あなたの500円が、被災地の子どもの新しい一歩になる。
下北沢発:シンデレラ・プロジェクトに、ご協力をお願いします。
このプロジェクトは被災地でボランティア活動をしているスタッフから「子ども用の靴と靴下が必要です!」とのSOSから始まりました。靴下はメーカーさんが対応されるでしょう。しかし靴はサイズなど一人ひとりに合ったものが必要です。今回の靴をプレゼントするプロジェクトから始まり、復興の段階においてその時に必要な物を届ける末長い支援を続けます。
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下北沢発:シンデレラ・プロジェクトに、ご協力をお願いします。
このプロジェクトは被災地でボランティア活動をしているスタッフから「子ども用の靴と靴下が必要です!」とのSOSから始まりました。靴下はメーカーさんが対応されるでしょう。しかし靴はサイズなど一人ひとりに合ったものが必要です。今回の靴をプレゼントするプロジェクトから始まり、復興の段階においてその時に必要な物を届ける末長い支援を続けます。
東日本大震災という未曾有の被害、困難に直面している日本に対し、
日本政府のもとには、138の国・地域から支援の申し入れがありました(4月19日現在)。
その中には、自国も震災後の復興活動中の国や、戦時下の国、
そして、これまでプランを含めたNGOや日本政府などが支援をしてきた途上国も多く含まれています。
そんな中、プラン・ジャパンのもとにも、プランが活動している世界中の国々から、
日本へお見舞いや応援のメッセージが届いています。
これからも、更新していきますので、ぜひご覧ください。
こんにちは昨年、ケニアのマサイ族の地を訪れたGQ Familyですが、先月、そのケニアの近況として、「ひどい干ばつの状況になっている」という現状をお伝えしました。前回の記事:http://ameblo.jp/gospel-square/entry-10824318072.htmlあれから約1ヶ月強、そのケニアの学校の子供達から、震災・津波の被害を受けた日本に向けて、『ガンバッテ!日本」というメッセージが届きました。ケニアで活動中の、International Water Projectの大野さんからいただいたご連絡より、紹介いたします。
4月18日から3日間、ドラえもんは東日本大震災で被災(ひさい)した宮城県と岩手県の避難(ひなん)所を訪問(ほうもん)したよ。避難(ひなん)所のみんなは元気いっぱいで、ドラえもんと一緒(いっしょ)に写真をとったりして遊んだんだ。
今回の訪問(ほうもん)ではドラえもんの紙しばいも上演(じょうえん)。紙しばいは「まじんのいない魔法のランプ」というおはなしで、イラストは「映画ドラえもん のび太の恐竜2006」の渡辺歩監督が1まい1まい心をこめて描いてくれたよ。紙しばいの声はテレビアニメの声優(せいゆう)さんたちがろく音してくれたんだ。またドラえもんのまんがや本なども避難(ひなん)所にプレゼント。みんなすごくよろこんでくれたよ。
1日に4~6か所の避難(ひなん)所をまわって20日までに計16か所の避難(ひなん)所を訪(おとず)れました。どこの避難(ひなん)所でもドラえもんは大人気で、こどもたちばかりでなく、大人の方やお年よりの方も喜んでくれて一緒に写真をとったりしたんだ。
今回は3日間しか滞在(たいざい)できなかったけど、今後もまたみんなに会いに行きたいと思っています。ドラえもんと遊んでくれたみんなありがとう!
3月11日の地震と津波の被害の様子はイラクにも伝わり、バグダードから、バスラから、その他からもイラクの各地から日本にお見舞いのメッセージが届いている。
2010年2月から「子どもたちとつくる地域の平和」と呼ぶ、子どもたちによるアート作品の協働製作のワークショップを実施しているキルク−クの現地からも、今回の震災被害の報に接して、特別ワークショップを開いたとの連絡が届いた。
What a nice surprise from Neo’s class, after the presentation on the 5th.
‘ARIGATO’ to children of class 4M in Towers Junior School, Essex, UK!
4月5日の学校の朝礼での説明会の日の夕方、ニオが素敵なプレゼントを持って帰って来てくれました。
ニオのクラスの子供たちが、任意で、ノートを使ってメッセージを作成してくれたのです!
タワーズ・ジュニア・スクール4年M組のみんな、有難う!!
2011年4月2日にカイロの学校で行われたイベントの一角でも日本への募金を受け付けるブースがありました。
東日本大震災のニュースを聞き,子どもたちが「自分たちにできること」を考えました。考えた取り組みの一つに「被災地に応援メッセージを送る」があったので,「小学生発 PRAY FOR JAPAN」プロジェクトに参加することにしました。以下,子どもたちの描いたメッセージです。
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之