぺリオ』とは、栃木県小山市の歯科医師、野口宗則氏が2005年に開発した虫歯・歯周病源菌の殺菌水です。この殺菌水、現在では、全国で約300のクリニックで治療法が導入されているそうです。『デンタルサロン パンデミック』によれば、「使用における安全性とともに、インフルエンザウィルスやノロウィルス、虫歯菌、そして誤嚥(ごえん)性肺炎の原因とされている歯周病菌への短時間での殺菌効果が認められる」とのこと。これまでの洗口剤では認められなかった効果が、期待できるかもしれません。
―― パーフェクトぺリオの無償提供
東日本大震災により、被災地ではかねてから感染症のまん延などが心配されていました。このことを受け、「デンタルサロン パンデミック」では今回の地震による被災地の避難所へ、『パーフェクトぺリオ』(500ml)1000本の無償提供を決定したそうです。
提供条件はこちら|提供数に限りがあるため、今回は1避難所あたり200本の提供|全提供数1000本に到達した時点で終了|避難所までの配達は、デンタルサロンパンデミックにて行う予定|「支援の行き届いていない被災地(東北地方)の避難所」を対象の中心とする|提供希望の受付は、『デンタルサロン パンデミック』 (担当:小倉)電話番号:0285-39-1182
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之