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cola

Coca-Cola – One World, One Game – Japón

The 2014 FIFA World Cup™ in Brazil is approaching fast. The FIFA World Cup™ isn’t just about one country though, it truly is the World’s Cup! To celebrate fans of the greatest football event on Earth, FIFA & Coca-Cola are inviting the world to Brazil for this historic event.

Young men and women from cities and communities around the world were invited to the 2014 FIFA World Cup™ in Brazil by Coca-Cola. From an isolated community in the Amazon in Brasil, to the forgotten city of Ramallah, Palestine, Eastern Europe, and the tsunami affected area of Otsuchi, Japan. Because the 2014 FIFA World Cup™ is truly the World’s Cup and everyone is invited!

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smile

LOOK EAST PROJECT -POWER OF SMILE-

直接的なことは何も出来ないかもしれない。
でも、被災地に対する想いと1日も早い復興を願う気持ちを持ち続けたい。
わたしたちに何が出来るのかと考えたとき、すぐに浮かんだの
は“笑顔”になれるキッカケを作ることでした。
「POWER OF SMILE」を合言葉に、見て笑顔になれる、元気が湧い
てくる写真とメッセージを届けたいと思います。

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daiwa

公益財団法人 大和証券福祉財団平成26年度災害時ボランティア活動助成(公募)のご案内

【応募課題】
災害時に対するボランティア活動(東日本大震災)
【応募資格】
災害時ボランティア活動を行っている団体・グループ(5名以上)。
特に、学生及び専門性を必要とするサポート活動を行っている団体・グループ
(参考例)
1. 被災地域で被災者に対する生活支援を主たる目的に活動しているボランティア団体
2. 仮設住宅、みなし仮設住宅及びサロン等で継続的に生活支援を行っているボランティア団体
3. 被災地域からの避難者に対し継続的な支援を行っているボランティア団体
4. 被災地域のボランティア団体と密接な連携を取り、支援活動を行っている団体
※平成25年度(第3回)に助成を受けた団体・グループは、本年度の応募資格はありません。
【助成金】
上限額 50万円
総額 1,000万円
助成対象となる経費
1. 活動上必要な器具・機材の購入
2. 継続的支援を行う上で必要な現地での交通費
3. その他目的に合致するもの
※上記の対象となる経費は複数可
【応募期間】
平成26年5月1日~平成26年5月31日(当日消印有効)

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SmileNews iTunes App

≪東北のニュースを読んで、笑顔の花を咲かせよう!≫

スマイルニュースは、2013年3月11日から、全国の皆さんと東北をつなぎ続けるためにはじまった、新しいニュースアプリです。
東北の3つの新聞社、福島民報社・河北新報社・岩手日報社が協力して、365日、東北の「今」がわかるニュースをお届けします。
記事を読めば読むほど、あなたの手のひらで笑顔の花が育ち、花が咲いたら、あなたのネームプレートつきのお花が、実際に被災地に植えられます。
毎日でも、時々でも、いろいろな記事を読んで、友達に伝えたり、東北に遊びにきてみてもらえたらうれしいです。

☺ニュースは、誰がどんな風に書いているの?
スマイルニュースは、福島民報・河北新報・岩手日報の新聞記者が、それぞれ持っている地域ネットワークを最大限に活用して、記事を書いています。
少しづつ伝わりにくくなってきた東北の「いま」を写真と文字でお伝えしていきます。

☺なぜ、花を植えるの?
私たちは2011年の震災直後から、地域の方々と一緒に花を植え、育てる活動を通して、復興に向けた被災地のコミュ二ティづくりに取り組んできました。最初は福島で、2012年からは、宮城と岩手にも広がって、「スマイルとうほくプロジェクト」として、大きく成長しました。
もちろん、花を植え、育てるのは、簡単なことではありません。毎日水をやり、土を整備し、雑草を抜き・・・簡単ではないからこそ、活動を通してみんなの心がひとつになり、咲いた時の喜びを分かち合うことができると、2年間の活動を通して、強く実感しています。今年も、様々な場所で、地域の皆さんの声に応えて、花を植える活動を続けます。ぜひ全国のみなさんにも参加をして欲しいと、この仕組みを考えました。

☺花は、誰が面倒を見るの?
スマイルとうほくプロジェクトのメンバー及び、各NPO、提携教育機関、市や区などの公的機関が中心になって、地域の方々と一緒に、最後まで責任を持って花のお世話をしています。(協力団体一覧はこちらhttp://smile-tohoku.jp/)
☺アプリで育てた花と、同じ種類の花が植えられるの?
季節によって、色々な種類のお花を植えているので、アプリで育った花の種類と、実際に植えるお花は、違う種類になる場合があります。ご了承ください。

☺自分の名前で植えられたお花は、見ることができますか?
ネームプレートつきの花を植えたら、スマイルとうほくプロジェクト事務局から、写真つきの御礼メールを送ります。(※季節やタイミングによって、御礼メールが遅くなる場合があります。ご了承ください。)

☺スマイルとうほくプロジェクトについてもっと知るには?
スマイルとうほくプロジェクトのWEBサイトや、Facebookページをご覧ください。

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TOMODACHIサマー2012ソフトバンク・リーダーシップ・プログラム

「TOMODACHIサマー2012 ソフトバンク リーダーシッププログラム」は、日米両国政府と米日カウンシル(米国非営利公益法人)が主導するTOMODACHIの趣旨に賛同したソフトバンク株式会社が、東日本大震災の被災地域の高校生を対象とし、全面的に支援するプログラムです。このプログラムでは、夏休みの3週間を利用してアメリカ、カリフォルニア州のカリフォルニア大学バークレー校でリーダーシップスキルと地域貢献について学びます。皆さんがグローバルな視点でリーダーシップスキルを習得することを目的としています。

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六花亭

あなたのやさしいきもち、チョコレートに添えて東北へ「まごころキャンペーン」

心のこもったメッセージをチョコレートに添えて、被災地にお届けします。
六花亭製菓株式会社(小田豊代表取締役社長)のご協力により誕生した、難民を助ける会チャリティチョコレート。チョコレートが運ぶ、「人を想うやさしいきもち」を、東日本大震災の被災地に贈りませんか?

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takeda

タケダいのちとくらし再生プログラム~助成事業~

2011年12月6日 (火)

企業の取り組み

タケダ・いのちとくらし再生プログラムの一環として、この度の東日本大震災で被災された方々の「いのち」と「くらし」の再生を願い、武田薬品工業株式会社からのご寄付をもとに、被災3県(岩手、宮城、福島県)を主な対象とした民間の支援活動に対して助成を開始します。今後5年にわたって実施の予定です。

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塩害農地用土

塩害農地改良へ朗報!「マイファーム」の土壌改良材

2011年11月3日 (木)

企業の取り組み塩害農業

塩害農地を1カ月で再生 大幅短縮

東日本大震災の津波による塩害で台無しになった農地を「最短1カ月間で再生できる」という土壌改良材を京都市のベンチャー企業「マイファーム」が開発した。
農地の再生を大幅に短くできるとして、NTTドコモとNECが復興支援の一環で、量産化の無償援助を決めた。

農林水産省によると、東日本大震災で津波による被害を受けた農地は青森、岩手、宮城、福島、茨城、千葉の6県で計約2万4千ヘクタール。
政府は、十分な量の真水で塩分を流し出す除塩作業などで「おおむね3年間での復旧を目指す」としている。
 
これに対し、マイファームが開発した改良材は、数種類の微生物と有機堆肥(たいひ)を混ぜたもので、微生物が土に残った塩分を分解する。
「約1カ月で作付けができる土壌になり、3カ月でほぼ元通りの土壌になる」という。

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ボッテガ・ヴェネタ 東日本大震災 被災地の若者に向けたイタリア留学支援プログラム

東京 – ボッテガ・ヴェネタは、東日本大震災で被災された学生や卒業生を対象とするチャリティプログラムを実施します。このプログラムは日本の若者3名をイタリアに招待し、バッグのデザインや製品開発などを学べる3ヶ月間の上級コースに参加してもらうものです。このコースはボッテガ・ヴェネタがヴェネチア建築大学(IUAV)およびジャコモ・ルモール・ヴェネト生産性財団と共同で開発しました。留学プログラムの無償提供は、ボッテガ・ヴェネタと強い絆で結ばれている地域に還元する継続的な社会貢献活動の一環であると同時に、長らく続けてきた次世代のデザイナーや職人を支援する取り組みにも沿ったものと考えています。

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「築地銀だこ」石巻に本社 11月めど移転100人雇用

たこ焼きチェーン「築地銀だこ」などを運営するホットランドは6日、本社を群馬県桐生市から宮城県石巻市に11月をめどに移すと明らかにした。タコの加工工場も石巻市内に新設し、被災地の雇用創出を図る。

◎タコの加工工場も新設

 同社は8月、被災地支援の取り組みとして石巻市内に飲食店や運動用具店などを集めた「ホット横丁石巻」を開設。大型店にテナントとして入るなどの既存スタイルに加わる新業態を、本社移転などで確立する狙いもある。
 新本社はホット横丁に隣接する事務所に置く。正社員、パートなど計約100人を採用。業態開発や人材教育などを手掛ける。現在の本社所在地には工場や物流機能を残し、社員約20人の雇用も継続するという。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之