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キャス・キッドソンよりメッセージが届きました。

3月11日

忘れることのできない身を切られるような悲しみの日を迎え、私は日本のみなさんのことを考えずにはいられません。昨年日本を訪ねた際に、驚くべき精神力と回復力をもって、あの震災から立ち直られている皆さんの姿を拝見することができたのは幸いでした。しかしながら、現在でも深い悲しみと苦悩を抱いた被災者の方々がいらっしゃることも存じております。

私の思いは皆さんと共にあります。再び日本を訪れる今春には少しでも皆さんが平穏であることを願っています。

心を込めて・・・

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ボッテガ・ヴェネタ 東日本大震災 被災地の若者に向けたイタリア留学支援プログラム

東京 – ボッテガ・ヴェネタは、東日本大震災で被災された学生や卒業生を対象とするチャリティプログラムを実施します。このプログラムは日本の若者3名をイタリアに招待し、バッグのデザインや製品開発などを学べる3ヶ月間の上級コースに参加してもらうものです。このコースはボッテガ・ヴェネタがヴェネチア建築大学(IUAV)およびジャコモ・ルモール・ヴェネト生産性財団と共同で開発しました。留学プログラムの無償提供は、ボッテガ・ヴェネタと強い絆で結ばれている地域に還元する継続的な社会貢献活動の一環であると同時に、長らく続けてきた次世代のデザイナーや職人を支援する取り組みにも沿ったものと考えています。

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パリからLove & Hope for Japan の皆様が帰国…

震災直後にパリ中のファッションに関わる日本人の方々が集結して
たくさんのメゾンにお声をかけてチャリティーをしてくださいました。
コーディネーターの石坂紀子さん達を中心にご活躍している日本人の皆様…
ジャーナリスト、スタイリスト、フォトグラファー、セールスの方々…

そのチャリティーの様子をFace Bookで見ていて涙が出ました。

その時、日本は節電や原発問題で東京の私の部屋も気持ちも暗い中で
グッと目頭が熱くなった…

遠くでいっぱいの愛を日本に送ってくれていました。

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ブルガリア:日本の被災者に避難所を提供

被災者への支援を申し出ている、ブルガリア人が立ち上げたFacebookグループがあるが、ここ数日でその活動が活発化している。初めは数人の集まりだったが、短期間で900人以上に膨れ上がった。

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アルマーニ

アルマーニさん「日本へ敬意」 和のファッションに喝采

2011年7月5日 (火)

ヨーロッパ世界文化人

フランスで開催中の2011年秋冬パリ・オートクチュールコレクションで5日、大震災に見舞われた「日本へのオマージュ(敬意)」として、和風の美を取り込んだ華麗なファッションが発表され、喝采を浴びた。

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Let’s Help Japan – Sweet Unit-T

Une partie des bénéfices de ce single sera reversée à une association qui oeuvre à la reconstruction du Japon et qui vient en aide aux sinistrés au quotidien
“Let’s Help Japan” est un titre aux sonorités Pop, Electro, Dance avec une touche de Rap conçu, produit et réalisé par Zack Mahi.Il est interprété par le collectif Sweet Uni-T, composé de 6 artistes d’univers musicales différents. Ce titre est une réadaptation du groupe The Beloved «Sweet Harmony», tube international des années 90.

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Nijntje Helpt Japan

人気キャラクターミッフィーの作者ブルーナさんからのメッセージ。(オランダ語のページ、nieuws参照)
Speciaal voor de slachtoffers van de aardbeving in Japan is er een actiesite ontwikkeld met nijntje. Het is seen initiatief van de makers van de nijntje musicals in samenwerking met het Rode Kruis. Wil je ook helpen? Kilk dan hier om via de actiesite een donatie doen.

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GREAT EAST JAPAN EARTHQUAKE MEMORIAL SERVICE

WORSHIP AT THE ABBEY
GREAT EAST JAPAN EARTHQUAKE MEMORIAL SERVICE
05 June 2011 at 6:30 pm
A memorial service for the victims of the Great East Japan Earthquake of 11th March 2011 will be held at Westminster Abbey on Sunday 5th June at 6.30 pm. The Preacher will be The Venerable Michael Ipgrave, Archdeacon of Southwark.
TICKET INFORMATION
If you wish to attend the Service, please write, enclosing a stamped addressed envelope, to: Mr M Arnoldi, Room 5, The Chapter Office, 20 Dean’s Yard, London, SW1P 3PA and tickets will then be sent to you. All are welcome to attend.

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無題

短編集めて映画製作へ…カンヌで呼びかけ

東日本大震災を受け、「家(ホーム)」をテーマに世界各地の映画作家による短編を集めて1本の映画にする「3・11 ア・センス・オブ・ホーム・フィルム・プロジェクト」が17日、第64回カンヌ国際映画祭開催中の当地で発表された。スペインのビクトル・エリセ、中国のジャ・ジャンクー、タイのアピチャッポン・ウィーラセタクンら著名監督が参加を表明。日本からは呼びかけ人の河瀬直美監督のほか、女優の桃井かおりさんも監督として参加する。

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☆Message for Japan “希望の光”ツアー =ロシア・イギリス編=

これまでに日本にやってきて仲良くなった友達を訪ね、東日本大地震で元気を失っている日本のみなさんへのメッセージを集める旅行をしています。
会ったことのない国内外の有名人のメッセージもいいですけど、実際に日本に来て、出会い、語り合った人たちのリアルな人間関係と言葉が伝えられたらという思いで旅を始めま­した。
そのほうが、より自分たちらしく、より明るい未来への希望になるのではないかと思ったからです。
とりあえず今回は、北米、ヨーロッパを中心に3ヶ月ほどの予定で旅をします。
嬉しいことに、このたびの計画を立て始めたとき、あっという間に世界中の友達からの受け入れオファーが殺到して、旅の全行程で、友達のお宅で泊まらせてもらうことになって­います。
それだけで、「国籍や民族など関係なく、人と人は繋がっている」そんな感覚をおぼえました。
今は、旅の途中で、スライドショー程度しか作れませんが、帰国後には、メッセージ動画を編集したものもつくろうと思っています。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之