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チャリティー入札

2015年4月22日 (水)

アートチャリティ募金

「美祭」期間中、ギャラリーの一角にチャリティー入札コーナーを設置いたします。本チャリティー入札は、特定の作品の入札販売を行い、その収益金の一部は全国の国公私立美術館が加盟する全国美術館会議への寄附を通じて、東日本大震災で被災した美術品等の修復と同震災で被災した美術館等の支援事業に充てられます。

会 期 2015年4月25日(土)~5月6日(水)
10:00ー18:00 ※会期中は無休で営業しております
会 場 加島美術
〒104-0031 東京都中央区京橋3-3-2 (東京スクエアガーデン脇)

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ARTRESTORATION

東日本大震災復興支援チャリティーアートカバンオークション

一澤信三郎帆布のカバンをキャンパスに、トップクリエーター46名の個性を映し出したアートカバンのオークションを開催。鷲田氏のメッセージカバン50点を含む、売上金全額を被災地の復興のために寄付します。

京都高島屋会場
プレビュー展示期間:9/11(水)→16(月・祝) 午前10時~午後8時プレビュー展示場所:京都高島屋 1階正面ウインドー 1階ゆとりうむステー プレビュー会場での事前入札 事前入札期間: 9/11(水)→16(月・祝) 連日午後8時まで 事前入札方法:京都高島屋 1階ステージ横に設置されている専用の入札用紙に必要事項をご記入のうえ、専用BOXにご投函ください。

日本橋高島屋会場
プレビュー展示期間: 9/18(水)→22(日) 午前10時~午後8時プレビュー展示場所: 日本橋高島屋 1階正面ウインドー プレビュー会場での事前入札 事前入札期間: 9/18(水)→21(土) 連日午後8時まで 事前入札方法: 日本橋高島屋 1階ステージ横に設置されている専用の入札用紙に必要事項をご記入のうえ、専用BOXにご投函ください。

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【ふるさと東北の大切な宝物たち】松井大門水彩画展

東北復興支援 ふるさと東北の宝物たち展。
何気ない風景があの日一瞬のうちに消えました。また更に放射能により立ち入ることの出来ない風景が広がりました。
大切な大切な宝物だったありし日のあの風景を描かさせて頂きました。

そしてその原画をもとに2種類の日めくりと2種類のポストカ-ドを自費出版致しました。
何とか東北の皆様にこの原画をご高覧頂きたい、そして一冊でも多くの日めくり、ポストカ-ドをお届けしたいとの思いで一杯であります。

東北の復興は遅々として進んでおりません。何とか僕はこの発表活動を長く続けながら支援をしていけたらと願っております。
心ある皆様のご協力をぜひぜひお願い申し上げます。
日めくり、ポストカ-ドの売り上げの一部は東北の子供たちの支援と僕の活動資金の為にありがたく使わせて頂きます。

場所
高周波文化ホール(新湊中央文化会館) 富山県射水市三日曽根3-23 0766-82-8400
日時
8月16日(金)~18日(土) 10:00~17:00
関連出版
日めくり(¥2,625)2種 ポストカードセット(¥1,050)2種

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GBFund 東日本大震災 芸術・文化による復興支援ファンド

GBFund (ジービーファンド、G:芸術、B:文化、F:復興/ファンド)は、 2011年3月23日に企業メセナ協議会が立ち上げた芸術・文化による復興支援ファンドです。趣旨に賛同くださった寄付者とともに、今後5年間、被災者・被災地を応援する目的で行われる芸術・文化活動や、被災地の有形無形の文化資源を再生する活動を支援してまいります。

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[東日本大震災復興応援]チャリティ絵画バーゲン

東北に縁の深い作家たちが創造した、美しい世界へご案内。

■東北が生んだ炎の画家 棟方志功特集

■東山魁夷・加山又造・平山郁夫 三大巨匠作家 名作版画特集 他

【期間】5月9日(水)~22日(火)

【場所】大丸東京店 11階 催事場
午前10時~午後8時[初日は正午オープン]
※木・金曜日は午後9時まで
(15日(火)は午後5時閉場、最終日は午後6時閉場)

収益金の一部は、公益社団法人「Civic Force」を通じて、震災からの復興に役立てられます。

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3331

「変わらないひとびと」:東日本大震災復興支援「Arts Action 3331」

岩手県内陸部に位置する奥州市は、比較的被害が少ない地域です。被災地ながらも、現在では多くの世帯が普段の生活を営んでいます。
何十もの割れた食器を片付け、でこぼこの車道を走り、ひびの入った家屋に住みながら、学校に通う人、報道を続ける人、絵を描く人。
街の人々は早々に被害の大きな沿岸部への支援を視野に入れ、復興の基盤となる”日常生活”を実現させようとしていました。東京に住む私たちよりも身近に、長期的に復興を支える岩手県内陸部の人々は、震災後の数ヶ月間どんな”日常”を過ごしたのか。
今回は平面絵画を中心とした作品と地元新聞紙面を展示し、震災発生から現在までの”日常”をアートと報道の両面から読み解きます。
また、「その街のクリエイティブ」と題したシンポジウムではまったく立場の異なる3名のパネリストをお招きし、長期に渡る復興を支えるための街づくりや私たちのこれからの生活のあり方について幅広く考えます。

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designersforjapan

Designers for Japan is a loose collective of designers, photographers, art directors and imagemakers from around the world who were spurred by the catastrophe of Friday March 11 to do something, anything to help and to express our love for our friends and colleagues in Japan. So far, it encompasses a set of prints to be sold for charity, an upcoming charity auction and this website. We hope there will be more to come. If you would like to help, please contact us oninfo@designersforjapan.com.Designers For Japan is:Jonathan Barnbrook / Mark Blamire / Neville Brody / Patrick Burgoyne / Rei Inamoto / Gavin Lucas / Graham Wood

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之