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ekish

【三陸鉄道×ekiSh】復興支援スタンプラリー

2013年8月16日 (金)

スタンプラリー三陸鉄道

無料モバイル鉄道スタンプラリーekiSh
三陸鉄道グッズを購入で、三陸鉄道全線開通を支援しよう!

【開催期間】
2013年8月16日(金)0:00 – 2014年4月全線開通まで

東日本大震災の津波の影響で、駅舎や線路などが流され大きな被害を受けた三陸鉄道。東北復興のシンボルでもある三陸鉄道の、2014年4月全線復旧支援企画として、復興支援スタンプラリーを開催します!
また、同時に三陸鉄道グッズも販売をスタート!期間中に販売された三陸鉄道グッズは、復興支援金として、売上の半分を三陸鉄道に寄付致します。みなさま、このスタンプラリーをきっかけに、三陸地方の魅力を存分に楽しんで下さい♪

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sennokaze

千の風になって2013|日本芸術専門学校震災復興ミュージカル

この「千の風になって」は、昨年の8月、品川六行会ホールにて、日本芸術学園としての初演を迎え、全3回公演を大盛況のうちに終了することができました。
その際の収益より、「あしなが東北レインボーハウス建設資金」に寄付をさせていただき、震災復興に少しばかりですが支援をさせていただきました。
震災というテーマを取り上げながら、生命の尊さ、生きていく意味・使命を問うたこの作品を今年も再演することとなりました。
ダンスはもちろん、歌に芝居など、強力なスタッフ陣に支えられながら、さらなるパワーアップを目指し、この暑い夏、学生たちと稽古に励みます。
【公演時間】
9月7日(土)18:00開演/8日(日)14:00・18:00開演 全3回公演
【チケット】
全席自由 前売/当日2,000円
※収益の一部を東日本大震災で被害に遭われた方に寄付します。

「千の風になって2013」密着ブログ

原作:新井満/絵本版 千の風になって 理論社刊
構成・振付・演出:稲吉優流
演技指導・構成・脚色:藤森裕美
音楽監修・音楽提供:ケン・カタヤマ
歌唱指導助手:林夏子振付:船崎まり子 大須賀小夜
振付助手:厚東真里奈出演:日本芸術学園 学生

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onehundredyears

書籍『百年の愚行』の続編を出版します!- READYFOR?プロジェクト

2013年8月11日 (日)

写真出版

今なお愚行が続く21世紀。
「このままではいけない!」と思っている人たちの力を結集して『百年の愚行』の続編を新たに出版したいと思います。

みなさんはじめまして。一般社団法人Think the Earth理事の上田壮一です。
一般社団法人Think the Earthは、様々なコミュニケーションを通じて環境や社会問題について考え、行動するためのきっかけづくりを続けているNPOです。2002年に写真集『百年の愚行』を出版しました。
Think the Earth百年の愚行 ONE HUNDRED YEARS OF IDIOCY

私たちが『百年の愚行』を発行してから10年以上が経過しました。
この間、「9.11」と「3.11」に挟まれるように、様々な事件や事象が起こりました。かつてないほど増え続ける人口、それと対に進行する大量消費型の社会、一向になくなる気配のない地域紛争や差別、広がる格差……。続編の企画は2011年3月11日に発生した東日本大震災を機に考え始めました。
とくに原発事故は、欲望ばかりを追求する人間の愚行の果てに起きたことでしょう。 残念ながら「愚行」はいまだに続いています。21世紀になって顕在化した「テロリズム」、「エネルギー」、「メディア」など、前作では扱いきれなかったテーマを補完し、あらためて地球と人類の未来へ警鐘を鳴らすことを目的として、続編を世に問うことに挑戦します。

この出版プロジェクトを「未来をなんとかしたい」という思いに共感いただけるみなさんの力をお借りし、実現したいと考えています。

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ccjrf

コカ・コーラ復興支援基金

ザ コカ・コーラ カンパニーは、東日本大震災の被災地の復興支援のため、2011年3月24日に「コカ・コーラ復興支援基金」を公益財団法人コカ・コーラ教育・環境財団内に設立いたしました。当財団の活動理念「心豊かでたくましい人づくり」に基づき、次世代を担う子どもたちの教育支援をはじめとした3つの活動を実施しております。

本基金の財源は、ザ コカ・コーラ カンパニーが総額25億円の復興支援金の中から拠出する資金と、コカ・コーラシステム社員から集めた募金、そして、2011年4月1日から2012年6月30日まで受付させていただいた皆さまからのご寄付62,616,047円を併せて活用しております。

尚、皆様からいただいたご寄付につきましては、全額を活動に遣わせていただいております。また、活動の実施にあたっては、被災各地の行政および関係機関の方々と、緊密な連携の上、進めております。多くの方々のご協力をいただいておりますこと、改めて御礼申し上げます。

 

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未来につなげるやさしい時間 with HRH

東北への愛を届ける一日です。
パリのスペシャリストと日本のスペシャリストが出会いスタイリスト&デザイナーフリマ、トークショーとワークショップ、写真館、そしてプチライブなどを開催します。
あの雑誌やTVでお馴染みのあの方達から美しくなるメークを、セルフケアを、着こなしを、そして運勢まで!直接手ほどきしてもらえるチャンスです。
わくわくしながらチャリテイーができる。やさしくなれる。
INFO : tokyo@hopeandloveparis.org
主催: HOPE AND LOVE事務局、HRH / 協力: 丸の内ハウス、ドラムカン、PredPR
日時:2013年8月3日 11:00 – 20:00  場所:丸の内ハウス:千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル7F

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「笑顔deつなごう静岡」被災地応援写真展開催

県写真館協会(荒井康会長)が行っている家族写真を通じた被災地復興支援プロジェクト「笑顔deつなごうしずおか」の写真展が23日、静岡市葵区の県庁別館で始まった。
31日まで。8月以降、県内3カ所でも巡回展示される。

「一歩前に」「笑顔が戻りますように」などの手書きのメッセージを持って笑顔で映る家族と、昨年撮影された釜石市の家族、気仙沼市のカメラマン上田克郎さんによる気仙沼の様子など約200点が並ぶ。東日本大震災のドキュメント映画も鑑賞できる。

被災地へのメッセージを込めた県内の家族写真を富士山にちなんで3,776円で撮影し、その収益を寄付するプロジェクト。
荒井会長は「記憶を風化させてはいけない。子どもたちにこそ見てほしい」と願う。

静岡県内3カ所の開催日程は次の通り。
BiVi藤枝(8月1〜9日、藤枝市)
遠鉄百貨店(8月10〜18日、浜松市)
サントムーン柿田川(8月30日〜9月10日、清水町)

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HOPE_T

東日本大震災復興応援チャリティTシャツ 「HOPE Tシャツ」

2013年7月26日 (金)

チャリティラジオ

ごきげん新潟応援団プレゼンツ!!
東日本大震災復興応援チャリティTシャツ名づけて「HOPE Tシャツ」の第三弾デザインが上がってきました。
今回は新潟Tシャツ委員会さんのご好意で3パターン全てを販売することになりました!!

第1弾・第2弾Tシャツの情報はこちらから

全て 1枚 2,000円です。そのうち半分の1,000円が義援金になります。

8月1日から 新潟ふるさと村にある、新潟Tシャツ委員会さんのお店で発売開始です。

BSNごきげん新潟応援団

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スクリーンショット 2013-07-23 20.04.26

READY FOR? あなたの私の海水浴場を松島湾の離島桂島に作ろう!「マイビーチ鬼ヶ浜」プロジェクト

2013年7月23日 (火)

募金子ども

災で海水浴場を失った松島湾の離島に、
みんなで自慢のマイビーチをつくろう!「マイビーチ鬼ヶ浜」プロジェクト

はじめまして、一般社団法人「浦戸夢の愛ランド」代表の三浦勝治です。私は震災1ヵ月前に住民登録し島に住みついている。宮城県松島湾に浮かぶ離島の桂島は、3月11日の震災で大きな被害を受け、観光資源であった海水浴場の施設も全て失いました。何よりも優先すべきは島民の生活支援。しかし、私の大好きな桂島に、このまま人が来なくなってしまうのは悲しい!そう思い始まった今回のプロジェクト。自分たちの手で自慢の「マイビーチ」をつくって、みんなをここに呼ぼう!その呼びかけに応えて全国からボランティアとして集まった。1年間で延べ800人の仲間たちと一緒に、歩道を造り、ガレキの撤去を行い、遂にこの夏、海水浴場としてオープンさせるところまできました!

しかし、資金不足のため、簡易トイレやシャワー、脱衣所などの設置ができていません。どうか皆様も「マイビーチ鬼ヶ浜」を一緒につくっていただけませんか?

僕がなぜ桂島で海水浴場を開きたいか。    
子どもたちを津波で亡くなった方のいない場所で泳がせたい。
そして津波で海が怖くなった子どもたちを、少しでも克服させたい。
そのためにとても大切な場所だと思ったからです。
あの穏やかな浜で遊ばせたい。
そして子どもたちが多く来ることで、島のおばあちゃんたちも元気になると思っているからです。
さぁもう少しです、頑張りましょう! 熊谷慎也

8月3日(土)締め切りです。

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O

【ふるさと東北の大切な宝物たち】松井大門水彩画展

東北復興支援 ふるさと東北の宝物たち展。
何気ない風景があの日一瞬のうちに消えました。また更に放射能により立ち入ることの出来ない風景が広がりました。
大切な大切な宝物だったありし日のあの風景を描かさせて頂きました。

そしてその原画をもとに2種類の日めくりと2種類のポストカ-ドを自費出版致しました。
何とか東北の皆様にこの原画をご高覧頂きたい、そして一冊でも多くの日めくり、ポストカ-ドをお届けしたいとの思いで一杯であります。

東北の復興は遅々として進んでおりません。何とか僕はこの発表活動を長く続けながら支援をしていけたらと願っております。
心ある皆様のご協力をぜひぜひお願い申し上げます。
日めくり、ポストカ-ドの売り上げの一部は東北の子供たちの支援と僕の活動資金の為にありがたく使わせて頂きます。

場所
高周波文化ホール(新湊中央文化会館) 富山県射水市三日曽根3-23 0766-82-8400
日時
8月16日(金)~18日(土) 10:00~17:00
関連出版
日めくり(¥2,625)2種 ポストカードセット(¥1,050)2種

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goshigoshi

ごしごし福島基金

2013年7月19日 (金)

募金支援団体除染

今すぐ除染したいけれど、手が届いていないところ。ごしごし、きれいにしていきます。

放射線量が高い地域に、今も暮らしている人たちがいます。国や自治体による除染活動もすこしずつはじまっていますが、そうした除染活動の手が届かないところを支援するのが、この「ごしごし福島基金」です。応援よろしくおねがいします。

ごしごし福島基金|Facebook

放射能、放射線、と聞くと、難しそう、目に見えないからどうしようもないもの、そう感じる人も多いと思います。
除染といっても、いろんな方法論があって、それぞれに賛否両論あって、良かれと思って行動しても、逆効果だったり、もしかしたら大きな批判を受けるかもしれない。そんな風に思う人も多いかもしれません。

福島の問題は、誰かが取り組まなくちゃいけない問題と知りつつも、尻ごみしてしまう、僕たちもそうでした。
でも、福島で除染活動を続けているEARTHという会社の人たちと出会って、話を聞くと、考え方も活動も、とてもシンプルでした。「放射線量が高い地域に、現在も住み、これからも住んでいる人たちがいて、その人たちのために、少しだけでもいいから、放射線量を下げたい」というシンプルな想いで、「放射線量の高い原因は、放射線物質と呼ばれる塵のようなものが散らばっていて、それをどうかき集めるか」というシンプルな工夫を続けていました。

今、政府や自治体による除染がはじまっています。
でも、今すぐは、その手が届かないところもあります。待てば、いつかは除染されるのかもしれない。
それを待つのではなく、今もそこに住んでいる人たちがいる以上、すこしでもいいから動いていこう、というのが、この「ごしごし福島基金」です。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之