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HELP! for JAPAN- EP will be released in Europe on the 9th of March 2012!

The first anniversary of the disastrous earthquake in Japan will be on
March 11th, 2012. The aftermath of this catastrophe is still apparent, and to the present day the Japanese people are facing the impact of the events.The population of the affected area has not been able to completely return to their everyday live and the people are still grateful for our help.

Some of Europe’s leading Rock artists have united to join a campaign
initiated by singer Tommy Heart (Fair Warning, Soul Doctor) and
recorded a tremendous new version of the classic Beatles song “Help!”.

The EP “Help! for JAPAN” will be released in Europe on the German
label Avenue Of Allies on the 9th of March 2012

All income from the sales of this project will be donated to the Japanese Red Cross.

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isinomaki

フッコー.com

2012年1月8日 (日)

おとりよせ買って応援

支援される側にも支援する側にも嬉しい顔の見える復興支援

「復興にはまだまだ時間がかかる。被災地に目を向け続けていてほしい」
という声はよく耳にします。

そして、「もっとたくさんの人に被災地を訪れてほしい」
「もっと被災地の商品を他の地方にも買ってほしい」
というような経済の復興を願う方も非常に多いと感じました。

と同時に石巻市には、全国に名をとどろかしてもおかしくないような、とっても面白い商品、グルメなどが多数あることに気づきました。

そして、個人、団体、企業問わず被災に負けず、立ち上がろうと努力し、面白くて、素敵な商品を開発する方々を少しでも応援したい!!
という想いを込めて、

フッコー.comを立ち上げました。

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元旦の朝、陸前高田で被災した方々が地元の箱根山を走るのを応援しよう!

2012年1月1日 (日)

イベント勇気

急がない、比べない、競わない」をモットーに、子どもも大人も、おじいちゃんも、おばあちゃんも、走ったり、歩いたりします。
参加者が首に巻くお揃いのオレンジマフラー600円と、山頂でいただく温かい食事400円で、お一人1000円の支援金が必要です。
1000名の方に走っていただくための、100万円を集めたいです。
参加証の “オレンジマフラー”は、ふんばろう東日本の「ミシンでお仕事プロジェクト」で、気仙沼や南三陸町の女性たちにお仕事として作っていただいたものです。
とにかく、時間がありません!この企画(元旦のチャリティランニング)は、クリスマスからお正月に掛けて行われる(他団体→)チーム・クレッシェンドプロデュース「陸前高田に贈るフルコース」のフィナーレです。

 

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瓦RE:KEYHOLDER 東北に雇用と支援を届けよう

2011年12月29日 (木)

希望買って応援

被災地に多く積み上げられた瓦礫、そしてまだ処理のされていない大量の瓦礫…

そんなネガティブなイメージの瓦礫の中から光る素材を見つけ一つ一つ手作りで作られるキーホルダー。

制作するのは主に、陸前高田で職を失った主婦年代の方々と障がいのある方達の集まる

福祉作業所の方々です。そのような方が地元でお仕事に就ける割合は本当に低いです。

そのような方に少しでも生活の足しにして頂く為に制作して頂き賃金をお支払いしております。

一つとして同じ物がないこのキーホルダーを身につけ、この震災を忘れない為に、

また、この企画で少しでも多くの瓦礫撤去、雇用創出、コミュニティ作りに役立てればと思います。

そして一日も早い復興を願って。

 

 

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itibanboshi

一番星プロジェクト~東日本大震災・復興応援~

東日本大震災で被災した方々を元気にすることを目的に、みなさんのメッセージを『一番星』という応援ソングにのせて
ラジオ、街頭ビジョン、YouTubeなどのメディアを使って被災地に届けるために立ち上がりました。
皆さんの笑顔と熱いメッセージで、被災者の方々の復興の為の活力を取り戻してもらえることを願っております。

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全天映像 一面がれき 池袋のプラネタリウム

2011年12月20日 (火)

イベント報道・レポート

高感度のカメラ六台で撮影した東日本大震災の被災地映像を三百六十度見渡せるドームシアターに映し出し、見る人に実際に近い状況を感じてもらおうという試みが二十日、東京都豊島区のコニカミノルタプラネタリウム「満天」で、報道機関や研究者に公開された。一面のがれきの中を車で進むような臨場感ある世界が広がった。「全天映像を使った大震災被災地の再現と防災・復興まちづくりへの応用」をテーマに、産学官の連携組織と尾久土(おきゅうど)正己・和歌山大教授の共同研究。津波被害を受けた岩手県釜石市、陸前高田市、大槌町で五月一日と十一月四日に撮影した高精細な映像を、半球状のスクリーンに映した。

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3がつ11にちをわすれないためにセンター

せんだいメディアテークでは、東日本大震災による影響に、ともに向き合い考えるための「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(わすれン!)を開設しました。

市民や専門家が協働し、復興の過程を発信、記録保存。震災体験を語り直し、支援を考えるUstream「わすれンTV311」も放送中。

発信はさまざまな支援活動を応援し、記録は未来への財産となるように。

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「あの日からのマンガ」しりあがり寿

地震、津波、原発事故・・・

「あの日」以降の日々を生きる日本に贈る、渾身のメッセージ。
「『たとえ間違えているとしても、今、描こう』と思いました」しりあがり寿。

3.11…史上最悪の震災によって、すべてが変わってしまったあの日。
それ以来、しりあがり寿は、誰にも追いつけないスピードとヴィヴィッドさで、東日本大震災をテーマにしたマンガを描き続けている。
震災からわずかひと月後に掲載され、ネットや新聞・雑誌などに大きな反響を呼んだ月刊コミックビーム発表作を中心に、朝日新聞夕刊連載の4コマ『地球防衛家のヒトビト』など、未曾有の危機の時代に挑むように、アグレッシブに天才が発し続けたマンガ作品を集め、今だからこそ、緊急出版。

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depart

復興デパートメント

2011年12月16日 (金)

希望買って応援

売る人と買う人の、復興を信じる心が行き交うインターネット百貨店

復興デパートメントとはハンドメイド品から産地直送品、
伝統工芸品など、復興を目指す人たちによるさまざまなモノが集まる
総合百貨店です。

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NHK「サキどり」12月18日放送 つなげボランティア! 石巻2.0

2011年12月15日 (木)

テレビ報道・レポート

今週日曜日18日朝8:25より、NHK「サキどり」という」経済番組でISHINOMAKI 2.0が特集されます。東京〜石巻での活動を暑苦しいぐらいに密着された成果がようやく日の目を見ます。
ゲストは津田大介サンという事で、時代の寵児からみたISHINOMAKI 2.0とは?それをみるのも個人的にスゴく楽しみ。
みなさまご視聴よろしくお願いします。そしてご友人知人へ拡散ご協力46で〜す。

http://www.nhk.or.jp/sakidori/

震災から9か月。減少するボランティアをつなぎ止めようと、石巻市でユニークな取り組みが始まりました。地元の若手と県外の専門家たちが手を組み”宿泊所””大工道具を貸し出す工房””バー”など、ボランティアが訪れやすい仕組みを整えたのです。さらにこの試みに共感した海外の家具メーカーが「家具や工芸品など新たな産業を育てよう」と支援の手をさしのべています。
市内外の人たちの力が結集して始まった新しい復興の灯火に迫ります。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之