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takashimaya

高島屋復興応援カタログギフト

2013年6月17日 (月)

おとりよせ買って応援

ギフトで応援ニッポンを元気に!
被災地の復興を応援するために、困難に負けず頑張っている産地の方々が、心を込めて作られた魅力的な特産品・名産品を、多彩に揃えてご紹介いたします。

「復興支援 選べるギフト」は、政府が指定する特定被災区域の食料品と雑貨を取り揃えた東日本の復興を応援するカタログギフトです。

コース名には、復興への想いを込めた「花言葉」を冠しました。5,000点~30,000点までの4種類。カタログ送料込み。

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emotion

TOHOKU EMOTION|東北エモーション

鉄道は「毎日、安全かつ安定的に列車を運行しサービスを提供すること」が求められています。
TOHOKU EMOTIONのミッションはそこから一歩踏み込み、単なる移動手段ではなく、列車に乗ること自体が旅行の目的となる魅力的な列車であることです。

「デザイン」「食」「アート」

が三位一体となった、他にはない個性と独自性。
そして「新しい東北を発見・体験」いただけることにこだわった、ワクワクする列車をプロデュースします。
特に「食」については、列車全体が「レストラン空間」という中で、今までの「列車での食事」を超える時間を提供します。

TOHOKU EMOTIONの旅で、東北の完成、感情、心意気を体験する。
それは日本全国、世界はもちろん、東北の人達にとっても琴線に触れる旅です。

それだけではなく、地元・地域食材の活用や「日常から解放される」旅の提供により、
TOHOKU EMOTIONは観光面からの復興支援と地域の活性化に貢献します。

運行開始時期は2013年秋以降を、そして運行線区は東北エリアの中から、
海を見ながら食事を楽しめる八戸線 八戸駅~久慈駅間を予定。

東日本大震災からの復興を目指す三陸地方に、新しい列車がデビューします。

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kakehashiokurumi

かけはしおくるみ

東北の新しい命におくるみを贈る。

2012年、東日本大震災で大きな被害を受けた東北地方に43,405人の赤ちゃんが生まれました。

新しい命の誕生は、家族はもちろん、地域にとっても、 おなじこの国に暮らす私たちにとっても、うれしく、力がみなぎる出来事です。
「生まれてきてくれて、ありがとう」 そんな気持ちで、小さな物語のはじまりを一緒に祝福したい。
「かけはしおくるみプロジェクト」はそんな想いからスタートしました。“かけはし”という言葉には、このおくるみが親と子の、 また今と未来の、架け橋になってほしいという願いを込めています。

おくるみをデザインするのはプロジェクトの中心メンバーである、 グラフィックデザイナーのセキユリヲです。
一般社団法人ジェスペールさんや千趣会グループの千趣会サービス販売さんと協力しあいながら、 赤ちゃんとそのご家族におくるみを届けていきます。
また、親子向けのワークショップやイベントも地道に展開していく予定です。
運営資金は主に千趣会さんと、千趣会さんが運用する「ハハトコ東北基金」から提供いただきます。

いずれも小さな活動からのスタートになりますが、 大切なのは、5年、10年と末永く続けていくことと考えています。
ずっと続けられる活動であるように、見栄を張らず、大事に育てていきたいと思います。

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nature

復興支援チャリティ写真展 「光・風・色」

未曾有の被害と悲しみをもたらした東日本大震災、あれから2年が経ちました。

しかしあの瞬間を忘れたことはありません。

自然と向き合いその偉大さ魅了されている私達写真家も復興支 援をしたいとの思いから、Nature Photo Aid2011、2012とチャリティ写真展を開催してきました。そして 2013年は東京・富山の2会場から復興支援チャリティ写真展を開催いたします。

富山県高岡市ミュゼふくおかカメラ館では、風・光・色をテーマに、それぞれの想いを展開していきます。 依然として被災地での復興にはまだまだ長い道のりがかかります。 今年も同様に、この趣旨にご賛同頂ける方から募金を受け付け義援金といたします。 皆さまには是非とも会場へお運び頂き、ご支援ご理解を賜りれれば幸いです。

■と き
平成25年6月15日(土)~8月18日(日)午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
■ところ
ミュゼふくおかカメラ館

■夏の企画写真展
6人の写真家たち「光・風・色」 nature photo aid 2013

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abc

SAVE JAPAN オフィシャル チャリティー Tシャツ

2011年3月11日(金)に発生した東日本大震災。
この大きな災害を目の当たりにし、レーシングドライバー脇阪寿一氏は「今、僕たちにできる事は何か?立ち上がりたい!そしてたくさんの方々の想いを束ねたい!」という想いから、「SAVE JAPAN」プロジェクトを立ち上げました。

そして、この“継続的な支援活動を行っていきたい”という想いにABC-MARTも賛同するかたちで、脇阪寿一氏との共同企画により「SAVE JAPAN」オフィシャルチャリティーTシャツを発売。
SAVE JAPAN オフィシャルアイテムを購入されることで、その収益金の全額が復興支援に役立たれます。その収益金の全額を「SAVE JAPAN」を通じて日本赤十字社より被災地の方々にお届けいたします。

SAVE JAPAN 復興支援プロジェクトは、レーシングドライバー脇阪寿一さんを筆頭にモータースポーツ業界が一丸となり東日本大震災の被災地に向けて継続的に支援活動していくプロジェクトです。

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image

東北ココロむすぶプロジェクトin鎌倉

鎌倉地区における継続的な復興支援のプロジェクト「東北ココロむすぶプロジェクトin鎌倉」

私たちは「遠くから継続できる支援」としてご賛同してくださる鎌倉内外の団体とネットワークを作り、これからも東北のかたと手を結び、心を結びつづけてゆきたいと思っています。

鎌倉で東北支援している団体・仲間達との連合組織。物産展やイベントなどを行っています。
東北物産展は、2012年1月から月2回計34回続けています。

【2013年3月現在参加団体(あいうえお順)】
岩手支援(株)(岩手)
大槌復興刺し子プロジェクト(大槌)
長内 悟(女川)
がんばっぺしプロジェクト(大船渡)
毛糸のおっぱいプロジェクト(宮城)
SAVETAKATA(陸前高田)
SHARE HEART KAMAKURA(岩手、宮城、福島、東北障がい者施設授産品)
七ヶ浜支援(七ヶ浜)
朋(東北障がい者施設授産品)
まごころ*花プロジェクト(大槌、大船渡)
ママさぽたーず(女川、石巻)

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chichinohi

父の日に東北の花を贈ろうキャンペーン

2013年の父の日は6/16。
被災地への支援として東北の花を贈りませんか?

東日本大震災で被害受けた花生産者の方々を継続的に支援したいという想いから、今年も東北のお花を集めた“父の日フラワーアレンジメント”を販売いたします。

福島、宮城、岩手、茨城、千葉の5県の産地の花材を使い、産地の出荷状況に応じたアレンジをしてお届けします。

こちらの商品には、父の日カードが付いています。また、プラスチック製の花器に入っているので、花瓶等を用意する必要がなく、そのまま飾っていただくことが出来ます。また、お花を楽しんだあとは、新しいお花でアレンジメントしたり、小物入れなどにも使用可能です。

この商品の売上の一部は、義援金として福島県災害対策本部へ寄付させていただきます。

 

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cocoon

cocoon復興応援キャンペーン

~私たちにできることから応援しよう~

■『希望の一本松』写真展
[期間]6/1(土)~16(日)
[時間]10:00~21:00
[場所]西館1F キッズスペース
※観覧無料

岩手県陸前高田市にある復興の象徴「奇跡の一本松」。一般公募とプロカメラマンによる「奇跡の一本松」の写真展。
協力:NPO法人 AidTAKATA

■『希望の一本松』ぬりえ大募集!
6/16(日)スペシャルステージ開催時にお持ちいただいた方には、陸前高田市マスコットキャラクター「たかたのゆめちゃん」グッズ他をプレゼントします!※なくなり次第終了
[ぬりえ配布場所]
【1】西館1F キッズスペース(写真展会場)
【2】西館2F インフォメーション
【3】こちらから印刷してお持ちください

■東北物産展
[日時]6/15(土)・16(日) 10:00~21:00
[場所]1F マーケットモール
岩手県、宮城県、福島県の特産品および応援グッズ等を販売。
※食品の取扱いはございません

■スペシャルステージ
[日時]6/16(日)13:00~/15:00~
[場所]コクーンプラザ ※カメラをご持参ください
福島県「チームキビタン」によるパフォーマンスや、岩手県大船渡市出身のシンガーソングライター濱守栄子とたかたのゆめちゃんによるコンサートを開催。

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Remember

学生団体Remember

「東日本大震災を忘れさせない団体NO.1」を目標として掲げ、東日本大震災の脱風化に取り組む学生団体です。

私たちは、2011年3月11日に起きた東日本大震災を忘れないをテーマとして活動しています。
メンバーは約20名で、学習院大、東洋大、拓殖大、神奈川大、大正大、大東文化大、嘉悦大、日本体育大、帝京大から構成されています。

活動内容として
月1回の街頭募金
3.11追悼イベント運営、企画
三ヶ月に一度の追悼イベント企画運営
18切符で行く陸前高田の七夕企画運営
などが挙げられます。

活動頻度としては、月に2回から3回程度渋谷でミーティングを行っています。

*随時、スタッフを募集しています。興味のある方はメッセージなどを通じてご連絡ください。

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hanasaku

100万人の花は咲く | NHK東日本大震災プロジェクト

みんなで震災復興支援ソング「花は咲く」のミュージックビデオを作りませんか?

「100万人の花は咲く」は、全国からお寄せいただく「花は咲く」を歌うビデオを編集してつなぎ、みなさんの心を結ぶミュージックビデオを制作するプロジェクトです。ぜひご参加ください。

完成したミュージックビデオはサイトで公開し、一部をテレビで放送します。

【第3次募集締切】2013年6月30日

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之