.

検索結果:30件/2,860件

kizuna

KIZUNA-JAPAN Project

2011年12月16日 (金)

クリエイター動画希望

今回の東日本大震災の被災者の方々に、深くお見舞いを申し上げます。
 私たち、社団法人 日本グラフィックデザイナー協会に所属しているデザイナー有志一同も「デザイナーだからできること」を考え、「傷を深めるな、絆を深めよう」を合い言葉に、日本を元気にする絆プロジェクトを立ち上げました。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2011-10-18 20.38.48

映画「ヒミズ」

2011年10月19日 (水)

クリエイター映画

発表作が常に話題を集める鬼才・園子温監督。来年公開予定の映画「ヒミズ」は、俳優の染谷将太さんと二階堂ふみさんがベネチア国際映画祭で新人俳優に贈られる「マルチェロ・マストロヤンニ賞」に選ばれました。今回の映画の撮影中に東日本大震災が起きたことで、シナリオを描き直したという園監督は、「震災を受けて、これまでの作風から大きく転向せざるを得なかった」と話します。2012年1月14日公開です。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

f4e3f4a437e01e

CM音楽のプロフェッショナル集団が被災者支援音楽イベントを開催

CM音楽プロダクションMELODY PUNCH、P-CAMP、otoco、Wicky.Recordsの4社が東日本大震災で被災した地域へ楽器をプレゼントすべく共同企画ライブイベント「AINOTE(あいのて)」のVol.0を8月17日に渋谷クロコダイルで開催する。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

243928_10150196796189349_765534348_6859029_4442460_o

パリからLove & Hope for Japan の皆様が帰国…

震災直後にパリ中のファッションに関わる日本人の方々が集結して
たくさんのメゾンにお声をかけてチャリティーをしてくださいました。
コーディネーターの石坂紀子さん達を中心にご活躍している日本人の皆様…
ジャーナリスト、スタイリスト、フォトグラファー、セールスの方々…

そのチャリティーの様子をFace Bookで見ていて涙が出ました。

その時、日本は節電や原発問題で東京の私の部屋も気持ちも暗い中で
グッと目頭が熱くなった…

遠くでいっぱいの愛を日本に送ってくれていました。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

japan_header

Creative Unite for Japan

震災復興に向けて海外広告賞のONE SHOWでも、日本の復興への呼びかけをしています。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット(2011-05-19 14.51.04)

design311 〜 デザイナーによる復興支援活動のログ〜

デザイナー・クリエイターによる復興支援活動の蓄積・共有を行うサイトdesign311。
掲載する活動や復興支援に関するアイディアを随時募集しています。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

image1

「がんばろう!ニッポン」チャリティ田んぼアート

「がんばろう!ニッポン」チャリティ田んぼアートの田植えを行います。コシヒカリや古代米を使って「ダルマ(七転び八起き)」を 描き、米どころ湯沢町全体で東日本大震災の被災地を応援していきます。収穫したお米は、NPO法人新潟NPO協会を通じ、福島県の被災者支援に役立て ていただきます。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット(2011-05-17 12.04.13)

Tomorrow at daybreak

明日、夜明け、田園が白む頃、私は発つ。
そうだろう、あなたは私を待っているんだ。
森を抜けて、山を越えていくよ。
私はもうあなたから離れては生きられないんだ。

Tomorrow at daybreak, when the field are pale,
I will leave. You see, I know that you wait for me.
I will cross the forest, I will cross the hills,
I cannot live far from you any longer.

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット(2011-05-20 08.42.12)

日本の種

新しいタネをまこう。
わたしたちI&SBBDOは、広告会社として今、何をするべきか。大震災をきっかけに考え、悩み一つの答えにたどりつきました。
「この国に新しい価値観を生み出そう。」

詳細を見る(外部サイトへリンク)

Screen shot 2011-07-05 at 06.57.08

Wishes for Japan

After the horrifying catastrophe in March 2011, a group of creative companies who had been working with colleagues and businesses in Japan tapped into their networks to support the project “Wishes for Japan”.
このプロジェクトは、日本にいる我々の友人や同僚、ビジネスパートナーのみなさんを応援したい、と言う一人一人のモチベーションから生じた、ユニークなものです。そのモチベーションが鎖のように連なっていって、一人からさらに次の人へとアイデアがつながっていったのです。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

カレンダー

2024年3月
« 8月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

バックナンバー

掲載希望の方へ

「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。

3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之