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webbellmark

学校を直接支援できるベルマークを、スマホでカンタンに集められる、iPhoneアプリ

ユーザーの負担無く、東北被災校支援を続けるウェブベルマークが、iPhoneアプリをリリースしました。スマートフォンのブラウザを立ち上げることなく、ワンタップでウェブベルマークサイトへ。ショップを選べば、そこで売られている商品・サービスがすべてベルマーク対象商品になります。ワンクリック募金も簡単に継続していただけます。さらに、ベルマークやウェブベルマークに関するトリビア・クイズも楽しめます。

東日本大震災発生から5年を経過した今でも、仮設校舎や工場跡管理棟などの間借り校舎で学習している学校は多く、仮設住宅のため校庭が使えないなど、復興半ばの東北の被災校(小・中学校)には、今後も引き続き支援が必要です。スマートフォンによるネットショッピングが増えている状況に合わせ、もっと便利にウェブベルマーク運動へ参加してもらうことを目的に、iPhoneアプリをリリースしました。

■ウェブベルマーク iPhoneアプリ
https://peraichi.com/landing_pages/view/wbm-app
ダウンロードはこちら
URL:https://appsto.re/jp/6fxTab.i

リリース:2016年5月2日
形式:iPhoneアプリ
価格:無料

詳細を見る(外部サイトへリンク)

きいぼん

震災復興支援絵本アプリ「きいぼん」

関東に住み、働く、数人のクリエーター有志によって、
被災したこどもたちを少しでも元気にしたいという想いで制作されたオリジナル絵本アプリです。
文/さとうただし え/斉藤みお http://miosaito.com/
ダウンロードは無料ですので、地域や世代をこえて、ぜひお読みいただけますと幸いです。
(英語版は現在作成中です。いましばらくお待ちください)
この絵本にでてくる”きいぼん”というキャラクターは、2011年3月11日に被災され、
今なお苦しみ、そして奮闘されている東北の方々の願い、そして、たくさんの人たちからの
復興支援金の集まりをイメージして描きました。
「えっ、きいぼんってお金なの?」なんて声も聞こえてきそうですが、
親を亡くした被災地のこどもたち、こどもたちを支える大人たちが震災から数年たった今も、
経済的困難で苦しんでいる中、この絵本で少しでも募金を集めて届けたい…という
わたしたちの想いがこめられています。
“きいぼん”は現実にはいません。
現実の”希望=きいぼん”は、この絵本をお読みになったみなさんひとりひとりの支援なのです。
どうか、この絵本を最後まで読んでいただき、
「わたしもきいぼんになろうかな」とお想いになっていただけた方は、
この絵本のイラストを、ご自身のスマホの壁紙にできる、3種類の壁紙アプリ”きいぼんぼきん”を
ご購入いただくというカタチで、被災地への支援をお願いできますでしょうか。
どうかあなたのできる範囲での支援を。
そして、あなたご自身が、”きいぼん”になってください。
このプロジェクトを後方支援活動とする、わたしたちの願いです。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2013-01-10 1.00.03

「復興の窓」復興支援アプリ

「復興の窓」は東北大震災の被災地「塩竈」の今が現地カメラマンの写真で見ることができる風化防止を目的としたAndroidアプリです。アプリで写真を見るためには携帯端末を被災地の方角に1度向けて下さい。あなたの心と体が被災地の方角に向ける事で「被災地の今」が見えてきます。

アプリは有料です。売上げは全額日本赤十字に寄付します。※マーケット手数料を30%引いた、弊社に入る売上げの全額となります

詳細を見る(外部サイトへリンク)

YELL ARTチャリティ壁紙

YELL ARTの壁紙アプリ

2011年6月20日 (月)

アプリアーティスト募金

壁紙四十八景では、YELL ARTプロジェクトの作品の中から厳選した30点をチャリティ壁紙として、収益の全額をThink the Earth基金に寄付します。「YELL ART(エールアート)プロジェクト」は、東日本大震災後、「寄付と節電以外に何か貢献できることはないだろうか?」という人々の想いを何とかカタチにして、それを支援の輪につなげられないだろうか?と考えた有志により始まったプロジェクトです。絵、イラスト、デザイン、映像、音楽、詩といった作品を簡単に投稿できるWebプラットフォーム(http://yellart.jp)を設け、ツイッターなどで呼びかけたところ、有名無名問わず、個性豊かな「エールアート」が次々と集まりました。今回、投稿された中から選んだ30点の作品を「壁紙四十八景」に掲出することで、集まった寄付金を少しでも復興に役立てていただければと考えています。 

壁紙四十八景では、今回このプロジェクトの作品の中から厳選した30点を、チャリティ壁紙コンテンツとしてリリースし、収益の全額をThink the Earth基金に寄付します。

※ 本アプリは壁紙ビューワーアプリ「壁紙四十八景」(KABEGAMI48)専用の壁紙写真セットです。壁紙に設定するためには、「壁紙四十八景」(無料)のダウンロードが必要です。他のアプリケーション上で壁紙写真(wallpaper)として使用することはできませんのでご注意ください。

詳細は以下から
http://www.thinktheearth.net/jp/info/2011/03/-think-the-earth.html

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

hagemashi_art チャリティ壁紙集

hagemashi_artの壁紙アプリ

壁紙四十八景では、今回このプロジェクトの作品の一部を、チャリティ壁紙コンテンツとしてリリースし、売上の全額をThink the Earth基金に寄付します。

hagemashi_artは、「アート」を通して被災者の方々の「心」にみんなの「心」を届けるプロジェクトです。Twitter上の呼びかけで立ち上がったこのプロジェクトに、「アートや絵を通して少しでも人々を励ましたい」、「私たちにできることはそれぐらいかもしれないけど、それならできる!」そんな暖かい「心」がこめられた作品が、次々とアップされていきました。

 

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之