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石巻市での実話を基にした絵本「町をまもった龍木」を出版しよう!

2013年5月17日 (金)

募金石巻絵本

巻の守り神として誕生した「龍」にまつわる絵本の自費出版費用をクラウドファンディングサイト「READYFOR?」で募集中です。

絵本を制作したのは、アートによる被災地応援団体「OMOCOC(おもどっく)」松田さん。昨春、女子美術大学を卒業し、現在はキャラクター雑貨の企画・製造会社で働いている。
「OMOCOC」が石巻市のこども達と協力して行なった、津波による流木を町の守り神と再生させたワークショップ「龍木プロジェクト」を題材にし、大学の卒業制作として発表。約1年をかけ、津波で流された松の木を主人公にした物語を制作した。
東京都美術館や、石巻市図書館、絵本の舞台となった石巻市のアートカフェ「川辺りの散歩道」で展示したところ、多くの方から「ぜひ出版してほしい!」という声があったものの、無名の作者が描いた絵本は自費出版でないと出版が難しいとわかり、1000部の出版に向けて、クラウドファンディングサイト「READYFOR?」にて106万円の資金を集めるプロジェクトを通して支援を呼びかけている。

募集期間は7月6日まで。

 

 

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jsm

東日本大震災復興支援 2013 Jリーグスペシャルマッチ

Jリーグは、6月16日(日)に国立競技場(東京都新宿区)にて開催する、東日本大震災復興支援 2013Jリーグスペシャルマッチを、被災地にゆかりのある選手を選抜した「Jリーグ TEAM AS ONE」チームと、その他の選手で構成された「Jリーグ選抜」チームの対戦で実施することを決定いたしました。

JリーグとJクラブは東日本大震災発生直後より、『チカラをひとつに。TEAM AS ONE』をスローガンとして復興支援活動を行ってきました。このスローガンには、Jリーグ、Jクラブ、選手、ファン・サポーターまた、被災地の復興を願うすべてのサッカーファミリーの力を結集させ、みんなでひとつのチームとして団結し、前に進んでいこうという思いが込められています。

昨年より開催しているスペシャルマッチは、こうしたJリーグとJクラブの復興支援活動を、より多くの皆様に知っていただくことと同時に、一人でも多くの方たちにJリーグを通して復興支援活動に参加いただきたいと企画された大会です。昨年は、県立カシマサッカースタジアムで開催し、23,760人の観衆にお集まりいただきました。
また、本試合の趣旨に賛同した元イタリア代表のアレッサンドロ・デル・ピエロ選手が来日し、Jリーグ TEAM AS ONEの一員として試合に出場。本年は被災地から離れている方たちにも継続した復興支援活動の大切さを伝えられるよう、開催地を東京の国立競技場に移して開催いたします。

なお、同試合に出場する11名の選手を選出する、サポーター投票サイトを5月8日(水)18:00(予定)よりオープンしています。
http://j-league-sp.konami.jp/vote/2013/pc/

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mother02

遅れてごめんね。母の日に東北のお花を贈ろう。

“遅れてごめんね。母の日に東北の花を贈ろうキャンペーン” 被災地への支援として東北の花を贈りませんか? 受付は、5月17日(金)18時まで。

東日本大震災で被害受けた花生産者の方々を継続的に支援したいという想いから、今年も東北のお花を集めた“母の日フラワーアレンジメント”を販売いたします。こちらの商品の売上の一部は、義援金として福島県災害対策本部へ寄付させていただきます。

福島、宮城、茨城、岩手、千葉の5県の産地の花材を使ったフラワーアレンジメントは、ピンク系とイエロー系の明るい色合いの2種類2サイズ。母の日の象徴カーネーションや、優しい香りが気持ちを落ち着かせるユリ、「希望」の花言葉を持つガーベラなどを、産地の出荷状況に応じたアレンジをしてお届けします。

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msr

MSR smile project

2013年5月13日 (月)

南三陸手仕事買って応援

MSR smile projectは東北の方々といっしょに笑顔になれるプロジェクトを目指して活動をしていきます。 様々なワークショップを行い楽しんで頂くとともに、自立支援、雇用創出へもつないでいきます。 これらの手仕事は生き甲斐や人との交流も築き、これまで時に不安で困難な仮設暮らしの心の支えにもなってきました。また、手仕事を通した収入という自立へもつなぎます。 皆さまのご協力と笑顔がエネルギーとなります。

【おらいの姉っ子チームとは】
南三陸町の仮設団地の集会場が工房です。家や職を失って仮設住宅に暮らしている方々が ご支援いただいた糸や布で 手仕事を始めました。
これらの作業は、生きがいや人との交流を築き 不安や困難な仮設住宅の暮らしの ココロの支えになってきました。また、手仕事を通した収入という自立にも繋がります。自立支援、雇用創出にも 繋がるプロジェクトです。
おらいの姉っこチーム

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t.kodama

チームこだま

2013年5月12日 (日)

ボランティア

2012年11月に結成。 現在、日本でボランティア活動中のチーム☆こだまです。
”東北に笑顔が広がりますように”

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pia

ぴあ東日本大震災復興支援プロジェクト【TEAM SMILE】

笑っているとき、人は、下を向いてない。エンタテインメントには、ほんの少しだけど、人を笑顔にする力がある。私たちは、そう信じている。

私たちぴあは、創業以来一貫して、エンタテインメントという領域で、人々がいきいきと笑顔で暮らすお手伝いをしてきました。だからこそ、この未曽有の災害を乗り越えるために、ぴだからこそできる活動を始めました。
すでに様々なエンタテインメント領域、ジャンルのアーティスト、クリエイター、アスリート、企業・団体の方々が強い思いを胸に行動を始めています。私たちぴあは、その思いと被災地の方々や支援・応援する方々をつなぎ、これからを生きるために大切な「笑顔や元気」を、ひとつずつ、着実に、生み出していきたいと思っています。

いまこそ、すべての人に、感動のライフラインを。私たちは、ぴあらしく、ぴあにしかできないことで、これからのために動き続けます。

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js

東北こそだてプロジェクト

一般社団法人ジェスペールは、2012年7月1日(日)より、東日本大震災で被災した岩手県・宮城県・福島県・及び避難先である新潟県等在住の妊産婦による子育てを支援する「東北こそだてプロジェクト」を開始します。
これだけ広範囲にわたって被災地の母子支援を行う活動は他には存在しません。

東北こそだてプロジェクトは被災地で子育てを担うお母さん、そして困難な中で子育てをするお母さん方を被災地で支える方々を支援するものです。
この活動は一般の方々や企業のご寄付でなりたっています。 多くの方からのご協力をいただきますよう、HP上に寄付サイトを用意しています。
一人でも会員になって下さること、また1口でも寄付をしていただきこの支援を支えて頂きますようお願いいたします。

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sb0531

あなたの「いいね!」でもっと応援プロジェクト

ソフトバンクチャリティホワイトの゛あなたの「いいね!」でもっと応援プロジェクト”
チャリティホワイトフェイスブックに「いいね!」を押していただくと、東北の子どもたちの支援活動にソフトバンクが10円を寄付します。ソフトバンクユーザー以外のお客さまでも参加することができます。(2013年5月31日まで)

「いいね!」を押すだけで、ソフトバンクの方もそうでない方も、チャリティホワイトに参加している人もしていない人も参加できます。また、期間中に「いいね!」を押していただくと、被災地へのメッセージをお送りいただけます。

チャリティホワイト公式フェイスブックページ
https://www.facebook.com/charitywhite.csr/app_157497044404512

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muji

無印良品の募金券

2013年5月8日 (水)

企業の取り組み募金

無印良品では2011年3月14日より、無印良品ネットストアの「無印良品の募金券」というしくみにより、震災復興支援活動の一つとして皆様よりお預かりいたしました寄付金を、被災地および被災者へお届けしてまいりました。

今も変わらず多くのお客様が「ジャパン・プラットフォームの募金券」「もも・かき育英会の募金券」をご利用くださり、いまもなお必要とする被災地での復興支援活動へのご理解とご協力を頂戴いたしました。これからも、「募金券」を通じて支援活動を継続してまいります。

【東日本大震災復興支援対象】
「ジャパン・プラットフォーム」「もも・かき育英会」

「森は海の恋人」(2013年2月25日~2013年5月23日)
※こちらの寄付先はおよそ3ヶ月で入れ替わります。

募金券は、どなたでもお買い物のように10円または100円単位で寄付ができる仕組みです。みなさんにしていただいた寄付はすべて、無印良品がまとめて所定の寄付先団体に届けます。クレジットカード、MUJI.netクーポン、MUJI GIFT CARDでのお支払いが可能です。

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mizuiro

チャリティーコンサートコラボサイダー「みずいろの雨」

「山形県をもっと元気に。夢と感動、勇気、そしておいしさを皆さまにお届けします」をコンセプトに企画したコンサートのコラボ商品として生まれた復興チャリティーコンサートコラボサイダー「みずいろの雨」。
八神純子さんの名曲『みずいろの雨』をイメージしてつくった、カクテル風味の炭酸飲料です。アル・ケッチァーノ奥田シェフ監修のもと、ちょっぴり大人の味に仕上げました。爽やかに透きとおる「みずいろ」のサイダーが、なつかしい思い出とともにしゅわっと広がります。

こちらの商品の売上金から1本あたり10円を、八神純子さんの東日本大震災復興支援チャリティー基金「トランス・パシフィック・キャンペーン」に支援いたします。
トランス・パシフィック・キャンペーンは、L.A.在住の八神純子さんが海外に住む人達と日本との架け橋となるべく立ち上げたチャリティ基金です。キャンペーンに賛同した方達から届けられる援助物資だけにとどまらず、企業や学校などからも被災地で必要とされている品を『1人1品持ち寄る』という 寄付する側にも無理なく継続出来る援助 を提案し現地へ届け続けています。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之