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musical

震災復興支援ミュージカル「あの空をこえて」

2012年1月15日 (日)

イベントメッセージ募金

このミュージカルは、大手前短期大学創立60周年記念事業の一環として、また、東日本大震災により被災された方々への復興支援への思いを込めて上演します。
17年前の1月17日、阪神・淡路大震災で大手前大学の本館は倒壊しました。そんな失意の中で立ち上がった約50名の学生たちは「復興祭」を企画し、地域を巻き込んでのイベントを開催しました。
大学や地域の復興・再生に向けて、熱い思いで「復興祭」を成功に導いた学生たちの涙と絆の実話を元にしたオリジナル作品です。
なお、このミュージカルの鑑賞料は、震災復興募金へ全額寄付いたします。

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Charity Auction For Tohoku

2012年1月6日 (金)

アーティスト世界募金

「アートは被災地を救うか」という問いへの最終回答!?──村上隆主催クリスティーズ・オークションによる東北復興支援

アーティストの村上隆がついに立ち上がった。支援の手を緩めない、風化させない──。アートマーケットから世界に向けた熱いメッセージ。

「アートウィーク最大の盛り上がりであるイヴニングセール翌朝の目玉として用意されたのが、この日の「New Day」と銘打たれたオークション。日本のアート界のシグネチャー村上隆が、東日本大震災のために企画したチャリティプロジェクトである。世界の一流アーティストが無償で作品を提供するとあって、会場は満席。テレビや新聞の取材カメラがずらりと並び、注目度の高さがうかがえる。
中略
… ほんの1時間で6億円以上の被災地支援金を集めた村上隆は、まさに「アートの錬金術師」。一貫して、アートと経済の関係を説いてきた日本アート界の鬼っ子の面目躍如たる快挙だ。これは誰にでもできる芸当ではない。いったい、彼はどのようにオーガナイズしたのか。」

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気仙沼大島震災復興ドキュメンタリー『真珠の首飾り』

友達が被災地へボランティアに行ったまま帰ってこなくなった。震災から数ヶ月。関西では「頑張ろう日本、頑張ろう東北」という言葉が、まるでキャッチフレーズのように溢れている。でも、わたしの周りにあるのは、震災前と変わらない日常。被災地のことは、テレビや新聞などを通してしか知ることができない。被災地は今、どうなっているんだろう。友達は一体何をしてるんだろう。そんな疑問を持ったわたしは、友達のいる宮城県気仙沼市大島を訪れた。友達の活動を通して見えてきた、”復興のカタチ”、”ボランティアの在り方”。そして、少しずつ前を向いて動き始めた島の人たち。今、日本全国に伝えたい。わたしが被災地で見てきたこと。

同志社大学と大阪芸術大学の学生が制作し、2011年12月から日本全国で上映中の震災復興ドキュメンタリー『真珠の首飾り』が、ついに関学に上陸! 宮城県気仙沼大島のボランティア団体「つなプロ」で活動する学生にスポットを当て、復興のカタチやボランティアの在り方を描いた作品です。 関学での上映イベントでは、作品上映の他、制作スタッフの講演・質疑応答、学生復興支援団体の紹介や来場者全員でのディスカッションを行います。 入場料は無料です。ぜひご参加ください!

■日時
2012年1月14日(土) 13:00〜16:00(開場・受付:12:30〜)

■会場
関西学院大学 G号館2階 多機能演習室

■タイムスケジュール
13:00 − 制作スタッフ挨拶・ドキュメンタリー上映
13:40 − 制作スタッフ講演・質疑応答
14:00 − 学生震災復興支援団体の活動紹介・ディスカッション

イベント終了後には、交流会も予定しています!

『真珠の首飾り』facebookページ

http://www.facebook.com/oshimadoc

『真珠の首飾り』ホームページ

http://oshimadoc.jimdo.com/

 

 

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青森から震災遺児・孤児を支援しよう【トヴォ】

2011年12月27日 (火)

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【tovo/トヴォ】は、2011年3月11日の東日本大震災によって、親を失った子どもたちを、青森から支援するプロジェクトです。チャリティーグッズを制作・販売し、その経費を除いた全ての収益を、あしなが育英会「あしなが東日本大地震・津波遺児募金」へ継続的に寄付し、青森から「あなたがたのそばにいつもいますよ」と伝え続けます。ご支援・ご協力を宜しくお願いいたします。

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寒い東北の被災地にぬくもりを!冬物家電プロジェクト

2011年12月24日 (土)

メッセージ

皆様からの暖かいご支援ありがとうございました。おかげさまえ、5000家庭へ冬物家電を、という目標は達成することができました。今回まとまった件数にお送りすることができるため、各地に点在し、支援を受けられないみなし仮設の人も含めて今後の支援にもつなげていくため、罹災証明書のコピーと一緒に申し込んでもらい希望の家電を直接郵送するという新たな方法を用いました。そうしたところ、想定の5000世帯を大きく上回る1万世帯以上の申し込みがありました。そして頂いた手紙の内容を見ますと、みなし仮設といわれる、アパートの借り上げ住宅や、半壊した自宅に戻られている方々が、ほとんど支援を受けられていなかったことがわかりました。まったく支援が得られない「支援空白地帯」が各所に点在しているのです。以下、現地から届いたお手紙の一部です。直筆のお手紙に、現地で暮らされている方々の厳しい状況が綴られています。ぜひリンクをクリックして読んでみてください。

 

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「震災後の日本をボクらはどう生きるのか」高校生未来プロジェクト

2011年12月23日 (金)

イベント子ども

高校生未来プロジェクト 『10年後への決意』では、専門のファシリテーターと一緒に、ワークショップ形式で議論を行います。日本全国から集まった40名の高校生が一緒に「考え」、「聴き合い」、「語る」双方向型の議論を中心に、全員がさまざまな形で関わり合いながら自分たちの未来を描いていきます。
学校では出会えない新しい仲間たちと、お互いの経験や想いを語り、そしてお互いのなかに新しい考えが芽生える瞬間を体験してください。そこが、自分の未来を拓くスタート地点です。

 

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陸前高田×ボランティア×若者=新しい支援のカタチ

2011年12月14日 (水)

イベント報道・レポート

11月25日~27日に開催したAidTAKATA・かながわ東日本大震災ボランティアステーション合同バスツアーで見えた、震災後8カ月の陸前高田の現状を多くの方にシェアしたい。 また、同ツアーで陸前高田市民と行ったワークショップで聞いた、現地で本当に必要とされている支援を、神奈川からつなげていきたい。 
陸前高田への支援をしたい方、すでにされている方、したいけれど一人ではできない方。
一緒にこれからの支援を考えませんか?
12月18日(日) 神奈川大学横浜キャンパス1号館8階会議室14時~17時

HPにて申込み順です。

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”想い”が広がるスペシャルクリスマスツリー/日比谷花壇

日比谷花壇グループでは、東日本大震災により津波で被害を受けた、宮城県名取市にある白樫の大木を救う取り組みを行っております。日比谷花壇グループの造園会社が中心となって構成する「日比谷みどりの会」が支援して9月末、幹巻、土壌改良、施肥などの治療処理を行いました。
今後まだ継続して、木の治療を行い、機能回復を目指す必要があります。
そのため、日比谷花壇では「“想い”が広がるスペシャルクリスマスツリー」で寄せられた1つの想いの投稿につき1円を、名取市の津波で被害を受けた白樫の木を救うための活動費用に役立てます。

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marason

東日本大震災復興支援 チャリティリレーマラソン

岩手、宮城、福島3県と神戸、大阪の中高生が共に走りリレーでつなぐ「東日本大震災支援 チャリティーリレーマラソン」が12月24日、神戸市内で開催される。企業の社会貢献や個人のボランティア活動などをサポートする日本フィランソロピー協会(東京都千代田区)が主催する同イベント。3.11被災地と阪神地域の青少年が共にたすきリレーを行いながら募金を集めることにより震災の経験を共有し、中高生が主体で復興支援に取り組む活動を支援することを目的に開催する。

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candle

Candle Night Nagoya

2011年3月11日(金)、突如東日本を襲った東日本大震災。
実際に現地を訪れ目の当たりにした被害規模は、
想像を絶し言葉にはできないものでした。

この出来事を決して忘れてはいけない。

改めて少しでも多くの方々が、
東北の為にできることを考え行動して頂ける機会を作りたい。
そんな思いを持った一大学生から始まったプロジェクトです。

今年最後の11日、2011年12月11日(日)に
キャンドルの灯火によって「追悼」と「復興」の願いを。
東北の為にできることを考え行動する機会を。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之