チリからの応援メッセージ Gambare Message from
チリの多くの皆さんが千羽鶴と頑張れのメッセージを送ってくれました。チリにいる方々、たくさんの「頑張れ!」をありがとう!世界中を旅する本間ご夫妻が、チリの方達のエネルギーを撮影、こんなにも素敵な映像にしてくれました。この場では音楽を取り、英語字幕をつけさせて頂きました。
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チリの多くの皆さんが千羽鶴と頑張れのメッセージを送ってくれました。チリにいる方々、たくさんの「頑張れ!」をありがとう!世界中を旅する本間ご夫妻が、チリの方達のエネルギーを撮影、こんなにも素敵な映像にしてくれました。この場では音楽を取り、英語字幕をつけさせて頂きました。
ジンバブエでの管首相から送られた応援への返礼ニュース Japanese Prime Minister Naoto Kan has expressed his gratitude to the government of Zimbabwe for its quick reaction following the catastrophic earthquake that hit his country last mo
海外ドラマキャストから日本への応援メッセージが届きました。
3月11日の地震と津波の被害の様子はイラクにも伝わり、バグダードから、バスラから、その他からもイラクの各地から日本にお見舞いのメッセージが届いている。
2010年2月から「子どもたちとつくる地域の平和」と呼ぶ、子どもたちによるアート作品の協働製作のワークショップを実施しているキルク−クの現地からも、今回の震災被害の報に接して、特別ワークショップを開いたとの連絡が届いた。
バングラデシュ、イギリスのトモダチ。情の深さに泣けました。
東日本大震災の影響を考慮し、エジンバラ大学(University of Edinburgh)は東北、北関東、北海道からの学生に対し、10,000ポンドに相当する奨学金を6名に提供することを決定しました。エジンバラ大学に2011年留学を希望される学生が対象となります。詳細はSI-UK Education Councilまでお問い合わせください。
下記、エジンバラ大学からのメッセージ引用:
I am writing to let you know that following the recent earthquake and tsunami, the University of Edinburgh has opened a new scholarship for students from the Tohoku, Northern Kanto and Hokkaido regions in Japan undertaking a postgraduate Master’s degree programme at the University of Edinburgh in the academic session 2011-2012.
キングストンで『ラブリッシュ』、『アイシャハウス』の日本人宿を営むJUNさんと、YUMMYさんのプロデュースによる、東日本大震災の日本救済のためジャマイカのアーティストが無償で作った日本救済ソング。4月21日よりItunesにてダウンロード開始。売り上げは全て寄付されます。(編集追記:動画は一部削除されているようです)
東日本大震災 チャリティーSave Japan Victims運営事務局へノゲイラからのメッセージ。ブラジルから
今日、メールが一通届きました。4年前に一度だけマシンゴのS村から首都のハラレまで車に乗せてあげたお嬢さんです。メッセージの内容は2つ。一つは、ゴネセ氏の訃報。そして、もう一つは、東日本大震災の被害にあった日本の人々へのメッセージです。東日本大震災とは伝わってなくて(あたりまえですね・・・)、Fukusimaと書いてありました。福島の名前が、ヒロシマ、ナガサキ、フクシマというように覚えられていくのはちょっと忍びないですが・・・。
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之