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kiyofumi

週間少年マガジン55周年記念東日本大震災支援プロジェクト きふよみ

夏☆電書に参加する各電子書店にて6/27〜9/4の間に販売された、もしくは無料でダウンロードされた週刊少年マガジン連載中作品1冊につき55銭(0.55円)を、週刊少年マガジン編集部が寄付いたします。
同じ作品の再ダウンロード分については、原則カウントいたしません。また、試し読みについては範囲から除外させていただきます。
ダウンロードするのではなく、ストリーミング形式でユーザーが作品を閲覧する場合は、原則的に作品の閲覧ユーザー1人につき55銭(0.55円)を寄付いたします。
寄付金はすべて岩手県、宮城県、福島県の東日本大震災義援金受付に寄付させていただきます。
寄付の実行は2014年11月を予定しております。

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ストーリー311 あれから3年 漫画で描き残す東日本大震災

東日本大震災から3年…。あの日と、あの日からの激動の日々を、人気漫画家たちが現地で取材し、そこにある想いを漫画で描き残す、感動必至の“311の物語”。印税は被災地復興の為に寄附します。

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ヒーローズ・カムバック

懐かしのヒーローたちが東北のために復活!

大震災後、被災地でのサイン会に参加したり漫画単行本を送ったりと、チャリティー活動を経験した漫画家・細野不二彦が、「漫画家なら漫画を描くことで貢献したい」との思いから、大震災からの復興支援と「3.11を忘れない」ために、かつての人気キャラクターたちが復活するという企画を提案。その思いに賛同した8人の人気漫画家たちにより、ビッグスピリッツ・少年サンデー・ゲッサンのコミック3誌に『ギャラリーフェイク』『サイボーグ009』『うしおととら』『犬夜叉』『銀の匙SilverSpoon』など、大ヒット作の新作読み切り8作品が掲載されました。その復興支援読み切りシリーズ「ヒーローズ・カムバック」と、2012年3月発売のビッグコミックに掲載された震災を題材にしたかわぐちかいじの『俺しかいない~黒い波を乗り越えて~』を併載して単行本化。その必要経費を除くすべての収益と印税を寄付することで、復興支援の輪を広げるためのアンソロジー集です。参加した漫画家は、細野不二彦・ゆうきまさみ・吉田戦車・島本和彦(原作・石ノ森章太郎)・藤田和日郎・高橋留美子・荒川弘・椎名高志。特別ゲスト、かわぐちかいじ。

編集者からのおすすめ情報

寄付先は、「漫画はそもそも子供たちのためのもの」「子供たちの元に本を届けたい」という漫画家たちの思いから、被災した子どもたちや学校に本を届ける活動を続けている「大震災出版復興基金」ならびに、岩手・宮城・福島の各県庁が主催する、震災遺児への育英基金に寄付いたします。

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東日本大震災チャリティーコミック「僕らの漫画」

東日本大震災の直後、ツイッターを通じて、漫画家達の間で同時多発的に「自分たちにできる支援は何か」という声があがっていました。その中で、志を同じくした数名の漫画家と編集者が互いにアイディアを出し合い、「復興支援を目的とした、読切作品集を作ろう」という『僕らの漫画』の企画をまとめました。そこにあったのは、己の最もプロフェッショナルな分野で復興の支援をしたい、という強い想いでした。

企画発足をツイッター、ブログで発表したのち、さらに趣旨に賛同し参加を希望する漫画家・編集者・デザイナー達が加わり、最終的には漫画家27名による無償で描き下ろされた28本の読切が揃うに至りました。作品の内容は、震災を直接に取り上げたもの、まったく触れていないもの、泣けるもの、笑えるもの等、様々あり、ひと括りに語ることはできません。ですが、それぞれの漫画家達がそれぞれ持っているそれぞれの力を全力で投入した “本気の漫画”が揃った、他に類を見ない読み応えのある単行本になっております。

必要最小限の経費を除くすべての収益を、特に被害が甚大であった岩手・宮城・福島の各県庁が主催する、震災遺児・孤児のための育英基金に寄付いたします。
岩手県→いわての学び希望基金
宮城県→東日本大震災みやぎこども育英募金
福島県→東日本大震災ふくしまこども寄附金

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マンガ・イラスト チャリティーオークション プロジェクト

2012年3月31日 (土)

イベントチャリティ漫画

「ふんばろう」では、多数の漫画家・イラストレーターの方とYahoo!オークション様のご協力をいただき、下記の全4回の期間に東日本支援チャリティーオークションを実施いたします。

<マンガ・イラストチャリティーオークション期間>
○第1回:3/5 (月)~11(日)
○第2回:3/12(月)~18(日)
○第2.5回:3/19(月)~3/25(日)
○第3回:3/26(月)~4/1(日)

漫画・イラスト好きの皆さんは、ぜひ好きな漫画家・イラストレーターさん達の貴重な品々を購入することで、被災者支援につながるこのオークションにぜひご参加いただければと思います。

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届け! みんなの元気玉~少年ジャンプ マンガ家24人の応援メッセージ

この応援メッセージと世界中のみなさまからのコメントが困難に立ち向かう元気玉となって、被災地に届くことを願って。
この動画の再生によって得た広告収益は、東日本大震災被災地支援のために寄付されます。その結果は、集英社のHPや集英社が発行する雑誌上などで報告します。
各先生の応援メッセージは、下記からダウンロードできます。http://shonenjump.com/j/index.html

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之