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ふんばろう布ぞうりサポーターズ

2011年8月に活動をスタートした「手に職・布ぞうりプロジェクト」は、育った編み手さんたちの自立を目指し、将来継続的に布ぞうりを販売していく体制を整えるため、2012年10月より「ふんばろう布ぞうりサポーターズ」と改称し、第2ステージの活動をスタートさせました。

「ふんばろう布ぞうりサポーターズ」は、陸前高田・南三陸・石巻・東松島を拠点に布ぞうりの講習会をおこない、販売できる布ぞうりができるようになるまで編み手さんたちをフォローアップする活動を行います。そして布ぞうりの販売は、布ぞうりプロジェクトから生まれた「一般社団法人あゆみ」が窓口となります。一般社団法人あゆみは編み手さんたちが作った布ぞうりの在庫管理、販売、企画宣伝を行います。

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復興支援 野田村だらすこ太陽光市民ファンド

岩手県の北東部に位置し、太平洋に面した自然豊かな野田村は、大きな津波被害に見舞われました。震災から2年が経つなか、被災住民メンバーを中心とした市民共同発電所建設プロジェクトが始まりました。これにより、売電収益を地域にもたらしつつ、自然エネルギーに関する技術と知識を備えた市民を育てることで、地域の自立と復興を目指します。

現在、その建設資金を 1口10万円の市民ファンドで募集中です。配当の一部を、野田村の特産や工芸といった物産品で行うことにより、地元での仕事づくりにつなげたり、ファンド出資者と被災者の架け橋となることで野田村ファンを増やしていきたいという願いが込められたプロジェクトです。

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震災応援イベント「第三回 さくらさくライブ」

さくらさくライブとは東日本大震災、長野県北部地震の支援を目的に、2011年4月25日に懐古園で催された復興支援イベントです。

第三回の開催が決まりました。

日時:2013年4月27日(土)
時間:12:00~19:30
場所:小諸懐古園 馬場(雨天:懐古園駐車場となり「さわやかふれあい館」)

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はな募金

2013年4月25日 (木)

イベント募金

「はな募金」実施の目的と意義

「はな募金」は被災地で被害にあわれた方々への支援金として少しでも多くの方々の善意を形にすることが目的です。
皆様方からお預かりした義援金は、被災地の市町村を通じて、全額、被災地救済のための救援活動および復興支援活動資金として寄付いたします。

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石巻に緊急支援として集まった服をシリア難民に届ける ~絆ぐるぐるプロジェクト~READY FOR

2013年4月24日 (水)

世界募金子ども石巻

緊急支援として届けられ残っている石巻の衣類を、シリア難民に届けます!

はじめまして。「石巻に緊急支援として集まった服をシリア難民に届ける ~絆ぐるぐるプロジェクト~」とは、石巻からシリアへ、被災者から避難民へ、東日本大震災時に寄せられ現在は保管されたままになっている衣類を、内戦が続くシリアから近隣諸国へ逃れてきた難民に届けるプロジェクトです。

シリア難民が衣類を必要としており、石巻の人々から提供の申し出がある状況ですが、それをつなげる手段がありません。ボランティアが手持ちで運んでいますが、それにも限界があります。そのため、石巻からシリア難民へ、衣服を届けるためのご協力をしていただけませんか?

このプロジェクトは 5月9日(木)午後11:00 の時点で、300,000円以上集まった場合のみ、決算が完了されます。

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奇跡の一本松ボールペン

優美蒔絵複合筆記具「奇跡の一本松」 セーラー万年筆

かつて陸前高田市にありました高田松原は、約7万本ものクロマツやアカマツが連なる景勝地でしたが、2011年3月の津波にてほぼすべてが壊滅してしまいました。しかし陸前高田ユースホステルの建物が津波の衝撃を押さえたと言われ、倒れなかった1本の松の木があり、「奇跡の一本松」として復興のシンボルになっております。ご購入いただきました本製品の収益の一部を所有者であります財団法人日本ユースホステル協会様を通じまして、陸前高田市の復興の募金に充当いたしております。

去る4月12日(金)、文具事業部販売本部長・鈴木宏と同東北エリア担当営業・尾形昌敏の両名が、社を代表して陸前高田市役所を訪問。戸羽 太市長に少額ではございますが、寄付金と『復興祈願』の色紙をお渡ししました。
商品をお買い上げいただいた皆様、誠にありがとうございました。皆様のご厚意はしっかりと復興のお役に立てさせていただきます。なお、商品は今後も引き続き製造・販売し、寄付金も随時お渡しして参ります。

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ナチュラルスパークリング日本酒

日本酒で日本を元気に!ナチュラルスパークリング日本酒。

日本酒造りは、日本が世界に誇る職人技。
ナチュラルスパークリング日本酒(自然発泡日本酒)は職人技とお米のマジックが生んだ新しい、粋なコスモポリタンの日本酒です。
いろいろなお食事とともに食卓で、またはお友達とのパーティーでスパークルなひと時をお楽しみください。

おしゃれなボトルデザインは北欧を代表する芸術家ウルリカ・ハイドマン・バリーン。東日本大震災からの日本の復興を祈り、日本にハピネスをとどけるためにデザインしてくれました。

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奇跡の一本松保存募金

2013年4月17日 (水)

募金陸前高田

東日本大震災の大津波に耐えた高田松原の「奇跡の一本松」は、震災直後から復興のシンボルとして、市民のみならず、全世界の人々から親しまれてきました。しかしこの一本松は、大地震による地盤沈下で海水がしみ込み塩分過多の状態となり、徐々に衰弱が進んで枯死にいたってしまいました。
 そこで、今後も復興の象徴として後世に受け継ぐために、現在の一本松に人工的な処理を加え、モニュメントとして保存することとなりました。整備にあたっては多額の資金を要するため、今回「奇跡の一本松保存募金」として全世界へご協力をお願いし、奇跡の一本松の保存および周辺の環境整備に充てたいと考えております。皆様の温かい善意とご協力をお願いいたします。

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kate spade new york /サポート・ジャパン

ケイト・スペード ジャパンは東日本大震災で被災された方々への支援と、被災地の復興をサポートしたいという思いからSUPPORT JAPANをスタートいたしました。

4月にSUPPORT JAPANを立ち上げ、日本では3,534,000円、USを含むその他の国で約8,300,000円、合計8000枚の「relief tote」を販売し、売上全額を日本赤十字へ寄付いたしました。国内をはじめ世界中の温かいサポートを実感いたしました。

今後も長期的に東日本の支援を続けていく為に、寄付はもちろん、少しでも日本の活性化へ繋げたいという思いで、商品を日本で生産することを選び、プロジェクトを継続することにいたしました。
すべてがケイト・スペード ジャパンの限定商品で、半年ごとに新しい商品展開を予定しており、対象商品の売上(税抜)の20%を日本赤十字社へ寄付いたします。

今回第一弾となるチャリティカプセル生産のパートナーには、Tシャツは宮城県気仙沼市の工場、キャンバストート・キャンバスポーチは千葉県銚子市の工場にご協力いただきました。
実際にケイト・スペード ジャパンのスタッフも現地を訪問し、気仙沼や銚子の被害状況を目の当たりにし、工場の方々にお話を伺いました。

小さなことでも少しでも力になりたい。そんな思いでこのプロジェクトを継続いたします。
皆さまのご理解と温かいサポートに感謝いたします。

 

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ユナイテッド ラブ プロジェクト2013

2013年4月15日 (月)

Tシャツ募金買って応援

人気デザイナーたちとユナイテッドアローズとのコラボレーションにより誕生した、「ユナイテッド ラブ プロジェクト」チャリティTシャツコレクション。4年目となる今年は、ニューヨークの注目ブランド<TANYA TAILOR(タンヤ テイラー)>や、フランス人ファッションイラストレーターの手がけるスカーフなどが人気の<Pierre-Louis Mascia(ピエール ルイ マシア)>など、海外からの参加も含めた11ブランドが揃います。

全国のユナイテッドアローズ各店舗にて、4月12日(金)より販売をスタートいたします。Tシャツの売上1着につき500円が、ユナイテッドアローズと各デザイナーより、中央共同募金会を通じて東日本大震災の被災地支援に役立てられます。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之