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rikutaka2013

陸前高田展2013~今日まで、そして未来へ~

2013年10月17日 (木)

イベント陸前高田

今年も銀座三越様のご協力により陸前高田展2013~今日まで、そして未来へ~を開催いたします。
今回は現在の陸前高田市の現状を中心に紹介させて頂きます。

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

会期:2013年10月24日(木)~28日(月)
会場:銀座三越 9Fテラスルーム
〒104-8212 東京都中央区銀座4-6-16
TEL 03(3562)1111(大代表)
http://www.mitsukoshi.co.jp/store/1210/map.html

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逃げ遅れる人々

逃げ遅れる人々 東日本大震災と障害者

2013年10月16日 (水)

映画障害者

障害があるということは、災害時には普段以上のハンディとなる。
2011年3月11日の東日本大震災、未曾有の大災害の中、障害を持つ人々に何が起きたのか?福島県を中心に、被災した障害者とそこに関わる人々の証言をまとめた。
障害ゆえに、地震や津波から身を守れず、また必要な情報も得られない・・・。「ここではとても生活できない」「周囲に迷惑をかけるから」と、多くの障害者が避難をあきらめざるを得なかった。そうしたなかで避難所に入った障害者を待ち構えていたのは・・・。
更には仮設住宅へ入居しても、そこでも大変な不自由が待っていた。原発事故により市民の姿が消えた避難区域には、取り残された障害者が不安な日々を送っていた。

大震災に翻弄される障害者と、その実態調査・支援に奔走する人々の、困難の日々。
住み慣れた土地を追われ、避難先で新たな生活を模索する時、涙とともに故郷への思いがあふれる。

マスメディアでは断片的にしか取り上げられない、被災地の障害者を取り巻くさまざまな課題や問題点が浮かび上がる。

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吹奏楽

KYO-EN (吹奏楽@東日本大震災支援)

2013年10月16日 (水)

イベント吹奏楽音楽

被災地の音楽活動継続を支援するプロジェクト。
吹奏楽や楽器を演奏することが大好きな方へ音楽仲間としてのツナガリを広めて演奏活動や音楽で復興支援!KYO-ENコンサートを定期的に開催します。

吹奏楽や楽器演奏を通じて心の癒しを届けます。
音楽が大好きな仲間が集まって交流を深め、末永い支援を目指します!
社会人方が多いので、無理のない範囲で活動していきます。
私たちの出来ることからはじめていきましょう。みなさまと「音楽」でご縁することを楽しみにしています。

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MOVE

Smart City FUKUSHIMA MOVE

市民の声が活かされる地域・社会づくりを進めよう!
市民の力で、都市と地方、地方と地方の新しい絆を創造しよう!
市民の意識を育て、市民が主役となる国づくり、国際交流を目指そう!

地震・津波による震災被害、原発事故による風評被害にあるFUKUSHIMA。私たちは、これを突破するために「福島えこひいき情報ネットワーク」Smart City FUKUSHIMA MOVEを設立します。

大規模なECやマス情報では皆さんの個性・特徴・魅力が十分に発揮ません。また、絶対応援のコアとなる支援者=リピーターとの結びつきがなくては広がりを持つことが出来ません。

Smart City FUKUSHIMA MOVEは、私たちがFUKUSHIMAの自立支援共同事業で出会った皆さんと同じ地域、同じ生活空間で共に暮らすように日々ふれあい、交流する、時間と距離を越えた小さな「えこひいきの町」です。
一人ではできないことでも、小さな力が集まれば、大きな力になります。市民協働という「えこひいき」で福島を応援します!

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美しい帆をかかげよ

ふくしま未来交響曲 序章~美しい帆をかかげよ~

2013年10月11日 (金)

子ども福島音楽

ふくしま未来交響曲 序章~美しい帆をかかげよ~群読と合唱と未来芸能で紡ぎだす福島の未来地図

この被災地福島から、橋を架けるようにして福島内外へと福島からの本当のメッセージを伝えていくこと。このことはこれからの未来を担い、日本の社会を築き上げていく子どもたちに、意志ある大人たちの後ろ姿を見せていくことになると確信しています。
子どもたちへと伝えていくための、福島からの新しい文化の創造を信じたいと思います。
そのために私たちは、今ある現状をしっかりと受け止めて、私たちを導いてくれる、言葉と思想と、それを託したあらゆる表現形態を探し求めていきたいと思います。
そこに新しい暮らしの思想のありかを見つめていきます。

■開催日時
平成26年1月11日(土) 午後2時 開演
■開催場所
福島市 福島テルサFTホール

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特産市

がんばってます!福島 WEB特産市

2013年10月10日 (木)

福島買って応援

ふくしま自慢のお土産やお取り寄せ・贈り物ギフトをお届けするふくしま特産品応援サイト・福島WEB特産市

こちらのサイトは福島市をはじめ、二本松市、伊達市、相馬市のふくしま観光圏域の特産品を販売しております。
今後、商品の充実をはかってまいりますので皆様よろしくお願いいたします。

皆様からの温かい支援とご協力により、復興は一歩一歩進んでおります。

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ママカフェ@ふくしま

ままカフェ@ふくしま

福島県子どもの心のケア事業「ままカフェ@ふくしま」

久しぶりの福島での生活の事や、お子さんの事、ママ自身の事も含めて、みんなでおしゃべりしませんか?
お子さんにはたくさんのおもちゃを、ママ達には美味しいお茶とお菓子をご用意して待っています。

いつ来ても、いつ帰ってもOK!申し込みもいりません。お気軽にお越しくださいね♪

■日程
9  月 20 日(金)10:00 ~ 12:00
10 月 25 日(金)10:00 ~ 12:00
11 月 22 日(金)10:00 ~ 12:00
12 月 20 日(金)10:00 ~ 12:00
■場所
福島市保健福祉センター 3F和室会議室
■参加費
無料

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五星山展|二本松市大山忠作美術館10/12(土)~11/17(日)

2013年10月6日 (日)

アートイベント二本松

『展覧会へ行くという復興支援がある』

文化勲章受章画伯による心の復興支援展「五星山展」~東山魁夷・高山辰雄・平山郁夫・加山又造・大山忠作~(文化勲章受章順)

Youtube|五星山展チャンネル

■開催期間
平成25年10月12日(土)~11月17日(日)
■開催時間
午前9:30~午後5:00(入館は4:30まで)
■会場
福島県二本松市大山忠作美術館(二本松市二本松市民交流センター3階)
■観覧料
一般400円・団体300円・高校生以下200円・高校生以下団体150円

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ごちそうふくしま

10/5・6開催|ごちそう ふくしま満喫フェア2013

2013年10月4日 (金)

イベント福島食べて応援

福島県の豊かな農林水産物や特色ある6次化産品などの「食の魅力」を、県内をはじめ全国へと発信し、東日本大震災や原子力災害からの復興を図るため、関係者の連携による総力を挙げた県内最大の食の祭典イベント「ごちそう ふくしま満喫フェア2013」を開催します。

■開催日時
平成25年10月5日(土)9:00~17:00
平成25年10月6日(日)9:00~16:00

■開催場所
福島競馬場 馬場内広場 福島市松浪町9-23

■内容
(1) 出展事業者約150ブースによる実演、販売
(2) 県内の6次化商品、名物料理のPR販売
(3) 県産農産物等を活用した食文化発信
(4) ステージイベント(有名人によるトークショー、お笑いステージ等)
(5) 県内地域産業6次化取り組み紹介    等

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atamagafukushimachan

復興チャリティーアイドル【あたまがふくしまちゃん】

2013年10月2日 (水)

ゆるキャラ子ども福島

今も放射能の不安と向き合いながら暮らす、たくさんの悲しみと苦しみを抱えている福島の人々を元気にしたい福島の子どもたちの笑顔を取り戻し、福島で生きる家族たちに希望の光を灯したい・・・そんな想いから有志が集まり立ちあげたプロジェクトです。

復興チャリティーアイドル【あたまがふくしまちゃん】は、福島のことが大好で大好きで仕方ない女のコ。
福島の人たちのあったかい人柄のこと、福島の自然に育まれた農産物のこと、福島の伝統が産んだ数々の特産品のことなど。。。
福島のことを考えすぎて、髪の毛が福島県のカタチになっちゃった。。。

彼女には大きな夢があります。
震災によって深く傷ついた福島だけど、もう一度元気な姿が見たい。。。
そのために自分がアイドルになって、日本全国そして世界中をまわって福島のことを忘れないでってメッセージしたい。

現在、にっぽんようちえんに通っている5才の女の子です。

 

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之