石巻花火大会応援カレンダー
東日本大震災の被災地、石巻の花火大会を応援するカレンダーが出来ました。
このカレンダーの収益金は全て石巻川開き祭り花火大会の支援募金として全額寄付いたします。
来年の夏も石巻の夜空にきれいな花火が打ちあがるように、みなさまの温かいご支援をお待ちしております。
検索結果:166件/2,860件
このたびは東日本大震災により被災された皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。
一日も早い復興を、心よりお祈りいたします。
私たちは被災地への復興支援の一環として、12人の写真家とともに、チャリティフォトカレンダーを制作・販売し、
その収益金を福島県相馬市の震災孤児等支援金支給基金へ、寄付させていただくことにしました。
復興に向け立ち上がるとテーマにした「はじまる」と、やさしい光や明日への希望をテーマにした「あるれる」の2種類がございます。
このチャリティフォトカレンダーを通じて、共に支援活動ができれば幸いです。
是非 、ご購入・ご協力をご検討いただけますよう心よりお願い申し上げます。
被災地に多く積み上げられた瓦礫、そしてまだ処理のされていない大量の瓦礫…
そんなネガティブなイメージの瓦礫の中から光る素材を見つけ一つ一つ手作りで作られるキーホルダー。
制作するのは主に、陸前高田で職を失った主婦年代の方々と障がいのある方達の集まる
福祉作業所の方々です。そのような方が地元でお仕事に就ける割合は本当に低いです。
そのような方に少しでも生活の足しにして頂く為に制作して頂き賃金をお支払いしております。
一つとして同じ物がないこのキーホルダーを身につけ、この震災を忘れない為に、
また、この企画で少しでも多くの瓦礫撤去、雇用創出、コミュニティ作りに役立てればと思います。
そして一日も早い復興を願って。
私たちはこの大震災の現実を受け、SHIPSに出来ることを考え【ONE SHIPS PROJECT】を立ち上げました。今回はその活動の一環としてチャリティキャンドルを販売。日本の震災復興支援のひとつとして、今SHIPSに出来ること“ONE SHIPS PROJECT”よりお届け致します。ャンドルを灯しながら人と人との繋がりを築きあげているアーティスト“Candle JUNE”(キャンドルジュン)氏らが立ち上げたNPO団体「LOVE FOR NIPPON」の活動に共感し、パッケージに同氏のメッセージとサインを頂くと共に本体には「LOVE FOR NIPPON」のアイコンを施しました。こちらの売上は、制作費を除いた全ての収益を被災地への義援金として日本赤十字社を通じて寄付させて頂きます。
多くの方々にアートやデザインの楽しさを感じてもらおうと、1990年からはじまった毎年恒例のチャリティー企画展。
2011年は、3月11日の東日本大震災の復興への願いをこめて、「印染(しるしぞめ)トートバッグ」を180人のクリエイターにデザインしていただきました。被災地4県の染め物業を営む職人さんたちと共に、伝統的な「印染」によるトートバッグを作ります。そして、義援金での支援だけでなく、直接仕事を依頼することで地元の産業を応援したいと考えています。
2つの会場では、大漁旗のように青空が似合う元気なトートバッグ180点を展示・販売。トートバッグの販売収益金は、全て被災地への義援金として寄付させていただきます。ぜひこの機会に、多くの方がお気に入りのトートバッグを買って、チャリティーにご参加くださることを願っております。
震災後、一度はあきらめたカレンダーです。沢山の人や物の力を借り、私達は再び絵を描き始めました。そんな訳でかなり遅い出来上がりになってしまったけど、まだカレンダー掛けるスペースが残っている方は~是非~。とてもたのしいカレンダーになりました!1部1300円でサイズはA3です。カレンダーの売り上げの一部は東日本大震災復興支援チャリティー「オッコチャン基金」の活動資金として活用させていただきます。
ある日、震災により吹奏楽と合唱のアンサンブルコンテスト全国大会に出場できなかった仙台市立八軒中学校の吹奏楽・合唱部のみなさんが、被災された方々を勇気づけるために「あすという日が」を歌っていることを知りました。
その歌詞は、「いま生きていること いっしょうけんめい生きること なんてすばらしい あすという日があるかぎり」と歌われていました。
前を見てすすむために、一日でも早い復興をなしとげるために、この歌を震災復興支援のシンボルとして応援していきたいと思います。
「SING ALL JAPAN」は、仙台市と仙台市立八軒中学校のご協力をいただき、
東日本大震災で被災された方々と地域の復興を歌の力でサポートする応援プロジェクトとして発足しました。
一緒に「ご唱和」いただく仲間を集い、仙台市立八軒中学校吹奏楽・合唱部のみなさんによる「あすという日が」を収録したCDの店頭およびオンラインでの販売・配信を行い、その収益を仙台市、仙台市立八軒中学校とのご協力のもと、震災復興支援のために全額寄付いたします。
酒は人をつなぐ。
「ぐいのみ」を一つ300円(税込)でご購入いただき、その売り上げの一部を東北の酒蔵支援に使わせていただく人・酒・蔵をつなぐチャリティ企画です。
東日本大震災復興支援プロジェクト「日比谷ライブ&マルシェ2011」日比谷ライブ&マルシェ2011(11月12~14日)泉谷は「募金もしたが、まどろっこしい。赤十字に送っても仕方ない。被災者にダイレクトにいく方法を考えろ」と募金の現状をちくりと批判し、同プロジェクトの内容を説明した。東京・日比谷公園で12日に五十嵐浩晃、小坂明子、サンプラザ中野くんらのライブ、13日には泉谷がメーンで歌う。会場では3日間にわたって被災地の農林水産物の直売会も行われる。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
« 8月 | ||||||
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。
サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之