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jpf_charity2014

日本プロサッカー選手会 チャリティーサッカー2014

東日本大震災が発生して3年7カ月。1,300日が経ちました。
被災地は少しずつ復興の歩みを進め、その風景を変えつつありますが、現地の状況は私たちの手元に届かなくなってきています。

いま現在も復興への道のりは続いており、たゆまぬ努力で元の生活に限りなく近づいている方達もいれば、まだ苦しい生活を余儀なくされている方達もいらっしゃいます。

被災地の復興の力になりたいというプロサッカー選手達の思いで2011年に始めたJPFAチャリティーサッカーも今年で4回目を迎えます。

昨年の第3回を終え、このままチャリティーサッカーを継続すべきか、他の活動に変更をすべきか選手たちの間でも議論を重ね、被災地にもお伺いし、宮城県庁や仙台市役所でもお話を伺いました。

我々サッカー選手が力になれることは少ないかもしれません。
しかし、子供たちに少しでも笑顔を取り戻すため、このイベントを継続することを決めました。

被災地が元の姿を取り戻すことに少しでも貢献するため、被災地の声や状況を日本全国の皆様に発信していくため、日本プロサッカー選手会は今年も「サッカーの力で日本を元気に!」を合言葉に、チャリティーサッカーを開催します。

東北に足を運び、ふれあい活動、チャリティーマッチを行うことで、被災地の皆様に少しでも元気を届けるとともに、これまでも、これからも復興に向けて歩む被災地の姿を日本国内に届けて行きたいと思います。

開催日
●ふれあい活動“グリーティングDAY”:2014年12月13日(土)
●チャリティーマッチ:2014年12月14日(日)
●ジャストギビング寄付プログラム:2014年11月3日(月・祝)~2015年1月4日(日)
●チャリティーオークション:2014年11月3日(月・祝)~2015年2月中旬(予定)

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ecocafetokyo

[2014.7.14]エコツアーカフェTOKYO71/被災地・途上国の持続可能な発展を目指して

2014年7月12日 (土)

サッカー南三陸語り部

青年海外協力隊員の地域密着型活動
被災地支援活動後、青年海外協力隊としてケニアマリンディという小さな港町の児童拘置保護所にて2年間赴任。
現在は、南三陸歌津中学校サッカー部を東京に招待してチャリティーと語り部の会を行うことも計画しています。
今回は、ケニア社会の紹介とスポーツを通した途上国と被災地の持続可能な発展について考えていきます。

【ゲストスピーカー】岸卓巨氏(元青年海外協力隊/SOKONI代表)
【日時】7月14日(月)19:00-20:30
【参加費】500円(飲み物付)
*このイベント収益の一部はREDYFOR?「被災地の中高生とのサッカーチャリティーマッチを開催したい!」に寄付いたします。
【場所】モンベルクラブ 渋谷店 5F
    東京都渋谷区宇田川町11番5号 モンベル渋谷ビル
    *モンベルクラブ 渋谷店は渋谷東急ハンズ向かいにあります。

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11824

【丸光製麺 x 気仙沼ミサンガ】 限定100セット!ミサンガ販売します

ワールドカップ開幕!
日本代表カラーのミサンガ & キーホルダー限定製作!

イベントで完売続出の大人気の商品【気仙沼ミサンガ】を限定販売!

気仙沼丸光製麺&気仙沼ミサンガコラボ企画が始動しました。今回はワールドカップ開幕を記念し日本代表カラーで作ったミサンガとキーホルダーのセットです。

気仙沼ミサンガは、丸光製麺の専務取締役熊谷敬子さんが代表を務める団体【聖敬会】で制作している商品です。これまでに延べ170名以上の被災者が参加しているこのプロジェクトの商品は、作り手の本名と震災当時の体験記、そして作り手に送ることが出来るメッセージ葉書付きです。

100セット限定です!この機会にぜひ!

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E

サッカー選手を目指す福島の子どもたちを日本代表戦へ招待したい

サッカー選手を目指す福島の子どもたちを日本代表戦へ招待したい- READYFOR?プロジェクト

震災で厳しい環境の中でも、夢を追いかける子どもたちを応援したい。サッカー選手を目指す子どもたちを応援するプロジェクトです。

こんにちは、特定非営利活動法人GLOBEPROJECTの菅原聡です。
スポーツを通じて社会問題を解決しようと、2006年より地雷の無くなるフットサル大会を全国で行い、タイ・カンボジアの地雷原の除去を行っています。
この活動に加え、私たちは2011年の震災以来、被災地で頑張るサッカー少年たちを応援しようと、DreamTicketCupというフットサル大会を開催し、参加費を通じてサッカー選手を目指す子どもたちを日本代表戦へ招待する活動を行っています。
今回は8月14日に宮城スタジアムで行われる日本代表戦へ、福島の子どもたちを連れて行きます。

しかし、大会参加費で集めた資金では、残りわずか資金が不足している状況です。

このような中、皆様にご協力をいただけないでしょうか。

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jleague

東日本大震災復興支援2013Jリーグスペシャルマッチチャリティーオークション

JリーグとJクラブは震災直後より、我々が実施する復興支援活動について「力をひとつに。TEAM AS ONE」をスローガンとして活動してきました。
このスローガンには、Jリーグ、Jクラブ、選手、ファン・サポーター、また被災地の復興を願うすべてのサッカーファミリーの力を結集させ、みんなでひとつのチームとして団結し、前に進んでいこうという思いが込められています。

Jリーグはこれからも復興支援活動を継続していきます。
今回は2013年6月16日に開催しました「東日本大震災復興支援2013Jリーグスペシャルマッチ」に出場した選手が使用した品物をオークションに出品し、その収益金は被災地のサッカーへの復興支援を目的とした「Jリーグ TEAM AS ONE募金」として今後の復興支援活動の原資とさせていただきます。

■主催
公益社団法人 日本プロサッカーリーグ
■共催
一般社団法人日本プロサッカー選手会
■開催期間
第1弾 : 2013年7月 8日(月)19:00 ~ 7月14日(日)23:59
第2弾 : 2013年7月15日(月)19:00 ~ 7月21日(日)23:59
第3弾 : 2013年7月22日(月)19:00 ~ 7月28日(日)23:59
第4弾 : 2013年7月29日(月)19:00 ~ 8月 4日(日)23:59
■内 容
「東日本大震災復興支援 2013Jリーグスペシャルマッチ」に出場した選手や監督が使用したアイテムを出品するチャリティーオークション
■出品アイテム
出場各選手のサイン入りユニフォーム、ボールなど(予定)

【オークションサイト】
PC/スマホ版
モバイル版

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mind1

Mind-1ニッポンプロジェクト

Mind-1ニッポン プロジェクト 〜川崎フロンターレ 東日本大震災 復興支援活動〜

川崎フロンターレでは、「Mind-1ニッポン」を合言葉に、2011年3月11日(金)に発生した東日本大震災の被害に対し、被災地への復興支援活動を行っております。
この活動が一過性でなく、被災地の復興の目処が経つまで継続性を持って行うことが重要と考え、中長期的な支援計画「Mind-1ニッポン プロジェクト」を立ち上げ、クラブ、そしてクラブに携わる 全ての皆様と力を合わせて継続的に支援活動を実施致します。
現在も継続的な活動を行っていますが、被災地の復興には時間が掛かり、未だに被災地からも支援は求められています。
今こそMind-1で、今できることからはじめましょう!!

2013年「Mind-1ニッポンプロジェクト」主な計画
◆陸前高田交流
繋がりの生まれた岩手県陸前高田市に対する被災地支援活動。
・第3回選手会主催陸前高田サッカー教室予定
・陸前高田第3回川崎修学旅行予定

◆これまでの継続復興支援活動昨年度から実施している継続した復興支援活動。
・各事務所(末長事務所・フロンタウンさぎぬま・アズ―ロ・ネロ・川崎フロンターレ後援会)募金箱設置
・街頭募金活動※隔週実施
・ホームゲーム時募金箱設置
・ホームゲーム時ハーフタイム選手募金活動
・中村憲剛募金
・株式会社バリューブックスとコラボした古本でキフロンターレ
・Mind-1ニッポンプロジェクト公式テーマソングとしてMONKEY MAJIK「Headlight」使用
・フロンターレハンマープライス予定

 

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jsm

東日本大震災復興支援 2013 Jリーグスペシャルマッチ

Jリーグは、6月16日(日)に国立競技場(東京都新宿区)にて開催する、東日本大震災復興支援 2013Jリーグスペシャルマッチを、被災地にゆかりのある選手を選抜した「Jリーグ TEAM AS ONE」チームと、その他の選手で構成された「Jリーグ選抜」チームの対戦で実施することを決定いたしました。

JリーグとJクラブは東日本大震災発生直後より、『チカラをひとつに。TEAM AS ONE』をスローガンとして復興支援活動を行ってきました。このスローガンには、Jリーグ、Jクラブ、選手、ファン・サポーターまた、被災地の復興を願うすべてのサッカーファミリーの力を結集させ、みんなでひとつのチームとして団結し、前に進んでいこうという思いが込められています。

昨年より開催しているスペシャルマッチは、こうしたJリーグとJクラブの復興支援活動を、より多くの皆様に知っていただくことと同時に、一人でも多くの方たちにJリーグを通して復興支援活動に参加いただきたいと企画された大会です。昨年は、県立カシマサッカースタジアムで開催し、23,760人の観衆にお集まりいただきました。
また、本試合の趣旨に賛同した元イタリア代表のアレッサンドロ・デル・ピエロ選手が来日し、Jリーグ TEAM AS ONEの一員として試合に出場。本年は被災地から離れている方たちにも継続した復興支援活動の大切さを伝えられるよう、開催地を東京の国立競技場に移して開催いたします。

なお、同試合に出場する11名の選手を選出する、サポーター投票サイトを5月8日(水)18:00(予定)よりオープンしています。
http://j-league-sp.konami.jp/vote/2013/pc/

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サッカーブラジル代表、ユニホーム贈って応援

東日本の支援活動をしている神戸のインド人男性に、サッカーのブラジル代表チームから、選手18人のサイン入りユニホームが届いた。チャリティーオークションで義援金を集めたいという元被災地からの思いがかなった。

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スクリーンショット(2011-04-23 19.22.17)

東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチ がんばろうニッポン!

大阪、長居陸上競技場で行われた「日本代表 vs Jリーグ選抜」のチャリティマッチ。震災後の抜け出せない自粛ムードの中、「team as one – チカラをひとつに」を掲げた選手達すべてが全力で走り抜いた。迎えた終盤、日本中の誰もが待っていた男・カズのゴールは、忘れていた明日への“希望”を私たちの元に返してくれた。

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23日、東日本大震災の被災者を支援するために米フロリダ州マイアミで実施したサッカーの慈善試合に参加した英国のアンディ・マレー選手ら(ロイター)

テニスの錦織ら、慈善サッカーで810万円の義援金

男子テニスの錦織圭(ソニー)らが東日本大震災の被災者を支援するため23日に米フロリダ州マイアミで実施したサッカーの慈善試合で、10万ドル(約810万円)の義援金が集まったと24日、AP通信が伝えた。

地元クラブとの試合では、トップ選手のノバク・ジョコビッチ(セルビア)ラファエル・ナダル(スペイン)らがチームを組んだ。(共同)

 

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之