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ミンナDEカオウヤ@100メンバー

2012年3月23日 (金)

買って応援

ミンナDEカオウヤでは、発災後の4月末から、東北の福祉施設の商品を販売しておりますが、これからも継続的に東北の福祉施設の復興を支援し続けます。その節目の一つとして、大震災から1年経つ2012年3月に、日本財団の「真心絶品」(運営:アイエスエフネット)と連携し、東北の福祉施設の商品を世界100ヶ所で販売する「ミンナDEカオウヤ@100 ~世界100ヶ所で販売しよう!~」を企画致しました。
この企画は、世界100ヶ所の仲間と一緒に、被災地の障害者福祉施設の商品を販売をするものであり、その売上が、被災地の障害のある方々の給与になる、という経済活動支援です。その販売を担って頂ける仲間を募集致します。一人一人の想いが重なることで、それが大きなものとなって、被災地を支える力がより強くなる。このソーシャル・アクション、ミンナDE一緒に作りませんか?

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yokamon

よかもん市場(東北版)

福岡県が運営するネットショップ「よかもん市場」の東北応援企画!東北の特産品・名産品をご紹介します。

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fukkoichiba

復興市場

2012年2月15日 (水)

買って応援

●被災地への支援物資を被災地から購入できます。
復興市場は、支援物資を被災地のお店から購入して被災者へ届ける通販サイト、支援物資のオンラインショップです。
購入された物資が被災者の元に届くだけでなく、購入したお金が地元の経済を潤します。
皆さまのご支援が「人々の暮らしの再建」と「町の復興」その両方へ同時に活かされます。

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石巻花火大会応援カレンダー

2012年1月12日 (木)

イベント買って応援

東日本大震災の被災地、石巻の花火大会を応援するカレンダーが出来ました。
このカレンダーの収益金は全て石巻川開き祭り花火大会の支援募金として全額寄付いたします。
来年の夏も石巻の夜空にきれいな花火が打ちあがるように、みなさまの温かいご支援をお待ちしております。

 

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isinomaki

フッコー.com

2012年1月8日 (日)

おとりよせ買って応援

支援される側にも支援する側にも嬉しい顔の見える復興支援

「復興にはまだまだ時間がかかる。被災地に目を向け続けていてほしい」
という声はよく耳にします。

そして、「もっとたくさんの人に被災地を訪れてほしい」
「もっと被災地の商品を他の地方にも買ってほしい」
というような経済の復興を願う方も非常に多いと感じました。

と同時に石巻市には、全国に名をとどろかしてもおかしくないような、とっても面白い商品、グルメなどが多数あることに気づきました。

そして、個人、団体、企業問わず被災に負けず、立ち上がろうと努力し、面白くて、素敵な商品を開発する方々を少しでも応援したい!!
という想いを込めて、

フッコー.comを立ち上げました。

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瓦RE:KEYHOLDER 東北に雇用と支援を届けよう

2011年12月29日 (木)

希望買って応援

被災地に多く積み上げられた瓦礫、そしてまだ処理のされていない大量の瓦礫…

そんなネガティブなイメージの瓦礫の中から光る素材を見つけ一つ一つ手作りで作られるキーホルダー。

制作するのは主に、陸前高田で職を失った主婦年代の方々と障がいのある方達の集まる

福祉作業所の方々です。そのような方が地元でお仕事に就ける割合は本当に低いです。

そのような方に少しでも生活の足しにして頂く為に制作して頂き賃金をお支払いしております。

一つとして同じ物がないこのキーホルダーを身につけ、この震災を忘れない為に、

また、この企画で少しでも多くの瓦礫撤去、雇用創出、コミュニティ作りに役立てればと思います。

そして一日も早い復興を願って。

 

 

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depart

復興デパートメント

2011年12月16日 (金)

希望買って応援

売る人と買う人の、復興を信じる心が行き交うインターネット百貨店

復興デパートメントとはハンドメイド品から産地直送品、
伝統工芸品など、復興を目指す人たちによるさまざまなモノが集まる
総合百貨店です。

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toto

印染トートバック屋

多くの方々にアートやデザインの楽しさを感じてもらおうと、1990年からはじまった毎年恒例のチャリティー企画展。
2011年は、3月11日の東日本大震災の復興への願いをこめて、「印染(しるしぞめ)トートバッグ」を180人のクリエイターにデザインしていただきました。被災地4県の染め物業を営む職人さんたちと共に、伝統的な「印染」によるトートバッグを作ります。そして、義援金での支援だけでなく、直接仕事を依頼することで地元の産業を応援したいと考えています。
2つの会場では、大漁旗のように青空が似合う元気なトートバッグ180点を展示・販売。トートバッグの販売収益金は、全て被災地への義援金として寄付させていただきます。ぜひこの機会に、多くの方がお気に入りのトートバッグを買って、チャリティーにご参加くださることを願っております。

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東北復興博

東北復興博

復興博は被災者による自立的な再起と、被災地の文化の活性化を通じた復興を後押ししたいとの思いで結成されました。

東北地方の風土により育まれた文化の結晶である「祭り」「歴史遺産」「景勝地」「名産品」などを東京で紹介し、多くの方々に東北の文化を購入していただく。観光で東北に行っていただくきっかけをつくる。文化を享受したお礼を支払う(買う)、東北の方々は自信をもって対価を受け取る(売る)、という顔と顔を合わせた交流で、被災者の自立的復興を支える―そうした水平的で持続的な支援スタイルを提案していきます。

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西田敏行さん

応援団長は西田敏行さん!福島応援ネットショップ「福島屋商店」

人と人との信頼をベースとした商品紹介を通じ、福島県産品を販売!
福島は必ず立ち上がる!

大震災から半年。福島県を始め、岩手県、宮城県をはじめとする被災地は、日本中の皆様の温かな応援を得ながら、復興へ向けて全力で取り組んでまいりました。しかし福島県には、地震、津波に加え復興を阻む大きな壁があります。それは原発事故による放射能汚染であり、また放射能を恐れるあまりの科学的知見に基づかない福島県産品の排斥、すなわち風評被害です。
そしてこの4つの障害に加え、福島県の復興を阻む5番目の大きな壁が出現しようとしています。それは原発事故の風化であり、無関心です。

被災地以外の皆さんが日常生活を取り戻して行くにつれて、震災や原発事故の報道も次第に少なくなり、もう関心が薄れつつあります。夏の節電も解除になった今、収束の道筋さえ見えない原発事故でさえ、風化しつつあります。

震災、そしてそれに伴う原発事故から半年を迎え、改めて震災や原発事故への関心が呼び起こされた今だからこそ、目には見えぬ放射能と戦っている福島県民への連帯を改めてお願い申し上げる次第です。

私たちはこのネットショップ「福島屋商店」を通じて、こうした厳しい状況の下でも、消費者に安全・安心で、しかもおいしいものを届けようという生産者をご紹介してまいります。

買って、食べて、使って、観光して応援してください。福島を!

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之