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TAKATA-FESTA 2016

日時 : 平成28年5月14日(土) 15日(日) 
会場 : 熱海市親水公園 レインボーデッキ
    ※雨天会場 旧正ちゃんパチンコ
入場 : 無料

内容 : 14日(土)
   10:00~19:30
   地元団体やミュージシャンによるライブコンサート開催
   熱海市長 齊藤栄氏と消防関係者による防災ディスカッション
   無敵プロジェクト代表 書家・矢野きよ実氏による講演
   たかたのゆめちゃん&あつお ゆるキャラステージ
   熱海芸妓による長唄の舞い
   大船渡津波伝承館理事 横道毅氏による防災紙芝居
   海上保安庁出展 ミニ制服試着コーナー・パネル展示等
   浜焼きイベント・熱海&東北グルメの飲食ブース出店
   一般飲食店やオジリナル雑貨等のマルシェブース出店
   震災展示ブースにて無敵プロジェクト・被災地の子供達の心の書を展示
   陸前高田復興支援グッズ・特産品の販売 募金活動等
   TAKATA-FESTA オリジナルグッズ販売

   20:20~
   熱海海上花火大会開催
   
   15日(日)
   10:00~17:00
   東北応援ミュージシャンによるライブコンサート開催
   松本哲也 トークライブ
   陸前高田 まっと&雪音ライブ
   大船渡津波伝承館理事 横道毅氏による防災紙芝居
   たかたのゆめちゃん ゆるキャラステージ
   海上保安庁出展 ミニ制服試着コーナー・パネル展示等
   浜焼きイベント・熱海&東北グルメの飲食ブース出店
   一般飲食店やオジリナル雑貨等のマルシェブース出店
   震災展示ブースにて無敵プロジェクト・被災地の子供達の心の書を展示(予定) 
   陸前高田復興支援グッズ・特産品の販売 募金活動等
   TAKATA-FESTA オリジナルグッズ販売
   TAKATA-FESTA 公式テーマソング リリースライブ

   出演予定アーティスト
   • 14日 アラゲホンジ・下地正晃・鎌田純子・磯本ユキオ・YAMATO
   • 15日 高瀬一郎・まっと・伊勢雪音・松本哲也

   TAKATA-FESTA 2016の入場は 無料 です。
   会場内にて終日、募金活動を行っております。
   当イベントでの募金は全額を陸前高田市宛に寄付させて頂きます。
   皆様のお気持ちを是非とも陸前高田市へお寄せください。
   東北の特産品・陸前高田復興グッズの購入、熱海と東北のグルメを堪能して頂き
   陸前高田市の復興支援へと繋がる事を願っております。

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chiccoh-fes

築港祭2016 陸前高田市復興チャリティーイベント

「築港祭」は名古屋港で開催する「陸前高田市復興交流チャリティーイベント」です。 音楽・フリーマケット・飲食ブース が出店!入場無料でご家族で楽しめますよ。

ステージではアーティストによるパフォーマンスが行われ、地元飲食店による飲食ブース、フリーマケットなど多数出店します。
また、今年も陸前高田市の戸羽市長にも来場して頂ける予定です!歌声が聞けるかも!?

日時:2016年4月24日(日)雨天決行
   10時~17時
場所:名古屋港ガーデン埠頭 つどいの広場

<前夜祭を4月23日(土)に開催します>

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montblanc

モンブラン チャリティオークション「マイスターシュテュック 奇跡の一本松」

リシュモン ジャパン株式会社 モンブランは、東北大震災により甚大な被害を受けた陸前高田市の復興を願って、チャリティオークションを実施いたします。2015年3月11日に日本国内のみにて限定発売し即日完売となった特別限定万年筆「モンブラン マイスターシュテュック 奇跡の一本松」。
有名な「奇跡の一本松」の切り落とされた枝を使って万年筆を作りたいという陸前高田市の皆様の願いを受け、ドイツ ハンブルグのモンブラン本社にて3年余の歳月をかけて製作されました。

113点の限定数で製造されたこの特別な筆記具は、シリアルナンバー1番は陸前高田市に寄贈。112点は企画趣旨にご賛同いただいた方々にお買い上げいただき、その小売価格の20%にあたる金額を皆様に代わってモンブランより陸前高田市に寄付いたしました。

それから1年を経た今、陸前高田市のさらなる復興にお役立ていただくため、発売された商品と同規格で製作された試作サンプルを、オークションによりお譲りすることとなりました。記者発表会やテレビ番組等で紹介するために発売前に製作されたサンプルで、モンブランでの永年保存を目的としておりましたが、震災より満5年を迎えた今、陸前高田市を忘れないというメッセージも込めて出品する運びとなりました。
落札額の全額は陸前高田市に寄付いたします。
2016年5月に東京都内にて、陸前高田市の代表者様に寄付金の授与ならびに、落札された方にお品物のお引き渡しを主旨としたセレモニーを実施いたします。

対象品
「マイスターシュテュック 奇跡の一本松 万年筆 試作サンプル」

最低落札額
・481,000円(税別価格/別途消費税がかかります)

入札手順
◆2016年3月11日(金)午前11時より入札専用フォーマットをモンブラン銀座本店(東京都中央区銀座7-9-11/無休/営業時間11時~20時)にてお渡しいたします。
◆また、入札専用フォーマットは以下のモンブラン公式ホームページ内特設ページよりダウンロードできます。
http://www.montblanc.com/ja-jp/discover/specials/auction-guideline.html
◆3月25日(金)午後6時までにモンブラン銀座本店にお持ちいただくか、リシュモン ジャパン株式会社
「モンブラン 奇跡の一本松係」宛にファックスにてお送りください。
(送信先番号:03-3288-3869)
◆折り返し入札確認票を郵送もしくはメール送信にてお送りいたします。

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kibou2015

いわて・三陸けせん希望ストリート2015開催!

「いわて・三陸けせん 希望ストリート」は
大船渡市・陸前高田市・住田町の特産品即売会です。
今年も有楽町駅前広場にて、11月9日(月)~11日(水)の3日間の開催が決定しました。

開催日時:
11月 9日(月)14:00~19:00
  10日(火)10:00~19:00
  11日(水)10:00~17:00

開催場所:有楽町駅前広場

主催:三陸けせん希望ストリート連絡協議会(事務局:大船渡商工会議所)

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bababaTV

まちの魅力発信プロジェクト「陸前高田ばばばTV」

陸前高田ばばばTVは、陸前高田市の魅力を発信し、観光客を含めた交流人口の増加の一助となることを目的に活動しています。

陸前高田市は海・山・川に囲まれ自然資源に恵まれており、自然観光も存分に楽しむことができる他、沿岸ならではの豊かな食文化もあります。また、地域独特の行事も盛んに行われており、そこに暮らす人たちは非常に魅力にあふれています。しかし、それらの多くは、市内や県内への周知に留まっており、インターネットを使って発信するということにおいては弱い部分があります。地域住民の中にはインターネットを使った情報発信力を持たない方が多くいることや、地元民だからこそまちの魅力に気づくことができないことなどが、その理由としてあげられます。

東京都出身であり現在陸前高田市民でもある代表・清水が、「ヨソモノ」ならではの新鮮な目線に加え、「市民」でもあるという強みを活かした、陸前高田に今までになかった情報発信番組。それが、陸前高田ばばばTVです。

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takatanoyume

伊藤忠*たかたのゆめプロジェクト

東日本大震災の津波で甚大な被害に遭った陸前高田市。この市で、農業復興の夢をかけて新しいお米ブランドがスタートします。「たかたのゆめ」という陸前高田市の未来の夢をかけたお米です。伊藤忠グループは、東日本大震災復興支援として、本業を通じて生産から販売まで一貫してサポートしています。

たかたのゆめとは?
たかたのゆめとは、JT(日本たばこ産業)が保有していた「いわた13号」を、岩手県陸前高田市の復興支援として、権利も含めて同市に寄贈した新種米です。全国公募169点の中からブランド名を選び、「被災地からみんなで夢を追いかけ、夢を乗せ、期待を乗せた」名前である「たかたのゆめ」という名前が決定しました。陸前高田市でしか作付けされない予定のオリジナルブランド米であり、津波で甚大な被害にあった農業の復興のシンボルとして、地域ブランド米としての確率を目指しています。
2013年より12戸の農業で作付けし、今年約50トン収穫を見込んでいます。

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tsunagaru2014

第3回「つながる。陸前高田と立教大学」交流展

12月6日~12月14日、東京芸術劇場にて「『つながる。陸前高田と立教大学』交流展 ~3.11東日本大震災を忘れないために~」を開催します。今回の交流展では特別企画としてモザイクアートを制作します。

会場:東京芸術劇場(B1アトリエイースト・ウエスト)
日時:2014/12/6~12/14※8日休館日
   平日11時半~19時
   土日11時~17時
   ※9日21時まで
   
【展示】
陸前高田の現在の様子
立教大学学生のボランティア活動
安田菜津紀写真展
その他

【講演会】
12/6 14時~戸羽太陸前高田市長
     ~今の陸前高田、そして復興へ~
12/7 14時~安田菜津紀氏(フォトジャーナリスト)
     ~結ー陸前高田3年半
【物産販売】

その他の催しについては順次掲載させて頂きます。

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sanrikuutagoe

三陸歌声喫茶キャラバン上映会(東北岩手応援チャンネル)

『沢山の人が高田に来て歌を歌ってくれるのは本当に嬉しい。
でも、自分たちも歌いたいんだよね。なかなかここではそういう機会もないし。
自分たちも皆で歌えるような機会があればもっと嬉しいんです。』という
2012年夏に聞いた陸前高田の方の声が“歌声喫茶イベント”開催のキッカケとなりました。

2014年8月、三陸歌声喫茶キャラバン隊は大船渡市、大槌町、田野畑村と三陸の町を巡り、沢山の方に“生演奏カラオケ”で歌っていただきました。

「あの大震災から3年以上が過ぎたけど、あれから一度も歌ったことは無かった。歌うことに後ろめたさがあった。でも、今日こうして歌ってみてやっと気持ちが晴れました。」

現地の方のその言葉を聞いたとき、このキャラバンを組んで本当に良かったと思いました。
この上映会では3日間に渡って開催された三陸歌声喫茶キャラバンの様子をオフショットのシーンも含め皆さんにお届けいたします。
被災地の復興の様子と共に、涙と笑いに包まれた『歌のチカラ』をどうぞご覧ください。上映後には、キャラバン隊メンバーによるトークセッションも行います。

開催日:11月29日(土)
会場:ラヂヲデイズ 世田谷区若林1-17-3 B1F
時間:
【昼の部】開場/14:00 開演/14:30(上映時間110分程) 終演17:30
【夜の部】開場/18:00 開演/18:30(上映時間110分程) 終演21:30

料金:2,000円+1ドリンク500円
(昼夜通しで参加される方は、夜の部500円にてご入場できます。)

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岩手県大船渡市の「三面椿」の香気成分を配合した機能性フレグランス

資生堂は、岩手県大船渡市・陸前高田市の産業と観光の活性化に向けた復興支援活動の一環として、新たに大船渡市を代表する花、「三面椿」の香気成分を配合した※1商品「リラクシングナイトミスト」【100ml 1,400円(税抜)】を、資生堂Webサイト「ワタシプラス」にて10月1日(水)より数量限定で発売します。
 同商品は、性別・年代問わず、リラックス感あふれるさわやかな香りが特長で、就寝前にボディーだけでなく、空間や寝具にも使用できます。売上の一部は、団体を通じて被災地の復興支援に活かされる予定です。
※1 大船渡市の椿を代表する「三面椿」は、樹齢1400年の巨木で末崎町の熊野神社境内にあり、神社の創建時、境内の東・西・南の三方に椿を植えたことから「三面椿」と呼ばれています。この三面椿の香りを分析し、その結果を参考に調香したものです。

《商品開発の背景》
 資生堂は、2011年の東日本大震災以降、復興支援活動を続ける中、被災地では睡眠の不調に悩まされている方が多いことがわかりました。社会全体でも、ストレス等による睡眠の不調に悩む方は多く、当社の技術を生かした商品開発を進めてきました。
商品化に際しては、事前にヒアリングを行うなど、被災地の方々の協力を得て開発しました。

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陸前高田の情報紙が電子書籍化-QRコード付きポストカードも同時配布

岩手大学(盛岡市)の学生らが8月上旬、陸前高田市のタウン情報を集めた情報紙「たかたび」の電子書籍版(オンライン版)をリリースした。

 「たかたび」は市内の仮設商店街や飲食店、小売店、まちづくりに関わる人たちなどを紹介。今年2月に発行し、市内で無料配布してきた。電子書籍版は見開きでページをめくるように閲覧できるパブリッシャー版と電子書籍サービス「バブー」を利用した2タイプを用意。同大の学生らで組織する岩大_ECodeが企画から電子書籍化までを手掛けた。

 同プロジェクトを支えてきた同大人文社会科学部の五味荘平准教授は「紙媒体では配布できる範囲が限られるため、より多くの人に見てもらえるよう電子書籍化した。陸前高田に関心を深めるきっかけにしていただければ」と期待を込める。

 電子書籍版のリリースと平行して、QRコードがついたポストカードも配布。リンクから電子書籍につながる仕組み。ポストカードは市内各所で配布中。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之