.

検索結果:21件/2,860件

261892_182779398447237_5835627_n

ビヨンドトゥモロー 東北未来フェローズ・プログラム2015(奨学金)のご案内

2014年11月18日 (火)

学生支援団体

一般財団法人教育支援グローバル基金は、東日本大震災により被災した若者のリーダーシップ教育支援事業「ビヨンドトゥモロー」の一環として、「ビヨンドトゥモロー 東北未来フェローズ・プログラム2015」への参加者を募ります。

フェローズ・プログラムの内容

1. 奨学金提供:東北未来フェローとしての活動を支援するため、上限月額10万円を返済不要・給付型奨学金として提供します。

2. リーダーシッププログラム:国内外で開催されるプログラムを通し、各界で活躍するリーダーとの対話、東北被災地発のリーダーとなることを志す仲間との対話、様々な社会課題について考える機会、東日本大震災について広く発信する場の提供を行います。

ビヨンドトゥモロー 東北未来フェローズ・プログラムは、上記の全てから成る、包括的なリーダーシップ育成プログラムです。上記の各種プログラムに参加し、広く社会に貢献できるリーダーとなる志のある方に応募いただければ幸いです。また、上記プログラムは、期間を1年間とします。

【応募資格】
●東日本大震災(2011年3月11日)の時点で、岩手・宮城・福島のいずれかの県に居住していた者。(震災後、他の都道府県に転校した生徒も対象となります)
●2015年4月~2016年3月に新たに大学・短大・各種専修学校に進学予定の者(海外留学も対象となりますが、留学先が語学学校の場合は対象外となります。)
●東日本大震災を乗り越えて、グローバルな視野を持ち国内外で活躍するリーダーになることを志す学生。
●2015年3月20日(金)~23日(月)に開催される3泊4日の研修プログラム「ビヨンドトゥモロー スプリングプログラム2015」に参加できる者。

※震災による被災度合いがより高い者(保護者を亡くした者、自宅が全壊・半壊等)は優先的に配慮します。後日、罹災証明等を提出いただく場合があります。
※他の奨学金、大学の授業料免除等との併用も可能です。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

daiwa

公益財団法人 大和証券福祉財団平成26年度災害時ボランティア活動助成(公募)のご案内

【応募課題】
災害時に対するボランティア活動(東日本大震災)
【応募資格】
災害時ボランティア活動を行っている団体・グループ(5名以上)。
特に、学生及び専門性を必要とするサポート活動を行っている団体・グループ
(参考例)
1. 被災地域で被災者に対する生活支援を主たる目的に活動しているボランティア団体
2. 仮設住宅、みなし仮設住宅及びサロン等で継続的に生活支援を行っているボランティア団体
3. 被災地域からの避難者に対し継続的な支援を行っているボランティア団体
4. 被災地域のボランティア団体と密接な連携を取り、支援活動を行っている団体
※平成25年度(第3回)に助成を受けた団体・グループは、本年度の応募資格はありません。
【助成金】
上限額 50万円
総額 1,000万円
助成対象となる経費
1. 活動上必要な器具・機材の購入
2. 継続的支援を行う上で必要な現地での交通費
3. その他目的に合致するもの
※上記の対象となる経費は複数可
【応募期間】
平成26年5月1日~平成26年5月31日(当日消印有効)

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2013-04-21 18.28.12

佐賀から元気を送ろうキャンペーン

2013年4月21日 (日)

メッセージ佐賀支援団体

今回の東日本大震災で失われた尊い命を悼み謹んで哀悼の意をささげると共に被災されたすべての方々に心からお見舞いを申し上げます。

東日本大震災の惨状に何もできない自分に心が痛みます。
自分達ができることとして、寄付もしました。支援物資も送りました。
被災者の方々が大変なときにこそできることを、と。
でも、被災者のご苦労を考えると私たちはそれだけでは収まらないものが有ります。

東北地方太平洋沖地震の惨状はいよいよその深さを露呈して来ています。それとともに、現地では緊急支援段階から復興支援段階ステージへ支援体制が移行しつつあります。緊急支援段階では、佐賀にいる私たちができることといえば、募金をし、支援物資を供出するぐらいでしたが、復興支援段階ステージになりいよいよ市民の力を発揮できる時がやってまいります。

被災者の方々のために、私たちができることはなんでしょう。それは、被災地の方々のつらさを分かちあい、被災地の方々に元気を送りたいという気持ちを自分たちのできることから実際に始めていくことではないでしょうか。

私たちは被災地のために何かやりたいと思っているたくさんの「佐賀んモン」がつながり、力を合わせて佐賀から被災地へ元気と祈りを届けるキャンペーンを始めます。復興活動は長期になると思います。私たちは東北関東の被災された方々に寄り添うような息の長い活動をあきらめないで、被災された方々と共に行っていきます。

そのために、多くの佐賀県内の活動が連動し、お互いの活動を尊重し、サポートしあえる「場」を作ります。

「はげまそう、よりそおう、つながろう、つづけよう ⇒ みんなでやろう」

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット(2012-09-25 22.44.07)

ワカモノヂカラプロジェクト

2012年9月25日 (火)

支援団体

3月11日の「東日本大震災」以降、テレビや新聞によって伝えられる東北の現状に「何も出来ない」という大きな無力感に襲われながら、日々の生活を過ごしていた人が実は多いのではないでしょうか。それも時が経つにつれて、どこかもう過去のことという「風化」に知らず知らずのうちに気持ちのベクトルが進みつつある人もいると思います。しかし、実際には時が経ったというだけで、「何も解決していない」というのが現実です。決して風化させてはいけません。また、直接東北に行くことだけが「支援」ではありません。支援にもさまざまな方法があります。そして、これからの「東北」ひいては「日本」を創り上げていく先頭に立ち原動力になっていくのは、紛れもない私たち「ワカモノ」です。それなら、そのワカモノが主体となり未来の東北・日本を描き、行動として「カタチ」にしていきませんか?3.11以来多くの若者による話し合いの場が誕生しましたが、話し合うだけで終わってはもったいないです。ワカモノヂカラプロジェクトでは一緒に「継続」して「挑戦」できるみなさんの参加を待っています。一緒に、「ワカモノヂカラ」を見せつけましょう!

詳細を見る(外部サイトへリンク)

みつかる写真

写真みつかるプロジェクト

2012年7月14日 (土)

使える写真支援団体

わたしたち「写真みつかるプロジェクト」は、各業界の一線で活躍する、サーバーエンジニア・プログラマー・デザイナー・カメラの専門家・プロモーションの専門家等によるボランティア集団です。東日本大震災の津波により流されてしまった「被災写真」を、 ていねいに洗浄して撮影しデジタル画像にしてくれた人たちがいます。 その画像をデータベース化し、ITのちからで写真の持ち主に届けたい…それが私たちの活動「写真みつかるプロジェクト」です。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2012-07-12 23.40.55

繋ぎ隊Project

2012年7月12日 (木)

募金支援団体

東日本大震災で被災した人たちは、いま復興に向けて歩み始めようとしています。しかし、その道のりは長く険しいものです。私たちはそっと寄り添いながらその歩みのお手伝いをしたいと思っています。本当に必要なものを、本当に必要な人に、本当に困ったときに、本当に支えになる活動にするために、皆様のご参加ご支援をお願いします。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

北海道

北海道被災者受け入れ支援ネットワーク

北海道被災者受け入れ支援ネットワークは東日本大震災で被災された方々の北海道への避難・移住を支援するNPO、民間、個人の非営利ネットワークです。主に地方の市町村への避難・移住を支援します。
北海道に何ができるか、北海道の地方に何ができるかを皆さんと一緒に考えます。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

ホットライン

24時間受付「よりそいホットライン」

2012年6月4日 (月)

心のケア支援団体

「よりそいホットライン」が全国24時間受付体制で再スタートしました!

「被災者への健康調査結果によると、回答者約1400人のうち睡眠障害が疑われる人の割合は4割を超えた」と9月22日、厚生労働省研究班が発表しています。また、石巻の仮設住宅で60代の独居男性が自殺で亡くなり、しかもその遺体が一週間以上経って発見されるという事態も起きてしまいました。こうした危機に対応するため、被災した経験を持つ地方自治体の首長や首長経験者等が発起人となり、全国の民間団体に協力を呼び掛けて『一般社団法人 社会的包摂サポートセンター』を立ち上げることになりました。「せっかく一度は助かった命を失わせてはならない」。これがホットラインスタートの決意です。どんな悩みでも、一度電話で相談してみてください。一緒に解決を考えてみませんか?

  • 0120-279-338(フリーダイヤル つなぐ・ささえる)

詳細を見る(外部サイトへリンク)

6647

みなとみらいで被災地支援-写真洗浄ボランティア「MM思い出返し隊」

2012年1月2日 (月)

元気支援団体

東日本大震災による津波で流されたアルバムや写真を洗浄して、持ち主に返すボランティア活動「MM(みなとみらい)思い出返し隊」が、三菱重工横浜ビル(横浜市西区みなとみらい)で継続的に行われている。2011年8月より始まったこの活動は、三菱重工に勤務する竹中麻希子さんの発案。きっかけは、竹中さんが7月に、岩手県山田町でボランティア活動に参加した際に、家屋のがれき撤去作業をする予定だったが、悪天候で屋内で写真洗浄を行ったこと。「この活動なら、写真を神奈川に送れば、被災地に行かなくても支援ができるのでは」と思い、会社に提案し、同社のCSR活動の一環として、ビル内のスペースの提供を受けることができた。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

Screen shot 2011-07-30 at 18.30.02

め組JAPAN応援イベント

2011年7月18日 (月)

イベント支援団体

め組JAPAN応援イベントのお知らせです♪

お近くのみなさまはぜひ足を運んでみてください。


2011年「P H O T O I S」家族の絆展 イベント詳細


■場所
東京都港区六本木 東京ミッドタウン ガレリア B1F アトリウム

■日時
2 0 1 1 年7 月2 2 日(金)~ 7 月2 7 日(水) 1 1:0 0~2 0:0 0(最終日は1 7:0 0 まで)

■内容
・家族への思いを綴る文章と写真の展示
・「家族の絆」に関わるイベント(撮影会)等の実施
・め組JAPANへの募金活動
・NPO MAKE THE HEAVEN まいど(MY井戸)大作戦報告

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

カレンダー

2024年3月
« 8月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

バックナンバー

掲載希望の方へ

「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。

3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之