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東日本大震災ボランティアNPO法人オンザロード

2012年4月24日 (火)

募金女川支援団体石巻

2011年3月11日(金)に発生した東北地方太平洋沖地震。それに伴って引き起こされた津波によって東北の太平洋沿岸部は大規模な被害を受けました。
オンザロードは地震発生直後に先遣隊を派遣し、宮城県石巻市、女川町を活動地として定め、復興支援を開始しました。

震災発生から1年、被災地での活動は数多くのボランティア・ご支援の下、緊急支援から復興支援と次なる段階を歩み始めています。

今後は、自立支援、経済復興などのサポートで継続的に活動をしていきます。

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多摩探検隊「被災地との絆〜日の出町から田野畑村へ」

「多摩探検隊」は、10分間の地域再発見番組です。東京・多摩地域のケーブルテレビ5局と九州地域のケーブルテレビ局2局で放送されています。制作しているのは、中央大学FLPジャーナリズムプログラム・松野良一ゼミの学生です。「多摩探検隊」は、企画、取材、撮影、編集、パッケージ化のすべてを学生が行っています。ポリシーは、東京キー局が扱わない多摩地域に埋もれている話題、人物、物語を掘り起こし、それにまつわる感動を伝えていこうというものです。

「被災地との絆〜日の出町から田野畑村へ」

2011年3月11日の東日本大震災の津波により、大きな被害を受けた岩手県田野畑村。その村に25年前、修学旅行に行ってきた当時の中学生たちが、「田野畑村を応援する­会」を立ち上げました。岩手県田野畑村と東京都日の出町、2つの地を結ぶ心の交流を描きます。

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WE ARE ALL RADIOACTIVE/ドキュメントWeb Movie

私たちのプロジェクトは、福島県から北におよそ150キロ行った先に位置する宮城県本吉郡のサーファー達を追いながら進行します。町で唯一震災の影響を受けなかった土地にテントを建て、”サーファー兼活動家”になった彼らは、震災で被害を受けた漁師・農家のコミュニティを、世代を超えて立て直す活動に専念します。同年夏、日本を訪ねた私たちは、被災地に住む地元の方々、反原発活動家、世界的に権威のある放射能専門家を取材し、これを元に、人々が抱える放射能の疑問に対する答えや、社会と政治の食い違いが複雑にする災害対応の複雑さを映像にしました。また本吉町の住民に防水ビデオカメラを送り、彼らの目から見た被災地の状況や経験を記録してもらいました。撮影クルーによる取材では決して得られることのなかった被災地の様子、そして人々の気持ちを親密に、そしてありのままに記録した映像が私達のもとに届いています。

We Are All Radioactive ではネット上で寄付を募り、放射能に対する人々の意識を高めることを目的としたオンライン参加型の映像制作を試みます。

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friends after 3.11 岩井俊二監督作品

東日本大震災が引き起こしたもうひとつの悲劇、福島第一原発事故。本作は、宮城県仙台市出身の岩井俊二監督が、震災以降に出会った人々、そして久しぶりに再会した友人と語る「日本の未来」を綴ったドキュメンタリー。

ナビゲーターを務めるのは、震災後、原発問題に関心を抱いたという女優の松田美由紀。インタビューには、「原発のウソ」などの著作で知られる京都大学原子炉実験所助教の小出裕章、内閣府原子力委員会専門委員などを歴任している中部大学の武田邦彦、元東芝・原子炉格納容器設計師の後藤政志、反原発の立場で活動を続けてきた文筆家の田中優、経済金融界では異例とも言える脱原発宣言を掲げた城南信用金庫の理事長・吉原毅、環境エネルギー政策研究所(ISEP)の所長・飯田哲也、福島の子どもたちを守るために粉骨砕身する俳優の山本太郎など、そうそうたるメンバーが登場する。震災から1年、「友人」たちが語る真っ直ぐな想いは、忘れてはならない真実と共に、わたしたちの心に突き刺さる。

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temahima

テマヒマ展<東北の食と住>

東北のものづくりには、合理性を追求してきた現代社会が忘れてしまいがちな「時間」の概念が、今もなお生き続けています。長く厳しい冬を越すなかで、繰り返し根気よく行われる手仕事。暦に寄り添い素材を準備する、自然が息づく謙虚な暮らし。未来を考えるデザインの観点からも注目したい、「手間*1」のプロセス、「ひま*2」(時間)というプロセス。テマヒマかけた東北のものづくりが可能としてきた特色や魅力、そして何よりその考え方を、私たちはどのように明日につないでいけるのでしょうか。

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石巻百景

2011年3月以降の、変化していく石巻の町の様子を、写真をたくさん使って紹介しています。
撮影の多くは、日下真理が担当しています。

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東日本大震災復興支援チャリティーアート展

日本、アメリカのアーティスト、グラフィティライター、フォトグラファー等が、被災地の復興支援を目的に、手掛けたアートワークを一同に集めたCHARITY ART SHOW、「S.O.S -SUNS OF SILENCE-」。様々なストリートブランドが肩を連ねたサポートのもと、各々の想いを乗せた1点モノ髑髏のアートを展示販売し、その収益の一部を東日本大震災後、被災地にて復興活動をしている団体”BOND & JUSTICE”に寄付する。

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SMILE FOR JAPAN FROM SAPPORO

2012年4月10日 (火)

イベント募金

札幌でも「被災地のために何かしたい」という想いからイベントがスタートし、過去2回のイベント収益の全てを被災地に寄付してきました。このイベントは、Facebookや、その他のソーシャルメディアを通じてたくさんの専門家や協力会社などが自然発生的に集まり、温かい支援の輪が広がっていきました。結果として、大成功に終わらせることができ、想いや「つながり」のチカラを実感しています。
今回のSMILE FOR JAPAN FROM SAPPOROでは、この想いや「つながり」を継続・発展させて、多くの人々を巻き込みカタチにしていくことで、さらなる支援の輪を広げていこうと考えています。
私たちと一緒に、札幌から日本を元気にしましょう。

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被災地に笑顔を EAST LOOP

2012年4月6日 (金)

イベント元気手づくり

011年3月11日に起こった東日本大震災。
復興にむけて少しずつ動き出してはいるものの、多くの方がまだ厳しい状況に置かれています。
被災地の方々に少しでも元気になってほしい、次につながる一歩を踏み出すきっかけにしてほしいと考え、
このEAST LOOPプロジェクトが立ち上がりました。
被災地で誰でも参加できる手仕事を創り、被災地の方々が作られた商品を日本、全世界の人たちに届け、
その売上げを作った方たちに直接届けるプロジェクトです。

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「Pray for Japan〜心をひとつに」ドキュメンタリー映画

2012年4月3日 (火)

動画英語

Pray for Japan 〜心を一つに」の制作チームは監督・プロデューサー、スチュウ・リービーを初めとし、すべてボランティアです。東北を支援するため全国から集まったボランティアの方々同様、この映画を製作するため、各業界のプロの方々が参加してくださいました。

スチュウは震災の3日後の2011年3月14日から宮城県にてボランティア活動を開始。その直後からプロジェクトに着工しました。石巻や宮城県の他の地域(仙台、気仙沼、東松島など)にて撮影し、編集はカリフォルニア、ポストプロダクションは東京。またアジア全土からの支援もありました。ご協力いただいた学生のみなさんから業界トップのプロの方々、まさに全員で作り上げた映画です。副題のとおり、“心を一つに”し、完成しました。

この作品で得られた利益は100%非営利団体JENへ寄付され、東北復興支援に使われることになっております。監督・プロデューサーのスチュウ・リービーは、「Pray for Japan 〜心を一つに」の“見返りを求めず、与え、与える”という精神を貫き、膨大な時間を費やしたにも関わらず一銭も受け取っていません。この精神は、作品中に登場する東北のボランティアの方々と同じです。

 

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之