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supportourkids

東北・熊本復興企画 in 東京 チャリティオークションディナー

日時 2016年7月18日(月・祝)
受付17:00 開場17:30 開演18:00
※受付開始と同時にサイレントオークションを開始致します。
場所 八芳園(東京)
スペシャルゲスト ダン・カーター、清宮 克幸、舘 ひろし(俳優)
チャリティライブ 前田 亘輝(TUBE)
来賓 各国大使
内容
1. 被災児童挨拶
2. ダン・カーター挨拶
3. 清宮 克幸挨拶
4. 前田 亘輝(TUBE)チャリティライブ
5. チャリティパフォーマンス(虎舞、ハカ)
6. チャリティオークション
7. 復興地食材を使用したコース料理など
定員 500名
会費 スタンダートチケット 20,000円/席
購入方法 プレイガイドでお求めください。

Support Our Kidsとは?
世界の大使館と手を携え、海外ホームステイなどを通し、 東日本大震災で被災した子どもたち
(将来の復興の担い手)の自立を支援する 10年間継続プロジェクト。
※協力大使館11カ国、ホームステイ参加生徒296名(2016年5月現在)

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akenaiyoruha

フェリシモ「メリーしあわせ基金」 2016年以降も東北の行事や文化を未来に残す活動を応援します!

フェリシモは東日本大震災の後、お客さまとともに東北の子どもたちが笑顔になれることを応援したいという思いで2011年5月より「メリーしあわせ基金」をスタートしました。以来、基金をさまざまな活動に役立てていただいてきました。震災から5年が経過する2016年3月以降も、東北の行事や文化を未来に残す活動を応援します。ぜひ「メリーしあわせ基金」事務局へ東北での活動予定をお知らせください。

■「メリーしあわせ基金」とは
2011年3月11日の震災直後から、フェリシモの公式twitterや、お客さま窓口に、たくさんの方から「お買いものポイントを支援のために使いたい」というお声が寄せられました。そんなお客さまのあたたかい気持ちに応えて立ち上げたのが「東日本大震災 メリーしあわせ基金」です。フェリシモ担当者が現地の方々のニーズを確認しながら、「メリーしあわせ基金」が活用されています。また、この基金によって、被災地の子どもたちが笑顔になるプロジェクトの継続が可能となり、お客さまからも大きな反響をいただいています。「義援金で応援」ページはこちら >>> http://www.felissimo.co.jp/s/16031103/1/

■プロジェクト参加について
震災から5年が経過した今だからこそ、実現されたり、東北の子どもたちが笑顔になれるプロジェクトを計画されているみなさま、まずは担当までご連絡ください。
プロジェクトが「メリーしあわせ基金」の支援目的と合致しているか審査させていただき、折り返し、ご連絡をいたします。

【お問い合わせ先】
〒650-0035
神戸市中央区浪花町59番地
株式会社フェリシモ「メリーしあわせ基金」
担当:武智(たけち)
TEL: 078-381-8286
FAX: 078-331-1192
Email:ntakechi@felissimo.co.jp

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oyakoasobi

福島の子どもたちに笑顔を!親子をストレスから解放する活動を続けたい!

2016年4月4日 (月)

子ども支援団体福島

私たち、特定非営利活動法人ハートフルハート未来を育む会は、臨床心理士・保育士・看護師などの専門職団体です。

「親子あそびと親ミーティング」という親子のふれあいを大切にした独自のプログラムで、ストレスの緩和をしています。

今も各地域から、
「親子あそびと親ミーティングの支援をして欲しい」
という問い合わせが、続いています。

しかし、私たちの一番の支援者であった、日本ユニセフ協会さんの震災関連の事業自体がH27年度をもって終了することとなりました。

“子ども達が親に愛されていると実感し、笑顔になれるように…”
“親が安心した場で心が解放でき、自信を回復できるように…”

これからも
「親子あそびと親ミーティング」を継続させてください。

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311_tsunagu_stamp

被災地復興支援スタンプ「3.11 つながるスタンプ」

「3.11 つながるスタンプ」は、東日本大震災の被災地復興支援を目的として、「LINE Creators Market」のLINE Creators Stamp AWARD 2015で受賞した4名のクリエイター(sakumaru、ポテ豆、カナヘイ、decosmith)とLINE株式会社が共同で制作したスタンプです。すべての作品は、日ごろから「つながる」ことの大切さを表現するため、4名のクリエイターが描くキャラクターが互いに手を取り合っているデザインとなっています。被災地の子どもたちの未来をつなぐスタンプです。

スタンプは、2016年3月11日(金)から2016年9月7日(水)までの180日間、8作品1セットとして120円(LINEコイン:50コイン)で販売し、その売上全額を子ども支援の国際NGOである公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンに全額寄付いたします。

<LINE被災地復興支援スタンプ 概要>
・名称   3.11 つながるスタンプ
・参加クリエイター sakumaru、ポテ豆、カナヘイ、decosmith
・販売価格 120円(LINEコイン:50コイン)
・販売期間 2016年3月11日~2016年9月7日(180日間)
・販売地域 日本国内
・寄付先  公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
・URL  iOS http://line.me/R/shop/detail/6079 (有効:2016年3月11日~)
     Android http://line.me/R/shop/detail/6080 (有効:2016年3月11日~)

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tohokuyouth

東北ユースオーケストラ 第一回演奏会

坂本龍一代表・監督率いる、東日本大震災を体験した小学生から大学生までの混成オケ「東北ユースオーケストラ」の記念すべき初公演。豪華ゲストとともにみなさまの応援をお願いします。
●日時
2016年3月26日(土)
13:30開場 / 14:00開演
●会場
東京オペラシティコンサートホール
●出演
演奏:東北ユースオーケストラ
音楽監督・ピアノ:坂本龍一
指揮:柳澤寿男
ピアノ:山下洋輔
朗読:吉永小百合
司会:渡辺真理
●演奏曲
坂本龍一:ラストエンペラー
「母と暮せば」から
ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー
チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 作品64

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sb_tohokuouen

ソフトバンク 東北応援プロジェクト

未曾有の被害をもたらした東日本大震災から2016年3月11日で5年を迎えます。
ソフトバンクでは、震災により今もなお、学習や遊びの環境が整備されていない子どもたちや心のケアを必要とする子どもたちをサポートするために、被災地の子どもを対象に活動する団体を支援するプロジェクトを立ち上げました。
今後の東北を担う子どもたちの健やかな成長をサポートするため、ぜひ皆さまの支援をお願いします。

・プロジェクト概要
社会貢献サービス「かざして募金」から対象となる7非営利団体に寄付いただくと、皆さまからの寄付額と同額をソフトバンクからも追加寄付します※2。
※2
ソフトバンクからの追加寄付額は200万円を上限とします。

・プロジェクト期間
2016年3月3日(木)から2016年3月31日(木)まで

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magokorojapan

TASAKIオンラインチャリティープロジェクト“MAGOKORO JAPAN” 2016

「TASAKIチャリティープロジェクト“MAGOKORO JAPAN”」は東日本大震災で被災された方々を支援する目的で2011年に発足し、今年で6年目を迎えます。これまで、複数のハートが寄り添うデザインで強い愛と絆を表現したジュエリーを毎年特別に制作し、その売上の全額を、東日本大震災で被災された方々を支援する団体へ寄付してまいりました。
今年は、マザーオブパールをあしらったチャームにパールを使用したブレスレットを発売いたします。
このブレスレットは、ふたつのハートが寄り添いひとつになったデザインで、マザーオブパールのハートによって、母親が子供に向ける優しい愛情を表現しています。親子を象徴するふたつのハートから、TASAKIにとってダイヤモンドと並ぶ2大エレメントのひとつであるパールが連なった、おだやかな美しさに満ちたブレスレットです。

2016年は、このブレスレットの売上の全額を「公益社団法人3.11震災孤児遺児文化・スポーツ支援機構(3.11塾)」へ寄付いたします。「3.11塾」は、震災の被害にあった子ども自らが選択した進路や希望を実現できるよう、さまざまな分野のプロ集団が個別に担当者となり、継続的な支援をしていく事を目的に発足された団体です。

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hokkaido

東日本大震災の復興願い クリエーターズチャリティ展

道内でチャリティ活動を続ける手作り作家たちの集まり「CCN北海道」は、東日本大震災からの復興を支援するため、3月5日(土)と6日(日)にJR旭川駅構内の観光物産情報センターでチャリティ展を開きます。売上金の半分は被災地の子どもたちに学ぶ場所や機会を提供するNPO法人「カタリバ」に寄付されます。

両日午前10時から午後5時。恒例の外れなし100円くじのほか、さらに高額な商品が当たる500円くじも用意しています。くじの売り上げはすべて寄付されます。

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eco-romo

衣料品引き取りリサイクル ワールド エコロモ キャンペーン

株式会社ワールドは、お客様の不用となった衣料品をお引き取りする「ワールド エコロモ キャンペーン」を、全国の百貨店54箇所ならびに、ショッピングセンター(SC)12箇所で、3月1日(火)より順次開催し、収益金は支援を必要としているこども達の未来のために寄付を行います。

2011年秋冬開催からは、キャンペーンの主旨に賛同するリサイクルパートナーと連携し、“衣料品の価値を最後まで活かしたい”という思いから、衣料品のリユースを行うと共に、収益金を福島県「東日本大震災ふくしまこども寄附金」、宮城県「東日本大震災みやぎこども育英募金」など支援を必要とするこども達の未来のために寄付を続けています。2011年秋冬開催から2015年春夏開催分の寄付総額は3,943万4,376円となりました。
 尚、2015年秋冬開催キャンペーンでは、寄付先に「あしなが育英会」、「チャイルド・ケモ・ハウス」を新たに加え、準備が出来次第、寄付の手続きを行う予定です。

◎「ワールド エコロモ キャンペーン」サイト:
http://corp.world.co.jp/csr/social/ecoromo/
実施店舗および実施期間などの最新情報は、キャンペーンサイトをご覧ください。

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hanshin_onigiri

ファイト東北! 「おにぎりを食べて東北のこどもたちを応援しよう」

株式会社エキ・リテール・サービス阪急阪神と株式会社いいなダイニングは、東日本大震災で親を失ったこどもたちの支援を目的に、2016年3月11日(金)から3月24日(木)まで、『アズナス』、『ラガールショップ』、『ステーションショップ』、『アイビーショップ』、『クックデリ御膳』、『おにぎり家一粒』各店で販売するおにぎり1個につき1円を「東日本大震災ふくしまこども寄附金」に寄付します。

なお、この活動は2009年4月からスタートした、阪急阪神ホールディングスグループの社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の一環として実施し、同プロジェクトから同額(上限100万円)を上乗せして寄付します。

■概要
(1)対象商品:おにぎり全品
(2)期間:2016年3月11日(金)~3月24日(木)
(3)対象店舗:アズナス・アズナスエクスプレス・ラガールショップ・ステーションショップ・アイビーショップ・クックデリ御膳・おにぎり家一粒 各店
※但し、対象商品を取り扱わない店舗は除く
(4)寄付先:福島県
「東日本大震災ふくしまこども寄附金」

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之