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TEAM SMILE プロジェクト

いまも被災地では、今日を生きるために必要なライフラインの復興にむけ、たくさんの人々、企業が、まさに全身全霊で取り組まれています。そんな中、そのライフラインのために、ぴあができることは限られています。でも、私たちは思います。被災地の人々がこれからを生きていかれるために、笑顔や元気になれる「何か」が絶対に必要になっていくと。

私たちぴあは、創業以来一貫して、エンタテインメントという領域で、人々がいきいきと笑顔で暮らすお手伝いをしてきました。だからこそ、この未曽有の災害を乗り越えるために、ぴあだからこそできる活動を始めました。

すでに様々なエンタテインメント領域、ジャンルのアーティスト、クリエイター、アスリート、企業・団体の方々が強い思いを胸に行動を始めています。私たちぴあは、その思いと被災地の方々や支援・応援する方々をつなぎ、これからを生きるために大切な「笑顔や元気」をひとつずつ、着実に、生み出していきたいと思っています。
いまこそ、すべての人に、感動のライフラインを。私たちは、ぴあらしく、ぴあにしかできないことで、これからのために動き続けます。

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michinoku

みちのく仕事マッチングフェア

NPO法人ETIC.では、東北で新たな事業を立ち上げるリーダーの「右腕」となる人材を派遣する「右腕派遣プログラム」を震災後に始め、115名(男女比率は同等)の若者が被災地で躍動してきました。新事業の立ち上げや将来の起業を検討している方、地域づくりに関心がある方、留学前の期間や国際NGOでの経験を活かして参画される方など、多様なバックグラウンド、専門性を持つみなさんが新たな機会にコミットしています。

11月3日のマッチングフェア当日は、現地で活躍するリーダーの方々が、共に事業を担う「右腕」を募ります。彼らが立ち上げる事業はどれも新しく、今の東北だからこそ生まれてきたものばかりです。新規事業の立ち上げや起業を検討している方、ご自身のビジネススキルを活かし、社会的な事業を通じて貢献したいと思う方、東北に縁があり、この機会に変化を起こしていきたい方など、想いあるみなさんのお越しをお待ちしています。

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adnroid

ICT ERA + ABC 2012 東北

2012年10月17日 (水)

イベント企業の取り組み

ICT ERAは、IT業界全体で、ICTの新しい時代を展望する中で、あらためて、ICTによる震災復興支援を考えようというイベントです。また、全国のIT技術者に、広く、被災地の現状を知ってもらう場に出来ればと考えています。

日時:2012年10月20日(土) 10:00~
会場:東北大学百周年記念会館 川内萩ホール

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道頓堀から東北を応援しよう~東日本大震災復興支援チャリティイベント

2012年10月14日 (日)

イベント募金買って応援

◆開催期間:2012年10月27日
◆開催場所:道頓堀戎橋東側 とんぼりリバーウォーク

とんぼりリバーウォークでチャリティイベントを開催します。
バザー・オークション・物産展(一部)の売上げは復興支援金として全額寄付されます。
その他、キッズダンスなどのステージイベントや福島県警などによる活動PRコーナー、会場周辺と道頓堀川の清掃活動も行います。

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「おながわ秋刀魚収穫祭in日比谷公園」

2012年10月5日 (金)

イベント食べて応援

2011年3月、女川町は震災で大きな被害を受けました。海のきれいなまち、水産業が盛んなまちとして、海の恩恵を受けていた女川町は、大きな津波によって町のほとんどが奪われていきました。その被害の大きさは、はかりしれません。建物の倒壊率は80%以上。町民の10人に一人が亡くなりました。津波がひいた後には膨大な瓦礫の山だけが町にのこりました。道は閉ざされ、陸の孤島となりました。

そんな中、瓦礫撤去にいち早く名乗りを上げたのが東京都でした。今回、膨大な瓦礫の処理を引き受けた東京都の皆さんに感謝を込めて、女川の自慢の秋刀魚をプレゼントします。女川のひとが大好きな秋刀魚をみなさんに食べて欲しい。東京の皆さんに恩返しをしたい。

この「おながわ秋刀魚収穫祭in日比谷公園」のテーマは「感謝」です。

このお祭りを皮切りにして、女川はどんど進化していきます。

「一致団結し、新しい女川を魅せること。」これが私たちのミッションです。まずは、女川の瓦礫処理にいち早く手を上げてくれた東京都のみなさんに感謝の気持ちを込めて。

 

 

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早稲田かつお祭り 気仙沼「戻りがつお」を食べて東北復興を支援しよう!

早稲田大学を囲む7つの商店会と古書組合からなる「早稲田大学周辺商店連合会(W商連 会長 北上昌夫)」では、東北復興支援として「早稲田かつお祭り」を実施します。W商連では、東日本大震災直後より、被災地支援に取り組んできました(こちら)。
早稲田大学では、今年、震災復興まちづくりとして「気仙沼復興塾」を開講しています(こちら)。三陸の復活を強く地域の外へ、特に首都圏へアピールするため、安心で付加価値の高い農水産品を流通できるよう、その第一歩として「かつお」の魅力を、野菜とコラボレーションでさらに引き出す可能性について検討しています。

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大使館ウィーク in NIKKO

各国大使館賛同の元、豊かな歴史のある日光で行われる国際プロジェクト

日光市では風評被害により観光客が大幅に減少し、地域経済の深刻な停滞状況にあります。地域ボランティアの任意団体「日光清風塾」がこの状況を各大使館に訴えたところ、フランス、中国そして韓国の在日大使館から日光市の観光振興を応援し、各種文化行事を催してくれることとなりました。
このプロジェクトを通して、日光を元気にし、その活動を日本に向けて開催し、日本を元気にするという思いのもとに行われる国際イベントです。

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東北女性の手仕事物産展 「どーんと東北! いわて・みやぎ・ふくしま」

いわて、みやぎ、ふくしまからこころを込めて つくったものをたくさん、たくさん持ってきました。
被災地では、女性たちが農産物、地元の産物を使った加工品、手づくり雑貨、アクセサリーなど様々なものを生産し、販売しています。
私たちの知らないものがまだまだたくさんあるんです。

私たちにできること。東北の女性たちがつくった美味しいものを食べ、かわいいものを買って、素敵なものを使う。大阪から“どーん”と元気を届けましょう!

2012年9月15日(土)~2012年9月16日(日)10:00~17:00

ドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター)ロビー(1F)ほか

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つないでフェスティバル 陸前高田×銀座

私たちは、あの東日本大震災を忘れない500km離れた 陸前高田 でも、いつでも 気持ちは繋がっている

今私たちに出来る事遠く離れた仲間を 想う事、つながる事そうして出来た絆は 復興への大きな原動力となる

「陸前高田」 と 「東京銀座」 が “USTREAM” でつながる!
プライベートラウンジで 食事と飲み物と 音楽に 包まれながら復興地を知り、復興に貢献し、新たな キズナをつくりましょう
お江戸の時代から 陸前高田で 作られている 「味噌」「醤油」他、復興地の 物販ブースなどもあり!
PASELA RESORTS銀座店
GAMURAN BALL/Private Loungeでお待ちしております!

 

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吉田類

チャリティーイベント「吉田類と仲間たち」

2012年9月1日 (土)

イベント買って応援

「我々酒飲みにできることは、楽しく笑って酒を飲むことだけだ!」
2012年9月23日(日)東北復興支援チャリティイベント『吉田類と仲間達Vol.4』を恒例の笹塚ボウルで開催します!お酒を楽しみながら東北に思いを馳せ、支援に参加出来るイベントです。

飲兵衛を自認する吉田類と仲間達は、「美味い酒をこれからもずっと飲みたいじゃないか!」との思いを一つにし、前回から東日本大震災で被害を受けた酒蔵さんを応援しています。今回は岩手県大槌町の赤武酒造株式会社さんを応援することになりました。
赤武酒造さんのホームページを是非とも一度ご覧下さい。http://www.akabu1.com/赤武酒造は負けない/ 少しでも復興のお手伝いをしたいという方は是非イベントにご参加下さい。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之