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南三陸町民からのメッセージ 東日本大震災から一年半

2012年9月25日 (火)

メッセージ南三陸希望

東日本大震災により壊滅的なダメージを受けた宮城県南三陸町から、震災を受けて一年半経ち町民の方々からメッセージをいただきました。

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大使館ウィーク in NIKKO

各国大使館賛同の元、豊かな歴史のある日光で行われる国際プロジェクト

日光市では風評被害により観光客が大幅に減少し、地域経済の深刻な停滞状況にあります。地域ボランティアの任意団体「日光清風塾」がこの状況を各大使館に訴えたところ、フランス、中国そして韓国の在日大使館から日光市の観光振興を応援し、各種文化行事を催してくれることとなりました。
このプロジェクトを通して、日光を元気にし、その活動を日本に向けて開催し、日本を元気にするという思いのもとに行われる国際イベントです。

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『だいすきとうほくTICプロジェクト』

2012年9月19日 (水)

アーティスト募金

2011年4月11日、東北イラストレーターズクラブ(TIC)は被災地復興支援活動として『だいすきとうほくTICプロジェクト』を立ち上げました。
活動の理念を象徴するビジュアルとして、ハートをモチーフとしたロゴマークを会員のイラストレーションを用いて作成し使用フリーで提供させていただいております。
東日本大震災から1年半が過ぎ、様々な状況の変化を鑑みて新しいロゴマークを制作いたしました。
ハートをモチーフにした前回同様、会員のイラストレーションを持ち寄りひとつのビジュアルにする方法を継承し『こころをひとつに』の思いをカタチにしました。『幸せの四葉クローバー』をモチーフに、野に広がっていくイメージを表現しています。多くの人々に親しまれ、共感していただけるロゴマークになればと願っております。ハートロゴ同様、使用フリーで提供させていただいております。
微力ではありますがイラストレーションを通じて復興への一助になればと考えています。
何卒ご協力をよろしくお願い致します。

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トリビュート21

「世界のこどもたちにしあわせを贈るプレート」として1996年よりスタートしたチャリティープレートの基金。世界中で活躍するアーティストやミュージシャン、俳優、デザイナー、プロスポーツ選手などから無償で提供されたデザインをもとに、基金付きプレートを製作、販売しています。集まった基金は、世界中のこどもたちのために、ユネスコ本部をはじめ、デザイン提供者が支持する社会的な活動に寄付しています。
このチャリティー商品による基金は、あしなが育英会を通じた東日本大震災で親を失った子どもたちへの支援と、ユネスコ本部を通じた発展途上国のこどもたちを対象にした教育プログラム DREAM Center(ドリームセンター)の活動に使われます。

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国会図書館アーカイブ

国立国会図書館東日本大震災アーカイブ構築プロジェクト

2012年9月15日 (土)

IT報道・レポート防災

「震災に関する記録や教訓を、次の世代へ伝えていくために…」

国立国会図書館では、東日本大震災アーカイブ構築プロジェクトを開始しました。東日本大震災の記録や教訓を保存し伝えていく試みは、既にさまざまな機関で行われています。国立国会図書館は、関係機関と連携・協力しながら、国全体として震災の記録を収集・保存し、後世で役立てることのできる仕組みを構築します。

このプロジェクトでは、震災の記録を網羅的に収集するだけでなく、国内外の各機関等が収集・保存している震災の記録の所在を把握し、誰もが一元的に検索してアクセスできるようにすることを目指します。また、震災の記録を次の世代に伝えていくため、記録の長期保存にも取り組みます。

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東北女性の手仕事物産展 「どーんと東北! いわて・みやぎ・ふくしま」

いわて、みやぎ、ふくしまからこころを込めて つくったものをたくさん、たくさん持ってきました。
被災地では、女性たちが農産物、地元の産物を使った加工品、手づくり雑貨、アクセサリーなど様々なものを生産し、販売しています。
私たちの知らないものがまだまだたくさんあるんです。

私たちにできること。東北の女性たちがつくった美味しいものを食べ、かわいいものを買って、素敵なものを使う。大阪から“どーん”と元気を届けましょう!

2012年9月15日(土)~2012年9月16日(日)10:00~17:00

ドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター)ロビー(1F)ほか

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つないでフェスティバル 陸前高田×銀座

私たちは、あの東日本大震災を忘れない500km離れた 陸前高田 でも、いつでも 気持ちは繋がっている

今私たちに出来る事遠く離れた仲間を 想う事、つながる事そうして出来た絆は 復興への大きな原動力となる

「陸前高田」 と 「東京銀座」 が “USTREAM” でつながる!
プライベートラウンジで 食事と飲み物と 音楽に 包まれながら復興地を知り、復興に貢献し、新たな キズナをつくりましょう
お江戸の時代から 陸前高田で 作られている 「味噌」「醤油」他、復興地の 物販ブースなどもあり!
PASELA RESORTS銀座店
GAMURAN BALL/Private Loungeでお待ちしております!

 

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吉田類

チャリティーイベント「吉田類と仲間たち」

2012年9月1日 (土)

イベント買って応援

「我々酒飲みにできることは、楽しく笑って酒を飲むことだけだ!」
2012年9月23日(日)東北復興支援チャリティイベント『吉田類と仲間達Vol.4』を恒例の笹塚ボウルで開催します!お酒を楽しみながら東北に思いを馳せ、支援に参加出来るイベントです。

飲兵衛を自認する吉田類と仲間達は、「美味い酒をこれからもずっと飲みたいじゃないか!」との思いを一つにし、前回から東日本大震災で被害を受けた酒蔵さんを応援しています。今回は岩手県大槌町の赤武酒造株式会社さんを応援することになりました。
赤武酒造さんのホームページを是非とも一度ご覧下さい。http://www.akabu1.com/赤武酒造は負けない/ 少しでも復興のお手伝いをしたいという方は是非イベントにご参加下さい。

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にっぽん元気マーケット

東日本大震災により被災した中小企業の皆さんの地域産品や生産地をアピールして、今後の販売先を支援し、その復興を応援するWEBサイトです。
7月~9月には首都圏のバイヤーや関連企業が多数来場する民間企業主催の展示会と連携した商談会、10月には首都圏の消費者に直接PRしながら販売をする展示販売会を開催します。

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“生きる”博物館2012

2010年に南三陸町志津川地区で、町のみなさんと共にアートプロジェクトを行いました。
志津川駅から海のそばのおさかな通りの約1キロの沿道の家々の軒先に、白い切り紙を飾ったのです。そのひとつひとつに、その家の人たちが長い時間を生きて来た歴史や物語がありました。町のみなさん同士のコミュニケーションを活性化し、町に存在するさまざまな物語を可視化したこのプロジェクトから、参加した女性たちは町の産業振興課と協働しながら、新たなまちの魅力を創り出すべく、活発に活動し始めました。半年の活動の報告会の40日後、その町が丸ごと消えてしまいました。

町全体の70%の建物が流失した南三陸町。店も工場も会社も公共施設もあらゆるものが一瞬のうちになくなり、わずかに残った建物の残骸の解体も始まりました。みんなの思い出のよりどころがどんどん消えていく町で、人々は依然として展望が開けない『仮』の生活をおくっています。

2011.3.22の食料支援から私たちの活動は、改めて始まりました。南三陸町の人々の心の中に生きている町の姿、時間が育んできたもの、地域固有の文化を決してなくしてしまうことがないように、そして復興に際して、それらに基づいた新しい価値を産み出しながら町の再興に向かえるように、ささやかながら活動を続けています。

ここまでの活動は、皆様方からいただいております有形無形のご支援の賜です。心から御礼申し上げます。
まだ

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之