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fukukana

2013年の夏に「ふくしま・かなざわキッズ交流キャンプ」を開催したい!|FAAVO

2013年6月20日 (木)

イベント子ども

FAAVOプロジェクト
FAAVO(ファーボ)は、地域貢献・地元応援型のクラウドファンディングサイトです。

はじめまして。マスノマサヒロと申します。「ふくしま・かなざわキッズ交流実行委員会」の代表を努めています。
この会は、いしかわ自然学校のインストラクター有志が集まり2012年4月に発足しました。
自然体験活動の開催や指導を得意とする仲間たちを中心に、今では学生や主婦、会社員など50人を越える市民スタッフが集う創造的な場へと成長しています。

ご支援を公募するプロジェクトは、放射能問題に悩まされる福島の子どもたちを招いての保養キャンプです。
屋外での活動が制限されている窮屈な生活を離れ、海あり山ありの石川県内で思いっきり飛び回ってもらおうというわけです。
キャンプには地元石川県在住の子どもたちも参加、2週間にわたる屋外での共同生活を通して交流を深めます。
原発事故が起こってしまったがために出会うことになった友だちとして、共に支え合い未来を切り開く力に成長してもらおうとの願いを込めています。

2013年夏の交流キャンプに向けて、みなさんのご支援をお願いします。
もちろん規模によりますが、一度のキャンプでおよそ60万円〜100万円ほどの予算を必要としています。
石川と福島を2往復する大型バスのチャーター料金だけで70万円あまりもかかります。
夏はもっとも規模の大きなキャンプとなります。どうぞみなさんのご支援をよろしくお願いします。
3ヶ月で100万円の目標を設定しました。開催費用の主要な一部として役立たせていただきます。

この夏、福島の子どもたちといっしょに、日本の未来への扉をひとつ開けませんか。

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takashimaya

高島屋復興応援カタログギフト

2013年6月17日 (月)

おとりよせ買って応援

ギフトで応援ニッポンを元気に!
被災地の復興を応援するために、困難に負けず頑張っている産地の方々が、心を込めて作られた魅力的な特産品・名産品を、多彩に揃えてご紹介いたします。

「復興支援 選べるギフト」は、政府が指定する特定被災区域の食料品と雑貨を取り揃えた東日本の復興を応援するカタログギフトです。

コース名には、復興への想いを込めた「花言葉」を冠しました。5,000点~30,000点までの4種類。カタログ送料込み。

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piano

「被災地へピアノをとどける会」の為のチャリティーコンサート

「被災地へピアノをとどける会」に義援金のご寄付をいただくご予定のチャリティーイベントをご掲載しています。
今後の開催予定で、当会へのご寄付をいただけるイベントがございましたら、フォームよりご登録いただければ幸いです。

■日時
2013年8月2日(金) 18:45開演予定
■会場
電気文化会館ザ・コンサートホール(名古屋)
■出演
岩﨑萌、瀧川はるか、古田央音、谷美鈴、近藤聡美、國井真美、竹内功、綾川智子、石川園恵、鈴木康史
■曲目
モーツァルト/モテット「踊れ、喜べ、幸いなる魂よ」より アレルヤ、シューベルト/アヴェ・マリア、シューマン/ヴァイオリン・ソナタ第1番、中田喜直/4手連弾のための組曲「日本の四季」、シューマン=リスト/献呈、リスト/ラ・カンパネラ、ブラームス/ピアノ四重奏曲第1番 第1楽章&第4楽章 他
■入場料
2,500円 全自由席
■お問合せ
クラシック名古屋 ℡052-678-5310

 

◆夏空ピアノコンサート2013~そして、花は咲く~
■日時
2013年7月14日(日) 13:00開演予定
■会場
名古屋市中川文化小劇場
■出演
ぴあのすく~るSan’s教室生徒
■曲目
ジプシー・キャンプ(ギロック)、夕焼け小焼け、虹の彼方に、など主催:ぴあのすく~るSan’s

 

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hatachikikin

ハタチ基金

2013年6月13日 (木)

募金子ども支援団体

『ハタチ基金』は、東日本大震災で被災した子どもたちが、社会を支える自立した20歳へと成長するよう、2011年3月11日から20年間、皆様からの寄付・募金をもとに、心のケア、学び、就業の機会の支援を継続的に提供する日本財団に設置した支援基金です。

被災した子どもたちへ、NPOカタリバ・ChanceforChildren・トイボックス・フローレンスの4つの団体が、それぞれの得意分野を活かし、子どもたちへ必要とされる活動をしています。
ハタチ基金の「ハタチ」には、「20歳」「20年」という意味と、「葉たち」という意味があります。木の幹(子どもたち)が育つためには、葉(=太陽の光を養分に変える)の存在が必要不可欠です。あなたも子どもたちを支える、ひと葉となりませんか?

被災した子どもたちが社会を支える自立した20歳へと育つよう、20年間を目処に、地域の復興状況やニーズに合わせた子どもたちへの活動を展開いたします。

そのため活動ごとに、対象年齡や実施する期間も異なります。遠方からの援助を現地に流し、現地の方が被支援者で居続ける構造を脱却し、被災地域に生きる方自身が、継続的に子どもたちを支え続けられるようサポートする自立支援であることを大切にしています。

東日本大震災発生時に0歳だった赤ちゃんが無事にハタチを迎えるその日まで

ハタチ基金|Facebookページ

 

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hanabi_rf

南相馬で鎮魂と慰霊の花火をあげたい|READYFOR?

2013年6月12日 (水)

募金南相馬福島

READYFOR?プロジェクト
【東日本大震災で失った大切な命へ、南相馬で鎮魂と慰霊の花火をあげたい】

山形県在住の安部明子と申します。東日本大震災当時は子育て支援関係NPOに就労していた関係で、県内に避難して来た方々のお世話をしていました。その方々から状況をお聞きし被災地へ。以後、在宅避難、独居の方、離れた場所に住む方など人の手が届きにくい所に通ってきました。昨年4月以降は警戒区域が解除された福島県沿岸部にお手伝いに行っています。

今回支援いただくのは、花火を打ち上げるための資金です。今年も福島県南相馬市で犠牲になられた方と同数の花火2000発をあげることが目標です。亡くなられた方達、まだ見つかっていない方達が夜空から自分の家のあった場所や家族を見つけられますよう、支援してくださった皆さんの力と想いで成し遂げられるプロジェクトです。 どうか皆様の力と想いをお貸しいただけないでしょうか?
毎年開催することで皆で震災を忘れぬよう、そして復興へ願いを込めたいと思っています。
震災から2年が経った今も、福島県の復興への道はまだまだ遠く、混沌としています。この日がみんなにとって、今を、これからを大切に生きる重要なものとなるでしょう。 福興浜団は立ち上げ当初からどこの支援も受けておらず、道具すらほとんどない状態で活動をして来ました。
2011年の花火は有志による寄付で、2012年は沿岸部で花火をあげているプロジェクトとの共催という形でなんとか開催にこぎつけました。皆さんからいただいたお気持ちで一発でも多くの花火をあげる事が出来ます。

今回支援いただいたお金は、全て花火代に使用します。今年も福島県南相馬市で犠牲になられた方と同数の花火2000発をあげることが目標です。亡くなった方達、まだ見つかっていない方達が夜空から自分の家のあった場所や家族を見つけられますように、支援してくださった皆さんの力と想いで成し遂げられるプロジェクトです。どうぞよろしくお願いします。

 

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nature

復興支援チャリティ写真展 「光・風・色」

未曾有の被害と悲しみをもたらした東日本大震災、あれから2年が経ちました。

しかしあの瞬間を忘れたことはありません。

自然と向き合いその偉大さ魅了されている私達写真家も復興支 援をしたいとの思いから、Nature Photo Aid2011、2012とチャリティ写真展を開催してきました。そして 2013年は東京・富山の2会場から復興支援チャリティ写真展を開催いたします。

富山県高岡市ミュゼふくおかカメラ館では、風・光・色をテーマに、それぞれの想いを展開していきます。 依然として被災地での復興にはまだまだ長い道のりがかかります。 今年も同様に、この趣旨にご賛同頂ける方から募金を受け付け義援金といたします。 皆さまには是非とも会場へお運び頂き、ご支援ご理解を賜りれれば幸いです。

■と き
平成25年6月15日(土)~8月18日(日)午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
■ところ
ミュゼふくおかカメラ館

■夏の企画写真展
6人の写真家たち「光・風・色」 nature photo aid 2013

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abc

SAVE JAPAN オフィシャル チャリティー Tシャツ

2011年3月11日(金)に発生した東日本大震災。
この大きな災害を目の当たりにし、レーシングドライバー脇阪寿一氏は「今、僕たちにできる事は何か?立ち上がりたい!そしてたくさんの方々の想いを束ねたい!」という想いから、「SAVE JAPAN」プロジェクトを立ち上げました。

そして、この“継続的な支援活動を行っていきたい”という想いにABC-MARTも賛同するかたちで、脇阪寿一氏との共同企画により「SAVE JAPAN」オフィシャルチャリティーTシャツを発売。
SAVE JAPAN オフィシャルアイテムを購入されることで、その収益金の全額が復興支援に役立たれます。その収益金の全額を「SAVE JAPAN」を通じて日本赤十字社より被災地の方々にお届けいたします。

SAVE JAPAN 復興支援プロジェクトは、レーシングドライバー脇阪寿一さんを筆頭にモータースポーツ業界が一丸となり東日本大震災の被災地に向けて継続的に支援活動していくプロジェクトです。

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image

東北ココロむすぶプロジェクトin鎌倉

鎌倉地区における継続的な復興支援のプロジェクト「東北ココロむすぶプロジェクトin鎌倉」

私たちは「遠くから継続できる支援」としてご賛同してくださる鎌倉内外の団体とネットワークを作り、これからも東北のかたと手を結び、心を結びつづけてゆきたいと思っています。

鎌倉で東北支援している団体・仲間達との連合組織。物産展やイベントなどを行っています。
東北物産展は、2012年1月から月2回計34回続けています。

【2013年3月現在参加団体(あいうえお順)】
岩手支援(株)(岩手)
大槌復興刺し子プロジェクト(大槌)
長内 悟(女川)
がんばっぺしプロジェクト(大船渡)
毛糸のおっぱいプロジェクト(宮城)
SAVETAKATA(陸前高田)
SHARE HEART KAMAKURA(岩手、宮城、福島、東北障がい者施設授産品)
七ヶ浜支援(七ヶ浜)
朋(東北障がい者施設授産品)
まごころ*花プロジェクト(大槌、大船渡)
ママさぽたーず(女川、石巻)

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chichinohi

父の日に東北の花を贈ろうキャンペーン

2013年の父の日は6/16。
被災地への支援として東北の花を贈りませんか?

東日本大震災で被害受けた花生産者の方々を継続的に支援したいという想いから、今年も東北のお花を集めた“父の日フラワーアレンジメント”を販売いたします。

福島、宮城、岩手、茨城、千葉の5県の産地の花材を使い、産地の出荷状況に応じたアレンジをしてお届けします。

こちらの商品には、父の日カードが付いています。また、プラスチック製の花器に入っているので、花瓶等を用意する必要がなく、そのまま飾っていただくことが出来ます。また、お花を楽しんだあとは、新しいお花でアレンジメントしたり、小物入れなどにも使用可能です。

この商品の売上の一部は、義援金として福島県災害対策本部へ寄付させていただきます。

 

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iceshow

東日本大震災復興支援チャリティアイスショー

7月8日(日)、福岡市のパピオアイスアリーナで、東日本大震災チャリティアイスショーが開催されます。
安藤美姫選手と今井遥選手、織田信成選手、羽生結弦選手、無良崇人選手など、大勢のスケーターたちが出演予定です。

【東日本大震災復興支援チャリティアイスショー】
■会場パピオアイスアリーナ(福岡市博多区千代1丁目)
■日時平成25年7月8日(月曜日)19:00~20:30(予定)
■出演予定選手(※出場選手は変更になる場合ありますので、予めご了承ください)安藤美姫選手、村主章枝選手、今井遥選手、羽生結弦選手、織田信成選手、無良崇人選手、佐々木彰生選手、郡山智之選手、川原星選手 その他福岡県スケート連盟所属選手数名

全席自由・税込 お一人様:4,000円 ※お一人様につき4枚まで(4歳児未満は無料、但し、席を必要とされる場合は有料となります)※ご入場多数場合、立ち見となる場合もあります

チケットの販売は2013年6月8日(土)10時より発売開始
発売場所はパピオアイスアリーナフロント窓口のみとなります。

主  催  西部ガス興商株式会社、福岡県スケート連盟
後  援  福岡市、公益財団法人日本スケート連盟
※お問い合わせ先
パピオアイスアリーナ福岡市博多区千代1-15-30 ℡092-633-2468
(受付時間10:00~19:00)

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之