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tsutai

支援メニューを食べて被災地応援!

東日本大震災の発生から1000日が過ぎました。
私たちにできること、それは家族や友人を失った多くの方の意志を受け止め、この経験を未来に繋げていくこと。
日本赤十字社が立ち上げた「子ども新聞プロジェクト」は、小学生自身が記者となり、被災地を取材して感じた事を新聞記事という形で伝えていく。
ぜひこの活動を応援して下さい。

白樺亭から「子ども新聞プロジェクト」の応援を始めよう!!!
支援メニューには10円の寄付金が含まれています。
おいしく食べていただくことで、白樺亭(長野道みどり湖PA上り・下り、中央道小黒川PA下り)が皆さまに代わって寄付金を日本赤十字社にお届けします。

(日本赤十字社愛知県支部)
高速PAグルメでコラボ 子ども新聞プロジェクト応援キャンペーン 

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かーちゃんの力・プロジェクト

原発事故で避難を余儀なくされた町や村には「かーちゃん」たちが、地域の特産物や加工品を作り販売する場がありました。お店や農家民泊で手料理をもてなす「かーちゃん」もいました。「かーちゃん」たちは、地元の新鮮な食材にこだわり、健康・体に良いものをまごころを込めて作ってきました。しかし避難生活では、「かーちゃん」達がもっていた知恵や技術を活かす場がありません。
 そこで、福島大学他諸団体と協力しながら「かーちゃんの力・プロジェクト」協議会を立ち上げました。
 目指すものは、5つのコンセプト
   1.阿武隈地域の復興
   2.かーちゃんのネットワークづくり
   3.新しい生産・流通・販売システムの形成
   4.健康・安全・安心な食の提供
   5.あたらしいコミュニティづくり

 現在、加工品(漬物・菓子等)、弁当の販売、地域のイベント参加などを行ってます。
今後も、誰でも気軽に入れて落着ける店を開いたり、おいしい惣菜を作ったり夢は、無限大です。

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TheFutureTimes

2013年7月30日 (火)

情報発信

新しい時代のこと、これからの社会のこと。未来を考える新聞 ~TheFutureTimes~
第5号は7月31日(水)から配布開始!

新しい時代のこと、これからの社会のこと、未来を考える新聞『THE FUTURE TIMES』第5号の特集は、「震災を語り継ぐ」。 震災・災害の教訓を残し、伝承・共有すること、そして私たち一人一人が“何を語り、伝え残していくか”を広く考える特集となっています。

巻頭特集は『災害を記憶するために』として、大津波の最高到達地点を後世に伝えるため、桜を植樹する活動を続ける陸前高田市のNPOを取材した「未来への伝言」、そして、災害の体験や教訓は、なぜ“妖怪”に仮託されたのか?をひもとく「妖怪伝承という方法」の2本を。

「東北学」の赤坂憲雄教授へのロングインタビュー『東北から“50年後の日本”を描く』では、千年にわたる東北の歴史を振り返り、311以降への復興へのビジョンとその先の日本の将来図を問う貴重なお話しを。 そして、「Connecting the dots ~福島からの言葉~」では、『会津自然エネルギー機構』の発足について。また、東北の大学生が語るそれぞれの震災とこれからについてのインタビューを紹介。

毎号連載の「未来」についてには、スピッツのボーカル&ギター草野マサムネさんとACIDMAN のボーカル&ギター大木伸夫さんが登場。映画「世界が食べられなくなる日」のジャン=ポール・ジョー監督へのインタビューも含め、読み応えのある内容となっています。

さらに今号には、後藤編集長が創刊以来構想を練っていたという「贈与」に関しての、内田樹先生、釈撤宗先生との鼎談「贈与とお布施とグローバル資本主義」も掲載。現代思想における「贈与」そして仏教の「お布施」という概念を通して、“お金だけじゃない社会”を作り出すためのヒントを考察しています。

表紙はTHE FUTURE TIMESのイラストでもおなじみのタカヤマ マキコ氏が担当。

※無料配布の為、無くなり次第終了となります。ご了承ください。※各号ごとに配布先リストは異なります。

※4号と、増刊号の配布先リストは異なります。 増刊号の配布先リストはコチラ

 

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東北食べる通信

食べものの今を、アタマと舌で考える。史上初の「食べる情報誌」、東北から創刊します。
今、この国の食サイクルが悲鳴を上げています。かつて共同体として機能していた農村と都市のコミュニティは切り離され、社会にはさまざまなゆがみをもたらしています。
生産者と生活者の絆を取り戻し、より良い未来を築くために。
私たちは毎月1回、独自の哲学でおいしい食べ物を作り続ける東北各地のスペシャリストたちにクローズアップ。特集記事とともに、彼らが収穫した自信の一品をセットでお届けします。
作る人と、食べる人のココロをつないで食の常識を変えてゆく。私たち「東北食べる通信」の活動にご期待ください。

私たち東北食べる通信は、都市と地方をかき混ぜることで、双方行き詰まった日本に心躍る新たなフロンティアを開墾していきたい。
都市に暮らす都人(まちびと)と地方に暮らす郷人(さとびと)が共通の価値観で結び合い、混じり合い、地図上にはない新しいコミュニティをつくりあげていく。

その旗を東北から立て、人間の命と心をすり減らす消費社会に真っ向勝負を挑みます。

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岩手復興応援団員募集!

岩手県の復興を応援しよう!というお気持ちがあれば、個人、団体、企業問わず、どなたでも! 登録はもちろん無料です。

登録していただいた方には、岩手県の復興状況や、観光・物産・首都圏でのイベント情報等を電子メールでお届けします。

お買い物をされる際、岩手県産のものを見かけたら、ぜひ手に取ってください。
旅行をお考えの際は、ぜひ岩手県を候補の一つに挙げてください。
あなたから、岩手県、岩手の魅力をPRしてください。
ご自分でできることで結構です、いわての復興にご協力ください。
東日本大震災で、東北で起きたことを忘れないでください。

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とうほく復興カレンダー

とうほく復興カレンダー

2013年4月10日 (水)

報道・レポート情報発信

とうほく復興カレンダーは、 東北の復興物語をカレンダーに書き加え、前を向いて進む人たち、東北の「これから」を応援します。

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あたまがふくしまちゃん

「あたまがふくしまちゃん」オフィシャルサイト

2013年4月10日 (水)

ゆるキャラ情報発信福島

今も放射能の不安と向き合いながら暮らす、たくさんの悲しみと苦しみを抱えている福島の人々を元気にしたい福島の子どもたちの笑顔を取り戻し、福島で生きる家族たちに希望の光を灯したい・・・そんな想いから有志が集まり立ちあげたプロジェクトです。

 

<プロジェクトの概要と狙い>

昨今、全国各地でブームとなりつつある【ゆるキャラグランプリ】。

これまでグランプリを獲得したキャラクターたちは大きな経済効果を生み、それぞれの地域発展に貢献しています。
私たちは、この【ゆるキャラグランプリ】に 「福島復興の願いを込めた新キャラクター」を出場させ、話題を一気に拡大させるための様々なプロモーションを展開し、グランプリNo.1を目指します。
そして、当キャラクターを商材としたあらゆるビジネス(観光PR・お土産・教材など)を、福島県内の様々な企業によって展開してもらい、復興へのビジネスチャンスを創造していき、また、それらビジネスでもたらされた収益の一部で基金を設け、福島に暮らす子どもたちのための自然溢れる「インドアパーク建設」「インドア幼稚園建設」に充てたいと考えています。

あたまがふくしまちゃんプロジェクト実行委員会

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大槌みらい新聞

2012年10月5日 (金)

大槌岩手情報発信

東北に大きな被害をもたらした東日本大震災。大槌町は津波により地域メディアも失いました。知られなければ、支援や人も少なくなり、忘れ去られてしまいます。

大槌みらい新聞は、復興への歩み、地域の出来事、人々の思いを記録し、発信することで復興を支えていきます。地域の枠を超え、世代を超え、つながっていく新たな地域メディアを目指します。

「苦しいこともあるだろさ 悲しいこともあるだろさ だけど僕らはくじけない」

人々から生まれる希望を照らす灯火として。未来のために大槌の今日を記録します。

 

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宮城県復興応援ブログ ココロプレス

2012年9月25日 (火)

宮城情報発信

「ココロプレス」は、宮城県の震災復興に関する広報の一環として、被災した方々自らが、復旧・復興の現場を取材し、情報発信していきます。

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東北観光博

東北旅行のヒントが溢れています。この夏、東北を旅行しようと思っている方、是非!

東北観光博とは、訪れる人、迎える人でつくる
今までにない観光スタイルの提案です。
28の個性あふれるゾーンを「観光案内人」がご紹介。
東北ぜんぶが博覧会場。
あなたも心を結びに、笑顔を咲かせに、
さあ、”東北”へ!

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之