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気仙沼の漁師を応援!観光客や地元の人々が集う販売所を作りたい

2015年10月16日 (金)

募金気仙沼

今年の12月に宮城県気仙沼に加工した商品や地元の魚介を販売する販売所が出来ます。

はじめまして。一般社団法人 Fish Market 38の福田佳代子です。宮城県気仙沼市唐桑は、過去に繰り返し津波や海難事故に襲われながらも、海と共に生きてきた地域です。地元の漁師さんたちが漁業を続けていける仕組みをつくり、三陸の自然の美しさや、海と漁にかかわる人々の魅力を全国の皆さまに伝えていきたいと思い、一般社団法人「Fish Market 38(FM38)」を結成し活動しています。

FM38は、公益社団法人 日本国際民間協力会(NICCO)と共に、陸上いけす施設「アル フルザ」を建設しました。現在は「アル フルザ」を拠点に、地元漁師からの魚介の買い取り・販売、加工品の企画・製造・販売、食育やイベント、人材育成などに取り組んでいます。

今回、獲れた魚介を保管するいけす施設や商品加工の調理室だけが備えられた「アル フルザ」に、加工した商品や地元の魚介を販売する販売所を、今年中に新たに設置します。

しかし、施設に設置するレジや机などの備品をはじめ、建物の施工費を合わせた55万円が不足しています。気仙沼の漁業をより活性化させるためにみなさまの力を貸して頂けませんか?

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チャリティーフェス~絆~2015

開催日時 平成26年4月12日(日)10:00~17:00
開催場所 柏の葉公園

お申込みは下記ランネットのサイトよりどうぞ!

https://runnet.jp/runtes/raceDetail/top/n103354.html

主催   柏創生ライオンズクラブ
協力   一般社団法人ドリームアシストクラブ

イベント内容
気仙沼復興支援ブース
特設ステージライブ
フードブース
各種イベント
 
入場料 無料
アクセス 柏の葉駅より徒歩15分

■チャリティーミュージックフェス~絆~趣旨
われわれ「柏創生ライオンズクラブ」は、2012年~2014年に東日本大震災復興事業として「チャリティーミュージックフェス~絆~」を開催し、たくさんの方のご支援をたまわりこのイベントを成功させることができました。今年度も昨年度以上の気持ち
とパワーで、「チャリティーミュージックフェス絆」を企画・開催して参ります。

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地福寺(じふくじ)出開帳 両国回向院 ×両国まるごと気仙沼フェスタ

東日本大震災復幸支縁 気仙沼「地福寺」出開帳
東日本大震災で大きな津波被害を受けた気仙沼市波路上地区。住職に背負われ、津波から逃れたお地蔵さんの出開帳が両国回向院で行われます。
復幸支縁はまだ終わっていません。被災地に思いを馳せ、生命を見つめ直すこと。想いと祈りを届けましょう。

※出開帳とは、普段拝することのできない寺院の本尊などを地方に出張し、一定期間拝むことができるよう祀ることをいいます。

出開帳開催期間には、復幸支縁の想いと祈りを届けるため、様々なコンサートや演劇などの文化イベント(一部無料イベントあり)が開催されます。イベントの料金は一律2,000円(拝観料500円を含む)ですが、収益金は復幸支縁金として寄付されます。また、「漫画家による仏の世界」展も開催。周辺では「両国まるごと気仙沼フェスタ」として物産市も浜焼きも開催し、飲食店では特産品メニューも提供するなど、両国で気仙沼グルメも楽しめます。

日時:平成26年11月8日(土)~24日(月)10時~17時 ※一部、行事は夜間開催
会場:両国回向院および墨田区両国周辺

【文化イベント概要】
料金:一律2,000円(拝観料500円を含む)収益金は復幸支縁金として寄付されます。
申込URL:  http://opt.jtb.co.jp/special/ekoin

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【丸光製麺 x 気仙沼ミサンガ】 限定100セット!ミサンガ販売します

ワールドカップ開幕!
日本代表カラーのミサンガ & キーホルダー限定製作!

イベントで完売続出の大人気の商品【気仙沼ミサンガ】を限定販売!

気仙沼丸光製麺&気仙沼ミサンガコラボ企画が始動しました。今回はワールドカップ開幕を記念し日本代表カラーで作ったミサンガとキーホルダーのセットです。

気仙沼ミサンガは、丸光製麺の専務取締役熊谷敬子さんが代表を務める団体【聖敬会】で制作している商品です。これまでに延べ170名以上の被災者が参加しているこのプロジェクトの商品は、作り手の本名と震災当時の体験記、そして作り手に送ることが出来るメッセージ葉書付きです。

100セット限定です!この機会にぜひ!

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knitroop

KNIT LOOP PROJECT

震災を乗り越えて頑張っている東北のお母さんたちが、
日本を代表して頑張ろうとしているアスリートたちのために手編みニットを編んでいます。
「まだまだこれからもいろいろあるけど、手さえ動かしていれば
なんでも成し遂げられるさっておばあちゃんから教えてもらったから」
「今度は自分が誰かを応援したいな」
女性として、母として、人としての優しさと力強さを感じるお母さんたちの言葉です。
そのお母さんたちに同じやさしくあたたかい糸を使ってニットループを編んでいただきました。
このニットループを手にして、私たちも、アスリートたちの活躍とお母さんの活動を応援したい。
そんな思いからこの作品を緊急発売することにしました。
日本がもっと元気になればとの願いを込めて編み込まれたループ。
その一編み一編みがやさしさと強さの証です。
ニットループ・プロジェクトにご参加ください。
みんなでみんなを応援する
「つながる輪―ニットループ・プロジェクト」がはじまります。

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海の里創造PJT

8/24・25開催|復興応援マルシェ 宮城げんき市場

食を通じて東日本大震災の被災地を支援するイベント「復興応援マルシェ 宮城げんき市場」の第1弾が8月24、25の両日、東京・日比谷公園で開かれます。

臨済宗建長寺(神奈川県鎌倉市)派の住職や東京の民間企業などでつくる任意団体「海の里創造プロジェクト」が主催。
石巻、気仙沼両市と宮城県女川町から、被災した飲食店などが出店し、25のテントを設ける予定です。
ご当地グルメの石巻焼きそばや気仙沼ホルモンのほか、笹(ささ)かまぼこ、ワカメ、ホタテ、日本酒などを販売予定。震災の被害状況を伝える写真パネルも掲示します。

げんき市場は9月14、15日に埼玉県川越市の蓮馨寺、11月2~4日に建長寺でも開催。
来年は岩手、福島両県の被災自治体からも参加を見込み「東北げんき市場」として、規模を拡大して開く予定です。

■日程
8月24日(土)、 8月25日(日)
■場所
日比谷公園にれのき広場
■イベント内容
宮城げんき市場開催
震災写真展、特産品販売、飲食販売、自治体PRコーナー ほか。
連絡先
アズソリューションズ内
海の里事務局03(3507)5806。

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早稲田かつお祭り 気仙沼「戻りがつお」を食べて東北復興を支援しよう!

早稲田大学を囲む7つの商店会と古書組合からなる「早稲田大学周辺商店連合会(W商連 会長 北上昌夫)」では、東北復興支援として「早稲田かつお祭り」を実施します。W商連では、東日本大震災直後より、被災地支援に取り組んできました(こちら)。
早稲田大学では、今年、震災復興まちづくりとして「気仙沼復興塾」を開講しています(こちら)。三陸の復活を強く地域の外へ、特に首都圏へアピールするため、安心で付加価値の高い農水産品を流通できるよう、その第一歩として「かつお」の魅力を、野菜とコラボレーションでさらに引き出す可能性について検討しています。

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気仙沼の魅力をここ銀座から! 「東日本復興応援プロジェクト from 銀座」

「東日本復興応援プロジェクト from 銀座」とは、銀座TSビルの1、2階を使い、『東日本復興応援プラザ』で行う一連の支援活動で、被災地の特産品販売や、水産加工品の販売、写真展などを行っています!これから、このスペースで行われる様々な催しを、このウェブサイトからお伝えしてまいります!

 

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之