LOOK EAST PROJECT -POWER OF SMILE-
直接的なことは何も出来ないかもしれない。
でも、被災地に対する想いと1日も早い復興を願う気持ちを持ち続けたい。
わたしたちに何が出来るのかと考えたとき、すぐに浮かんだの
は“笑顔”になれるキッカケを作ることでした。
「POWER OF SMILE」を合言葉に、見て笑顔になれる、元気が湧い
てくる写真とメッセージを届けたいと思います。
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直接的なことは何も出来ないかもしれない。
でも、被災地に対する想いと1日も早い復興を願う気持ちを持ち続けたい。
わたしたちに何が出来るのかと考えたとき、すぐに浮かんだの
は“笑顔”になれるキッカケを作ることでした。
「POWER OF SMILE」を合言葉に、見て笑顔になれる、元気が湧い
てくる写真とメッセージを届けたいと思います。
世界中から集まった、東日本大震災復興に関する多くのサポート。「LOTS OF HEART」を使って、日本からの感謝の気持ちをたくさんの方が伝えてくれています。ありがとうを伝えた人、ありがとうを受けとった人、世界中からたくさんの笑顔があつまりました。
動画をみる
You tube|LOTS OF HEART PROJECT
編集:下條岳
アニメーション:久保コレオ
音楽:ソノダバンド「幸せはぬるま湯」
sonodaband “Happiness Can’t Wait”
Licensed by sonodaband http://sonodaband.jp
制作:LOTS OF HEART PROJECT
今回の東日本大震災で失われた尊い命を悼み謹んで哀悼の意をささげると共に被災されたすべての方々に心からお見舞いを申し上げます。
東日本大震災の惨状に何もできない自分に心が痛みます。
自分達ができることとして、寄付もしました。支援物資も送りました。
被災者の方々が大変なときにこそできることを、と。
でも、被災者のご苦労を考えると私たちはそれだけでは収まらないものが有ります。
東北地方太平洋沖地震の惨状はいよいよその深さを露呈して来ています。それとともに、現地では緊急支援段階から復興支援段階ステージへ支援体制が移行しつつあります。緊急支援段階では、佐賀にいる私たちができることといえば、募金をし、支援物資を供出するぐらいでしたが、復興支援段階ステージになりいよいよ市民の力を発揮できる時がやってまいります。
被災者の方々のために、私たちができることはなんでしょう。それは、被災地の方々のつらさを分かちあい、被災地の方々に元気を送りたいという気持ちを自分たちのできることから実際に始めていくことではないでしょうか。
私たちは被災地のために何かやりたいと思っているたくさんの「佐賀んモン」がつながり、力を合わせて佐賀から被災地へ元気と祈りを届けるキャンペーンを始めます。復興活動は長期になると思います。私たちは東北関東の被災された方々に寄り添うような息の長い活動をあきらめないで、被災された方々と共に行っていきます。
そのために、多くの佐賀県内の活動が連動し、お互いの活動を尊重し、サポートしあえる「場」を作ります。
「はげまそう、よりそおう、つながろう、つづけよう ⇒ みんなでやろう」
つらいこと、ひとりで抱え込んでいませんか?困っていることを相談できる場所があります。
死別・離別の悲しみの相談ダイヤル
大切な人を亡くしたとき、遺された方はいろいろな感情を抱き、こころやからだに様々な変化があらわれることがあります。それは誰にも起こりうる事です。こころに生じる感情の強さや、体の症状や程度の重さは一人一人違います。
今年度も新デザインのクリスマスカードがMS&ADゆにぞんスマイルクラブの
ご協力のもと完成致しました。今年のクリスマスカードは、新作3点です。そのうち1点は、宮城県亘理町のキッズアースホームで1人の女の子が描いた絵(A)、
もう1つは、クロアチアのキッズアースホームで書かれた絵を組み合わせました(C)。最後の1点はロシアの子どもの絵です(B)。
新作3点(各200円)、そして新作の3点を加えたセット(500円)を販売致します。
※配送料は別途頂いております。なお、新作に関しましては50枚以上お買い上げ頂いた場合、1点160円となります。
カードの売上げは、旧ユーゴスラビア地域、ベトナム、カンボジアの子どもたちを継続支援するとともに、昨年に引き続き東日本大震災で被災した子どもたちを支援します。
お買い求めは、子供地球基金HPの「オリジナルグッズ」ページよりご覧頂けます。また、FAXでもご注文を承っております。子どもたちの温かいメッセージが詰まったクリスマスカードをぜひお求めくださいませ。
「曳き綱を絆に」をスローガンに、だんじり曳行イベントを行うことで岸和田~東日本被災地までの参加者と各地域の人達の交流を促進しボランティアの復興に寄与する。
2011.3.11。 こんなことが起こるのか…言葉にならない衝撃的な出来事でした。あらゆるものが一瞬にしてなくなってしまう 本当に辛くて涙が止まりませんでした。絶対に忘れてはならないのです。このプロジェクトが立ち上がった時、これしかない!!そう、思いました。何も出来ない私でも、一緒に出来る事があった辛さを乗り越えて強く強く生きよう…と、みなさんは懸命に頑張っておられます。しかし、しんどい思いを今もされている方々に、少しでも元気になって頂きたい。絶対に忘れてはならない3.11を一人でも多くの方と共にだんじりの曳き綱を曳きながら…東北を石巻を目指して行きます!!
この共同企画は、様々な困難に直面されている被災地の方々に対して手書きの温かさをもった「応援」メッセージを全国から集めて届けることで、少しでも心の励みにしてもらいたい、という思い からスタートいたしました。
応援を希望される方は、インターネットに接続されたコンピュータを通じて専用のウェブサイト ( http://tegaki-ouen.com/ )にアクセスすることで、マウスやペンタブレットなどの入力機器を 使用して、被災した方々への応援メッセージを文字やイラストで作成・投稿いただくことができま す。 これらのメッセージは1枚の大きな寄せ書きにリアルタイムで生成されます。生成された寄せ書きは 専用サイト上で閲覧いただけるだけでなく、大判のレーザープリンタで印刷後に被災地へ配送され、 現地で活動するNPO法人等ボランティアスタッフご協力のもと、避難所や学校の壁に貼り出される予定です。
3月11日
忘れることのできない身を切られるような悲しみの日を迎え、私は日本のみなさんのことを考えずにはいられません。昨年日本を訪ねた際に、驚くべき精神力と回復力をもって、あの震災から立ち直られている皆さんの姿を拝見することができたのは幸いでした。しかしながら、現在でも深い悲しみと苦悩を抱いた被災者の方々がいらっしゃることも存じております。
私の思いは皆さんと共にあります。再び日本を訪れる今春には少しでも皆さんが平穏であることを願っています。
心を込めて・・・
NHKでは、被災地の復興を応援するテーマソング「花は咲く」の放送を開始しています。作曲・作詞、そして歌唱を、被災県出身の方、またはその地域にゆかりの深い方にお願いしています。著作権料は義援金として、被災地に届けられます。
2011年3月11日、14時46分。
地域の絆を大切にして暮らす小さな港町「亘理町」を、凄まじい揺れが襲いました。
東日本大震災。
この未曾有の大震災とそれに続く巨大な津波は、亘理町の町を、暮らしを、人々を、あっという間に飲み込みました。
亘理町に住む人々の幸せが、当たり前の日常が、たった数時間のうちに奪われ、押し流されてしまいました。
巨大な衝撃と悲しみに、心までバラバラになってしまいまそうでした。
ですが、そんななかでも亘理町のひとびとは立ち上がり、生活を立て直そうとしています。
涙がこらえきれないこともあります。
恐ろしくて眠れない夜もあります。
溢れすぎ、言葉にならない想いがあります。
ですが、それらすべてを抱えながら、亘理町の人々はいま、笑顔を取り戻そうとしているのです。
このふるさと亘理町を離れることなく。
この町との絆を守りながら、この町で生きていこうとしているのです。
この姿をより多くの方々に知ってほしい。
そして、これから生まれてくる子どもたちに向けてふるさと・亘理町のひとびとがこの震災とどう向き合い、どう立ち上がっていったのかを伝えたい。
当写真集『REVIVE(リヴァイヴ)〜復興〜』はこのような思いから生まれた写真集です。
この写真集の販売を通して得た収益金の一部は、亘理町の皆さんの復興支援に役立てて頂くため、亘理町役場に寄付させて頂きます。
どうか皆様のご協力を賜りますよう何とぞお願い申し上げます。
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之